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Fターム[3K073BA36]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 時間検出 (538)

Fターム[3K073BA36]に分類される特許

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【課題】簡単な構成で無線によって点消灯制御及び調光制御を行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明器具10は、送信器としてのリモコン装置20からの無線信号を受信し、受信した信号に応じて光源部を制御するように構成されている。リモコン装置20は、第1の操作部22a及び第2の操作部22bを有しており、押圧操作によって、すなわち操作部が押圧状態となったことによって各操作部に対応する第1の信号を送信するとともに、第1の操作部22aまたは第2の操作部22bの押圧状態が解除されたときには、押圧状態が解除されたことによって第2の信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】回路の負担を抑えつつ、過渡的な過電流による誤動作を低減させた調光器及びそれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】調光器1は、調光つまみの操作に応じて、調光つまみの移動位置に基づいたデューティ比率のデューティ信号を生成する調光制御回路21と、照明器具2への調光信号による電流値が第1の閾値電流を超えると調光制御回路21によるデューティ信号の生成を停止させる過電流検出回路23と、負荷電流が第2の閾値電流を超えると電源回路部による直流電源の生成を停止させる過電流検出回路12とを備える。調光制御回路21は、デューティ信号の各周期ごとに、デューティ信号の立ち上がりから過電流保護禁止時間が経過するまでの間、過電流検出回路23による保護動作を禁止させており、その結果、過電流検出回路23による誤動作を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とし、人体感知センサが人の存在を検出したときに、明るさセンサによる明るさ信号及び点灯保持時間信号を照明装置に送信する無線送信装置において、点灯保持時間の設定値を読みに行く頻度を少なくして電池の消耗を低減する。
【解決手段】人体感知センサ35が初めて人の存在を検知すると、送信信号出力部34は、記憶部32から明るさ情報を読み出し、その明るさ信号のみを出力し、その後、情報読み取り制御部31は、設定部27に設定された点灯保持時間を読み出し、送信信号出力部34は、読み出された点灯保持時間又は点灯保持時間から所定の信号のみを出力してからの経過時間を差し引いた実点灯保持時間を表す信号を前記点灯保持時間信号として出力する。それにより、人体感知センサ35が人の存在を検知しなくなってから、次に人の存在を検知するまで点灯保持時間を読み出しに行かないので、その間の電池の消耗を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】照明器具の使用実績から、電力使用量の削減が可能な照明器具の調光レベルを自動的に設定できる調光制御システムを提供する。
【解決手段】調光制御システムは、外部から入力される調光上限値以下の調光範囲で光源14を調光点灯させる複数台の照明器具1と、各照明器具1に個別に調光上限値を出力することによって各照明器具1の調光範囲を個別に制限する調光制御装置2とを備える。調光制御装置2は、所定の集計期間における前記各照明器具1の累積点灯時間を計時するタイマ24と、タイマ24が計時した各照明器具1の累積点灯時間に基づいて、集計期間内での累積点灯時間が長いほど調光上限値が低下するように、各照明器具1に出力する調光上限値を決定する調光レベル決定部21と、調光レベル決定部21で決定された調光上限値を、対応する照明器具1に通信部22から出力させる制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とし、人体感知センサにより人の存在を検出したときに、明るさセンサにより検出された明るさに応じた信号を照明装置に向けて送信する無線送信装置において、電池の消耗を低減する。
【解決手段】明るさセンサ35による明るさ検知のタイミングを制御するタイミング制御部31と、明るさセンサ35により検知された明るさを記憶する記憶部32と、現在時刻をカウントする計時部33と、第1時刻及び第2時刻を入力するための操作部27と、人体感知センサ35が人の存在を検知したときに、記憶部32に記憶されている直前の明るさに対応する所定の信号を無線により送信する無線信号送信部25を備え、タイミング制御部31は、現在時刻が第1時刻及び前記第2時刻になったときに、明るさセンサによる明るさを検知するタイミングを変化させる。 (もっと読む)


【課題】点灯装置全体としての光束減少に起因して低下する照度を補正するのに適切な調光度での調光制御を行う。
【解決手段】点灯回路10は、交換自在の光源LAを点灯させる。現在取り付けられている光源LAを点灯回路10が点灯させた時間の累計である累積点灯時間T1が所定の単位時間経過する度(例えば100時間ごと)に、調光制御回路12は、累積点灯時間T1と、光源LAの交換によらず点灯回路10が光源LAを点灯させた時間の累計である総累積点灯時間Tとに基づいて、現在取り付けられている光源LAの照度補正量を調光度Wとして算出する。そして、調光制御回路12は、算出した調光度Wにて光源LAの調光をするよう命令する調光制御信号を点灯回路10に入力する。 (もっと読む)


照明装置(110)のための駆動信号(120)を生成する装置(100)は、第1輝度のための第1輝度要求に応じて第1パルス列(140)を生成し、第2輝度のための第2輝度要求に応じて第2パルス列(160)を生成するパルス生成器(130)を備える。第1パルス列(140)は第1周波数を有し、第2パルス列(160)は第1周波数とは異なる第2周波数を有する。第2パルス列(160)は第1パルス列(140)の2個の隣接パルス(142a,142b)と、2個の隣接パルス(142a,142b)の間に追加パルス(162a)とを有する。追加パルス(162a)は第1パルス列(140)には含まれていない。 (もっと読む)


【課題】決められた動作期間内の動作において消費する合計の電力の低減を実現する点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】この発明の点灯装置11は、入力された指示値に対応する電力を負荷(光源)へ投入する駆動回路19と;前記負荷に前記電力が投入された累計時間を計数するカウンタ25と;前記カウンタが計数した累計時間に対し、前記駆動回路から前記負荷へ投入する電力の初期時の大きさと所定時間動作後の大きさとを直線で結んだライン上の値より小さい指示値を設定する制御装置と;を具える。 (もっと読む)


【課題】半導体照明の調光レベルを高くする(暗くする)場合における効率の低下を抑制できる半導体照明調光装置および集積回路を提供すること。
【解決手段】半導体照明調光装置1は、調光器200から出力されるPWM信号に応じてスイッチ素子Q1を制御することで、LEDモジュール100A、100Bに流れる電流を制御する。この半導体照明調光装置1は、電流制御部22および周波数制御部23を備える。電流制御部22は、上述のPWM信号のオン幅が広くなるに従って、LEDモジュール100A、100Bに流れる電流を減少させる。周波数制御部23は、上述のPWM信号のオン幅が広くなるに従って、スイッチ素子Q1のスイッチング周波数を低下させる。 (もっと読む)


【課題】限られた設置スペースの中で効率的に配置することが可能であると共に、複数の照明の点灯又は消灯の制御を簡易に設定する。
【解決手段】長手方向に配置された軸部を中心に回動可能に枢着されたハンドルカバーを有する筺体を備え、当該カバー前面に、照明の点灯又は消灯に関する制御信号を出力するスイッチが配置され、当該カバー後面に、照明及び点灯又は消灯の設定時刻を設定する設定操作部と、当該カバーの閉状態を固定する係止部とが配置され、筺体前面に、設定内容を表示する表示部と、ハンドルカバーの閉状態を固定する被係止部とが配置され、設定情報を記憶する記憶部と、スイッチの押下に応じて、又は、現在時刻を計時する時計機能を含み現在時刻が設定時刻に当該設定情報の内容に対応する制御信号を出力する端末制御部と、を備えた。 (もっと読む)


識別可能に異なる色座標の複数の離散した照明源を含む照明器具を動作する方法は、照明器具を動作する目標の色座標および光束を決定する工程と、複数の離散した照明源の測定に基づく較正データを有する較正データルックアップ表を参照することによって目標の色座標および光束を実質的に生成する複数の離散した照明源の各々に対する入力電力値を決定する工程と、較正データに応じて目標の色座標が位置する複数の離散した照明源の3つの識別可能に異なる色座標によって画定される色混合ゾーンを決定する工程と、目標の色座標を実質的に生成する色混合ゾーンを画定する3つの識別可能に異なる色座標の1つを有する複数の離散した照明源の各々に対する光束比を決定する工程とを含む。
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【課題】照明装置の発光素子の寿命をより長くすることができる照明装置および点灯制御方法を提供する。
【解決手段】照明装置100は、駆動電力を生成する電源回路130と、駆動電力が供給されたときに発光する複数の発光部110および120と、複数の発光部110および120のうち第1発光部に駆動電力を供給するとともに、他の発光部への駆動電力の供給を抑制する供給先切替部140と、発光部110および120の劣化量を測定するカウンタ150と、第1発光部の劣化量が閾値を超える場合には、他の発光部のうちの第2発光部に駆動電力を供給するとともに、第1発光部への駆動電力の供給を抑制するように供給先切替部140を制御する制御部160と、を含む。 (もっと読む)


【課題】新しいランプユニットに交換された場合にのみ、累積点灯時間をリセットするプロジェクター、プロジェクター用累積点灯時間管理システム、プロジェクターの制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】着脱可能なランプユニット10が有するランプ11から射出された光を、映像信号に応じて変調して投写するプロジェクター1において、ランプ11の累積点灯時間を記憶する累積点灯時間記憶部23と、累積点灯時間をリセットするためのリセットコードを受け付ける制御部20と、を有し、制御部20は、入力されたリセットコードが、交換を予定するランプユニット固有の情報及びランプユニットの交換を予定するプロジェクターを示す情報に基づいて最初に発行されたものである場合に、累積点灯時間をリセットする。 (もっと読む)


【課題】使用頻度に応じてランプ交換を知らせる警告表示を出力するタイミングを可変させることが可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ランプ11から射出された光を、映像信号に応じて変調して投写するプロジェクター1において、ランプ11の点灯時間を計測する点灯時間計測部23と、点灯時間計測部23の計測結果に基づく累積点灯時間を記憶するランプ点灯時間情報記憶部21と、累積点灯時間がランプ11の寿命時間に近づいていることをユーザーに警告するための警告情報を出力する警告出力タイミングを、直前の特定期間内における点灯時間の積算値の増減に応じて決定する制御部20と、を有する。 (もっと読む)


領域5を覆う検出ゾーン9A、9B、9C、9Dに分けられる領域5内の対象物3(特に、人、動物又は車両)の存在を検出するための存在検出システム1である。前記システムは、前記対象物の動きを検出する動き検出装置11A、11B、11C、11Dを有する。前記システムは、前記対象物の検出された動きに基づいて、ゾーン的な仕方において前記対象物の位置に関する情報を記憶するための電子処理装置13を更に有する。前記電子処理装置は、前記対象物の検出された動きと前記対象物の位置に関する記憶された情報とに基づいて前記領域内の前記対象物の存在を決定するように構成されている。前記システムは、非常に感度が高く誤った存在検出を高度に防止する。本発明は、存在検出のための方法、及び前記存在検出システムを有する照明システムにも関する。
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【課題】設定時刻に光源を点灯させて就寝者を覚醒させる照明装置においては、就寝者が眩しく感じ、快適な覚醒が阻害される恐れがあった。
【解決手段】照度を変更可能な光源部15と、前記光源部15の点灯、消灯、調光を行う制御部11と、を備え、設定した起床時刻の所定時間前である覚醒動作開始時刻になると、前記制御部11が、前記光源部15を点灯させるとともに前記光源部15の照度を低照度から高照度に変化させる覚醒動作を前記光源部15に行わせる、照明装置1であって、前記光源部15は、照度を変更可能な主光源151と、前記主光源151の照度域より低い照度域の光を出力可能な補助光源152とを含み、前記制御部11は、前記覚醒動作開始時刻になると、前記主光源151の照度域より低い照度域の照度で前記補助光源152を点灯させ、前記補助光源152を点灯させた後に前記主光源151を点灯させ、前記主光源151の照度を増大させる。 (もっと読む)


【課題】新品のランプユニットに交換することで、寿命に達していないランプユニットについてのランプの累積点灯時間がリセットされてしまうことを、予めユーザーに知らせることができるプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ランプユニット5を有するプロジェクター1であって、ランプの累積点灯時間及び点灯エラーの発生の有無を記憶するランプ情報記憶部31と、ランプユニット5が交換されると、交換後のランプユニットが備えるヒューズが導通状態か否かを検出する第1のランプユニット制御部8と、交換後のランプユニットが備えるヒューズが導通状態であることが検出され、累積点灯時間がランプの寿命時間に達しておらず、かつ、点灯エラーが発生していない場合に、交換後のランプユニットの使用について確認メッセージを出力させる制御部20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】様々な照明負荷に対応しながらも、照明負荷が消灯間近であることを事前に人に知らせる機能を有するセンサ装置を提供する。
【解決手段】人の在否を検知する人感センサ19と、人感センサ19で人体が検知されると所定の動作保持時間の計時を開始し、人感センサ19で人体が検知される度に、当該動作保持時間の計時をリトリガするタイマ部11と、タイマ部11が当該動作保持時間の計時を終了するまで照明負荷Lを点灯させ続ける制御回路部7と、制御回路部7により制御されて鳴動する鳴動部12とを備え、制御回路部7は、タイマ部11により当該動作保持時間よりも短い所定時間が計時された時に、鳴動部12を鳴動させる。 (もっと読む)


液晶ディスプレイ(14)のバックライトの照度を制御するパルス幅変調周波数を修正するための方法及びシステムを提供する。この修正されたパルス幅変調周波数を、ディスプレイ(14)内の歪みを低減しながらディスプレイ(14)の広範囲にわたる調光設定を可能にするように選択することができる。パルス幅変調信号(95)を位相シフトして、一連の光源(110〜115)を順次に作動させて、パルス幅変調信号(95)の周波数よりも高い有効周波数を生成するようにすることもできる。 (もっと読む)


【課題】睡眠者に光を照射して目覚めを支援する照明装置において、再入眠を可能とすると共に、心地良い目覚めを実現する。
【解決手段】照明装置1は、計時部2と、光源部3と、入力部4と、入力された起床設定時刻の所定時間前に光の照射を開始して起床設定時刻まで照明出力を漸増させる調光スケジュールに従って光源部3を調光制御する制御部と、睡眠者の覚醒を検出する検出手段8とを備える。制御部5は、光源部3による光の照射開始後、起床設定時刻前に検出手段8により睡眠者の覚醒が検出された時、光源部3の照明出力をその時点の調光スケジュールにおける照明出力よりも低下させた後に漸増させるように調光スケジュールを変更する。これにより、照明出力の低下によって睡眠者の再入眠がサポートされ、照明出力の再漸増によって睡眠の浅眠化が促される。 (もっと読む)


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