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Fターム[3K073BA36]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 時間検出 (538)

Fターム[3K073BA36]に分類される特許

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【課題】 光出力をより長時間維持できる照明装置を提供する。
【解決手段】 電池電圧が所定の切替閾値Vb1以上である期間には光源への電力供給のオンデューティを80%とし、電池の両端電圧が切替閾値Vb1未満であって所定の下限閾値Vb2以上である期間には、電池電圧が低いほど上記のオンデューティを高くする。上記のオンデューティが最初から100%とされる場合に比べ、光源の光出力をより長時間維持できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを快適に目覚めさせることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】起床予定時刻を入力する入力部11と、現在時刻を検出する計時部12と、可視光を発生する可視光照射部16と、赤外線を発生する熱放射用赤外線照射部17と、可視光照射部16および熱放射用赤外線照射部17を制御する制御部15とを備える。制御部15は、入力部11によって入力された起床予定時刻、および予め設定された調光スケジュールに基づいて可視光照射部16から発生する可視光の出力を漸増させるとともに、可視光の漸増期間中における少なくとも一区間に、熱放射用赤外線照射部17から赤外線を発生させる。 (もっと読む)


【課題】初期照度補正機能付きの照明器具を用いる場合に、より正確に消費電力量の算定を行うことができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1の照明管理装置2は、初期照度補正機能付きの照明器具5の機種や調光レベルに応じて、ランプ交換の初期においては消費電力を抑え、累積使用時間が増加するに伴ってランプを同じ明るさに保つため消費電力を漸増させる補正を行う。そして、照明管理装置2は、この補正後の消費電力と調光レベル毎の累積点灯時間とに基づいて消費電力量の算出を行うため、より正確な消費電力量の算定ができる。 (もっと読む)


【課題】予め決められた領域内の人を検出する人検出部の数が少ない簡単な構成でありながら、領域内の人が検出された時刻ごとに照明器具のランプの点灯保持時間を最適にする。
【解決手段】照明制御システム1は、ランプ201および器具側制御部204を有する照明器具2と、タイムスケジュールに従ってランプ201の点灯状態および点灯保持時間を制御する照明制御装置3と、領域内の人を検出する人検出部4と、領域内の人が検出された時点からの経過時間を計時するタイマ部5とを備える。タイムスケジュールには、ランプ201の点灯状態および点灯保持時間が時刻ごとに異なるように対応付けられている。器具側制御部204は、領域内の人が検出されると、タイムスケジュールによって人検出部4で領域内の人が検出された時刻に対応付けられた点灯保持時間が経過するまで、タイムスケジュールで対応付けられた点灯状態になるようにランプ201を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の非常用照明器具と組み合わせ、低コスト且つ省スペースで、非常時により長い間照明を確保できる非常用照明器具及び照明方法を提供する。
【解決手段】非常時に空間Rを照明する照明方法において、非常用照明器具10、20を用いる。非常用照明器具20は、従来の非常用照明器具であり、商用電源ACからの給電が停止後ただちに点灯し、点灯可能時間T3の間点灯状態を継続する。非常用照明器具10は、所定の待機時間T1(≦点灯可能時間T3)を計時するタイマ手段1aを含む制御部1と、ランプ5の電源となる蓄電池3とを備える。非常用照明器具10の制御部1は、商用電源ACからの電力供給が停止すると、タイマ手段1aが待機時間T1の計時を開始するとともに、ランプ5を消灯状態に保つ。その後、待機時間T1が経過すると、制御部1はランプ5を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】適切な点灯および消灯を実現しつつ、省電力を促進する。
【解決手段】照明機器は、光源と、物体の近接及び動きを非接触で検出するためのタッチレスセンサと、タッチレスセンサの出力に基づいて光源の駆動制御を行う制御部と、を有する。光源114と、物体の近接及び動きを非接触で検出するためのタッチレスセンサ115と、前記タッチレスセンサの出力に基づいて前記光源の駆動制御を行う制御部116と、を有する構成とした。前記物体が前記タッチレスセンサに近接された状態で、所定時間にわたって静止されたときに、前記光源の点消灯制御を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】多数の灯火の断芯に関する信号を通信するに際し、定在波の影響による信号の誤検出を回避し、灯火の断芯状態を正確に判定することにある。
【解決手段】定電流源3から導出される電力線6に接続される親局5が各子局8,…に接続される灯火9の断芯を検出するシステムにおいて、電力線に流れる電流信号波に対して、所定の順序で選択される複数の周波数を用いた断芯要求信号を重畳し、各子局に伝送する前記親局5と、電力線に流れる電流信号波に対して、断芯要求信号が伝送されてきた周波数を用いて、灯火の断芯有無の応答信号を重畳し、親局に返送する前記各子局とを備え、前記各子局から返送されてくる灯火断芯有無の応答信号の信号レベルから定在波の影響の少ない信号レベルを選択し、各子局の灯火の断芯有・無を判定する。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑制しつつ路線図や時刻表を見やすく照明する照明装置を提供する。
【解決手段】太陽電池2と、太陽電池の電力で充電される蓄電池3と、蓄電池3の電力により発光するLED4と、周辺にいる人の存在を検出する人感センサ6と、太陽電池2から蓄電池3への給電を制御する充電制御回路7と、蓄電池3からLED4への給電を制御し、LED4を複数通りの明るさで発光させることが可能な調光回路8と、太陽電池2の電圧、蓄電池3の電圧、及び人感センサ6の人体検出信号に基き充電制御回路7及び調光回路8を制御する制御部とを備え、夜間においては、人感センサ6が人を検出しないときは待機モードでLED4を発光させ、人感センサ6が人を検出したときは待機モードよりも明るい照明モードでLED4を発光させる照明装置。 (もっと読む)


【課題】LEDを点灯直後から安定点灯に至るまで同じ明るさで点灯するヘッドランプ用LED点灯装置および当ヘッドランプ用LED点灯装置の検査方法を提供する。
【解決手段】今回の点灯動作より前に点灯したときの安定点灯状態中にLEDユニット10に供給した電力を目標電力値として記憶部5に記憶しておき、今回の点灯動作においては点灯開始から安定点灯状態に至るまでの期間は、記憶部5に記憶されている目標電力値と同等の出力電力を供給する定電力制御をおこない、安定点灯状態に至れば所定の電流を出力する定電流制御に切り換えて、LEDを点灯する。 (もっと読む)


【課題】ランプの累積点灯時間の容易な把握を可能とするプロジェクター、及びプロジェクターの制御方法を提供すること。
【解決手段】ランプユニット3と、ランプユニット3を着脱可能に装着するランプユニット装着部4と、ランプユニット装着部4に装着されたランプユニット3による累積点灯時間を記憶する記憶部11と、ランプユニット3の点灯に応じて累積点灯時間を加算する加算部16と、ランプユニット装着部4へ装着されたランプユニット3を、ランプユニット3に付与された識別子によって識別する識別部であるランプユニット検出部5と、を有し、記憶部11は、識別子に対応させてランプユニット3ごとの累積点灯時間を記憶し、加算部16は、識別部において識別された識別子に対応するランプユニット3の累積点灯時間を加算する。 (もっと読む)


【課題】タイマ機能を終了させる際に、ユーザの利便性に供する照明装置を提供する。
【解決手段】留守タイマモードにおける点消灯動作を規定する留守タイマテーブルを設定する(ステップS90)。次に、現在時刻を確認する(ステップS91)。次に、現在時刻は留守タイマ制御開始時刻であるかどうかを判断する(ステップS92)。現在時刻が留守タイマ制御開始時刻であると判断した場合には、留守タイマ制御を開始する(ステップS93)。次に、ステップS94において留守タイマ制御開始後、入力指示が有ったかどうかを判断する(ステップS94)。ステップS94において、留守タイマ制御開始後、入力指示が有ったと判断した場合には、留守タイマモードの設定を解除する(ステップS98)。そして、処理を終了する(リターン)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動できる照明システムを提供する。
【解決手段】第1の部屋と、第2の部屋と、にそれぞれ照明器具と、明るさセンサと、ユーザインターフェースと、記憶手段と、人感センサと、制御手段と、第1の部屋と第2の部屋との間の情報通信を行う通信手段と、を設け、さらに第1の部屋と第2の部屋との間の人の移動を検知する通過センサを設け、制御手段が、人感センサ及び通過センサの情報を用いて、一方の部屋が無人で且つ他方の部屋が有人であった後、他方の部屋から一方の部屋への人の移動を検知し、当該部屋の照明器具を点灯する操作がされた場合に、他方の部屋と同じ明るさで当該部屋の照明器具を点灯させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】より防犯性を高めることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態に従う留守タイマテーブルは、設定された時間帯における照明部の動作を規定する。1日目のパターンは、留守タイマ制御開始時刻として時刻18:30に明るさとして、調光率50%、また色調として昼光色に設定する。また、切替時刻として時刻21:00に明るさとして、調光率50%、また色調として電球色に設定する。さらに、消灯時刻として時刻23:30に消灯状態に設定する。単に昼光色を点灯して、消灯するのではなく、その後の所定時刻に別の色調である電球色に設定する。すなわち、複数の発光部である昼光色と電球色との調光率の比率を調整して色調を変化させることにより、ユーザが在宅しているようにさらに見せかけてより防犯性を高める。 (もっと読む)


【課題】 放熱性能に秀れ、定格電流内での連続調光制御が可能で長寿命、且つ消費電力を抑えて保守、点検、整備の頻度を低減し、ランニングコストを削減し、二酸化炭素の発生を抑えることができる新たなLED照明技術を提供する。
【解決手段】 箱型本体2の天面内壁20に複数条のLED取付区画21,21,……を形成し、各取付区画21,21,……には夫々ベース下面60に複数個のLEDモジュール5,5,……が光軸調整スペーサー7,7,……で各々所望の照射角度にて一列または複数列に配したベースレール6からなるLEDユニット4を着脱自在に装着すると共に、当該箱型本体2の底面開口縁25には、強化ガラス製平板透明カバー9を開閉可能に被着、密閉してなるトンネル照明灯具1である。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード間の個体差に起因する光量バラツキを抑制でき、照射光の光量の安定化を図り得る、光源装置、照明方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】光源装置10は、1又は2以上の発光ダイオードを有する発光部L1〜Lnと、各発光部から照射された照射光を受光し、受光した照射光の光量を特定する信号を出力する受光部20と、制御部40とを備えている。制御部40は、各発光部を交互に点灯させる交互点灯処理と、各発光部それぞれを個別に点灯させ、その時に受光部が出力した信号から、当該発光部が照射した照射光の光量を特定し、特定した光量に基づいて、交互点灯処理の際に当該発光部に供給する電流の値を決定する、光量補正処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】光源の累積点灯時間に応じて出力を補正する出力補正機能を備えながら、容易に定格出力させたり定格出力から補正出力に戻すことができる電源装置を提供する。
【解決手段】光源12a,12bを点灯させる電源回路28a,28bを備える。光源12a,12bの光出力を一定にするように光源12a,12bの累積点灯時間に応じて電源回路28a,28bの出力を補正する出力補正回路54を備える。特定操作により電源回路28a,28bを定格出力させる定格出力モードとし、特定操作による定格出力モードからの復帰時に電源回路28a,28bの出力を累積点灯時間の初期に応じた補正出力に戻す制御回路44を備える。 (もっと読む)


【課題】簡潔な方法により低温下での電解コンデンサの容量低下に対処し、発光ダイオードの点滅やちらつきを防止し、低温下でも安定して発光ダイオードを点灯できるようにすることを目的とする。
【解決手段】タイマー回路部180は、低温下で低下した電解コンデンサC1の静電容量を電解コンデンサC1の発熱により十分に回復させるための時間として設定された初期時間の経過を検出する。点灯制御回路部170は、初期時間が経過するまで点灯回路部140に目標電流量より小さい初期電流量を出力させ、初期時間が経過した後に点灯回路部140に目標電流量を出力させ、発光ダイオード部160を点灯する。初期電流量は、低温下で電解コンデンサC1の静電容量が低下していても発光ダイオード部160に印加する電圧を発光ダイオード部160の順方向降下電圧より低くしない電流の大きさである。 (もっと読む)


【課題】電源装置から複数のLED群への供給電力の制御を定電流制御及び定電圧制御の間で切り替える際のエネルギーロスや騒音(ジー音)を抑制することのできるLED制御装置及び液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】複数のLED群が並列接続された一つの電源装置からの供給電力を,LED群の少なくとも一つが点灯するときは該点灯するLED群のカソード側の端部の電圧を予め設定された第1の電圧値に維持する定電流制御によって制御し,全てのLED群が消灯するときは,該LED群のアノード側の端部の電圧を予め設定された第2の電圧値に維持する定電圧制御によって制御する構成において,LED群各々に対応するPWM信号各々に2π/n(n:LED群の数)の位相差を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】車両用のランプに突入電流が流れる期間において、半導体素子のスイッチング損失を低減できるランプ駆動装置を提供する。
【解決手段】PWM信号出力部4は、OFF時間監視タイマ6の計時時間がOFF監視時間を超えた後にランプ2の点灯が開始された場合は、その開始時点から一定期間において、当該ランプ2に通電が行われる期間の比率が通常の制御期間よりも高くなるように、出力ロジック部8のANDゲート9側を機能させてPWM信号のデューティを100%とするように設定する。 (もっと読む)


【課題】輝度減少を最小限に抑えながら経年変化によるホワイトバランスの崩れを抑制することができるLEDバックライト装置を提供する。
【解決手段】白色LED(第1白色LED10A)と、前記白色LEDと発光色の異なる色相補正用LED(第2白色LED10B)とをそれぞれ複数備え、経年変化による前記白色LEDの色相変化と相関のある経年変化積算データに応じて、前記白色LEDの調光度と前記色相補正用LEDの調光度との関係を制御する調光制御部8を備えるバックライト装置。 (もっと読む)


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