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【課題】初期照度補正機能付きの照明器具を用いる場合に、より正確に消費電力量の算定を行うことができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1の照明管理装置2は、初期照度補正機能付きの照明器具5の機種や調光レベルに応じて、ランプ交換の初期においては消費電力を抑え、累積使用時間が増加するに伴ってランプを同じ明るさに保つため消費電力を漸増させる補正を行う。そして、照明管理装置2は、この補正後の消費電力と調光レベル毎の累積点灯時間とに基づいて消費電力量の算出を行うため、より正確な消費電力量の算定ができる。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面上で照明器具をより感覚的に検索を行うことができ、かつ、作業効率を向上させることができる調光制御装置を提供する。
【解決手段】本調光制御装置は、所定位置に配置された照明器具3の調光を制御する調光制御装置1であって、照明器具3の配置関係を反映して照明器具3に対応する照明ボタン3Xを表示する表示部30と、表示部30に表示された照明ボタン3Xへの入力を検出するタッチパネル10と、タッチパネル10への入力に基づいて、表示部30に表示された照明ボタン3Xの表示の態様を制御する表示制御部41と、タッチパネル10への入力に基づいて、照明ボタン3Xを選択する照明ボタン選択部43と、選択された照明ボタン3Xに対応する照明器具3の調光を制御する調光制御部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】グレーフィルムによって照明の明るさの補正を行うと、明るさの補正は、昼夜いずれか一方にしか適用できない。
【解決手段】前照灯点消灯判定部40の判定結果に基づいて、調光量指示部30において、複数の照明用光源10の発光波長の光に対する明所視比視感度、または暗所視比視感度に基づいて、複数の照明用光源10の明るさが等しくなる調光量を算出し、算出した調光を行う点消灯信号を生成して、生成した点消灯信号を駆動回路20に送信し、照明用光源10の調光を行う。 (もっと読む)


【課題】仕込みに要する時間を短縮し、かつ、誤入力を防止することが可能な調光制御装置を提供する。
【解決手段】本調光制御装置は、カメラ4からの撮影画像を取得する画像取得部10と、取得された撮影画像を表示する表示部30と、照明器具3を識別するための識別情報と、識別情報により識別される照明器具3による照射位置に係る照射位置情報と、を対応付けて記憶する情報記憶部50と、表示された撮影画像への入力を検出するタッチパネル20と、情報記憶部50に記憶された情報のうち、タッチパネル20により検出された入力位置が照射位置に含まれる照射位置情報、に対応付けられた識別情報により識別される照明器具3を指定する照明器具指定制御部43と、指定された照明器具3の調光を制御する調光制御部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの低減が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者の操作入力によりオンオフ切替される手動スイッチ3と、所定の検出範囲から入射する光束に応じた出力を生成する明るさセンサ2と、明るさセンサ2の出力に基いて検出範囲内における人体の存否を判定する判定回路5とを備える。点灯回路11は、手動スイッチ3がオンされときに電気的な光源10の点灯を開始させ、光源10の点灯中に判定回路5によって人体の存在が判定されない状態が所定の点灯保持時間だけ継続したときに光源10を消灯させる。比較的に安価な明るさセンサ2を人体の存否の判定に用いているので、比較的に高価な熱線センサなどを人体の存否の判定に用いる場合に比べて製造コストの低減が可能である。 (もっと読む)


【課題】 消灯期間の長さに応じた動作が可能でありながらも大型化が避けられる照明装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 光源を点灯させる点灯回路に電力が入力され光源が点灯されている点灯期間中にのみ充電される計時用コンデンサC3並びに計時用コンデンサC3の両端間に接続された放電用抵抗R2を有する時定数回路6を備える。点灯回路を制御する制御回路3は、点灯期間の開始時点での計時用コンデンサC3の両端電圧Vcが所定の切替電圧よりも高いか否かに応じて該点灯期間中の制御の内容を異ならせる。計時用コンデンサC3としては、消灯期間の長さの計時に発振器及びカウンタを用いる場合に消灯期間中の発振器及びカウンタの電源として必要なコンデンサよりも容量が小さく小型なものを用いることができる。つまり、消灯期間の長さの計時に発振器及びカウンタを用いる場合に比べて大型化が避けられる。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー性と快適性を兼ね備えた照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システムを構成する照明器具2は、光源20と、光源20に点灯電力を供給する点灯部21と、点灯部21の出力を制御する制御部22及び調光信号出力部23と、他の照明器具2やコントローラ1との間で情報を送受信する通信部24とを備える。各照明器具2は、設置エリアに応じて、対応する照明器具2の出力を一括制御する複数の照明グループの何れかに割り付けられ、さらに隣接する2つの照明グループの重複エリアに設置された照明器具2は、両照明グループに重複して割り付けられる。そして、隣接する2つの照明グループに重複して割り付けられた照明器具2の制御部22は、一方の照明グループに設けられた人感センサ4により人がいなくなったことを検出すると、他方の照明グループに設定された光出力よりも低い調光レベルで光源20を調光点灯させる。 (もっと読む)


【課題】電池等の蓄電手段を内蔵しない送信器において、制御信号が送信されたか否かを容易に判別することができる送信器を提供する。
【解決手段】リモコン装置10は、本体11、本体11に設けられ押圧操作可能に構成された操作部12、操作部12によって電力を発生させる発電部13、操作部12に対応して設定された識別番号を記憶する記憶部14、操作部12の操作に応じて制御信号を生成する制御部15、制御部15で生成した制御信号を送信する送信部16、制御信号を送信するときに操作部の操作に応じて発生した電力を用いて報知する報知手段17、制御信号を送信したことを判定する判定部18を有している。 (もっと読む)


【課題】階調潰れを抑制した画像を低演算量で実現する。
【解決手段】液晶パネルは、複数の光源を含むバックライトからの光を変調することにより表示領域に映像を表示する。輝度値算出部は、複数の画素の信号値を含む入力映像信号に基づき、前記複数の光源の光源輝度値を算出する。輝度分布算出部は、光源輝度値に応じた強度で複数の光源が発光したときの、前記表示領域を仮想的に分割した複数の照明領域における光の輝度分布を算出する。代表値算出部は、入力映像信号に基づき、前記表示領域を複数に分割した分割領域毎に代表輝度値を算出する。信号補正部は、輝度分布に基づき入力映像信号を、代表輝度値の最大値と、代表輝度値の平均値との差分に応じて補正して補正映像信号を算出する。 (もっと読む)


【課題】受信器に登録スイッチを設けることなく、簡易な方法で受信器に発信器を登録することができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】光源5の点灯状態を制御する制御部1と、光源5の制御内容を設定するPG設定スイッチ24を有する設定部2bと、自局の識別情報が付加された無線信号を送信する無線送信部31を有する発信器3と、記憶部41を有しており、無線信号を受信し、無線信号に付加された識別情報と、記憶部41に登録された識別情報とが一致する場合、信号を制御部1に中継する受信器4と、光源5の点灯状態を制御する制御部1とを備え、PG設定スイッチ24が操作された場合、制御部1から受信器4に登録準備信号が送信されて、受信器4が登録モードに移行し、無線信号を受信すると、受信器4は付加された識別情報を記憶部41に登録する。 (もっと読む)


【課題】 広い色再現域を備えた画像表示装置を提供することにある。
【解決手段】 実施形態の画像表示装置は、光源部、光変調素子部、輝度設定部、階調変換部及び制御部を含む。光源部は、白色で発光する基本光源と、基本光源とは異なる発光ピーク波長を有する拡張光源と、を含み、基本光源及び拡張光源の輝度を所定領域毎に変調可能である。光変調素子部は、駆動信号に従って光の透過率又は反射率を変調する。輝度設定部は、入力画像信号に基づいて光源輝度信号を所定領域毎に算出する。輝度分布算出部は、光源輝度信号に基づいて輝度分布信号を算出する。階調変換部は、輝度分布信号に基づいて、変換画像信号を生成する。制御部は、変換画像信号に基づいて駆動信号を生成し、光源輝度信号に基づいて光源輝度制御信号を生成し、基本光源及び拡張光源が同時に発光する期間を有するように、基本光源及び拡張光源を発光させる。 (もっと読む)


【課題】各照明負荷による明るさの差を小さくして利用者に違和感を与えるのを防止することのできる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】制御端末器1は、1乃至複数の照明負荷4から成る照明負荷群40,41がそれぞれ接続される2組の接点C1,C2を有するとともに各接点C1,C2への給電を入切するリレー駆動部11及びラッチングリレー10A,10Bと、所定の入力を受け付けると間引き点灯制御を行う処理部14と、前回の間引き点灯制御時に点灯した照明負荷群の点灯履歴を記憶するメモリ部15とを備え、処理部14は、間引き点灯制御においてメモリ部15に記憶された点灯履歴を参照するとともに、前回の間引き点灯制御時に点灯した照明負荷群以外の照明負荷群が接続された接点へ給電する。 (もっと読む)


【課題】 点灯回路が発生させるノイズ成分による誤判定が抑えられるドップラーセンサ付き照明器具を提供する。
【解決手段】 光源を点灯させる点灯回路は、ドップラーセンサが出力するドップラー信号に対し、一定の周期のノイズ成分を混入させる。周期が上記のノイズ成分と一致しオンデューティが20%の矩形波である間欠信号を生成するタイミング回路を備える。検出範囲における人体の有無を判定する判定回路は、点灯回路が光源を点灯させている期間には、間欠信号の信号レベルViがHレベルである期間中にのみドップラー信号の信号レベルVdpをサンプリングし、このサンプリングの結果Vspに基いて上記判定を行う。間欠信号を用いない場合に比べ、上記のノイズ成分による誤判定が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】位相制御された交流電源に接続した場合でも、照明器具の故障などを回避する照明器具用保護装置を提供する。
【解決手段】照明制御システムは、調光卓10と、調光卓10からの調光信号に応じた位相差で交流電力を位相制御する複数の位相制御電源20…20と、位相制御された交流電力に対応した照明器具90、91と、位相制御された交流電力に非対応の照明器具40とを備える。照明器具40に保持された照明用安定器50は、照明器具用保護装置1と照明器具40の光源を点灯する点灯回路5とを備える。照明器具用保護装置1の制御部4は、位相制御検知手段2から点灯電力が位相制御されている旨の検知信号が入力されると、給電停止手段3により点灯回路5への給電を停止することで点灯回路5の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動する。
【解決手段】照明器具と、室内の明るさを検出する明るさセンサと、前記照明器具の明るさレベルの変更操作を行うためのユーザインターフェースと、室内環境に適した明るさの下限値と、前記照明器具点灯時の明るさとしての初期値と、を記憶する記憶手段と、前記照明器具点灯時には前記初期値の明るさで点灯させるとともに、前記明るさセンサにより検出された明るさと前記明るさの下限値とが一致するか否かを判定し、一致しないと判定された場合に、前記明るさを変更する際の変更比率及び変更間隔を用いて、前記明るさセンサにより検出された明るさと前記明るさの下限値とが一致するまで、室内の明るさを2%以下の変更比率で且つ0.2秒以上の間隔をあけて前記照明器具の出力を低下させるように制御する制御手段と、を備える照明システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動できる照明システムを提供する。
【解決手段】第1の部屋と、第2の部屋と、にそれぞれ照明器具と、明るさセンサと、ユーザインターフェースと、記憶手段と、人感センサと、制御手段と、第1の部屋と第2の部屋との間の情報通信を行う通信手段と、を設け、さらに第1の部屋と第2の部屋との間の人の移動を検知する通過センサを設け、制御手段が、人感センサ及び通過センサの情報を用いて、一方の部屋が無人で且つ他方の部屋が有人であった後、他方の部屋から一方の部屋への人の移動を検知し、当該部屋の照明器具を点灯する操作がされた場合に、他方の部屋と同じ明るさで当該部屋の照明器具を点灯させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 一つの送信源(光源は複数でもよい)から複数の受信器に対し、それぞれの受
信器に個別の情報を送信する照明光通信システムを提供する。
【解決手段】 送信器から発信される送信情報101は、伝達したい情報である情報信号103
と、該情報信号を送信したい受信器を特定する制御信号102と、該情報信号に続く終了信
号104からなり、送信器は該制御信号102、該情報信号103、終了信号104の順に送信し、
受信器は複数ある受信器に対し予め個別にID番号を付与しておき、該送信器から送られて
くる該制御信号102が該ID番号と符合した場合のみ、該情報信号103を判読し再生する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストで、周囲環境の照度の変化に応じてレンジを自動的に切り替え可能な光検出装置を実現する。
【解決手段】本発明に係る光検出装置は、フォトダイオードPD1と、フォトダイオードPD1で受光した光に応じて出力される電流を電圧信号VPD1に変換する変換回路部4aと、電圧信号VPD1を受信して、前記光を検出する制御部3とを備え、変換回路部4aは、2つの抵抗素子R1・R2と、抵抗素子R2に接続され、印加電圧に応じて導通または非導通かを自律的に決定するダイオードD1・D2から構成され、前記印加電圧に応じて変換回路部4の抵抗値を変化させることにより、電圧信号VPD1を、制御部3が光を検出可能な範囲内に収める。 (もっと読む)


【課題】個人別の環境の快適性を確保するとともに省エネルギを実現する。
【解決手段】ユーザAによる要求端末130の操作によって供給される端末IDと調光制御要求コマンドとを取得するコマンド取得部141と、コマンド取得部141が取得したときの照明装置110の照明光の照度データを取得する照度データ取得部142と、その照度データに基づいて、所定の照度の照明光を照明させるための調光データを決定して照明装置110に供給し、時間経過に伴って照明装置110が省エネルギ運転となるように調光データを変化させる照明調節制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】建物を移動する人の心理的な不安感を解消し、安全事故を予防することのできるガイド照明システムを提供する。
【解決手段】壁または天井に所定の距離を空けて設けられ、相互通信可能に構成される複数の照明装置を含み、前記複数の照明装置の各々は、物体の動きを感知する動作センサと、明るさが調節可能なランプユニットと、明るさ調節信号を、隣接する照明装置の通信手段と有線または無線により送受信する通信手段とを含み、前記動作センサによって物体の動きが感知されない場合、各々のランプユニットは最小の明るさで照明し、照明装置のいずれか一つの動作センサによって物体の動きが感知された場合には、ランプユニットは予め定められた最大の明るさで照明するとともに、通信手段を介して明るさ調節信号を第1の隣接照明装置の通信手段へ伝送し、信号を受信した照明装置はランプユニットの明るさを調節する。 (もっと読む)


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