説明

Fターム[3K100AA02]の内容

家庭用サポート、ホルダー (3,549) | 家庭用保持具の形状、構造 (513) | フック状のもの (148)

Fターム[3K100AA02]の下位に属するFターム

Fターム[3K100AA02]に分類される特許

21 - 40 / 123


【課題】吸磁力を利用して壁面装着体を壁面に強固に固定したり移動可能状態に切替えることができ、また、壁面に対する装着位置を自由に選択できたり、装着位置を簡単に移動させることができ、また、壁面も全く損傷させることがない壁面装着体用固定状態切替えシステムを提供すること。
【解決手段】壁面装着体3の壁面1に対する装着状態を固定または移動可能に切替える壁面装着体用固定状態切替えシステムにおいて、前記壁面1に強磁性体部材2を設置し、吸磁力の大きさを変化させて前記強磁性体部材2の表面に着脱自在に取付けられる磁力固定部材5を前記壁面装着体3に対して別体または一体に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】格納姿勢でのコンパクト性と開き姿勢での吊下げ支持の安定性の双方に優れた物品掛け具を提供する。
【解決手段】被装着面Wに対する当接部1を背面側に備えた基材2と、被装着面W側の被係止部Bに対して係脱自在な係止部3を備えた係止体4と、物品Aを掛け止め可能な掛け止め部5を備えた掛け止め体6とが、当接部1を被装着面Wに当接させた状態で掛け止め体6が正面側に張り出し且つ係止体4が当接部1と掛け止め体6との中間位置に配置された物品掛け用の開き姿勢と、当接部1が最外方に配置され且つ基材2と掛け止め体6との間に係止体4を挟む状態に畳んだ格納姿勢との変更が可能なように、左右幅方向に沿う横軸芯X1、X2周りでの揺動を可能にする軸部36、37を介して連結されている。 (もっと読む)


【課題】非常に簡便な構成及び方法で使われていないスペースを利用し、収納のスペースを確保することが可能な収納具を提供すること。また、軽量で、しかも在庫時や輸送時、あるいは使用しないときにはコンパクトに収納することができる収納具を提供すること。
【解決手段】収納ラックの水平線材から吊り下げられる複数のベルトと、前記複数のベルト間に差し渡され該ベルトに対して着脱自在に固定される収納部材とを備え、前記ベルトは、長手方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔が形成されており、前記収納部材は、任意の前記係止孔に着脱自在に固定されることによって、複数のベルト間に差し渡され、取り付けられているようにした。 (もっと読む)


【課題】接着剤を用いたフック部材に、重い物品を吊り下げたり、劣悪な環境下で使用した場合でも、フック部材の取付面と接着剤とが、容易に剥がれることのないフック部材を提供する。
【解決手段】物品を柱などの被取付面に吊り下げる際に、接着剤3を裏面側の取付面2に塗布することにより、被取付面に取り付けられるフック部材1であって、取付面2には、水平方向に延在し、かつ中央部において鉛直方向に分断された溝部4が、上下方向の少なくとも2箇所以上に間隔を置いて形成されているとともに、溝部4の分断部分が、接着剤3を塗布する塗布面部5とされている。 (もっと読む)


いくつかの実施形態は、概して、略垂直方向に延在する回動軸の周囲で回動可能に構成された回動可能なフック本体を含むフックアセンブリに関するものである。いくつかの実施形態によれば、フックアセンブリは、フック本体のうちの底面へ向かって下方に延在する上面の一部によって規定された略垂直切欠き部を含む少なくとも1つのフック部をさらに含むことができる。アセンブリは、回動軸の周囲で回動可能なフック本体を回動させるための回動部材と;収納形態および1つ以上の展開形態でフック本体を受容するよう構成されたフレーム部材とをさらに含むことができる。さらに、フレーム部材は、回動軸の周囲でフック本体を回動状態で固定するよう構成されており、かつ収納方向または展開方向などの1つ以上の指標付けられた方向を規定するための指標付け開口または台座を含むことができる。
(もっと読む)


【課題】従来の収納方法で必要とする鍋を取り出す際、流し台の下にある収納スペースを確認してなければ、脚立などを利用して上の棚の収納スペースを確認する。必要とする鍋があった場合、重ねていた上の鍋を取り出したり、その鍋が奥にある時は、手前の鍋を取り出したり無駄な動きと時間がかかります。また、高齢者が脚立などを使用する場合は、階段の踏み外しなどの危険性も考えられます。
本発明は、鍋やフライパンの収納、取り出しを容易にするための鍋吊り下げ収納台を提供する。
【解決手段】フック取付台を形成して小穴をあけ、小穴にフックを取り付ける。
レール式棒に切れ目を入れ溝を作る。その溝にフック取付台を挿入する。
脚部横棒に滑り止めゴムを取り付け、脚部横棒と脚部連結棒を脚部継ぎ手で連結する。支柱棒にネジ切りの中穴をあける。脚部継ぎ手に支柱棒を取り付ける。支柱棒の穴に高さ調整棒を挿着して中穴に高さ調整ネジを取り付ける。高さ調整棒の上部にレール式棒継ぎ手を取り付けレール式棒と連結させたものである。 (もっと読む)


【課題】 あらゆる壁や柱に対しても設置可能で、かつ、十分な吊り下げ強度を有するフックを提供する。
【解決手段】 壁等15に皿部分を残して首下までねじ込まれるビス40と、ビスの皿部分41に取付けられるフック基部30と、フック基部の表面に設けられた引っかけ部20と、フック基部の裏面側に設けられ、フック基部の下端面から中心付近までビスの皿部分が挿通可能な嵌合用スリット31と、を有し、嵌合用スリットのフック基部の裏面位置におけるスリット開口部の幅がビスの皿部分の最大径より狭く、嵌合用スリット31にビスの皿部分41を挿通することによって、ビスの皿部分41とフック基部30が取付けられていることを特徴とするフック10である。 (もっと読む)


【課題】接着テープで固定するフックは、剥がれやすく糊が残りやすいまた、ネジ止めするフックは木部のみ可能であり、撤去後穴跡が残る。
本発明は、固定、取り外しや固定箇所変更が容易に出来る脚フックを提供する。
【解決手段】J字型のフックを設け、スベリ防止シートでずり落ちを防止し、ワンタッチテープで固定する。 (もっと読む)


【課題】フックが出没する吊下具において、フックを没した際に、フックを出没させる開口部にて、吊下具の美観を損なわない。
【解決手段】 本願発明では、壁などの取付用部材に固定されるケース本体1と、ケース本体1に設けられて物を吊るすフック2とを備え、フック2が出没自在にケース本体1に収容された吊下具において、ケース本体1は、フックを出没させるための開口部を備え、フック2の一部が、フック2がケース本体1へ没した状態のとき、上記開口部を閉じる蓋部を構成し、開口部を閉じた状態において外部に表れる上記蓋部の表面は、ケース本体1の表面と連続する面をなすものである。 (もっと読む)


【課題】面に対して物品を吊り下げる機能的形態から、基部の周辺部に巻き付く収納形態へ折り畳むことができる複数のリンクを具える、可搬形吊り具を提供する
【解決手段】周辺部(26)を有し、面と接触するように構成された基部(20)と、第1のリンク(34)および最後のリンク(46)を含む、互いに連結された複数のリンクと、第1のリンクを基部と連結する連結部材(40)とを備え、連結部材は、その中心軸方向に、基部内に引っ込んだ位置と、基部の外周から引き出された位置との間で選択的に移動可能に設けられ、連結部材は、中心軸の周りに回動して、複数のリンクを、収納形態と機能的形態との間で移動させる。 (もっと読む)


【課題】鍵管理箱のどの位置に鍵が保管されているかの情報は管理するが、その鍵1つ1つのIDまでは、電子的に管理しない鍵管理システムを提供する。
【解決手段】内部に鍵を収納する保管部とその保管部に鍵検出スイッチを設けた鍵保管箱1と、鍵保管箱1に接続され、鍵保管箱1内部に設けられた複数の鍵検出スイッチの情報に基づいて鍵の有無を判定する制御装置3と、制御装置3に接続され、無線タグカードに記録されたIDを読み取る無線タグカードリーダ5とを備える。鍵保管箱1に設けた鍵検出スイッチは、個別に収納位置情報を持つことなく、同一の鍵検出スイッチを複数配置する。この鍵検出スイッチのON/OFFにより、鍵の有無だけを判定する機能のみ持たせる。一方、保管している位置に鍵があるかもスイッチのON/OFFだけにより識別する。 (もっと読む)


【課題】詰替用シャンプー液パック等のパウチのように重くて表面が滑り易いパウチを確実に保持することができ、かつ簡単に取り外しできるようにした吊り下げ具を提供する。
【解決手段】本体1には、下方に開口する差込口3を形成するよう側壁4、5が対向状態に設けられている。一方の側壁には保持筒6があり、この保持筒には内筒14が嵌め込まれる。内筒14には、つまみ部22が押し込み若しくは引き出し可能に挿入され、このつまみ部22に支持針26が設けられている。つまみ部22を引き出した状態で物品を差込口に差し込み、つまみ部を押し込むと、物品に支持針26が貫通して保持できる。つまみ部を引き出せは、支持針26が抜けて物品を差込口から取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】小物の数等に適した引掛具又は引掛具ユニットとして利用することができ、保管が容易で且つ外観及び安全性を向上することができる引掛具及び引掛具ユニットを提供する。
【解決手段】被取付体に取り付ける取付部6と、小物を引っ掛けるための引掛部7を備えた引掛具である。被嵌着部13と、他の引掛具2の被嵌着部13に着脱自在に嵌着して引掛具2同士を連結するための嵌着部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】脱着可能な装着物の本体側への装着時には、挿入という1操作で容易に行うことができ、取り外し時には、押し込みと牽引という2操作を、片手で行うことができるようにした脱着装置を提供する。
【解決手段】 本体側となる第1部材10に対し脱着可能な装着物となる第2部材20を、ボール部材Bによりロックするものであり、第1部材10に対し第2部材20を押し込むという1操作で第1部材10に対し第2部材20をボール部材Bによりロックでき、このロック状態にあるボール部材Bを、第2部材20を第1部材10に押し込む第1操作と、この押し込みを維持しつつ操作軸25を操作する第2操作により、ロックを解除するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易にドアに取り付け、取り外しが可能であり、ドアの様々なサイズに応じて収納スペースを設定して効率的にドアの壁面を利用でき、かつ、ドアが開閉動作するときにも揺れ動いたりしない収納装置を提供すること。
【解決手段】、複数のベルト部材と、該複数のベルト部材間に差し渡され、取り付けられる収納部材とを備え、前記ベルト部材の両端部には、各々ドアの上下縁部に取り付けられる取付手段を備えられていて、前記ベルトの両端部の取付手段が、前記ドアの上下縁部からドアを挟持するようになされ、更に、前記ベルトには長手方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔が形成されており、前記収納部材は、任意の前記係止孔に係止されるようにした。 (もっと読む)


【課題】業務用にも家庭に於いても相手支持物へ取付け定着させ使用する吊下げ用フック及び資料留めに使用のクリップが存在するがフックとクリップが一体化した用具は無く更に相手支持物へ取付け定着方法も単一に留まっている、例えばマグネット、吸盤、粘着、ピン、環状ばね等いずれも単品で相手支持物へ唯1つの留め方でしかなく購入時に相手支持物の下地条件を選定する必要があり、施用したが適さない場合は勿体なくも引出しに仕舞い込むか捨てることも有るのが現状である。
【解決手段】この状況を改善する唯一必須条件は、相手支持物へ複数の取付け定着を可能にすること、加えて吊下げ具と資料留め具を可能な限り1対にすることが求められる。 (もっと読む)


【課題】ハンガーなどの吊下具においては、横木(バー)に安定的に係止させるには、屈曲部(フック)が下方に向かって十分に深く回り込んでいることが必要であるが、横木の上方には十分な隙間がないと横木にかけにくかった。
【構成】 棒状をなした基部の一端に、横方向へ向かってゆるく円弧状に彎曲した屈曲部を一体的に形成すると共に、該屈曲部の開放端側に、前記屈曲部とほぼ同じ曲率で彎曲した可動片を回動自在に接続し、該可動片の接続側に弾性を有する軟質合成樹脂製の細長いバネ片を一体的に形成し、該バネ片を基部の側面の対応する箇所に固定した。 (もっと読む)


【課題】
日常生活に於いて、縦向き、横向きの丸棒、パイプ、アングル等の途中位置にフック、リング等各種アイテムを取り付けようと思っても土台となる物が無い時、紐、ロープなどを使うが取り付けに時間と労力が掛かる。又、緩みやすい。
【解決手段】
本発明の固定具は、帯の裏にゴムを固着し表にフック付クランプ台座3を設け、固定対象物に巻きつけ金属帯ガイド14とフック掛け穴12によってフックやリング等のアイテム取り付け用固定具が強く固定される。又、本発明の固定具を2個以上使用してボード等も固く固定できる。ハンドルの上げ下げで帯の固定,解除が素早くできる。 (もっと読む)


【課題】壁面等に取り付けた吊下ユニット1に対して火災警報器を取り付ける際の作業性をよくするとともに、火災警報器側の引掛部2を目立たなくする。
【解決手段】
吊下ユニット1と引掛部2を板状とする。吊下ユニット1に板状の基部11、フレーム12、一対のフック部13,13、ボス14を形成する。引掛部2を外装筺体の脊板10A1に形成する。引掛部2に板状の縦板31、一対の突片部22,22を形成する。引掛部2の縦板部21を吊下ユニット1の一対のフック部13,13の間に嵌め込ませる。縦板部21の縦溝23内に吊下ユニット1の矩形のボス14を嵌合する。吊下ユニット1に対して引掛部2を引き下げ、突片部22,22をフック部13,13の押板131,131と基部11との間に嵌合し、突片部22,22をフック部13,13に係合させる。 (もっと読む)


【課題】ピンベルト、トップベルト、バックルベルトの三タイのベルトに対応できるばかりでなく、ネクタイハンガーとしても利用できると共に、取り付け取り外しが極めて容易なベルトハンガーを提供する。
【解決手段】上部にフック3を有するハンガー主体1の胴部2に一体的に連設して下方に伸びる帯状体4を設ける。帯状体4の表面側にピン式ベルト6のピン10を係止する止着部5と、トップ式ベルト13の突子16を挿通させた状態で挟持する支持孔12を設ける。裏面側の下端部にバックル式ベルト18の圧接具19と係合する突出部17を設ける。 (もっと読む)


21 - 40 / 123