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Fターム[3L024GG21]の内容

風呂の制御 (6,054) | 検出 (1,234) | 流量 (144)

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【課題】省エネルギー性の高い貯湯式給湯システムを提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯システムは、水を加熱して湯にする加熱手段(熱源ユニットB)と、湯を貯える貯湯タンク1と、一日の時間帯ごとの湯の使用量の予定を表す使用予定量パターンをユーザーが設定可能とするユーザーインターフェース装置(リモコン7)と、設定された使用予定量パターンに基づいて加熱手段の運転計画を作成する運転計画作成手段と、運転計画に基づいて加熱手段の一日の運転を制御する運転制御手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】酸素富化空気の流量を調整することができる酸素富化空気導入装置を提供する。
【解決手段】通水管6の水流で発生する負圧を導入配管1から酸素富化手段2に作用させて酸素富化手段2で生成された酸素富化空気を導入配管1から通水管6に導入する酸素富化空気導入装置において、通水管6の流量を調整する流量調整手段3と、導入配管1内の圧力または酸素富化空気の流量を検知するセンサ4、および酸素富化手段2の酸素富化膜21の温度またはその近傍の雰囲気温度を検知するセンサ5のうち少なくともいずれか一方のセンサが設けられており、前記センサ4,5で検知した導入配管1内の圧力もしくは酸素富化空気の流量または酸素富化膜21の温度に応じて、通水管6の流量を流量調整手段3で調整することにより通水管6の水流で発生する負圧を変化させて導入配管1から通水管6に導入される酸素富化空気の流量を調整する。 (もっと読む)


【課題】利用者による軟水の利用と重複しないタイミングで軟水器の再生を実施可能な軟水化装置、並びに、当該軟水化装置を備えた給湯システムの提供を目的とする。
【解決手段】軟水化装置は、軟水器と、再生塩水供給器と、制御手段とを有する。軟水化装置は、再生塩水供給器に補水して生成される塩水を軟水器に供給し、その後、軟水器に水を通じることにより塩水を排出させて洗浄する再生運転を実施可能である。再生運転のタイミングは、軟水化運転の実施履歴に基づいて設定され、再生運転の開始予定の予定タイミングT1を基準として設定される所定の期間L内に軟水化運転の実施が見込まれる場合に、再生運転を開始する開始タイミングT2が、前記予定タイミングT1に対して遅延される。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅などの複数の住宅に配置され、炭酸泉を掛け流しで使用する風呂装置において、各戸の炭酸泉の使用量を集中的に管理するシステムを提供すること。
【解決手段】複数の住宅の各戸に設置された風呂装置の集中管理システムにおいて、炭酸泉を製造する炭酸泉製造装置46と、炭酸泉製造装置46から各戸の風呂装置10の浴槽20に送られた炭酸泉の使用量と比例関係の量を測定する測定装置48と、各戸の測定装置48からのデータにより、各戸の風呂装置10で使用する炭酸泉の使用量を求めて集中的に管理する集中管理装置40と、を備えた風呂装置の集中管理システム。 (もっと読む)


【課題】給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器の組み合わせで給湯と暖房と風呂を単一の熱源とし、器具の小型化・軽量化・高効率化を図る。
【解決手段】給水路1より供給される水をバーナ2の燃焼により加熱し潜熱回収用熱交換器16および給湯用熱交換器15を介して給湯路に供給するとともに、循環ポンプ17を介して再度前記給湯用熱交換器15に戻して給湯循環回路19を形成し、前記給湯循環回路19には利用側熱交換器18,27を配設して負荷側に熱量を供給する回路を形成するとともに、前記利用側熱交換器18,27を経由した給湯循環回路19から分岐して給湯栓6または風呂注湯用の給湯路3を形成した1缶多水路の給湯装置であって、前記給湯循環回路19への水張り動作を基板上のスイッチ操作で簡単、安全に行えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】使用者の省エネ意識を高めて、機器本体のエネルギー消費量の低減を図ることができる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】浴室リモコンに備えられた消費レベル報知手段は、STEP1で給湯装置からエネルギー消費監視データEn_datを受信したときに、STEP22,STEP23で該エネルギー消費監視データEn_datから把握したガス消費量Ga_cのレベルが、大レベルLE2以上であるか、中レベルLE1以上であるかを判断する。そして、ガス消費量Ga_cがLE2以上であるときは、STEP31で「− ・ ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量Ga_cがLE2未満且つLE1以上であるときは、STEP41で「− ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量がLE1未満であるときは、STEP25で「− ・」の出力態様でブザー音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 予約による風呂自動運転において、常に、設定された時刻に浴槽の湯を沸き上げる熱源機を提供する。
【解決手段】 風呂自動運転の予約時点で当該運転中に温水暖房負荷が重複して予約されているときは、風呂自動運転の開始時刻を早めることにより、また、風呂自動運転の開始後に温水暖房負荷が必要となったときは温水暖房負荷の出力を削減することにより、熱源機は、予約により設定された時刻に沸き上げるための熱量の確保を優先的に行う。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内に備えた風呂熱交換器で追い焚きを行う時の火傷防止制御を、確実に且つ短時間に行うようにした貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク2と、該貯湯タンク2内の上部に備えられた風呂熱交換器8と、該風呂熱交換器8と浴槽7とを連通し、浴槽水を循環させる風呂循環ポンプ10を備えた風呂循環回路12とを備え、更に風呂循環回路12には風呂熱交換器8をバイパスするバイパス管14と、浴槽水の流路を風呂熱交換器8側とバイパス管14側とで調節する流路調節手段13を備えたもので、保温或いは追い焚き開始時には風呂熱交換器8側とバイパス管14側がそれぞれ半開状態で、風呂熱交換器8側の全開に向かって、循環温度センサ15による浴槽水温度の検知と流路調節手段13の駆動を複数回行うので、火傷防止が確実で追い焚きも短時間に完了出来る。 (もっと読む)


【課題】1缶2水式熱交換器でのお湯張り時に設定温度に対してのお湯張り湯温のバラツキを解消し、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】水回路を切り替える3方弁31を制御することにより、風呂お湯張り時に、実際に浴槽に注湯される湯温が配管の長さ、気温等の条件変化が生じても設定温度に対して湯温のバラツキがなく、また、シャワー使用中の浴槽水の湯温検知時に循環ポンプ35を動作する際にも、浴槽水の温度の上昇がなく、シャワー使用時、風呂お湯はり時、追い炊き時に同時に酸素供給運転が可能で、水位センサがないタイプの風呂給湯器でも風呂アダプタ33が浴槽水で満たされているか否かを検知する動作を短くして、風呂お湯はり時間を可能な限り短くし、使い勝手をよくした酸素供給機能付き1缶2水式風呂給湯器となる。 (もっと読む)


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