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Fターム[4F050HA55]の内容

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【課題】1つの物質だけを利用することにより、多機能性を提供されるだけでなく、製造過程においても他の物質を使用するといった煩わしさのない物質を提供する。
【解決手段】本発明は遠赤外線とマイナスイオンを放出する火山石から硅酸塩、カルシュム,カリュウム、マグネシュウム、ナトリュウム、及び鉄等多数の成分が多量含有された濃い茶褐色の塊を600〜1000meshのパウダーに粉砕された火山石85%ケルマリュム5%麦飯石5%マイナスイオンパウダー5%これらが混合された物を摂氏1600℃内外で焼成したものをアルパリュウムとする。このアルパルウムを微細に粉砕しパウダーにした後、接着剤を利用し重ね塗られた布;上記の布が片面もしくは両面に付着したく皮革等これらの構成の特徴を利用することにより血液の浄化作用、細胞の活性化、免疫力の増加、自律神経の調整、6+抗菌防臭、新陳代謝促進及びストレス解消などの効果を得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 踵の装飾性に優れる靴であって、歩くたびに装飾の立体模様が変化し、それによって外観が変化する靴を提供する。
【解決手段】 つま先側は相対的に低く、踵側は相対的に高くなるように傾斜した靴底11を備えた靴1であって、靴底11の下面には、踵側を相対的に高く支持する踵部材21が固定されており、踵部材21は、中空部23を有する少なくとも一部が透明な部材であり、中空部23には、複数の装飾部材31が可動自在に封入されており、装飾部材31が動き、その配置が変化することによって、装飾部材31によって構成される立体模様が変化し得ることを特徴とする靴1である。 (もっと読む)


本発明は、シューズ、特にスポーツシューズであって、シューズ上部部分(1)と少なくとも2つの部分より構成されたソール(2,3)とを備えており、前記少なくとも2つのソール(2,3)のうちの少なくとも1つの一方のソール部分(2)が足の後側部分内に配置され、前記少なくとも2つのソール(2,3)のうちの少なくとも1つの他方のソール部分(3)が、地面に面した側の領域に少なくとも2つの切り抜き部(4,5)を有しており、これらの切り抜き部の大きさ及び形状が、シューズ上部部分(1)との接触領域におけるソール部分(2,3)の大きさ及び形状に相当しており、前記ソール部分(2,3)が前記切り抜き部(4,5)内に挿入されるか、又は前記切り抜き部(4,5)に当て付けられ、シューズ上部部分(1)に永久的に結合されている形式のものに関する。シューズの重量を軽量にすると共にシューズの高いフレキシブル性を得るために、本発明によれば、前記シューズ上部部分(1)も、また前記ソール部分(2,3)も、小さい曲げ剛性を有する材料より成っており、足の形状に適合された、大きい曲げ剛性を有するソールエレメント(7)が、ソール部分(2,3)の上側でシューズ内に配置されている。
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【課題】先行技術における欠点を解消して使用者の快適なフィット感を改善すると共に、構造が簡単で製造コストを低減可能な、長さが調整可能なスポーツシューズ用インナーブーツを提供する。
【解決手段】使用者の爪先及び足の前方部分を覆う前方部材(2)と、土踏まずから踵にかけての領域に延在する後方部材(6)とからなり、上記前方部材(2)は、不使用時にその長さが最大となる1つ以上の蛇腹状連結部材(14)を介して上記後方部材(6)に連結されている。 (もっと読む)


【課題】足のインサイドに荷重がかかりやすい靴の提供。
【解決手段】この靴は、底部6を備えている。この底部6は、アウトサイドからインサイドにかけて徐々に発泡倍率が大きくなる発泡変化部20を含む層を有している。この層は、例えばミッドソール10である。この靴は、例えばゴルフ靴2である。底部6は、アウトサイドからインサイドにかけて徐々に発泡倍率が大きくなる弾性変化部を含む層を有していてもよい。発泡変化部20は、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)の発泡体よりなる。成形時に作用させる圧力又は温度を部分的に異ならせることにより、発泡変化部20が作製されうる。発泡変化部20は、足のインサイドに荷重がかかりやすくする。発泡変化部20は、例えばスイングの安定に寄与しうる。 (もっと読む)


【課題】靴底の構造を新たに工夫することで緩衝性を向上させる。
【解決手段】ミッドソール100は上方からの荷重により圧縮変形を呈する圧縮変形要素110と、上方からの荷重により前方に倒れるようにして剪断変形を呈する剪断変形要素150,160と、軟質緩衝要素124とを有し、前記剪断変形要素150,160は前記軟質緩衝要素124が装填されるための中空部114を有し、前記中空部114に前記軟質緩衝要素124が装填され、前記軟質緩衝要素124が前記剪断変形要素150,160よりもヤング率が小さく設定されていることで、前記剪断変形要素150,160の剪断変形を助長する。 (もっと読む)


【課題】足のインサイドに荷重がかかりやすい靴の提供。
【解決手段】靴のミッドソールは、低弾性部20、高弾性部22及び傾斜面24を備えている。低弾性部20及び高弾性部22は気泡を含んでおり、EVAを基材ポリマーとしている。傾斜面24は、左(インサイド)から右(アウトサイド)に向かって上向きに傾斜している。傾斜面24の上側かつインサイドには、低弾性部20が存在している。傾斜面24の下側かつアウトサイドには、高弾性部22が存在している。低弾性部20のインサイドには、内側高弾性部26が存在している。低弾性部20の厚みは、傾斜面24に沿って、アウトサイドからインサイドに向かって徐々に大きくなっている。高弾性部22の厚みは、傾斜面24に沿ってインサイドからアウトサイドに向かって徐々に大きくなっている。傾斜面24の左右方向幅Waは、5mm以上100mm以下である。 (もっと読む)


ビンディング、特にスノーボードビンディングは、ベースプレートと、ヒール・クレイドル支持要素と、トゥ・クレイドル支持要素と、ベースプレートの一方の側部に連結された長部と他方の側部に連結された短側部とを有するインステップ・ストラップ装置と、インステップ・ストラップ装置のための閉鎖装置と、インステップ・ストラップ装置の閉鎖装置とトゥ・クレイドル支持要素とを連結する可撓性リンク機構とを備える。開放位置では、トゥ・クレイドル支持要素は自由に移動することができ、閉鎖位置では、可撓性リンク機構がトゥ・クレイドル支持要素を引っ張るため、足がトゥ・クレイドル支持要素と、ヒール・クレイドル支持要素と、インステップ・ストラップ装置との間に固定される。この閉鎖位置において、インステップ・ストラップ装置の互いに保持された部分は、可撓性リンク機構において張力を維持する必要とは無関係に、閉鎖装置を通して、これらの部分の間に作用する力によって、足を確実に保持する。
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【課題】面ファスナーによって靴底の接地部全体を取り替える靴によると、取り替えに際してその位置合わせが難いと共にその靴を履いて作業をした場合に大きな力に対する信頼性に欠ける。また、岩や突起物に引っ掛った状態で移動すると剥がれ落ちてしまい不測の事故になるという問題がある。
【解決手段】本体ソール部の前部とかかと部の少なくとも一方に、扁平筒状体の外周面にねじを刻設し、上端にフランジを突出成形した取付けリングを固定してソール交換部とし、このソール交換部に、上記扁平筒状体のねじに螺合するねじを内周面に刻設した扁平の有底筒状体の外周面を周面部材で覆い、底面を使用目的に応じた機能を有する底部材で覆って構成した機能ソールを着脱可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】硬化性、高い引裂強度及び低い硬度を有するシリコーン弾性体調製用組成物の提供。
【解決手段】当該組成物は、各々独立に1分子あたり少なくとも2つのシリコン結合アルケニル基を含んでなる、少なくとも2つの有機ポリシロキサン(A)(但し前記少なくとも2つの有機ポリシロキサン(A)が、少なくとも1つの実質的に直鎖状の有機ポリシロキサン及び少なくとも1つの実質的に樹状の有機ポリシロキサンを含んでなる)と、各々独立に、1分子あたり少なくとも2つのシリコン結合水素原子を含んでなる、少なくとも2つの有機水素ポリシロキサン(B)(但し前記少なくとも2つの有機水素ポリシロキサン(B)が、少なくとも1つの実質的に直鎖状の有機水素ポリシロキサン及び少なくとも1つの実質的に樹状の有機水素ポリシロキサンを含んでなり、前記少なくとも2つの有機水素ポリシロキサン(B)が、少なくとも2つの有機水素ポリシロキサン(B)に含まれるシリコン結合水素原子の総量の、少なくとも2つの有機ポリシロキサン(A)に含まれる1つのシリコン結合アルケニル基に対するモル比が約1.3〜約2.2となる量で使用されている)と、充填材(C)(ポリオルガノシロキサン(A)100重量部に対して約15〜約45重量部の量)と、触媒(D)と、阻害剤を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】無菌室やクリーンルームで使用可能な靴に使用するアッパー体用シートおよび当該アッパー体用シートを用いた靴を提供すること。
【解決手段】アッパー体用シート40は、耐熱および耐加水分解性を有するポリエステル等の発塵性のない化学繊維により形成した織物シートによる表層41と、綿等の天然繊維若しくは当該天然繊維と化学繊維との混紡繊維により形成された編み物若しくは織物シートによる内層42との貼り合わせによって形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


足を保護する挿入部材(1)は、サンダルスタイルの靴の足指ポスト/鼻緒部材(6)の周りに配置されるのに適した柔軟なクッションを備え、前記クッションは、使用時に靴と使用者の足とによって大部分が隠される。
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【課題】 靴としての体裁を損なったり、デザイン上の制約を伴うことなく、足に違和感や痛みを覚えることのない快適な靴を提供する。
【解決手段】 靴1の甲被3は、非伸縮性材料よりなる中芯材31と、伸縮性材料よりなりかつ中芯材の表面に接合された表材32と、伸縮性材料よりなりかつ中芯材の裏面に接合された裏材33とを備えている。中芯材には、足の内外両側のボールジョイント部A1,A2に対応する部分に、多数の孔311があけられている。中芯材の履き口部にスリット312が入れられ、該スリットの底部を横断するように中芯材の裏面に補強片34が取り付けられている。 (もっと読む)


履き物内に挿入するために個別に適用可能なインソールが開示されている。インソールは、足に接触する上側面を具える。上側面はETC材料である。下側結合面は、足のクッション性のためにEVAを成形している。アーチ凹部を具える上側面と、フロードームを具える下側面とを有する下側クレードルが提供される。フロードームは、アーチ凹部と流体接触するフロー穴を具える。ゲル層は、アーチ凹部に置かれて、ゲル層は熱により成形可能である。インソールは、ゲル層を柔らかくするように加熱される。ユーザは、それから、インソールの上にその足を置いて、ゲル層は、ユーザの足に一致させる。それから、ゲル層は、冷やされて、その形状に固定される。ゲル層の余分なゲルは、フロー穴を通って出て、フロードームを満たす。余分なゲルは取り除かれて、フロードームは塞がれる。 (もっと読む)


【課題】靴底の緩衝装置の構造を工夫することで緩衝性を向上させる。
【解決手段】エラストマーからなる下層2および上層3を備えた靴底の緩衝装置に関する。下層2および上層3は各々、下面20,30および上面21,31を有する。下層2の上面21および上層3の下面30を、断面形状が概ね波形に形成する。波形は、各々、複数の頂部22,32、底部23,33、ならびに、頂部22,32と底部23,33とを連ねる斜面部24,34を有する。波形形状の上面21と下面30とは互いに歯合しており、互いに歯合する2つの面21,30が、これらの面21,30の斜面部24,34同士において互いに接触している。互いに歯合する2つの面24,34は、頂部22,32および底部23,33の少なくともいずれか一方において互いに離間しており、当該離間している部分に空隙4を形成している。 (もっと読む)


【課題】抗菌及び抗真菌特性を有する材料
【解決手段】(a)式(I)


(式中、nは0又は好ましくは1を表し、R1及びR2は水素原子又は塩素原子を表し、R3はヒドロキシ基又は好ましくは水素原子を表し、R4、R5及びR6は水素原子又は塩素原子を表し、R7はヒドロキシル基を表し、そして、Xは直接結合、−NHCONH−、−
CH2−又は好ましくは−O−を表す。)で表されるフェノール性抗菌化合物から選択さ
れる抗菌剤;及び
(b)ベンズイミダゾール抗真菌剤、トリアゾール、2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン、イソチアゾリノン抗真菌剤、10,10’−オキシ−ビス−フェノキシアルセン、亜鉛ピリチオンから選択される抗真菌剤、
を含む合成熱可塑性ポリマー材料をベースとする衣類又は履物が、優れた抗菌特性を有する。 (もっと読む)


【課題】重量を少なくして、なおかつ、靴先芯の安全基準を満足するファイバーフリーの熱可塑性樹脂からなる靴先芯を提供することを目的とする。
【解決手段】先端立上がり部、親指側立上がり部、小指側立上がり部と頂部及び底部とから構成されたファイバーフリーの熱可塑性樹脂からなる樹脂製安全靴先芯であって、(a)前記各立上がり部の外側壁面が底部に対しほぼ垂直に立上がって形成されており、(b)前記先端立上がり部の内側壁面が湾曲しており、且つ、外壁の垂直面に相対する頂部側の肉厚が底部側の肉厚よりも厚くされてなり、(c)上記先端立上がり部の垂直部分が小指側及び親指側立上がり部の垂直面に連続して形成され、(d)先端立上がり部の厚さが小指側及び親指側立上がり部よりも厚く形成されていることを特徴とする安全靴先芯。 (もっと読む)


【課題】 使用者の意思に応じて足底の刺激や足底筋を動かすことにより内臓活動を活発にして一層の健康増進を図ることが可能な履物を提供できるようにする。
【解決手段】 スリッパやサンダルなどの履物10上に、使用者の足指21の付け根21aに当接する凸状部11を形成するとともに、前記凸状部11を前記使用者の足指21の付勢力に応じて変形可能に構成することにより、足の指21の屈曲及び伸張運動を何処でも何時でも手軽に行うことができるようにして、健康の増進及び運動能力を向上させることが可能な履物10を提供できるようにする。 (もっと読む)


【目的】従来の先芯に比べて大幅な軽量化および低コスト化を実現でき、かつ10.8kNの圧迫荷重において日本工業規格JIS T8101−1987の7.2(2)の規定を満足する樹脂製先芯を提供すること。
【解決手段】安全靴等のつま先部に装着される先芯であって、PC(ポリカーボネート)、PCアロイ(ポリカーボネートアロイ)、アクリル変性塩ビの中から選ばれたいずれか一つの熱可塑性樹脂材料により樹脂製先芯を成形し、前記樹脂製先芯は、同先芯の水平距離の1/2のところで測定した高さが35mm以上45mm以下であり、かつ先端部の肉厚が3mm以上12mm以下であることを特徴とする樹脂製先芯。 (もっと読む)


【課題】履物用剥離シートを剥離可能で、且つ強固に中底に貼着した衛生的な履物およびスリッパの提供。
【解決手段】 スリッパAは、裏面に剥離糊を担持した甲カバー用剥離シート1を甲カバー31の表面に剥離可能に貼着し、和紙製のシート基材21の裏面に剥離糊22を担持した中底用剥離シート2を中底32の表面33へ、強固、且つ剥離可能に貼着してなり、消臭剤および抗菌剤をシート基材21に担持させている。これにより、衛生的に利用者にスリッパAを貸すことができるとともに、利用者が間違えることがない。 (もっと読む)


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