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Fターム[5C082DA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | パターンデコード部、発生部 (1,180) | 図形発生、展開手段 (639)

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【課題】CPUに負荷をかけることなく且つ応用性の高い画像データ格納領域の切替えを可能にする。
【解決手段】CPU(1)と表示制御装置(2)とメモリ(4)とを有するマイクロコンピュータにおいて、上記表示制御装置は、表示部(22)を有する。この表示部は表示画面に重ね合せて表示することの可能な複数の表示面の画像データをそれぞれ扱う複数の表示プレーン処理部を有し、該表示プレーン処理部は対応する表示面の画像データの格納先が示される複数の表示情報を有し、上記表示制御装置は、描画処理の終了を示す第1命令を受けた後に上記複数の表示プレーン処理部で使用される上記表示情報の更新が可能とされる。 (もっと読む)


システム及び方法は、パラメトリックな粗アライメントを各プロジェクタに対して個別に行うこと、並びにノンパラメトリックな微アライメントを各プロジェクタ及び隣接プロジェクタに対して合同で行うことによってプロジェクタアレイをアライメントする。ノンパラメトリックな微アライメントは、各プロジェクタに対して個別に行うこともできる。
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【課題】 アプリケーションプログラムが表示するウインドウに対して重ね合わせ表示する装飾画面をアプリケーションプログラムを再構築することなく、自由に変更して表示すること。
【解決手段】 アプリケーションプログラムから予め設定された装飾画面表示用のイベント発生通知を受けた場合に、装飾画面を非表示状態で起動し、アプリケーションプログラムのウインドウの表示内容を装飾する装飾用コンテンツを予め設定されたリソースから取得して展開した後、その装飾用コンテンツの背景色を透明色に変更して透過型の装飾画面を生成し、アプリケーションプログラムが表示装置に表示するウインドウの前面に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子ボード上に表示しているオブジェクトを煩雑な操作を行うことなく拡大または縮小して表示させ、また拡大・縮小処理の実行後に表示位置を調整する必要がないようにすること。
【解決手段】 電子ペンに、電子ボードの投影面に表示されたオブジェクトの拡大または縮小表示を指示するスイッチと、電子ボード投影面に対する筆圧を検出する筆圧検出手段とを備えると共に、前記スイッチによるオブジェクトの拡大または縮小表示の指示を受け、筆圧検出手段により検出した筆圧に応じて、電子ボードの投影面に投影表示するオブジェクトを拡大または縮小する拡大・縮小処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】スクリーンに投影した画像を光学的に補正する場合はスクリーンの形状が変わった場合に対応できず、電子的補正の場合は計算処理に時間がかかる。ポリゴンの頂点計算に非常に時間がかかり、また、補正画像に透視変換の影響による誤差が生じる。更に、コンバージェンス補正を必要とする場合、システム全体が大規模になる。
【解決手段】表示対象の画像を平面ポリゴンオブジェクトにテクスチャとして貼りこみ、その平面ポリゴンオブジェクトの、ポリゴン分割数に対応したポリゴン頂点座標を曲面スクリーン形状に対応する平面ポリゴンオブジェクトと同一平面上のポリゴン頂点座標へと変換し、その変換後のポリゴン頂点座標を含む三次元空間を透視変換する(S0〜S5)。また、透視変換後のポリゴン頂点座標を、コンバージェンス補正に必要なポリゴン頂点座標移動量に応じて移動させて三原色の各色それぞれのポリゴン頂点座標とする(S6)。 (もっと読む)


【課題】監視員が見やすいサイズで情報を提供し、必要な情報を表示するために別画面を開く必要をなくした監視制御システム画面上での情報表示方法を提供する。
【解決手段】まず、背景画21を表示する固定部表示情報を作成する。可変部表示情報を表示グループ毎に、たとえば「代表アラーム」の画面31、「取水水位」の画面32、「配水池水位」と「配水流量」の画面33として作成する。最後に可変情報表示方法の定義情報40に定義された順番で、背景画21を表示する固定部表示情報と、複数の表示グループから選択された表示グループの画面31または32または33とを重ね合わせてグラフィック画面10の表示を行う。これにより、監視員が見やすいサイズで情報を提供し、必要な情報を表示するために別画面を開く必要をなくすることができる。 (もっと読む)


【課題】アーチファクトを低減し、完全な自動化を可能にする画像データの自動マッピング方法を提供する。
【解決手段】この方法は、画像の画像データを輝度値として表すことと、画像の平均輝度値と、画像の最小輝度値及び最大輝度値との関数としてキー値を決定することと、オフセット調節輝度値を生成することであって、決定したキー値の関数であるオフセットを輝度値の各々に適用することを含む、オフセット調節輝度値の生成と、画像の少なくとも1つの領域の調子再現曲線を計算することであって、マッピング関数をオフセット調節輝度値に適用することを含む、調子再現曲線の計算と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ベクトル化処理対象の画像に対して、それぞれの画像に適したベクトルデータになるように自動的に処理を選択するように構成する。
【解決手段】 本発明は、入力画像を複数の領域に分割し、分割された領域の特徴に基づいて、当該領域のアウトライン化手法を選択して、各領域のアウトラインデータを生成して出力する。
例えば、文字領域か図形領域か判断して、それぞれに適した形式のアウトラインデータに変換する。また、線状図形の中心線を通るアウトラインデータ(ベクトルデータ)を生成するか、図形の輪郭そのものを示すアウトラインデータ(ベクトルデータ)にするか自動的に選択する。また、文字の大きさに応じて、関数近似の手法を切り替えることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタや画像表示装置において、頻繁に画質の調整を行い、映像ソースごとに細かく画質の調整を行うユーザの利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】複数の調整項目について、調整項目名およびそのパラメータを順に表示させるとともに、パラメータ値を自動的に上下させるスライダを表示させ、ユーザはスライダが所望の値のときに一度だけキー操作を行う。またパラメータ値に応じて画面全体の表示方法なども変更して表示する。これにより、ユーザは複数の調整項目に対して、各調整項目に対して一回ずつのキー操作を行うだけで、全ての調整項目の設定を完了できる。 (もっと読む)


【課題】テレビなどに表示される画像の画質を調整するときに表示されている画像のみでなく、表示されている画像の特性に基づいた高精度な調整を行うことができるようにする。
【解決手段】例えば輝度を調整する場合は、画像入力端子6から入力した画像と同時に画像の特徴量を示す情報として輝度のヒストグラムをマイクロコンピュータ3で抽出・生成し、合成/調整部7で入力画像と合成してモニタ8に表示させる。調整は、画像の変化だけでなくヒストグラムも参照して操作部2から行うことによってより詳細な調整を高精度に行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】2度描画される画素を発生させずに、指定された太線で所望の図形を描画するための描画データを生成することができる描画データ生成方法及びデータプロセッサを提供する。
【解決手段】線の太さnの円Aの描画データを生成する場合、描画座標生成プログラム(13A)は、第1の円(21)を構成する画素のy座標の上端yAと下端yBを演算する処理(S1)と、この上端から下端に向かって、y座標毎に、第1の円を構成する画素のうち最も外側に位置する画素のx座標と、第2の円(22)を構成する画素のうち最も内側に位置する画素のx座標と、を対応する水平ライン描画情報バッファ(11)に登録する処理(S3、S5)と、を制御する。画素描画プログラム(14A)は、登録された2つのx座標を1組とし、1組に含まれる一方の座標点から他方の座標点に至る座標点のデータに基づいて、描画データを生成する処理(S8)を制御する。 (もっと読む)


【課題】照度計等の特別なセンサを使用することなく簡易な方法で画像表示装置における黒潰れを補正する画像処理装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】画像表示装置100は、画像信号を入力する画像入力部101と、画像入力部101で入力された画像信号を後述する画像表示部103の特性に応じて補正する画像補正部102と、画像信号を表示デバイスに表示する画像表示部103と、画像表示部103における「黒潰れ」に応じて、画像補正部102における補正特性を設定する処理を行う画像補正特性設定部104とを備える。画像補正特性設定部104は、画像パターンの境界線がユーザによって識別されたときは、黒潰れレベルを算出して、算出された黒潰れレベルに基づいて階調補正係数αを決定する。 (もっと読む)


【課題】表示対象物の識別を的確に行うことができ、さらにその識別に要するユーザの負荷を低減することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示対象物の動作状況を規定する情報を入力する入力部と、表示対象物のシンボルの形状中の部分に動作状況を規定する情報を割り当て、表示対象物の動作状況の変化に応じてシンボルの対応する部分の寸法を変更する処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】CLUTのデータ量を増大させることなく、ユーザが自由にOSDの表示色を変更できるようにする。
【解決手段】映像処理回路17は、OSD表示用データをOSD色データに変換するCLUTを保持する。操作入力部19は、OSD表示色の変更設定を可能とする。また記憶部14には、操作入力部19より入力されたCLUTの特定の色データの変更設定に基づいて、CLUTの全ての色データを演算により生成できるようにした補助データを保持している。そして制御演算部15は、OSDの基本色が変更されたときに、補助データを用いて新たなCLUTを生成し、色データの変更設定前のCLUTと置き換える。 (もっと読む)


【課題】本来の表示画像の視聴を妨げずに所望の情報を表示することが可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】入力画像データDI1,DI2の1画面分の表示画像の画素数が表示部10の表示領域の画素数よりも少ない場合に、表示画像を画像表示部21に等倍率で表示させる。また、その残余領域であるメニュー表示部22に、操作に係わる情報、状態に係わる情報およびアプリケーション情報のうちの少なくとも1つに相当する図形情報3を表示させる。表示画像の一部または全部が隠れたり、表示画像の縮小表示によってその画質が劣化するのが回避される。 (もっと読む)


【構成】 コンテンツ提示装置10はコンピュータ26を含み、コンピュータ26はコンテンツをユーザ14の指示に従ってスクリーン12に表示する。たとえば、ユーザ14がスクリーン12前の検出範囲に侵入すると、コンピュータ26は、当該ユーザ14に対応するメニュー画面をスクリーン12に表示する。このとき、ユーザ14の位置に応じて、メニュー画面が表示され、したがって、ユーザ14が移動すると、それに従ってメニュー画面も移動される。また、ユーザ14がメニュー画面でコンテンツを選択すると、選択されたコンテンツが表示される。コンテンツが表示された後では、これを表示するウインドウが移動され、スクリーンの表示領域が確保される。
【効果】 効率良く複数のコンテンツを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータと連携して処理を行うホスト端末上の画面をタイミング良く記録できる画面記録プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】記録装置45,演算処理装置41を含むホスト端末11において実行される画面記録プログラム51であって、演算処理装置41に、所定時間間隔でホスト端末11上の画面を記録装置45に記録する際、連携して処理を行うホストコンピュータ10からの画像データの受信完了を確認する確認ステップと、ホストコンピュータ10からの画像データの受信完了を確認したあと、画像データを記録装置45に記録する記録ステップとを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)



【課題】比較的少ない手間で、所望のデバイスの値を、所望のデータ形式でデータ出力可能な表示装置を実現する。
【解決手段】表示部品オブジェクトには、デバイス属性、位置属性および表示データ形式属性が付与されており、表示部品オブジェクトは、表示処理として、PLCと通信して、当該デバイスの値を取得すると共に、画面のうち、当該デバイス情報に関連付けて記憶された位置情報の示す位置に、当該デバイス情報に関連付けて記憶された表示データ形式情報の示す形式で上記取得した値を表示する処理を行う。また、赤枠オブジェクトには、範囲属性が付されている。データ出力が指示された場合、赤枠オブジェクトは、範囲属性の示す範囲に表示部品オブジェクトが含まれていれば、そのデバイス属性の値を取得し、その表示データ形式属性の示す形式で、CSV出力などのデータ出力を行う。 (もっと読む)


【課題】ある視点位置と視線方向で見下ろしたときに見える形態で、絵の画像を表示するときに、その視点位置と視線方向を、ユーザによる1つの操作に基づいて決めることができるようにする。
【解決手段】画像表示システムが、ユーザによる1つの操作を受けることで、当該1つの操作に基づく第1の信号と、当該1つの操作に基づく第2の信号とを出力する操作装置と、操作装置が出力した第1の信号および第2の信号に基づいて、絵を見下ろすときの視点位置と視線方向と特定する特定装置と、描画制御装置が特定した視点位置と視線方向でその絵を見下ろしたときに見える形態で、その絵の画像を表示する画像表示装置と、を備える。 (もっと読む)


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