説明

Fターム[5C082DA55]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | 映像信号、ビットマップデータ処理部 (2,343) | ビットマップメモリ部 (1,487) | BMメモリ読出制御 (476)

Fターム[5C082DA55]に分類される特許

41 - 60 / 476


【課題】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値をスケーリングする。
【解決手段】グラフィクスの画像に視差を与えて、元の画像から、左眼用画像と右眼用画像とを生成するためのデータであるグラフィクスプレーンオフセット値を、ビデオプレーンに記憶される画像のサイズを設定するAPI(Application Programming Interface)がビデオプレーンに記憶されるビデオの画像のサイズを設定するスケーリングを行うときのスケーリング比率でスケーリングする本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 異なる画像表示装置のそれぞれに同一の画像を表示させた場合であっても、画像の印象を変えることなく、適切に表示させることを目的とする。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、前記表示部に表示された画像の元になる画像データに、該表示部の表示特性を示す表示特性データを付帯する記録部と、前記表示部に画像を表示する際に、該画像の元になる画像データに付帯された前記表示特性データに基づいて前記画像の画質を調整する画像処理部と、前記画像処理部により画質調整された前記画像を前記表示部に表示させる表示制御部とを備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】データの秘匿性を保持しつつプロジェクタにデータを格納し、また、データの秘匿性を維持しつつ格納されたデータを投写表示する。
【解決手段】ファイルアイコンがプロジェクタアイコンへドラッグ・アンド・ドロップされることにより、パーソナルコンピュータPCからプロジェクタ10へのファイルの転送要求が発生すると、CPU50はパスワードの設定を要求する。CPU50は設定されたパスワードとファイルとを関連付けてプロジェクタ10の外部記憶装置に転送する。プロジェクタ10においてファイルを再生する場合には、プロジェクタ10は、ファイルに関連付けられたパスワードの入力を要求し、入力されたパスワードと設定されたパスワードとが符合した場合にはファイルの再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】コマ落ちの発生を容易に抑制することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】この表示制御装置1は、フレームバッファ6のA面とB面から画素データを順次読み出し、読み出した画素データを画像信号に変換するとともに、画像表示装置11の画面の複数のラインのうちの表示中のラインの番号を示すライン表示信号を出力する一方、画素データの読出が行なわれているメモリ領域(A面またはB面)に書き込まれた画素データのうちの、ライン表示信号によって示される番号よりも小さな番号のラインに対応する読出済みの画素データを新たな画素データに順次書き換える。したがって、A面またはB面で画素データの読出と書込を並列に行なうことができ、画素データの書込性能の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】転送破綻を解消すること。
【解決手段】FIFOメモリ41は、ライトポインタWPに従ってデータを記憶し、リードポインタRPに従ってデータを出力する。FIFO制御部44は、ライトポインタWPとリードポインタRPに基づいてFIFOメモリ41の空き容量を監視し、バースト転送によってメモリ13から出力されるデータ量よりも空き容量が多くなると、メモリ13からデータを読み出すために読み出し要求RQを出力する。エラー処理部45は、ライトポインタWPとリードポインタRPとを監視し、ライトポインタWPがリードポインタRPより先行するエラーの発生に応じて、FIFO制御部44に対し、ライトポインタWPを制御するための制御信号WC(加算値WA)を出力する。FIFO制御部44は、制御信号WC(加算値WA)に基づいて、ライトポインタWPをリードポインタRPよりも強制的に先行させる。 (もっと読む)


【課題】画像処理負荷の小さいページめくり効果を実現する画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを提供すること
【解決手段】表示制御部20は、ページめくりの指示を受け付け、受け付けの際に表示していた画像である現画像と、ページめくり後に表示する次画像と、の表示境界の座標を算出し、表示境界に基づいて、裏ページ画像の表示位置及び表示対象領域を算出する。表示境界処理部50は、表示制御部20が算出した裏ページ画像の表示位置及び表示対象範囲に基づいて、裏ページ画像のスケールを調節する。ミキサ部70は、現画像と次画像を表示境界画面情報に基づいて結合した結合画像を生成し、表示制御部20が算出した裏ページ画像の表示位置に基づいて、結合画像と裏ページ画像を重ね合わせてページめくり画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する表示が従来よりも確実に行われるようにする。
【解決手段】複合機は、機能を選択するための機能バッジ3が複数並んだ機能バッジ列300を、ユーザの操作に応じて一部分ずつスクロールさせながら機能バッジエリア2Aに表示する。そして、機能バッジエリア2Aに表示されている機能バッジ3のうちの遅くに表示された機能バッジ3から優先的に、機能バッジ3それぞれに係る機能の設定に関するメニューボックス6を下位層メニューエリア2Dに表示する。 (もっと読む)


【課題】視認性を向上させて複数の画像を投影できるプロジェクタを提供する。
【解決手段】少なくとも1つの情報処理装置から通信回線を介して送信される画像データを表示する表示装置であって、通信回線を介して情報処理装置と通信する通信手段と、通信手段により受信した複数の画像データが、同一の情報処理装置から送信された画像データであるのか、複数の情報処理装置から送信された画像データであるのかを判定する判定手段と、判定手段による判定の結果、複数の画像データが同一の情報処理装置から受信したデータである場合には、複数の画像データを第1のレイアウトとし、複数の画像データが複数の情報処理装置から受信したデータである場合には、複数の画像データを第1のレイアウトとは異なる第2のレイアウトとするレイアウト変更手段と、レイアウト変更手段により変更されたレイアウトで複数の画像データを画面に表示する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームなどの表示端末を複数台近接して配置した場合に、各表示端末にて表示される各画像を、全体として連続性のある調和のとれた表示にする。
【解決手段】画像表示サーバ[S]10は、複数台のフォトフレーム端末[F1]20a,[F2]20b,…各々の位置情報“p013”“p015”…を受信し、相互に近接した所定範囲に含まれる端末[F1]20a,[F2]20b,…同士をグループ化“g001”“g002”…して管理する。そして、同一グループ内の各端末[F1]20a,[F2]20b,…に対応して、グループ毎に同じ画像テーマ(風景画/人物画/被写体別画像など)内で順次更新される端末数分の一連(例えば撮影日時順)の各画像が画像記憶部から読み出され、グループ毎に同じ変換種の画像変換が施された後、この一連の各画像が各対応する端末[F1]20a,[F2]20b,…に送信されて表示される。 (もっと読む)


【課題】ある表示画像を立体映像に重ね合わせる場合において、より簡易な手段で立体映像に表示画像を重ねあわせることができ、表示画像の奥行き方向の違和感を軽減できる表示制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の立体映像表示制御装置は、立体映像を表示させるための立体映像情報と、当該立体映像情報と重ね合わせることが可能であり、前記立体映像情報よりも、視聴者に対する奥行き方向の表示位置が近くに位置する第1付加画像と、を取得する取得手段と、前記第1付加画像と異なる第2付加画像を前記立体映像情報に重ね合わせる付加手段と、を備え、前記付加手段は、前記第2付加画像を前記立体映像情報に重ね合わせる際、前記第1付加画像よりも、視聴者に対する奥行き方向の表示位置が近くに位置するよう調整する。 (もっと読む)


【課題】ドットクロックの出力数を数えるカウンターのオーバーフローを回避する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影センサーのフレームレートを示す情報を取得するフレームレート情報取得部と、前記撮影センサーの出力データに基づいて生成された前記被写体の像を示す画像データを表示する際の同期信号であるドットクロックの出力数をラインごとの表示周期である水平同期期間ごとに数えるカウンターを有する表示部に前記ドットクロックを出力する表示制御部であって少なくとも前記撮影センサーのフレームレートに応じて長さが変動する前記水平同期期間内に第一の周期で前記ドットクロックを出力する場合の前記ドットクロックの出力数が前記カウンターの上限値を超える可能性があるか否かを判定し前記可能性があると判定される場合に前記ドットクロックの周期を前記第一の周期から前記第一の周期より長い第二の周期に切り換えて出力する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによって高速でステレオスコピック映像信号を処理する方法と、これを具現する3次元ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ディスプレイパネルを含むハードウェア手段を直接制御するカーネル階層と、ハードウェア手段を通じて動画が表出されるようにカーネル階層を制御するアプリケーション/ミドルウェア階層とを具備する携帯型端末機で具現する。平面映像サーフィスをアプリケーション/ミドルウェア階層で生成してデコーディングし、ステレオスコピック映像のペアを表すYUV映像信号を復元する。ついで、RGB映像信号に変換して、カーネル階層でRGB映像信号内に含まれた左映像と右映像をミキシングして、第2フレームバッファに保存する。最後に、カーネル階層で第1及び第2フレームバッファに保存された信号をオーバレイによってハードウェア的に合成してディスプレイパネルに伝達する。 (もっと読む)


【課題】出力画像の色を精度良く補正して表示する。
【解決手段】画像処理装置100において、制御部105は白色色度座標を取得して三刺激値に変換する。制御部105は白色表示時に表示部108によるRGBの各光出力強度が同じになるようにRGBそれぞれに対応する補正係数を求めて色補正回路125に入力する。色補正回路125は白色表示時にディスプレイ132が所定の白色を出力するように、入力された補正係数を用いてRGBの各映像信号の強度を補正する。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末が異なる分割画面を描画する状況であっても処理リソースの圧迫を回避できる画面表示システムを提供する。
【解決手段】画面転送サーバ1は、一のクライアント装置2が描画する分割画面G2の範囲外に存在する画像データD3をこのクライアント装置2へ送信させる送信命令データD2を生成し、画像データD3を有する他のクライアント装置2に送信する。送信命令データD3を受けたクライアント装置2は、該当の画像データD3を含み、上書きを内容とする描画命令データD1を生成し、送信先であるクライアント装置2へ送信する。描画命令データD1を受信したクライアント装置2は、この描画命令データD1に応じて分割画面G2を更新する。 (もっと読む)


【課題】高解像度の画像を違和感なく表示できるようにする。
【解決手段】画像データを復号して得られる第1の符号化画像データを復号して第1の画像データを生成するとともに、画像データを第1の画像データの復号処理の時間よりも時間を要する復号処理により得られる第2の符号化画像データを復号して第2の画像データを生成する復号手段と、第1の画像データ及び第2の画像データの全体を表示可能な表示手段と、復号手段により生成された第1の画像データの全体を表示手段に表示させている間に前記復号手段により生成された第2の符号化データを復号させて、表示手段に表示されている第1の画像データを前記第2の画像データの全体に置き換えて表示させるように、復号手段を制御する制御手段とを有し、制御手段は、第1の符号化画像データを復号してから、第2の符号化画像データの復号を行うように復号手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像データを伝送する伝送システムの消費電力を低減する。
【解決手段】送信部1は、所定の単位の個数と所定の単位の伝送期間との積によって定義される、1フレームの画像の伝送のための予め定められた伝送期間内に、複数のデータ信号を順次出力する。一方、送信部1は、上記の予め定められた伝送期間のうちの、データ信号を含まない所定の単位の伝送時間の合計に等しい期間に制御信号を出力する。この期間が送信部1のスリープモード期間に対応する。予め定められた伝送期間に対するスリープモード期間の割合が、予め定められた伝送期間に対する、制御信号の伝送期間および制御信号の伝送のためのマージン期間との合計の割合よりも大きくなるように、スリープモード期間が設定される。 (もっと読む)


【課題】 画像合成を行う装置において何らかのエラーが発生しても、この装置からの出力を継続する為の技術を提供すること。
【解決手段】 第一画像入力部101は第1の画像を入力する。第二画像入力部102は第2の画像を入力すると共に、自身の動作にエラーが生じた場合には第1のエラー信号を発生する。画像合成部103は、第1の画像上に第2の画像を合成して1枚の合成画像を生成すると共に、自身の動作にエラーが生じた場合には第2のエラー信号を発生する。画像出力部105は、出力画像をライン毎に出力する。その際、第1のエラー信号及び第2のエラー信号の何れも発生していない期間内では合成画像を構成する各ラインを順次、出力画像の各ラインとして出力する。一方、Xライン目を出力中に第1のエラー信号又は第2のエラー信号が発生した場合には、第1の画像のXライン目以降を順次、出力画像のXライン目以降として出力する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面内で映像酔いを引き起こす可能性のある部分領域に対して、映像酔い防止を目的とする補正処理を行うための技術を提供すること。
【解決手段】 表示画面におけるユーザの注視領域を特定する(S101)。注視領域に対して比較的大きく且つ画素値の分散値が閾値以上となる候補オブジェクトを特定する(S102〜105)。候補オブジェクトのうち、フレーム画像間の動きの周期が規定範囲内且つ動きの量が閾値以上となる補正対象オブジェクトを特定する(S106,S107)。補正対象オブジェクトが注視領域内に位置する更新対象フレーム画像上で補正対象オブジェクトを再配置させて表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像の描画処理と表示処理に使用される内蔵メモリの記憶容量の節約を可能とする。
【解決手段】半導体集積回路1の第1と第2の表示ユニット2A、2Bの出力は、相互に独立した第1と第2の表示データ6A、6Bを出力可能である。内蔵メモリ4の第1と第2と第3の記憶部4A、4B、4Cは、相互に独立した第1と第2と第3の画像データ5A、5B、5Cを格納する。第1と第2のセレクタ3A、3Bは、第1と第2と第3の入力端子と出力端子を有する。セレクタ3A、3Bの第1入力端子は第1の記憶部4Aの出力と接続され、セレクタ3A、3Bの第2入力端子は第2の記憶部4Bの出力と接続され、セレクタ3A、3Bの第3入力端子は第3の記憶部4Cの出力と接続される。セレクタ3A、3Bの出力端子は、表示ユニット2A、2Bの入力に接続される。 (もっと読む)


【課題】切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができるようにする。
【解決手段】ステップSH3での処理により、複数の筆触パターンから何れかが選択される。このとき、スライドショーモードが設定されている場合における筆触パターンの種類は、これが設定されていない場合の筆触パターンの種類よりも多い。また、画像の画調変換頻度(変換率)もスライドショーモードが設定されている場合には高くする。したがって、メモリカードから順次読み出されて液晶表示パネルにて切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 476