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Fターム[5C082DA65]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | 画面メモリ部 (2,148) | リフレッシュ用メモリ部 (1,449) | リフレッシュメモリ読出制御 (493)

Fターム[5C082DA65]に分類される特許

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【課題】表示映像のノイズの発生を防止することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置1は、第1のテレビ信号のデジタル映像データ及び第1の垂直同期信号を記憶するフレームメモリ13と、デジタル映像データ及び第2の垂直同期信号を出力する出力制御部14と、デジタル映像データを第2の垂直同期信号に同期して表示する液晶パネル16と、1フレームの前記デジタル映像データが前記フレームメモリに書き込まれた後に、出力制御部14がフレームメモリ13に書き込まれた1フレームのデジタル映像データを読み出すようするための情報として、第2の垂直同期信号と第1の垂直同期信号のタイミングのずれ情報であるタイミング情報を記憶するタイミング情報記憶部19と、第1の垂直同期信号とタイミング情報に基づいて、第2の垂直同期信号を出力させるように、出力制御部14を制御する制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 同一のコンピュータプラットフォームに属すマルチウィンドウシステムによって作成されたウィンドウを同時に表示する表示システムを提供する。
【解決手段】 ディスプレイデバイスを有し、対応するウィンドウシステムを有するマスターコンピュータデバイス、対応するウィンドウシステムを有する少なくとも1つのスレーブコンピュータデバイス、マスターコンピュータデバイスと少なくとも1つのスリーブコンピュータデバイスに接続された共有メモリ、マスターコンピュータデバイスと少なくとも1つのスレーブコンピュータデバイスのウィンドウシステムによって同時に作成されたマルチウィンドウを受ける入力手段、及びマスターコンピュータデバイスのディスプレイデバイスにマルチウィンドウを表示する出力手段を含むマルチウィンドウを同時に表示する表示システム。 (もっと読む)


【課題】2D画像と3D画像とが混在する複数の画像を再生する際に、現在表示されている画像が2次元画像か3次元画像かを直感的に識別可能にする。
【解決手段】2D画像と3D画像とが混在する画像を再生する際に、ファイル名の拡張子から2D画像か3D画像かを判別し、3D画像の場合には、視差をもった3D表示用の指向性画像を含む複数の指向性画像を生成する。これらの複数の指向性画像は、3D LCD12を正面から見たときに3D画像として視認可能な視差画像(左画像と右画像)と、3D LCD12を右から見たときに該3D画像の付属情報が視認可能の画像とを含んでいる。これにより、3D LCD12を視認するときの左右方向の角度を変えることで、現在表示されている画像が2D画像か3D画像かを直感的に識別することできる。 (もっと読む)


【課題】映像処理に関する技術を提供する。
【解決手段】各々独立して入力され、同期して処理されるべき複数の部分画像を処理する映像処理装置であって、各部分画像が入力される入力部と、入力された各部分画像を記憶する記憶部と、記憶された各部分画像に予め付与された同期処理のための同期符号を参照し、同期して処理されるべき複数の部分画像のうち所定数以上の部分画像が揃うと、記憶部に記憶された部分画像を、部分画像に対して処理を行う処理実行部に向けて同期して出力する同期出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同時刻に撮影した左眼用画像および右眼用画像を表示する際に、左眼用画像または右眼用画像の表示における実時刻と表示時刻の時間差を解消し、利用者に対して眼の疲れや不快感を与えることのない視認性に優れた高品質の立体表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の立体表示装置100は、第1視差画像および第2視差画像を受信する信号処理部120と、信号処理部120が受信した第2視差画像を前後のフレームを用いて動き補償によるフレーム補間を行い、第2視差補間画像を生成するFRC部123およびFRC制御部125と、第1視差画像と第2視差補間画像を表示する表示部130と、第1視差画像と第2視差補間画像を所定の表示フレームレートで順次交互に表示部130に表示する表示管理部124および表示管理制御部127とを有する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクト単位でウェブ画面を外部表示装置に拡大表示させることが可能であり、ユーザの利便性を格段に向上させること。
【解決手段】表示部213は、ウェブ画面表示用情報を表示する。データ処理部211は、ウェブ画面表示用情報から、外部表示装置104用の画面情報を生成する。画面制御部206は、画面情報を外部表示装置104に出力するモードが設定された場合に、画面情報の外部表示装置104への出力を指示する。入力部201は、表示部213に表示されるウェブ画面表示用情報がリンク情報を含むとき、リンク情報の選択を行い、選択したリンク情報を情報取得部203に通知する。情報取得部203は、入力部201により通知されたリンク情報のリンク先のウェブ画面表示用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単に所望の情報を見つけることができる表示装置を提供する。
【解決手段】MFPによれば、ユーザは、指を接触させる操作を1秒以上継続するという簡単な操作により、追従処理を開始させることができる。そして、指を接触させ続ける間は、追従処理により、比較的高速で画像30aの入れ替えが行われるので、短時間で、目標とする画像30aに近づくことができる。さらに、ユーザは、任意の時点において、簡単な減衰指示操作を行うことにより、追従処理を終了させて減衰処理を開始させ、画像30aの見かけ上の移動速度を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、表示映像の品質を低下させることのないように考慮し、しかも、ユーザにとっての取り扱いを便利にして実用化に好適するようにした立体視映像再生装置、立体視映像再生方法及び立体視映像再生システムを提供することを目的としている。
【解決手段】立体視用眼鏡(12)が装着されているとき立体視映像表示に対応する信号処理の施された映像信号を出力し、立体視用眼鏡(12)が装着されていないとき、立体視映像表示に対応する信号処理の施された映像信号に代えて、2次元映像表示に対応する信号処理の施された映像信号を出力することと、立体視映像表示に対応する信号処理の施された映像信号の出力を停止することとの少なくとも一方を行なうようにしている。 (もっと読む)


【課題】 高周波成分が潰れること無く、表示諧調のダイナミックレンジをフルに使った表示を可能にすると共に、余計な擬似成分を抑制する為の技術を提供すること。
【解決手段】 特徴画像検出補間部204は、入力画像において部分的に存在する低輝度領域中の輝度値を増加させる為の補間処理を行う。最小値フィルタ部205は、補間処理済みの画像に対して最小値フィルタ処理を行い、ローパスフィルタ206は、最小値フィルタ処理済みの画像に対してローパスフィルタ処理を行うことで、低周波成分画像を生成する。減算器207は、入力画像から低周波成分画像を減じることで高周波成分画像を生成する。係数器208は、高周波成分画像の輝度値を予め設定された割合K1だけ入力画像に対して加えることで、高周波成分強調画像を生成する。セレクタ210は、低周波成分画像と高周波成分強調画像とを交互に出力する。 (もっと読む)


【課題】色圧縮を行う場合に、画像のディテールの見えを改善する画像処理装置等を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、入力画像の色域と画像出力装置の色域とに基づいて、画像データの色相成分に対応した明度成分の圧縮率及び彩度成分の圧縮率で明度成分及び彩度成分を圧縮する色圧縮部と、所与の空間周波数帯域の画像データに対して、明度成分の補正量を明度成分の圧縮率に応じて算出する明度成分補正量算出部と、所与の空間周波数帯域の画像データに対して、彩度成分の補正量を彩度成分の圧縮率に応じて算出する彩度成分補正量算出部と、明度成分の補正量を用いて、圧縮された明度成分を補正する明度成分補正部と、彩度成分の補正量を用いて、圧縮された彩度成分を補正する彩度成分補正部とを含む。 (もっと読む)


【課題】動画表示における画像の不連続性を解消しながら、ほとんど更新されない画像についてはデータ転送頻度を抑制できる表示コントローラを提供する。
【解決手段】この表示コントローラは、画像データ及び該画像データによって表される画像の画素領域を表すパラメータを入力する第1のインタフェースと、第1及び第2の領域を有するメモリと、予め指定された指定領域を表すパラメータを格納するレジスタと、第1のインタフェースに入力されたパラメータによって表される画素領域を予め指定された指定領域と比較して、該画素領域が指定領域内である場合に、画像データを第1及び第2の領域に交互に書き込み、該画素領域が指定領域外である場合に、画像データを第1及び第2の領域に並列的に書き込む画像データライト回路と、画像データを第1及び第2の領域から交互に読み出す第2のインタフェースとを含む。 (もっと読む)


【課題】色ずれ等の残光による影響を抑制するとともに、ディスプレイの表示領域において色目の境界の発生を抑制することのできる映像信号処理装置を提供すること。
【解決手段】映像信号処理装置100であって、処理対象のフレームのブロック毎の動きベクトルを検出する動きベクトル検出部103と、複数のブロックを含む部分領域毎に、当該部分領域の複数の動きベクトルの乱雑度を算出する乱雑度算出部102と、部分領域毎に、第一領域であるか、第一領域よりも乱雑度の大きな第二領域であるかを判定する判定部108と、先行フレームの残光の影響を抑制するように映像信号を補正して出力する信号補正部110とを備え、信号補正部110は、第一領域の画素またはブロックごとの動きベクトルを用いて第一領域の映像信号を補正して出力し、動きベクトルを用いずに先行フレームの映像信号に示される発光量を用いて第二領域の映像信号を補正して出力する。 (もっと読む)


【課題】レンズシャッター50が閉状態の間に流れていた外部映像情報を、後に視聴することが可能なプロジェクター及びその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】光源であるランプ11と、表示すべき外部映像情報が外部から入力される外部映像情報入力部62と、ランプ11からの映像光を遮蔽可能なレンズシャッター50と、レンズシャッター50の開閉状態を検出するシャッター開閉状態検出センサー51と、レンズシャッター50が閉状態となったことに応じて、それ以降に入力される外部映像情報を映像情報記憶装置61へ記憶させる制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲演奏時に背景映像を表示させるカラオケシステムにおいて、歌唱者に観客の実感性を向上させて歌唱できるようにする。
【解決手段】表示手段32のフレームサイズより大でスクロール表示可能な背景映像データを画像DB54に記憶しておき、顔写真データを利用者IDを関連付けて利用者DBに格納しておく。予約待ち行列52に利用者IDが関連付けられた楽曲の演奏の際に、歌唱者認識手段48が当該利用者IDから歌唱者として取得した顔写真データより生成した顔データから歌唱者を楽曲演奏中に随時認識し、視野変化量算出手段49が認識された顔データから歌唱者の顔部分の移動、向きを解析し、解析データから歌唱者の顔部分の移動量ないし角度変化量を特定し、映像表示制御手段46がスクロールテーブル55から背景映像データのスクロール量を追従させて表示させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】できるだけ小さい規模で、画像にかかわらず、複数の画像が合成された合成画像の画質を向上させる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像データに対して所与の画像処理を行う画像処理部と、第1の画像データ及び第2の画像データを用いて画像の合成処理を行う画像合成部とを含み、前記画像処理部は、前記第1の画像データに対する前記画像処理後のデータと前記第2の画像データとを用いた前記合成処理後の合成処理データ、又は前記第1の画像データと前記第2の画像データとを用いた前記合成処理後のデータに対する画像処理後の画像処理データを切り替え出力可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】インタレース画像フィールドをデインタレースしてノンインターレース画像フレームを得るデインタレース構成の実現を大幅に簡素化する。
【解決手段】各画像フィールドの空白線を除去し(110)、かつ各画像フィールドの残りの線の画素の2分の1を除去し(120)、それによって、半数の線(つまり約2分の1の垂直解像度)および半数の画素(つまり約2分の1の水平解像度)を持つ画像フレームを得る。空白線の除去は、空白線の位置の線の画素値を隣接する線の画素値から補間し、補間された線を維持し、隣接する線を除去し、それによって隣接する画像フィールド間の2分の1の線位置差によって生じる垂直ジッタを実質的に減少することを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】不具合の復旧等のために再起動する状態となった場合、使用者に意識させずに自動で再起動を実行可能に画面表示を制御できる電子機器および表示制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、表示ユニットを含む複数の機能ユニットを備え、表示ユニットは表示ユニットのパネルに画面を表示させて画面表示を維持し、表示ユニット以外の機能ユニットはパネルに関する機能以外の機能を実行し、電子機器は、複数の機能ユニットに起動を指示する起動処理と、操作の発生に応じて複数の機能ユニットに動作を指示する定常処理とを実行する中央処理部と、定常処理中に再起動する状態を検出する検出部とを有し、検出部の検出結果に応じて、中央処理部は表示ユニット以外の機能ユニットに起動を指示する再起動処理を実行し、表示ユニットは再起動処理後の定常処理で中央処理部から動作の指示を受けるまでパネルの画面表示を維持する。 (もっと読む)


【課題】 アルファブレンディングを利用した多彩な演出を適切に実行することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 スプライトレンダリングプロセッサ110は、指定されたスプライトの画像データをレンダリング用ラインバッファの記憶内容に反映させる第1のレンダリング処理と、指定されたアルファテーブルをアルファバッファ106の記憶内容に反映させる第2のレンダリング処理とを実行する。第1のレンダリング処理では、レンダリング対象のスプライトの画像データと、レンダリング用ラインバッファ内のレンダリング先画像データと、アルファバッファ106内のアルファデータのうちレンダリング先画像データに対応したアルファデータを用いたアルファブレンディング処理を行い、アルファブレンディング結果である画像データをレンダリング先画像データに上書きする。 (もっと読む)


【課題】ビデオ画像中に挿入されている字幕を挿入形式にかかわらず画像中から精度よく検出することができる技術を提供する。
【解決手段】映像信号入力部71で入力された映像信号について、開始位置検出部73によって注目画素の輝度値及びその周辺画素間の輝度差分値の大きさ、及び色差の絶対値に基づいて文字開始画素を検出する。同様に、終了位置検出部74は文字終了画素を検出する。そして、文字情報検出部75は、映像信号内の文字開始画素と文字終了画素の間の画素群の長さが映像信号内において相対的に短い場合にその画素群を文字情報として検出する。 (もっと読む)


【課題】光学シフト機能とデジタルシフト機能とを用いた広い範囲での投射画像のシフトを簡単な操作によって可能とする。
【解決手段】画像投射装置は、画像形成素子からの光により形成される投射画像を被投射面に投射する投射光学系と、該投射光学系を第1のシフト範囲でシフトさせる光学シフト手段と、画像形成素子上において原画像が形成される画像形成領域を第2のシフト範囲でシフトさせる画像シフト手段と、制御手段とを有する。制御手段は、操作手段の操作により指示された投射画像のシフト方向において、画像形成領域が第2のシフト範囲の端よりも中央側の位置にある状態で光学シフト手段に投射光学系をシフトさせ、投射光学系が第1のシフト範囲の端にシフトした状態で画像シフト手段に画像形成領域をシフトさせる。 (もっと読む)


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