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Fターム[5C122EA01]の内容

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【課題】カメラの視野角に影響を受けることなく、しかも撮像する映像画面の任意の箇所が指定された場合であっても、同じ精度でかつ高精度で、指定された箇所が映像画面の中心に位置するようにカメラ視野を移動させることを目的とする。
【解決手段】カメラ制御装置を取り巻く空間に3次元の座標軸を用いて撮像機器の場所を原点とする絶対座標を付与する。カメラの視野角と映像画面の解像度との三角関数の関係から第一の長さを算出し、これを絶対座標軸のいずれかに単位として与える。映像画面は前記原点を中心とし前記第一の長さを半径とする球に接する平面として存在し、映像画面の中心は当該球と当該平面との接点であるとする。上記空間のすべてを3次元の絶対座標で表現し、上記球の表面におけるパン、チルトの軌跡を明確にすることで精度の高い、かつカメラの視野角に左右されないパン角度、チルト角度の指令値を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数回貼着、剥離を繰り返すことが可能で、貼着対象である非吸着物に接着剤が付着することで生じる可塑などの化学変化による変質を与えないレンズカバーを提供すること。
【解決手段】 表面に微小な凹部が形成されて対物レンズに対して吸着するミクロ吸盤層41を有する吸盤部31と、吸盤部31の一面に着脱自在に接着されているカバー部32とを備えること。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用バックモニタは、夜間は後退灯の光により画像を得るものであったので、基本的に光量不足であり、また、後続車が幻惑を生じないように上向き光を制限するなど配光特性も狭く充分な範囲が確認できず、実用性に劣るものとなっている。
【解決手段】 本発明により、CCDカメラ2が車両の後方に設けられ、後退時には撮影を行い、その画像をモニタ装置4に表示することで運転者に後方の状況を告知し、夜間は後退灯からの光を照明源とする車両用バックモニタ1において、後退灯3には不可視光領域の波長を発光する光源32aが追加され、カメラ2には少なくとも一部に不可視光領域の波長に感度を有する受光素子が用いられていることを特徴とする車両用バックモニタとすることで夜間の視界も確保できるものとして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラのシステムの信頼性を確保しつつ、起動性を向上させること。
【解決手段】 被写体を撮影して画像データを出力するデジタルカメラであって、デジタルカメラの動作に必要なソフトウエアを記憶すると共に、その初期化結果を示すデータを記憶するシステムメモリ(18)と、前記データの信頼性に関する情報を提供するパワーオンリセット信号発生回路(25)と、前記ソフトウエア及び前記データに基づいてデジタルカメラを制御する全体制御CPU(8)とを有し、起動時に、全体制御CPUはパワーオンリセット信号発生回路からの情報に基づいて前記データの信頼性を判断し、信頼性が低い場合には、前記データを用いることなくソフトウエアの初期化動作及びデジタルカメラを動作させる為のハードウエアの初期化動作を行い、信頼性が高い場合には、前記データを用いることによりソフトウエアの初期化動作の少なくとも一部を省略すると共にハードウエアの初期化動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来は、ネットワーク接続後は表示装置への電源をオンにしたままであるので、カメラをネットワークに接続した状態でそのまま放置しておくと、表示素子の劣化が進行して表示素子の寿命が短くなり、また、カメラの無駄な電力消費、発熱が発生する。
【解決手段】 ビデオカメラ10は、そのWebサーバ15のインターネットへの接続が完了した時点から予め設定した時間、キー入力装置13のキー操作が継続して行われないかどうかを制御用マイコン12で検出する。ビデオカメラ10の電源オンの後、設定した時間操作が継続して行われないことが検出されたとき、制御用マイコン12は電源制御装置16を制御して、状態表示装置14にそれまで供給していた電源を遮断する。これにより、消費電力及び表示素子の劣化をそれぞれ低減し、発熱による部品の劣化も抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像素子表面に付着した異物を複雑な構成を必要とせずに除去できるカメラのアタッチメント及びカメラシステムを提供する。
【解決手段】入射した光を電気信号に変換する撮像素子2と、撮像素子2に被写体像光束を結像させる着脱可能な撮像レンズと撮像素子2との間に位置し、前記撮像レンズから撮像素子2へ向かう被写体像光束をファインダ部に屈曲させる略長方形状の回転可能なミラー3と、前記撮影レンズが着脱される開口部5を具備するレンズ交換式デジタルカメラの該開口部5に装着されるアタッチメント7において、ミラー3が回転動作した際に回転軸と最も遠い辺の描く移動軌跡の曲面形状と、ほぼ同形状の壁部材7cを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】point-to-pointコネクションのような所定の通信接続が他の装置からのフォーマット変更等の要求により破綻してしまう可能性を排除し、信頼性のあるデータの送受信を実現する。
【解決手段】デジタルビデオカメラ(DVC)53はIEEE1394規格による通信インターフェースを介して外部装置に対して映像データを送信可能である。この通信インターフェースを介して、出力フォーマット指定を含む通信接続要求をデジタルテレビ55から受信した場合において、既に他の外部装置(PC51)との間でpoint-to-pointコネクションが確立されており、該通信接続要求が含む出力フォーマット指定が現在の出力フォーマットに対して変更を生じさせる可能性がある場合には、該通信接続要求の受け入れを拒否するべくREJECTをデジタルテレビ55に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子の撮像面に付着した塵や埃を除去してカメラボディの外部に排出することを可能にしたデジタルカメラ及びそのクリーニング装置を提供する。
【解決手段】 クリーニング装置20をカメラボディ1に取着した状態でモータ27によりターボファン26を駆動すると、吸引管部21の管内を通して矩形ヘッド23の吸引口24から空気の吸引動作を行ない、カメラボディ1内の空気を吸引管部21を通して吸引し、外部に排出する。この吸引動作により、撮像素子ユニット8のカバーガラス8cの表面はヘッドとの微小間隙dにおいて吸引口24に向かっての高速の空気流が生じ、その際の空気流圧力によってカバーガラス8cに付着している塵や埃が引き剥がされるように除去され、クリーニング装置20を通して外部に排出され、クリーニングが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 防水ハウジング内に装填されたデジタルカメラ等の電子機器と外部装置間を高品質のデータ交信可能な無線通信機能を有する電子機器用防水ハウジングを提供すること。
【解決手段】 水密に組み合わされて内部に電子機器4を装填するハウジング部材1と、前記ハウジング部材1の内部に配設された無線通信手段12と、前記電子機器4と前記無線通信手段12とを電気的に接続する接続手段15とからなり、前記電子機器4を前記無線通信手段12を介して外部と交信可能にする電子機器用防水ハウジング1。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも、撮像センサ(10)を備えたカメラシステムを有している自動車の走行方向における外部空間の監視ユニットであって、該撮像センサは部分領域(11,12,13)においてカラーコーディング(R,G,B,Y…)を有しかつその他はモノクロのコーディング(S/W)を有している監視ユニットに関する。本発明は更に、この形式の監視ユニットを備えている、殊に交通標識および/または走行車線捕捉検出のための車両用アシスタントシステムである。
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【課題】撮像した画像のRAWデータ記録を行う際に、簡易表示に適した縮小画像を短時間で作成することができ、また、記録画像データの再現域を適切に表現可能な縮小画像を生成し得る撮像装置及び画像記録方法を提供する。
【解決手段】同一時刻に、又は短い時間間隔で、高感度の撮像と低感度の撮像を行い、得られた高感度画像情報及び低感度画像情報を未加工のままのRAWデータとして記録する撮像装置において、高感度画像情報又は低感度画像情報の何れか一方のみの画像情報から縮小画像を生成し、その縮小画像をRAWデータとともに記録媒体に記録する。高感度画像情報から縮小画像を生成すると、S/N比のよい硬調な画像を得ることができ、低感度画像情報から縮小画像を生成すると、RAWデータの再現域を適切に表現した画像を得ることができる。 (もっと読む)


カメラ、殊に車両用カメラの製造装置が提案されている。装置は、保持装置と該保持装置に取り付けられた較正領域を有しており、その際、装置は、イメージセンサが前記較正フィールドによって形成する、当該イメージセンサのイメージ信号に依存して、カメラのイメージセンサと、カメラの光学ユニットを相互に配向する。
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本発明は、ビデオカメラにより作成され、ビデオデータで表されるシーンのビデオ記録を安定化する方法に関する。当該方法は、以下のステップを含む。ビデオデータを複数の連続するフレームに小分割し、連続するフレームのそれぞれを複数のブロックに分割するステップ。それぞれのフレームのそれぞれのブロックについて、ブロックにおける動きの方向及び大きさを表す動きベクトルを決定するステップ。ベクトルGMVは、瞬間tでのグローバル動きベクトルGMV(t)と呼ばれ、前のフレームに関して瞬間tでの前記動きを表す。瞬間tで統合された動きベクトルIMV(t)と呼ばれる変更されたベクトルを定義し、その動き補正の観点で現在のフレームに適用される最後の動きベクトルの補正を示すステップ。かかる統合された動きベクトルは、式.IMV(t)=GMV(t)+a(E).IMV(t−1)により与えられる。a(E)は表現Eに依存する可変の適応ファクタであり、IMV(t−1)は前の現在のフレームに対応する統合された動きベクトルである。それぞれ連続する現在のフレームについて定義された変更された統合された動きベクトルに従ってビデオデータを変更するステップ。 (もっと読む)


撮像されるか又は検出される対象物(206)が、単一の広帯域光源か又は様々な波長における光を放射する複数の光源によって照らされる。その光は、ハイブリッドフィルタによって覆われた光検出センサ(400)を含む検出器(200)によって検出される。該ハイブリッドフィルタは、パターン化フィルタ層(508)を覆うように実装されたマルチバンド狭帯域フィルタ(516)を含む。前記光は、前記狭帯域フィルタに当たり、該狭帯域フィルタは、対象とする複数の波長におけるか又はその波長付近における光を通過させるが、全ての他の波長における光を遮断する。前記パターン化フィルタ層は、1つの特定の波長における光を交互に通過させるが、対象とするその他の波長における光を遮断する。このことにより、前記センサ(400)が、同時にか又は交互にかのいずれかで、対象とする波長における光の強度を決定することが可能となる。光源のスペクトラムを狭めるために、フィルタ(902)を光源における光を覆うように実装することもできる。
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【課題】 適正な感度調整を行う上で有用なしきい値の設定範囲を動画像に動きがある期間及び動きがない期間から求めるにあたって、利用者の操作によりそれらの期間を指定可能とする。
【解決手段】 利用者が動きありボタン3−4及び動きなしボタン3−5を操作することによって、表示される動画像に動きがある期間(第1の期間)と動きがない期間(第2の期間)とを指定する。すると、所定の基準画像に対する第1の期間における動画像の変化量と、当該所定の基準画像に対する第2の期間における動画像の変化量とに基づいて、しきい値の上限値及び下限値が決定され、決定されたしきい値の上限値から下限値までの範囲内において、利用者は任意のしきい値を決定することができる。このように決定されたしきい値と当該所定の基準画像に対する動画像の変化量とに基づいて動画像の動きが検知される。 (もっと読む)


この発明は物体の3D位置、すなわち、ある幾何学的特性が公知の物体の3D位置及び3D配向の非接触式光学的決定のための方法及び装置に関する。前記発明の目的は単純な手段で、高測定速度、精度で、調査物体に関する完全な3D情報を調査することである。この目的のため、物体画像がカメラによって生成され、その生成画像に基づく物体の3D位置が、検出幾何学的特性に関する画像情報によって計算される。

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化学物質を中に有する構成要素から発する化学物質(140)の視覚的画像を提供するように適合されたパッシブ赤外線カメラ・システム(22)が開示される。パッシブ赤外線カメラ・システム(22)は、レンズ(38)、冷却される部分(42)、及び冷却システム(60)を含む。冷却される部分(42)は、中に赤外線センサ・デバイス(44)及び光バンドパス・フィルタ(46)を有する。赤外線センサ・デバイス(44)は、レンズ(38)から赤外線画像を取り込むように適合される。光バンドパス・フィルタ(46)は、レンズ(38)と赤外線センサ・デバイス(44)の間の光路に沿って配置される。光バンドパス・フィルタ(46)の通過帯域(80)の少なくとも一部は、化学物質の吸収帯域(例えば、71,72)内にある。冷却システム(60)は、赤外線カメラ・システム(22)の冷却される部分(42)を冷却するように適合される。
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フィルムレコードが複数のフレームを有するフィルムストリップからなる。フレームの少なくとも一つは光学濃度によってシンボル配位図のうちからの一つのシンボルを表す領域を少なくとも一つ含む。

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マクロ要素テンプレートが、マクロ要素ライブラリを構成するため複製される。マクロ要素は、メディア制作のセグメントまたは特殊効果を生成するため、複数の制作装置を制御する実行可能な命令と関連付けされる。1以上の自動制御オブジェクトが、マクロ要素テンプレートを構成するため、制御インタフェース上に配置される。構築情報は、変数名、装置タイプ、プロパティページフィールド及び変数ネーミングテーブルを割当てるため、各自動制御オブジェクトと関連付けされる。複製制御インタフェースは、マクロ要素テンプレートにソース範囲が割当てられるのを可能にし、マクロ要素ライブラリを構築するための実行可能な命令と関連付けされる。マクロ要素ライブラリは、監督による所望のマクロ要素の迅速な検索及び選択を可能にするユーザにより指定されたファイル名を含む。制作値の変更は、マクロ要素を動的に更新するため、マクロ要素ライブラリ全体に波及する。

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【課題】 大型液晶画面の回転軸として安価で線材が断線する可能性が少ない回転機構である。
【解決手段】 VTR部1に固定された回転軸4と5があり、回転軸4の外周に嵌合され、回転可能な筒状回転部材3とで構成された回転軸機構であり、回転軸4に挿入されたコイルバネ7が先端球状の軸6を押圧し、筒状回転部材3の一端にある壁の穴部に軸6の先端が押圧された時、クリック感が発生して筒状回転部材3はモニター画面2に固定されていることからモニター画面2は、設定された角度で回転を止めることが可能である。 (もっと読む)


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