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単一の撮像経路を使用して三次元画像情報を生成するための方法と装置を開示する。当該方法は、当該方法は、前記単一の撮像経路の第1および第2のそれぞれの部位を通して第1および第2の画像を選択的に受信するステップを有し、前記第1の部位が、前記視野内の第1の透視点を有しており、前記第2の部位が、前記視野内の第2の透視点を有しており、前記第1および第2の画像が協働して、前記視野内の物体の三次元空間属性を表現するように働くことができるものである。当該方法は、また、前記第1および第2の画像を受信しつつ、前記撮像経路の前記第1および第2の部位の範囲を変化させて前記第1および第2の透視点の位置を変化させるステップを有し、前記透視点の位置の変化により、前記三次元空間属性の前記表現に対応する変化がもたらされるものである。当該方法は、さらに、前記第1および第2の部位の範囲を変化させるときに、前記第1および第2の画像の各々に関係する画像強度が概して一定の画像強度レベルに維持されるように、前記撮像経路の前記第1および第2の部位を通過する透過の変化を補償するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】 装置の駆動に伴う駆動音の低減処理を行う際に、雑音低減処理の負荷を低減する。
【解決手段】 駆動信号が送信されたことに応じて、駆動信号が送信されたタイミングよりも前の期間の音声信号から、合成音声信号を生成し、駆動信号が送信されたタイミングよりも後の期間の前記音声信号に、合成音声信号を合成する。 (もっと読む)


【課題】迷光対策が施されたカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラは、撮影光路から退避するミラーアップ状態と、該撮影光路内に配置されるミラーダウン状態の間で移動可能なミラーユニット30を具備し、ミラーユニット30は、ミラーダウン状態において被写体光を反射してファイダに導くミラー31と、ミラー31を保持するとともに、光軸と垂直に延びとともにミラーダウン状態において被写体光が入射する表面側から窪んで形成された段部、及び該段部に隣接して延びる貫通孔、を有する嵌合部が形成されたメインミラー保持枠33と、該嵌合部に嵌合され、貫通孔を貫通してメインミラー保持枠33の裏面側から突出する突出部、及び段部に係合する係合部、を有する遮光部材50と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


光学デバイス(8)を有するカメラ及びカメラシステムが供される。光学デバイスは、センサ上のオブジェクトの2つ以上のイメージを同時に生成し、複合イメージを形成する。複合イメージ内での、オブジェクトの構成イメージ間の距離dは、カメラに対する距離Zに依存する。複合イメージは、ダブルイメージ間の距離dを決定するために、解析される(9)、例えばデコンボリューションされる。これらの距離は、その後、深度図(10)へと変換される。
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【課題】除塵動作における消費電力を抑制し得る防塵装置等を提供する。
【解決手段】
被写体からの光が入射することにより前記被写体を撮像する撮像部(22)と、前記撮像部の前記被写体側に配置され、前記撮像部との間で封止空間を形成する樹脂フィルム(30)と、前記樹脂フィルムを振動させる加振部材(28,50,52)と、を有する防塵装置。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、垂直方向の撮影範囲を最小限に抑え、かつ水平方向の撮影範囲を拡大できる安価な車載カメラ装置を提供する。
【解決手段】車載カメラ装置10は、水平方向において凸形状、垂直方向において平面又は凹形状をなす反射面を有するミラー部12と、該ミラー部の反射面により得られる反射画像を撮影するカメラ部11とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ライブビューの状態からミラーをダウンして位相差AFを行う方式を選択した場合、顔検知情報が使用できないため、自動選択での位相差AFとなる。構図によっては撮影者の意図しない被写体への合焦の可能性があった。そこで、ライブビューの状態からでも顔にピントの合った撮影を速やかに行える撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】撮像装置において、撮影画面内における測距点を自動的に選択する自動選択モードの如何を判別する(S201)。自動選択モードにて、可動ミラーを撮影光路外に退避した状態で被写体像から顔検出を行う場合、検出した被写体像の顔範囲に応じた測距点を選択する(S203)とともに、選択した測距点を画面に表示させる(S204)。カメラ制御回路10による測距点の選択方法としては、合焦判断素子であるラインセンサの重心位置が顔範囲内に入る測距点を選択する。 (もっと読む)


【課題】自動撮影を行う時に想像でセットしていたが本発明は直接又は望遠レンズを利用して撮影機映像表示板を確認して撮影が出来る.
【解決手段】撮影機取り付け台の表側に撮影機取り付け具、入力端子、裏側に三脚取り付け具を設け更に電源、シャッターを操作機に設け、更に表示付きタイマーを撮影機の電子シャツターと操作機のシャッター間に設けることによりなる望遠レンズを利用した移動可能な操作機による撮影機. (もっと読む)


【課題】カメラ本体および交換レンズを有するカメラシステムにおいて利便性を高める。
【解決手段】カメラシステム1は、交換レンズユニット2とカメラ本体3とを含んでいる。カメラ本体3にはズーム操作レバーを有し、交換レンズユニット2は電動ズームに対応し、かつズーム操作レバーを有している。カメラ本体3のボディーマイコン10は、本体側ズーム操作部およびレンズ側ズーム操作部のどちらか一方を光学ズームのズーム操作部材として機能させる。 (もっと読む)


【課題】受動的方法による距離計測に利用できる撮像装置を提供する。
【解決手段】1つの広角レンズと複数のミラーを用いた撮像装置であって、広角レンズを囲むように、広角レンズの周囲に複数のミラーを配置するように構成されており、撮像対象を直接に撮像する1つの中央領域(実カメラ画像)と、広角レンズの周囲に配置された複数のミラーの反射像を撮像する複数の周辺領域(複数の仮想カメラ画像)を同時に1枚の画像中に撮像する。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】物体側に位置する少なくとも2つの物体側レンズ群(第1レンズ群25、第2レンズ群26)を備える。また、物体側レンズ群の光軸である光軸A上に位置し、光軸Aを折り曲げて光軸Bに導くと共に、非撮影状態において、光軸Bに沿って退避される2プリズム9を備え。そして、プリズム9の位置決めが必要な領域のみ、プリズムを付勢するトーションバネ44を備える。 (もっと読む)


【課題】バーチャルスタジオにおける実写の前景の映像及び合成対象の背景の映像を合成する合成映像生成システム、照明制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の合成映像生成システムは、所定のデータに基づく照明量の光を照射するプロジェクタ7と、プロジェクタ7から前景の被写体11に照射するまでの光路を規定する鏡面反射装置8と、合成対象の背景の映像と前景の映像における照明量の差に基づいて、被写体側の照明位置及び照明量を表す被写体側照明パターンを算出し、算出した被写体側照明パターンから鏡面反射装置8を介して照射すべき照明方向及び照明量となるプロジェクタ側照明パターンを前記所定のデータとして生成し、該プロジェクタ用照明パターンによりプロジェクタ7が投射する光線方向及び照明量を制御する照明制御装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】輝度のダイナミックレンジが広く、さらに画面内に太陽等の高輝度被写体が含まれる場合に、露光量の制御を容易にする。
【解決手段】撮像装置は、撮像領域に含まれる複数の測光領域のそれぞれに対応する輝度を算出する算出手段と、算出された輝度が所定輝度以上の超高輝度の場合、超高輝度に対応する測光領域を超高輝度領域として除外する第1除外手段と、第1除外手段により除外された超高輝度領域以外の測光領域に対応する輝度のうち最大の輝度を第1最大輝度として抽出する第1抽出手段と、抽出された第1最大輝度を基準として露光量を制御する第1制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる撮像素子を用いて実現可能な電子ファインダの利便性を向上できる撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮影レンズを通った被写体光をファインダ窓に導く光学ファインダと、被写体光を受光して画像信号を生成可能なメイン撮像素子5と、メイン撮像素子5における各画素5gの光電変換領域Qaより領域面積が小さい光電変換領域Qbを備えた画素7gの群を有し、光学ファインダの光路と共通する光路区間を介し被写体光を受光して画像信号を生成可能なサブ撮像素子7と、メイン撮像素子5またはサブ撮像素子7で順次に生成される画像信号に基づき本撮影前に被写体のプレビュー表示を行わせる電子ファインダとを備えている。この撮像装置では、被写体の輝度情報に基づき、メイン撮像素子5またはサブ撮像素子7を用いた各プレビュー表示の切替えが行われる。これにより、電子ファインダの利便性を向上できることとなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、測距装置および撮像装置に関し、偏光に起因する測距不能状態に対処することを目的とする。
【解決手段】 対物レンズの瞳と共役な面の互いに異なる位置に配置され、互いに偏光特性が異なる第1および第2の偏光素子と、前記第1の偏光素子を通過した第1の光束と前記第2の偏光素子を通過した第2の光束とを分離する偏光分離素子と、前記第1の光束による第1の像を撮像する第1の撮像素子と、前記第2の光束による第2の像を撮像する第2の撮像素子と、前記第1の像と前記第2の像との相対的なズレに基づいて焦点状態を検出する焦点検出手段とを備え、前記焦点検出手段は、前記焦点状態の検出が不能な場合に距離情報が得られない偏光物体領域を求めることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い組立てを効率的に行うことが可能で、撮像する画角が大きく歪の少ない、相反する方向の画像を動画撮影可能で、その画像を違和感無く提供するコンパクトな撮影装置を提案すること。
【解決手段】所定の周期で被写体を電気信号に変換する1つの撮像素子と、第1の結像光学系及び第1の結像光学系とは異なる焦点距離の第2の結像光学系でそれぞれ異なる方向からの被写体像を1つの撮像素子上の所定の領域に結像させる結像手段と、撮像素子から出力した電気信号に基づいて第1の動画像を生成する動画像生成手段と、動画像生成手段によって生成された第1の動画像を各領域に対応する部分画像に分割する撮影画像分割手段と、撮影画像分割手段によって分割された部分画像を所定の配置で合成して第2の動画像に生成する画像合成手段と、画像合成手段によって合成された第2の動画像を表示装置に表示させる表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】露出演算に用いる輝度値(BV値)を高精度に算出可能なカメラの測光装置を提供する。
【解決手段】複数に分割された測光領域を測光し、これらの測光領域における測光情報をそれぞれ出力する分割測光手段と、測光情報に基づいて各測光領域における被写界輝度を算出する被写界輝度演算手段と、主要被写体の置かれた撮影領域が所定の複数の撮影シーンのいずれに該当するかのシーン判別を行うシーン判別手段と、撮影領域の逆光判別の要否及び、逆光・順光の判別を行う逆光判別手段と、BV値を算出するBV値演算手段と、を有し、BV値演算手段は、シーン判別手段によるシーン判別結果と逆光判別手段による逆光判別結果との組み合わせに応じて、被写界輝度の加重平均における重み付けを変更する。 (もっと読む)


【課題】XYステージと固定ステージとの間に介在する放熱構造を複雑にすることなく、撮像素子の放熱を効率的に行う。
【解決手段】撮像ユニット15は、XYステージ33と共に変位し、XYステージ33に配置されたCCD23と熱的に結合する押え板29と、放熱性の固定ステージ31との間に、撮影レンズの光軸方向に変位可能な可動部材51を有する。可動部材51の押え板29側には熱吸収体52が結合され、固定ステージ31と可動部材51との間には、熱伝導性ゴムシート54が、固定ステージ31および可動部材51の双方と常時接触するように配置される。撮像ユニット15は、CCD23周辺の温度を検出する温度センサにより検出される温度が第1の温度より高くなったときは、駆動手段により可動部材51を変位させて、熱吸収体52を押え板29に圧着させる。 (もっと読む)


【課題】イメージセンサに写り込むゴミをシャッターを作動させなくても検出できるデジタルカメラの撮像系ゴミ検出装置を得る。
【解決手段】撮影レンズと撮像系の間の撮影光路を開閉するシャッター装置と、撮像系の光学素子中、最も撮影レンズ側に位置する光学素子表面を照明する照明手段を備え、照明手段は、シャッター装置と前記光学素子表面との間の撮影光路外に配置された、発光素子及び配光光学素子を有し、前記配光光学素子は、前記発光素子から発せられた照明光を前記光学素子表面で正反射するように配光する。 (もっと読む)


【課題】カメラ本体および交換レンズを有するカメラシステムにおいて利便性を高める。
【解決手段】カメラシステム1は、交換レンズユニット2とカメラ本体3とを含んでいる。カメラ本体3のボディーマイコン10は、交換レンズユニット2が有するレンズ情報に基づいて、交換レンズユニット2が動画撮影モードに対応しているか否かを判断する。カメラ本体3は、AVケーブル100が接続されたことを検知すると、交換レンズユニット2が動画撮影モードに対応している場合には、現状の動作モードに係らず、クイックリターンミラー23を光軸AZから退避させ、瞬時に動画撮影モードへと移行する。 (もっと読む)


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