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Fターム[5C122FE02]の内容

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Fターム[5C122FE02]に分類される特許

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【課題】グループ別に分類した複数の画像の管理が容易であり、かつグループ別の画像の閲覧性を高めることができるようにする。
【解決手段】撮影等によって取得した画像に対して、画像中の顔の有無、及び撮影時の撮影モードの種類(風景撮影モード、接写撮影モード)を検知し、これらの検知した情報(分類情報)に基づいて各画像をグループ別に自動的に分類する。そして、グループ別に分類した複数の画像を連結して1つのマルチ画像ファイル(MPファイル)を作成し、このMPファイルを記録媒体に記録する。これにより、分類した複数の画像をまとめて(散逸することなく)管理可能にし、また、分類機能の無い再生機であっても、上記マルチ画像ファイルを提供することにより、分類済みの複数の画像の再生を可能にする。 (もっと読む)


【課題】距離情報を用いた画像処理の結果を短時間で取得する。
【解決手段】撮像装置は、共通の被写体の撮影を行う2つの撮像部を備える。メイン撮像部における撮影構図の確定後、サブ撮像部においてフォーカスレンズの位置を所定量ずつずらしながら高フレームレートにて連続撮影を行うことで焦点位置の異なる複数のサブ画像を取得し、複数のサブ画像の画像信号に基づき各被写体の被写体距離を表す距離情報を生成する。距離情報の生成後又は距離情報の生成と並行して、メイン撮像部においてパンフォーカスを用い、メイン画像を撮影する。画像処理部は、距離情報を用いてメイン画像の合焦状態を調整することにより目標結果画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像の品質低下を有効に防止することのできるレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】焦点調節レンズ33を光軸方向に駆動して、光学系の焦点状態を調節する第1駆動部331と、ズームレンズ32を光軸方向に駆動して、ズーム倍率を変更するズーム第2駆動部321と、前記ズームレンズの光軸方向における位置を検出するズームレンズ位置検出部322と、前記ズームレンズの光軸方向における位置ごとに、前記焦点調節レンズの光軸方向における単位移動量と、前記光学系による像の倍率変動との関係を示す倍率変動率の情報を記憶する記憶部37と、前記焦点調節レンズの光軸方向における位置に対応する前記倍率変動率の情報をカメラボディに送信する倍率変動情報送信部36と、を備えることを特徴とするレンズ鏡筒。 (もっと読む)


【課題】レンズ鏡筒内に高速タイマを増設することなく、操作部材の操作状態を高速に検出することを可能にした光学機器を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒に対して回転自在なMF環204と、MF環204の回転操作を検出する回転判定部43aと、MF環204の回転方向の絶対的な位置を検出するコード位置検出部43bと、回転判定部43aにおいて使用する検出用のタイマ部41aのタイミング信号と、コード位置検出部43bにおいて使用する検出用のタイマ部31cのタイミング信号を切換えて使用する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が姿勢を変えることなく、光学像の被写体像の観察と、撮像され画像表示された被写体像の観察とを、切り替えて行う。
【解決手段】撮像素子は、撮影レンズ12により結像される被写体像を撮像する。画像表示部21は、前記撮像素子により撮像された被写体像を画像として表示し得る。調光部20は、画像表示部21の表示側に配置され、有効表示領域において光散乱状態と透明状態とに切り替え可能である。第1の光学系は、撮影レンズ12を通過した光による被写体像を調光部20上に結像させる。接眼レンズ23は、画像表示部21の表示画像のうち調光部20における透明状態となっている領域に対応する画像、及び、調光部20上に結像された被写体像のうち調光部20における光散乱状態となっている領域上に結像された像を、接眼窓24から観察可能となるように導く。 (もっと読む)


【課題】従来の装置では、ユーザは、表示部の表示を変更するために操作ボタン等を操作する必要があった。
【解決手段】撮像装置は、表示部と、表示部とユーザとの距離を計測する距離計測部と、被写体を撮像して画像データを取得する撮像部と、距離計測部の計測結果に基づいて、表示部における画像データの画像表示および撮像部の機能設定表示の少なくとも一方の表示を変更する表示制御部とを備える。表示制御部は、距離計測部の計測結果に基づいて、表示部における画像表示および機能設定表示の一方から他方へ変更する。 (もっと読む)


【課題】被写体の輝度分布の方向に関わらず、焦点検出可能なデフォーカス範囲を広くするとともに、合焦近辺での検出精度を向上すること。
【解決手段】 撮影光学系により形成された被写体像を検出して記録用画像を生成する第1の画素(211)及び第2の画素(221〜223)を有し、前記第1の画素及び第2の画素の各々は、X方向に複数に分割された光電変換部を備え、前記複数の光電変換部は、前記撮影光学系からの光束のうち分割された光束により形成された複数の被写体像を光電変換して位相差の検出に用いられる焦点検出信号を出力する機能を備えており、前記第1の画素を構成する複数の光電変換部のうち位相差の検出に用いる光電変換部の基線長は、前記第2の画素を構成する複数の光電変換部のうち位相差の検出に用いる光電変換部の基線長より長いことを特徴とする撮像素子。 (もっと読む)


【課題】より精度の高い動きベクトルの取得を実現し、ズーム駆動中でも正確にブレ量の算出を行える撮像装置等を提供する。
【解決手段】光学ズーム手段(ズーム駆動制御部109)によってズームレンズ101が駆動中の場合、電子ズーム手段(制御部114)は、2つの画像のうちの少なくともいずれか一方を2つの画像の光学ズーム手段による変倍率に応じて電子ズームを行って、当該2つの画像の画角を合わせ、動きベクトル検出部113は、電子ズーム手段によって2つの画像の画角が合った後に動きベクトルを検出する。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図した被写体に対し安定した、そして高速なピント合わせを行うことを可能とした撮像装置、その制御方法、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】撮像装置としてのビデオカメラは、撮像素子106、フォーカスレンズ105、マイクロコンピュータ114を備える。マイクロコンピュータ114は、被写体領域を検出した場合で、フォーカスレンズ105を外測合焦位置に移動させる外測位相差検出方式のフォーカス制御(第2のフォーカス制御)によりフォーカスレンズ105が駆動されている最中のときは、次の制限を行う。第2のフォーカス制御の実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】光学系の変倍率の調整中の画像を簡単に撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子112は、ズームレンズ102及びフォーカスレンズ101によって結像された被写体像を撮像して画像を生成する。ズーム調整機構106は、手動操作で入力される指示に基づいてズームレンズ102の変倍率を調整する。システムコントローラ111は、ズームレンズ102の変倍率の変化を検出した場合に、撮像素子112に対して撮像を指示する。 (もっと読む)


【課題】画像信号処理による画質向上を行いやすいズームレンズ等を提供すること。
【解決手段】 物体側から像側に順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、複数のレンズ群を持ち全体で正の屈折力を持つリアレンズ群グループからなり、
広角端から望遠端へのズーミングに際して前記各レンズ群の間隔が変化し、
前記第1レンズ群中のレンズの総数は3以下であり、
前記リアレンズ群グループ中の何れかのレンズ群がフォーカシングのために移動するフォーカシングレンズ群であり、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
3.5<ft(d)/fw(d)<35 (1)
0.8<ft(d)/(fw(d)・Ftmin(d))<2.0 (2) (もっと読む)


【課題】像倍率の異なる複数の静止画に基づいて動画を生成する映像機器を提供する。
【解決手段】本発明による映像機器は、複数の静止画を記録する画像記録手段と、上記静止画の像倍率を記録する像倍率記録手段と、上記複数の静止画と、該静止画に対応した像倍率とに基づいて、該複数の静止画とは異なる複数の静止画を生成する静止画生成手段と、上記画像記録手段が記録している静止画と、上記静止画生成手段が生成した複数の静止画とに基づいて、動画を生成する動画生成手段と、を有し、上記静止画生成手段は、上記複数の静止画の内二つの静止画と、該二つの静止画に対応した像倍率とに基づいて、像倍率が中間となる静止画を生成し、動体検出技術を基に補正する、または、モーフィング技術に基づいて静止画を生成する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組立時や落下時に衝撃が加わっても壊れることが無く、簡素な構成で性能を維持できる小型の位置検出装置およびこれを用いたレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】固定部材1と、加圧部材19、配線部材17、及び磁気抵抗素子からなり、固定部材に取り付けられる位置検出装置と、位置検出装置に重畳して設けられ、加圧部材よりも大きい保護部材7と、固定部材に対して回転する回転部材3と、回転部材に取り付けられ、所定のピッチでN,S極が着磁された磁気記録媒体9とを有し、磁気抵抗素子が磁気記録媒体の移動量を検出することで、固定部材に対する回転部材の位置を検出するレンズ鏡筒1であって、磁気抵抗素子の感受面は磁気記録媒体に対向して設けられ、保護部材は加圧部材の輪郭を覆うように配置される構成とした。 (もっと読む)


【課題】光学系の焦点調節を適切に行なうことができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】焦点調節レンズ33を光軸方向に駆動して、光学系の焦点状態を調節する焦点調節部331と、ズームレンズ32を光軸方向に駆動して、ズーム倍率を変更するズーム倍率変更部321と、前記焦点調節部により前記焦点調節レンズを光軸方向に駆動させながら、異なる焦点状態における焦点評価値を算出することで、前記光学系の焦点状態の検出を行う焦点検出部221と、前記ズームレンズの駆動を検出する検出部322と、前記ズームレンズの駆動に応じて、前記焦点調節部に前記焦点調節レンズの移動を行わせるズームトラッキング制御を実行するズームトラッキング部36と、前記光学系の焦点状態を検出するために前記焦点調節レンズの駆動が行われている際に、前記ズームレンズの駆動を検出した場合に、前記焦点調節レンズの駆動を中止し、前記ズームトラッキング部に、前記ズームトラッキング制御を実行させる制御部21と、を備える撮像装置。 (もっと読む)


【課題】手の長さに関わらずズームレンズの変倍域を有効に利用する。
【解決手段】カメラボディ11は、外界の視野像の構図を決めるための素通しのファインダ枠12を備える。カメラボディ11の背面は、撮影者の視点からファインダ枠12までの撮影者距離を検出する距離検出部19を備える。CPUは、撮影者距離が最長距離の時にズームレンズ光学系をテレ端に変倍し、また、撮影者距離が最短距離の時には、ズームレンズをワイド端に変倍するとともに、ズームレンズをテレ端とワイド端との間で変倍するときの単位長さ当たりの変倍量を、最大距離と最小距離との間の間隔に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】大型化や高価格化を招くことなくシフトブレ補正量及び角度ブレ補正量を最適に制御することができる。
【解決手段】撮像光学系及び撮像素子を備え、撮像光学系を通して被写体像を撮像する撮影倍率が変更可能な撮像手段と、装置本体における角速度及び加速度を検出する検出手段と、撮影倍率を導出する撮影倍率導出手段と、検出された角速度及び加速度に基づいて、撮像光学系の光軸を回転させる角度ブレの補正量及び光軸を平行移動させるシフトブレの補正量を、導出された撮影倍率が高くなるほど角度ブレの補正量に対するシフトブレの補正量の割合が高くなるように導出する補正量導出手段と、導出された補正量に基づいて手振れ補正を行う補正手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】バリフォーカルレンズの画角変化に影響され、部分画像を正しく評価することができない。
【解決手段】電子機器は、バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得部と、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価部と、を備える。バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得ステップと、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価ステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 変倍比が大きくて全長が短く、特に偏心敏感度(偏心誤差による収差劣化度合い)が低く構成枚数が少ないズームレンズ及びそれを有する撮像装置を提供する。
【解決手段】 ズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、一体で移動する明るさ絞りを有する正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群と、を有し、広角端から望遠端への変倍時、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が狭くなり、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群の間隔が広くなり、前記第1レンズ群は、負の屈折力を有する第1レンズと、物体からの光線を折り曲げる反射面を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノイズ低減処理におけるノイズ推定の精度を向上させること。
【解決手段】予め決められた動作パターンに応じて動作部を動作させるタイミングを示す動作タイミング信号を検出するタイミング信号検出部と、音信号を取得する音信号取得部と、前記動作タイミング信号に基づき、前記動作部が動作する可能性の高い期間に取得された音信号の第1周波数スペクトルを得て、前記第1周波数スペクトルの音信号が、前記動作パターンに応じて予め決められているノイズ推定を実行するためのノイズ推定条件を満たすか否かを判定するノイズ推定判定部と、前記推定ノイズ算出判定処理部による判定結果に従って、前記第1周波数スペクトルに基づき、前記動作部の動作によって発生する駆動音を示す推定ノイズを決定するノイズ推定部と、前記第1周波数スペクトルから前記推定ノイズの周波数スペクトルを減算するスペクトル減算を行うノイズ低減処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ノイズ低減処理による目的音の劣化を防止するためにノイズの発生を示すノイズ情報を記録すること。
【解決手段】構成部材の動作状態に応じた信号を出力する動作検出部と、前記動作検出部から出力された信号に基づき、前記構成部材が動作したか否かを判定する動作タイミング判定部と、前記動作タイミング判定部によって前記構成部材が動作したことが判定された場合、当該構成部材が動作したことを示す情報と音信号とを関連付けて記録部に記録する記録制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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