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Fターム[5D020AC02]の内容

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Fターム[5D020AC02]に分類される特許

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【課題】バッテリを内蔵しなくても、電力の供給を停止させずに、電力供給効率の状態を検出し、電力供給の効率がよいコイルのみに電流を流すように制御する技術を提供する。
【解決手段】テレビ10は、テレビ本体20とスピーカユニット70が分離して構成されている。スピーカユニット70は、テレビ本体20の外周部であってユーザが望む場所に配置される。テレビ本体20からスピーカユニット70への電力供給と音声信号の送信は、コードレスにより行う。テレビ本体20の額縁21の全体に半径の小さいコイル(テレビ側コイル部62)を複数配置することで広範囲に電力を供給する。電力供給に関して、テレビ本体20のテレビ側コイル部62と、スピーカユニット70の受電側コイルセット80との間の磁界共鳴の技術が採用されている。 (もっと読む)


【課題】無線電力伝送方式を利用したオーディオシステムにおいて、スピーカと本体の距離が変化したときにも電力の伝送と音声の再生とを好適に行う。
【解決手段】無線電力伝送オーディオシステムの送信側機器1は、高周波信号と音声信号から形成される伝送信号を生成する伝送信号生成部9と、高周波信号の周波数に等しい共振周波数を有する送信側共振回路91と、伝送信号の変化を検出する検出部71と、伝送信号の信号波形を制御する伝送信号調整部98とを備える。スピーカ2は、前記送信側共振回路91から送出される伝送信号の少なくとも一部を、受け取る受信側共振回路92と、音声信号を再生する音声出力部66とを備える。前記送信側機器1および前記スピーカ2のうちの少なくとも一方は、前記検出部71によって検出された伝送信号の変化に応じて伝送信号が伝送する経路においてインピーダンス値を変化させるインピーダンス調整部96を備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行の重要負荷および音声出力装置の電源をバッテリと昇圧手段の2系統で構成するこの種のアイドルストップ車において、音声出力装置の最大音量を考慮してバッテリや昇圧手段の容量を大きくすることなく、音声出力装置の音の途切れやリセットが極力生じないようにしてアイドルストップのエンジンの再始動が安全、確実に行なえるようにする。
【解決手段】アイドルストップ状態での所定条件の成立により、鉛バッテリ2電源を昇圧給電部12bで昇圧してSVC制御部8等の車両走行の重要負荷および音声出力装置21に給電し、SVC制御部8の制御下でアイドルストップ状態からエンジン3を再始動する際に、音量制御手段により、音声出力装置21の出力音量を鉛バッテリ2から昇圧給電部12bへの給電量が設定容量を超えない音量に制限し、音声出力装置21の音の途切れやリセットが極力生じないようにしてアイドルストップのエンジンの再始動を行なう。 (もっと読む)


【課題】屋外ケーブルの追加配線を行わなくても有線で踏切警報音の直接検出に基づく故障検知を行える踏切警報音発生装置100を実現する。
【解決手段】屋外ケーブル7aを介してスピーカ7にスピーカ駆動電流Cを流して警報音を発生させる本体部10と、スピーカ7の近くに設けられた感音素子22にて検出した音圧検出信号Dをスピーカ駆動電流Cと弁別可能な帰還信号Eに変換するとともに屋外ケーブル7aを介して帰還信号Eを送信する信号送還部30と、屋外ケーブル7aを伝わる信号から帰還信号Eを抽出しこれに基づいて故障判定を行う信号帰着部40と、スピーカ駆動電流Cから信号送還部30の動作電力を生成する電源回路34とを備える。 (もっと読む)


【課題】信号処理部への電力供給を容易に制御できるオーディオ信号処理装置、スピーカ装置、映像表示装置および制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係るオーディオシステムにおいて、通信装置20を携帯する利用者がスピーカ装置10の通信範囲内に移動することにより、スピーカ装置10と通信装置20とが無線通信により接続され、スピーカ装置10の制御部は、増幅部に電力を供給するように制御する。また、この利用者がスピーカ装置10の通信範囲外に移動して無線通信が確立できなくなると、スピーカ装置10の制御部は、増幅部への電力の供給を停止させるように制御する。したがって、利用者は、スピーカ装置10に対して特別な操作を要することなく、スピーカ装置10の増幅部への電力供給を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの露出により天井が乱雑となることなく屋内の天井にスピーカを配設する。
【解決手段】家屋における室内の天井1や壁に設置され、照明装置21,22を取り付け可能なライティングダクト10と、無線送信されたオーディオ信号を受信する赤外線受信機を有し、ライティングダクト10に取り付けられ、ライティングダクト10を介して電源電力の供給を受けて、赤外線受信機によって受信されたオーディオ信号が示す音を出力するスピーカ装置31,32と、オーディオ信号を生成するディジタルオーディオプレイヤ40と、ディジタルオーディオプレイヤ40によって生成されたオーディオ信号を、赤外線受信機に向けて無線送信する赤外線送信機41とを備える。 (もっと読む)


【課題】サラウンドシステムにおける機器の位置関係の自由度を確保しつつ、電源アウトレットの位置が限定的であることに起因する使い勝手の悪さを改善する。
【解決手段】複数の通信装置と、マルチチャンネルデータを前記複数の通信装置に伝送するコントローラとを備える通信システム内で、前記複数の通信装置のうち前記コントローラを介さずに電源が供給される通信装置群において実行される通信制御方法であって、前記通信装置群に含まれる各通信装置と前記コントローラとの無線接続状態に基づき前記無線接続状態が最良の通信装置をマスタに決定する決定工程と、前記マスタが、前記コントローラから無線受信した前記マルチチャンネルデータを前記通信装置群に含まれる他の通信装置に有線送信する送信工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電力線アダプタ装置及び電子機器再生システムにおいて、離れた場所でオーディオ信号等を再生可能であると共に、雑音を低減して通信品質の安定化を図ること。
【解決手段】 電力線のコンセントジャックに接続可能なアダプタ側コンセントプラグ5と、電子機器のコンセントプラグが接続可能なアダプタ側コンセントジャック8と、電子機器の機器側信号出力端子に接続可能なアダプタ側信号入力端子と、アダプタ側信号入力端子から入力されたオーディオ信号をデジタル信号に変換するデジタル変換部9と、デジタル信号をアダプタ側コンセントプラグ5に接続された電力線を介して送信するアダプタ側電力線通信部11と、アダプタ側コンセントプラグ5とアダプタ側コンセントジャック8との間に接続され電力線通信帯域の信号電流に対してインピーダンスを高めるPLCノイズフィルタ部12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】各音声出力装置の電池寿命の均一化を図り、メンテナンスの効率化を図ること。
【解決手段】プレーヤ10と複数のスピーカ装置21〜26とを備えた音声データ再生システムAにおいて、各スピーカ装置は、各部に電力を供給する電池、電池の残量を検出する検出部、検出部により検出された電池の残量を送信すると共に音声データの出力調整情報を受信する通信部、通信部により受信した出力調整情報に応じて音声データの出力レベルを調整する制御部及び増幅部を有し、プレーヤ10は、スピーカ装置から送信された電池残量を受信すると共に音声データの出力調整情報を送信する通信部、通信部により受信した複数の電池残量を比較し、当該比較結果に基づいて判定されたスピーカ装置に対して、音声データの出力レベルを変更させる出力調整情報を送信させる制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】各スピーカが電池駆動する音声再生装置の再生時に、電池の充電又は電池交換の要否を検出して告知する。
【解決手段】音声再生装置100は、各々が充電及び/又は着脱自在な電池から供給される電源で駆動する複数のスピーカを有し、入力される再生すべき音声信号に基づいて前記複数のスピーカから音声再生を行う構成であって、制御部24の制御の下、前記複数のスピーカの各々の電池残量を各スピーカの電池電圧値に基づいて検出し、前記入力される再生すべき音声信号に基づいて複数のスピーカの各々の駆動の有無を判別し、当該判別結果に基づいた駆動しないスピーカについて、検出された電池残量を表示部25から表示出力又はスピーカ部3から音声出力して告知する。 (もっと読む)


【課題】
電力線を通信媒体としてオーディオ信号をスピーカに送信しても、スピーカケーブルを介してスピーカから出力されるオーディオ信号と同期をとることができるオーディオ送信装置およびオーディオ送信システムを提供する。
【解決手段】
オーディオ信号を入力する入力手段と、入力されたオーディオ信号を遅延する遅延手段と、遅延されたオーディオ信号を送信する送信手段と、スピーカからリスニング位置までの距離を設定する距離設定手段と、設定された距離に応じて、遅延手段におけるオーディオ信号の遅延時間を設定する遅延時間設定手段とを備える。 (もっと読む)


信号プロセッサは基準電圧(VR)をキャパシタンス(Cr)に印加する基準電圧回路(RVC)を具える。基準電圧回路(RVC)は、前記キャパシタンス(Cr)に存在する電圧が増大するとき、減少する振幅を有する負傾斜信号(SN)を供給する負傾斜モジュール(NSM)を具える。正傾斜モジュール(PSM)が前記キャパシタンス(Cr)に存在する電圧が増大するとき、増大する振幅を有する正傾斜信号(SP)を供給する。最小値選択モジュール(MSM)が、前記負傾斜信号(SN)の振幅が前記正傾斜信号(SP)の振幅より小さい場合には、前記基準電圧回路(RVC)が前記キャパシタンス(Cr)に供給し得る最大電流(IMX)をほぼ前記負傾斜信号(SN)に依存して制御する。最小値選択モジュール(MSM)が、前記正傾斜信号(SP)の振幅が前記負傾斜信号(SN)の振幅より小さい場合には、前記最大電流をほぼ前記正傾斜信号(SP)に依存して制御する。
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【課題】 スピーカ装置を複数構成にした場合の消費電力やコストの増加を抑えるとともに、配線数の増加を抑制した音響生成装置を提供する。
【解決手段】 スピーカ駆動装置がスピーカ装置に電力を供給し、スピーカ装置から、スピーカ装置毎の電気音響特性や最大入力電力の情報を取得して、その情報に応じて特性補正や出力電力制限を行う。 (もっと読む)


【課題】浴室内にスピーカを簡易に設置することが可能な浴室空調装置を提供する。
【解決手段】中継用ケーブル線10は、浴室空調装置本体2に穿設される挿通孔36,37を介して、浴室空調装置本体2の内部から、室内や室外等に配線される。浴室空調装置本体2の内部は浴室内と浴室外との間をつなぐための配線経路となる。スピーカを浴室内に取り付ける場合には、浴室空調装置本体2の内部を介して配線すれば良いため、天井に浴室空調装置用の開口孔のみを施工すれば良く、別途スピーカ用の開口孔を天井に新たに施工する必要がなく、施工性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】外部電源が確保できない状況でも、携帯電話機で再生した音楽を、外部スピーカから聞くことができる外部スピーカ利用システムを提供する。
【解決手段】充電器ホルダ13は、DCアダプタケーブル17又はACアダプタケーブル18を用いて入力される外部電源を用いて、携帯電話機11内のバッテリを充電する。携帯電話機11は、音楽再生機能を有する。充電器ホルダ13は、FMトランスミッタ14を有し、イヤホンジャックケーブル16を介して携帯電話機11から入力する音楽信号を、FM波に変調して出力する。携帯電話機11は、充電器ホルダ13から電圧の供給を受けているか否かを判断し、受けていないときには、バッテリの電圧を、充電器ホルダ13に出力し、充電器ホルダ13のFMトランスミッタ14は、携帯電話機11のバッテリから電源供給を受けて動作する。 (もっと読む)


【課題】従来のクレードル装置では、1個の充電台に、載置する際の位置や姿勢によって異なる処理が行われる複数の載置部を設け、実施しようとする処理の種類によって載置部を選択するようになっていたため、載置部の数だけコネクタが必要となり、部品点数が多くて不経済であるばかりでなく、充電台が大型化されていた。
【解決手段】本発明は、音声信号に応じた音を出力するスピーカ14,15と、そのスピーカ及び電源とそれぞれ電気的に接続されると共に音声信号を出力可能な携帯音楽プレーヤ6Aが電気的に着脱可能に接続されるコネクタ13と、そのコネクタ13を移動可能に支持する充電台12と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音響装置を構成する置き台の構造が大きくなると共に、音響装置全体が高価なものになってしまうといった課題があった。
【解決手段】制御220部と、音響情報を記憶する記憶部230と、音響情報を再生する再生部240と、再生部240より出力された音響信号をステレオ音として外方へ放音する一対のスピーカ部250と、再生部240からの音響信号を出力する音響信号出力端子61aとを有する携帯端末装置2と、携帯端末装置2が載置される載置部31と、携帯端末装置2の音響信号出力端子61aと接続される音響信号入力端子41aと、音響信号入力端子41aに入力した音響信号より低音域の音のみを増幅する増幅部310と、増幅部310から出力された音響信号を外方へ放音する一つのスピーカ部320を具備した置き台3とで音響装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】機器本体の消費電力を低減させることができる音響機器を提供するものである。特に、機器本体の電源オフ時の消費電力を削減する。
【解決手段】リモコン用接続接点4dに対する第1のプラグ2又は第2のプラグ7の接続状態を検出する検出部8と、接続部8に第1のプラグ2が接続され、操作部12が操作された際に、機器の動作制御を行う動作制御部10と、検出部8の検出結果に対応して動作制御部9への電源供給を制御する電源制御部9とを備え、電源制御部9は、検出部8が第1のプラグ2の接続を検出した場合に、動作制御部10の電源を投入するよう制御し、操作部12による操作で音響機器の動作制御を可能に構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成でリセット時にスピーカ出力を停止できるようにする。
【解決手段】本発明は、リセット信号R1の供給を受けたことに基づいてリセット命令を認識し、当該リセット命令を認識したとき、PCM信号S1のゲインを0レベルに絞った後、ディザの重畳を停止し、そのようなゲイン調整後のディジタルオーディオ信号S3に応じたPWM信号P1´(+)、P1´(-)、P2´(+)及びP2´(-)を生成した後、当該PWM信号P1´(+)、P1´(-)、P2´(+)及びP2´(-)を用いてPWM信号増幅部15におけるスイッチング素子Tr1〜Tr4の動きを止めることにより、リセット時にポップノイズを発生させることなくスピーカSPの音声出力を停止させる。 (もっと読む)


【解決手段】 自動プラグ検出を実施する方法およびシステムを開示している。オーディオジャックにプラグが挿入されると、当該プラグを検出することができる。検出は、電源投入時またはプラグ挿入時に起こる。プラグが検出されると、当該プラグがステレオプラグまたはモノプラグのいずれかについて決定可能である。前記プラグがモノプラグであると決定された場合は、左音声チャネルなどの第1の音声チャネルを実質的に使って、音声情報を送信できる。これに対し、前記プラグがステレオプラグであると決定された場合は、前記第1の音声チャネルと、右音声チャネルなどの第2の音声チャネルとを使って、音声情報を送信することができる。 (もっと読む)


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