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Fターム[5E336CC51]の内容

プリント板への電気部品等の実装構造 (16,219) | 電気部品等の構造 (4,114) | 特定機能の電気部品 (1,655)

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抵抗 (120)
コンデンサ (286)
半導体部品 (881)
電線 (35)

Fターム[5E336CC51]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】 アンテナアレイ(100)は、フリップチップ送信/受信(T/R)モジュール(1)をアンテナ回路基板(2)に直接取り付けることによって組み立てられる。フィレットボンド(6)は、フリップチップT/Rモジュール(1)の周辺の少なくとも一部の周囲において回路基板(2)およびフリップチップT/Rモジュール(1)に付けられる。 (もっと読む)


【課題】 プリント基板上の配線の途中に抵抗部品を使用する事なく、シグナルインティグリティを確保できるため、抵抗部品またはインダクタンス部品による占有面積を削減することができるので、高密度実装が可能となる。また、ICの出力端に近い位置に抵抗部品またはインダクタンス部品を接続できるため、抵抗部品またはインダクタンス部品までの不要輻射を防止する事ができる。これによって、EMIやグランドバウンスの問題が改善される。
【解決手段】 抵抗部品またはインダクタンス部品の実装のためにバス配線のふくらみがないため、バス配線の領域をバス配線の幅のみとする事ができ、回路設計の自由度を大幅に向上させる事ができる。また、実装するICの数がさらに増えた場合であっても、バスの配線の領域を確保し、等長に配線する事することが容易である。 (もっと読む)


デバイスを製造するための方法において、最初に、それぞれ少なくとも第一端子領域(102)を持つ複数の構成要素(100)が提供される。さらに、その中に複数の凹所(1121...1124)が形成される、第一面(108)を備えた支持体(106)が提供される。提供された構成要素(100)は、個々の構成要素(100)の第一端子領域(102)が支持体(106)の第一面(108)に面するよう、凹所(1121...1124)に挿入される。導電材料(116)は、導電材料(116)が個々の構成要素(100)の第一端子領域(102)に接触するよう、支持体(106)の第一面(108)上に塗着される。最後に、支持体(106)はダイシングされ、個別のデバイスが獲得される。
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構成素子(6)が、導電層の表面に接着(5)され、その後にこの導電層から導電性パターン(14)が形成された電子モジュールおよびその製造方法を提供する。この接着には導電性接着剤、好ましくは異方導電性接着を用いる。構成素子(6)を接着した後に、導電層に取り付けられたこの構成素子(6)を囲む絶縁材料層(1)を、導電層の表面上に形成するか、もしくはこの表面に取り付ける。その後に導電層の表面に構成素子(6)が接着されている当該導電層から、導電性パターン(14)を形成する。

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【課題】リソグラフィー工程のような複雑な加工工程を使用することなく、簡単にサブμm精度の安定した凹部の加工方法を得る。
【解決手段】本発明の超短パルスレーザーによる材料加工方法においては、絶縁材料1で形成された基板3に対してフェムト秒レーザー12を照射して、この基板に電子素子5を埋込形成するための凹部13を形成する。 (もっと読む)


【課題】 電子部品をバンプ実装するサーマルビアホールの表面側の開口面積を裏面側の開口面積よりも小さく形成し、小型化と放熱性を両立させる。
【解決手段】 高周波回路用部品1の基板2には、トランジスタ等の電子部品5を実装し、その電極5B,5C,5Dは各バンプ6を用いてスロット線路3の導体パターン3A,3B、電極パッド4と接続する。また、基板2には、略円錐状のスルーホール8と導電性の充填材9とからなるサーマルビアホール7を設け、その表面開口面積S1を裏面開口面積S2よりも小さく形成する。これにより、基板2の表面2A側では、サーマルビアホール7の開口面積をバンプ6の大きさ程度に小さく抑えることができ、導体パターン等を高密度で形成することができる。また、基板2の裏面2B側では、サーマルビアホール7を大きくして放熱性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 放熱板に取り付けられた電子部品のリード部の折れや、電子部品が実装された配線基板のパターンの剥離の発生しない実装基板を提供する。
【解決手段】 放熱板11に取り付けられた電子部品本体10と接続されたリード部13と接合連結部品14とが、当該接合連結部品14に設けられた円筒状の容器である保持部14aに充填された導電性を有する応力緩和部材20によって機械的、電気的に接続されて実装用デバイス2を形成し、接合連結部品14の底面に突設される棒部14bを、配線基板15の基板配線に設けられたスルーホール21に挿入して、保持部14aが配線基板15に対して引っ掛かった位置で、棒部14bと配線基板15とをフローはんだ付けによって接合することにより、電子部品3を配線基板15に実装した実装基板1を製作する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はスイッチ,コネクタ等の被装着物が装着される多層配線基板に関し、簡単な構成でノイズ低減効果の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】 グランド層13,14を含む複数の配線が設けられた多層構造を有すると共に、電子部品11に設けられた絶縁性を有した凸部17が挿入される挿入孔15を有した多層配線基板であって、挿入孔15の内壁に導電材16をメッキ形成し、この導電材16により各グランド層13,14を層間接続した構成とする。 (もっと読む)


【課題】 プリント基板に形成された高周波回路と、プリント基板に実装された高周波電子部品の間をボンディングするワイヤの長さを短縮した高周波電子部品の実装方法を提供する。
【解決手段】 複数層からなるプリント基板2の第1層5を誘電正接の小さい材料により形成し、かつ第1層5の上下面に高周波回路3とグランド回路4を、また高周波電子部品1の取付け位置に凹部5aを形成して、凹部5a内に収容した高周波電子部品1をグランド回路4に固着した後、高周波電子部品1と高周波回路3の間をワイヤ13でボンディングしたもので、ワイヤ13の長さを短縮することができるため、ワイヤ13の接続損失を大幅に低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 接続端子として略行列状に配列されたピンを有する多ピンの電子部品が実装されるプリント配線板で、表面又は裏面の前記電子部品の実装領域におけるグランドパターンの接続等に関わる構造を改良する。
【解決手段】 プリント配線板の表面または裏面の多ピンの接続部品(コネクタ或いはソケット)を実装する領域1に、前記ピンを接続するための複数のランドがここでは19行、4列(行数は3以上、列数は2以上で、行数>列数)の略行列状の配列で形成されている。19行の内の3行の全部のランドがグランドピン接続用ランド4とされ、3本のグランドパターン6が前記3行の全部のランド4を連結するようにして領域1を前記略行列状のランド配列の行方向に横断するように形成されている。これで領域1の前記行方向に関してグランドパターンの接続を充分に良好に確保できる。 (もっと読む)


【課題】 ループインダクタンスを低減できるプリント配線板の製造方法を提案する。
【解決手段】 プリント配線板10のコア基板30内に、チップコンデンサ20を配設する。これにより、ICチップ90とチップコンデンサ20との距離が短くなり、ループインダクタンスを低減することが可能となる。第1樹脂基板30a、第2樹脂基板30b、第3樹脂基板30cを積層してなるので、コア基板30に十分な強度を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 プラズマディスプレイパネルのドライバモジュールなどに用いられる放熱板付きプリント配線板において、封止樹脂内のボイド発生を防ぎ、接続不良の発生や封止強度の低下を避ける。
【解決手段】 放熱板3の表面に素子2を接着し、プリント配線板1の裏面に接着シート4で貼り付ける。プリント配線板1の裏面には、素子2を取り囲むようにグランドパターンが連続して形成されている。接着シート4には、グランドパターンの近傍から接着シート4の外側端部に至る切り欠き41が形成されている。これにより、プリント配線板1に放熱板3を貼り合わせても、グランドパターンの周辺に閉じ込められた空気がグランドパターンの内側に入らなくなる。 (もっと読む)


【課題】 内部配線パターンを電源/グランド層によりシールドすることにより特性インピーダンスやクロストークノイズの影響を改善でき、また厚さを薄く形成できる回路基板を提供する。
【解決手段】 コア基板1の両面に内部配線パターン2が形成されており、該内部配線パターン2の上に絶縁樹脂層3を介して電源/グランド層5が各々形成されてなる回路基板4であって、表層の絶縁樹脂層3がドライエッチングにより除去されて形成された凹部6に露出する内部配線パターン2に電子部品7が表面実装可能になっている。 (もっと読む)


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