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Fターム[5H115PI17]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 車両への電力供給 (26,397) | 車両の内部に電力供給源があるもの (15,723) | 電池によるもの (12,219) | 太陽電池を用いるもの (79)

Fターム[5H115PI17]に分類される特許

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【課題】モータジェネレータの回転速度を制限する。
【解決手段】車両は、運転者が操作するスイッチと、スイッチが操作されると停止するエンジンと、モータジェネレータと、エンジン回転速度がゼロから増大するとモータジェネレータの回転速度が減少するようにエンジンの出力軸とモータジェネレータの出力軸とを連結する動力分割装置と、スイッチを操作することによってスイッチエンジンが停止した状態でモータジェネレータの回転速度が増大した場合、エンジン回転速度がゼロから増大するように制御するECUとを備える。 (もっと読む)


【課題】運行予定に縛られない個人用の移動手段として完成されている軽自動車と、巡行運転が可能で給電も実施出来る電車のよいところをハイブリッド的に統合でき、極めて少ない費用と投資で構築できる、電気自動車の走行充電交通システムを提供する。
【解決手段】軽自動車規格の電気自動車又はハイブリッド車に電気容量の少ない小型蓄電池を搭載し、蓄電池の消耗分の電力を、ETCを改良した電力課金車両情報システムを利用して、勾配の緩やかな鉄道規格の専用道路に敷設した給電線より無接点の集電装置経由で送電する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両において、動力源である電池の利用効率を向上することが可能な蓄電池システムを提供する。
【解決手段】本発明の蓄電池システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される蓄電池システムであって、第1電池ユニットと第1電池ユニットより後から追加して装着される第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットがそれぞれ装着される複数の電池装着部と、第2電池ユニットを電池装着部に装着するときに、複数の電池装着部のうち第2電池ユニットが装着可能な電池装着部を案内する案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】 売電が抑制されたときでも、発電した電力を有効に利用することを可能にする電力利用システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を発生する太陽光発電装置30と、直流電力を蓄える蓄電装置50と、加えられた直流電力を商用電力に変換して出力する変換装置60と、太陽光発電装置30からの直流電力を蓄電装置50または変換装置60に切り替えて出力する切替装置40と、スマートメータ10とを備えている。そして、スマートメータ10は、通常は太陽光発電装置30からの直流電力を変換装置60に加え、商用電源側から屋内側への潮流を検出すると、太陽光発電装置30からの直流電力を蓄電装置50に加える制御を、切替装置40に対して行うスマートメータ10とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池の劣化を考慮して正確な充電時間を算出することを目的とする。
【解決手段】最大充電電流で充電した場合の充電時間を充電特性から算出し(102)、実際の充電電流を決定すると共に補正係数を読み出して、決定した充電電流値及び補正係数を用いて充電時間を予測して表示する(104、106)。そして、充電完了した時点で実際の充電時間と、予測して充電時間とに基づいて、補正係数の補正を行うことにより新たに補正係数を求めて記憶された補正係数を更新する。 (もっと読む)


【課題】系統電源以外の電力供給源から供給される電力を考慮して、家庭における電気料金をできるだけ抑えるように、電気自動車の充放電を制御する。
【解決手段】電気自動車3のバッテリ34の蓄電量、目的地に関する目的地関連情報および出発日時を取得するデータ取得部21と、目的地関連情報および出発日時に基づいて、次回の電気自動車3の予想消費電力量を決定し、バッテリ34の蓄電量と、予想消費電力量とに基づいて目標充電量を決定する充放電量算出部22と、目標充電量を次回の電気自動車3の出発日時までに充電するように、かつ、電力供給源のうち、電力単価の安い電力を供給する電力供給源から優先して充電するように、各電力供給源の充電期間を決定する充放電計画作成部23と、各電力供給源の充電期間に従って、各電力供給源からバッテリ34に目標充電量を充電するように制御する充放電制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在蓄電量だけではなく、充電を行うまでの道程における予想消費電力量や、電気自動車が発電手段を有する場合には当該発電量も考慮して現在必要な充電量を算出し、もって効率的な充電制御を行えるようにする。
【解決手段】電気自動車に搭載された蓄電池の現在蓄電量を取得する手段と、充電可能位置を含む地図情報を保持する手段と、現在地情報を取得する手段と、電気自動車が現在地から予定される充電可能位置に至る道程において消費すると予想される電気量(予想消費電気量)を前記地図情報と前記現在地情報とを用いて取得する手段と、予想消費電気量と現在蓄電量との差分である、あるいは現在蓄電量と予想発電量の和と予想消費電気量との差分である現在必要充電量を取得する手段と、取得された現在必要充電量に基づいて充電を制御す手段とを有する電気自動車充電制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】供給制御手段が設けられていない住宅に対しても、電動車両からの電力を供給することが可能な車載充放電装置を提供する。
【解決手段】蓄電部11と車両用電力変換部12と車両用供給管理部15とを備えて車載充放電装置1を構成し、車両用供給管理部15によって、蓄電部11から車両2の外部への電力の供給動作、および車両2の外部から蓄電部11への電力の供給動作を制御する。たとえば車載充放電装置1を搭載した車両2が住宅3に接続される場合、車両用供給管理部15によって、蓄電部11から住宅3への電力の供給動作、および住宅3から蓄電部11への電力の供給動作を制御する。これによって、たとえば、太陽光パネル33が発電できない夜間に商用電源が停電した場合、および住宅3に住宅用供給管理部35が設けられていない場合でも、車両2から住宅3に電力を供給して、車両2の電力を利用できるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】外部エネルギー源によりメインバッテリを効率よく充電可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】モータ2に電力を供給するメインバッテリ4と、車両内部の電気機器12、13、14に電力を供給する第1の補助バッテリ6および第2の補助バッテリ8と、駆動系回路と第1の補助バッテリ6の間で電力を昇降圧して双方向に供給する昇降圧器5と、第1の補助バッテリ6を外部エネルギー源により充電する充電器15と、前記メインバッテリ4および第1の補助バッテリ6の残容量を監視し充放電を制御するバッテリ制御部と、を備える。バッテリ制御部は、充電器15を用いて第1の補助バッテリ6を充電し、第1の補助バッテリ6の残容量が第1所定値に到達した時点で第1の補助バッテリ6の電力を昇降圧器5により昇圧してメインバッテリ4を充電するチャージサイクルを継続する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルを搭載した移動体に搭載されて用いられる移動体用装置であって、多くの太陽光を受光して発電量を向上させることが可能な移動体用装置を提供する。
【解決手段】本発明の移動体用装置は、太陽電池パネルが搭載された移動体に搭載されて用いられる。移動体用装置は、日付及び時刻を示す日時情報を取得する日時情報取得部を備える。また、太陽高度及び太陽方位角を示す太陽情報を算出する太陽情報算出部を備える。また、停留可能位置の日射量を太陽情報に基づいて算出し、最も日射量が多いと推定される停留可能位置を通知する停留位置通知部を備える。これにより、駐車場等の停留可能位置の中で、何れの区画に停留させるのが太陽光発電において望ましいかをユーザに伝える。 (もっと読む)


【課題】乗員に違和感を与えることなく回転電機をロック可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。
【解決手段】ロック機構は、エンジンのトルクにより回転する回転要素の状態をロック状態と回転可能な非ロック状態との間で切り替え可能である。第1の伝達制御手段は、ロック機構をロック状態にする。第2の伝達制御手段は、ロック機構を非ロック状態にする。切り替え手段は、第2の伝達制御手段による制御から第1の伝達制御手段による制御への切り替え要求時に、第2の伝達制御手段による制御から第1の伝達制御手段による制御へ切り替えた場合のエンジン回転数と、現在のエンジン回転数との差が、乗員が違和感を生じない範囲内である場合、第2の伝達制御手段による制御から第1の伝達制御手段による制御に切り替える。 (もっと読む)


【課題】メインバッテリの劣化を防ぐことが可能な電気自動車の制御装置を提供する。
【解決手段】メインバッテリと、互いに並列に配置された第1の補助バッテリおよび第2の補助バッテリと、駆動系回路から供給される電力を降圧して第1の補助バッテリに供給すると共に、第1の補助バッテリから供給される電力を昇圧して駆動系回路に供給する昇降圧器と、少なくとも第1の補助バッテリを外部エネルギー源により充電する充電器と、メインバッテリおよび第1の補助バッテリの残容量を監視すると共に、それぞれの充放電を制御するバッテリ制御部と、を備える。第1の補助バッテリの残容量が所定の閾値以上である場合、第1の補助バッテリから出力可能な電力を昇降圧器により昇圧すると共に、第1の補助バッテリから駆動系回路へ供給された電力と車両の要求出力との差分に相当する電力を前記メインバッテリから供給するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】複雑な充電制御回路を用いることなくバッテリへの過充電を防止し、太陽電池の発電電力を有効に活用することができる車両用電源制御装置の提供。
【解決手段】電力を負荷群19〜22へ供給する車載バッテリ9と、発電した電力により車載バッテリ9を充電する太陽電池装置1とを備える電源装置の充放電を制御し、負荷群19〜22は、駐車中に常時作動して電力を消費する複数の負荷を含む車両用電源制御装置。太陽電池装置1は、駐車中に常時消費される電力の合計以下の電力を出力する第1太陽電池2と、車両の所定機器6に電力を供給する第2太陽電池3と、アクセサリスイッチ7のオン/オフを判定する判定手段4と、判定手段4の判定結果がオフであるときは、第2太陽電池3を車載バッテリ9から切離す切離し手段4,13とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】単に光電池の仕組みを習得するのみならず、自由に動かして楽しみながら光電池への関心を高めることのできるソーラーカーを提供する。
【解決手段】リモコン部21の光電池は、左側モジュール22aと右側モジュール22bとに分かれている。左側モジュール22aに正極端子22c及び負極端子22dを有し、右側モジュール22bに正極端子22e及び負極端子22fを有する。左側モジュール22aとソーラーカー本体部11の左電動機16とが接続され、右側モジュール22bと右電動機17と接続されている。そして、遮光部23で、光電池の左側モジュール22a及び右側モジュール22bを片側ずつ覆ったり、両側同時に覆ったりすることで、ソーラーカー本体部11の進む方向を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】再生電力を効率良く利用することができるようにする。
【解決手段】再生可能エネルギーを電気エネルギーに変換し、第1の電力を発生させる再生電力発生装置と、該再生電力発生装置によって発生させられた第1の電力、及び電力供給事業所から購入された第2の電力を蓄電するための蓄電装置と、車両のバッテリを充電するための充電器と、充電施設に配設され、前記バッテリを充電するための充電設備と、売電可否判断指標を取得する売電可否判断指標取得処理手段と、前記売電可否判断指標に基づいて、バッテリの電力の売却が可能であるかどうかを判断する売電可否判断処理手段と、前記バッテリの電力の売却が可能である場合に、バッテリの電力を売却する売電処理手段とを有する。前記売電可否判断指標に基づいて、バッテリの電力の売却が可能であると判断される場合に、バッテリの電力が売却されるので、再生電力を効率良く利用することができる。 (もっと読む)


【課題】鍵の単純盗難または鍵の複製による車両盗難を防止することが可能な車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】充電可能な車両に適用される車両盗難防止装置1において、車両への受電の際に、端末31,33から車両10に対して、車両機能の実行禁止を要求するイモビライザ要求信号を送信する。車両盗難防止装置1は、端末33からのイモビライザ要求信号を受信した場合には、鍵19による認証を不可とする。そして、端末33で認証を有効としない限り、鍵19による認証を許可しない構成とする。これにより、鍵19の単純盗難または鍵19の複製による車両盗難を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業機を装着するトラクタの負荷特性を考慮し、トラクタに搭載しているエンジンと電動モータとを効率的に駆動することを課題とする。
【解決手段】エンジン1の出力軸に動力分割機構8を介してミッションケース2と発電機3を連結し、発電機3で発電した電力をインバータ4を介してバッテリ5と電動モータ6に給電し、電動モータ6の出力軸をミッションケース2に連結し、ミッションケース2から走行装置7を駆動するトラクタにおいて、作業走行時にエンジン1と電動モータ6の駆動力で走行装置7を駆動可能にしたことを特徴とするトラクタとする。また、装着した作業機の駆動をオンオフするPTO駆動スイッチ9のオンと作業機降下スイッチ10のオンで作業走行時と判断するようにしたことを特徴とするトラクタとする。 (もっと読む)


【課題】プラグPGを介して外部の電源装置から供給される電力を蓄える高電圧バッテリ10を含む車載負荷を備える車両において、車載負荷に電力を供給する処理のコスト低減が十分でないこと。
【解決手段】電力制御装置40では、次回の出発時刻と、次回の出発時刻までにおける空調ユニット20等の駆動要求等を取得し、これに応じて停車時電力供給処理を行なう。ここでは、次回の出発時刻までの期間においてプラグPGを介して供給される電力コストの時々刻々の変化等に基づき、いずれの時間帯に電力供給処理を実行することが最も電力コストを削減できるかが検討される。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単に太陽電池を用いた発電が行え、かつ多様な使用形態を有する太陽電池搭載車両を得る。
【解決手段】下方太陽電池パネル10は、使用時において、車両1のルーフ部1r内の収納位置18からルーフ部1r外の展開位置に設定される。展開位置はルーフ部1rから車両1の車幅方向に下方太陽電池パネル10の大部分が突出した位置となり、展開位置における下方太陽電池パネル10の平面視配置領域は、車両1の乗降口の延長線上の領域を含むように設定され、その上面から太陽光を受光することができる。下方太陽電池パネル10の収納位置18の上方に上方太陽電池パネル20が固定配置される。上方太陽電池パネル20の上方に透明の樹脂カバー30が形成される。 (もっと読む)


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