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Fターム[5J046AA17]の内容

アンテナの細部 (20,921) | 目的、効果 (7,585) | 危険防止 (55)

Fターム[5J046AA17]に分類される特許

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【課題】竪樋への取付け部分が露出しないように取付けることができるアンテナ装置及びアンテナ装置付き竪樋を提供する。
【解決手段】竪樋1の外周面の周方向の一部を覆うことができるように屈曲されたアンテナ板2と、このアンテナ板2の裏面に突出した非導電性の竪樋取付け部3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手の影響による内蔵アンテナの特性劣化が生じ難い無線装置を提供する。
【解決手段】筐体2と、無線通信を行うための内蔵アンテナ20と、を備え、前記内蔵アンテナ20は、開放端側22aが給電点側22bよりも筐体2におけるユーザの手で覆われ難い上方位置(例えば、筐体2の上側の角部2aに近い位置)に配置されたアンテナ素子22(エレメントA)を有し、アンテナ素子22の開放端側22aは、例えばメアンダ形状(蛇行した形状)とされて、給電点側22bに比べて電流経路が密とされた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 アンテナ付き無給電センサについて、最適なアンテナ形状のアンテナを提供すること。
【解決手段】 インピーダンス変化により生ずる散乱波の変化、つまり微分散乱断面積は、センサ素子のインピーダンスとアンテナのインピーダンス、及びアンテナ利得によって決まる。この微分散乱断面積をセンサ素子およびアンテナの各インピーダンスの実測値より計算し、使用周波数帯域において最大となるアンテナ形状を採用する。 (もっと読む)


【課題】空中線の動作には、通常動作以外に収納動作など他動作を行うことが想定される。その為、ブレーキ電源を遮断するためのリミットスイッチを複数挿入することになる。このとき、リミットスイッチを正常に動作させる制御方式について、空中線装置に挿入されている安全装置に関し、通常動作以外に他動作が加わった場合においても、空中線の安全性が確保されるようにする。
【解決手段】信号を送信あるいは受信するために、空中線101の装置が仰角あるいは方位角方向の回転運動を行うことを通常動作とし、前記通常動作に加えて、空中線装置の収納動作を行う場合において、前記空中線装置の回転角が収納位置に達した時に、機器を停止させる収納位置リミットスイッチ203を用いることを特徴とする空中線安全装置の制御方法。 (もっと読む)


【課題】 ロッドアンテナが短いながらも受信感度が良好なFMラジオ受信機を提供する。
【解決手段】 FMラジオ受信機1は、ラジオ本体10に取り付けられたロッドアンテナ11と、ラジオ本体10の正面10Aを保護するガードバー5Aとを有する。ガードバー5Aの一端をリード線によってロッドアンテナに接続することにより、ガードバー5AをFM放送受信用アンテナの一部として機能させる。これによって、ロッドアンテナ長さを従来よりも短くでき、折損を防止できる。 (もっと読む)


【課題】アンテナから放射される電波に起因する人体への影響を低減することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、筐体と、筐体に設けられ、所定の波長λに共振するアンテナ60と、筐体に設けられ、アンテナ60に電気的に接続された導電部61と、を有し、導電部61は、所定の波長λに対応する長さに形成される第1の部分611と、第1の部分611の端部に設けられ、第1の部分611よりも高いインピーダンスを有する高インピーダンス部612とを有する。 (もっと読む)


【課題】アンテナから放射される電波に起因する人体影響を低減することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、筐体と、筐体に設けられた回路基板と、筐体に設けられ、所定の波長に共振するアンテナ60と、回路基板に形成され、アンテナ60に電気的に接続された導電部とを備える。導電部は、第1の部分71と、第1の部分71に対して屈曲して、第1の部分71に接続される第2の部分72とを有する。第1の部分71と第2の部分72とは、所定の波長に対応する長さを有する。 (もっと読む)


【課題】大型化が防止されながら、優れた静電気耐圧を有するとともに、良好な通信性能を有するアンテナ付き入力装置、及び、該装置を備える電子機器を提供する。
【解決手段】アンテナ付き入力装置は、感知面に沿って配置される絶縁基板(34a,36a,40,28)と、絶縁基板(34a,36a,40,28)に設けられ、感知面に対する物体の接触を検知するための測定用電極(34b,36b,36c)と、測定用電極(34b,36b,36c)を囲むように絶縁基板(34a,36a,40,28)に設けられ、平衡信号を送信若しくは受信するためのアンテナ(48,50)と、絶縁基板(34a,36a,40,28)に設けられた接地端子(60)と、アンテナ(48,50)の電気的中点(EC)と接地端子(60)とを繋ぐ接地導体(64)とを備える。 (もっと読む)


【課題】高い送受信性能を備えることができる移動無線通信装置を提供する。
【解決手段】所定の周波数帯の無線信号を受信可能な第一アンテナ30と、前記無線信号に基づいてITSのための情報処理を実行する装置制御部32とを有している。前記所定の周波数帯の無線信号を受信可能な第二アンテナ10を有している移動端末が着脱可能に接続される接続部34と、第一アンテナ30が受信した無線信号に基づいて装置制御部32が情報処理を実行する第一モードと、第一アンテナ30が受信した無線信号の他に第二アンテナ10が受信した無線信号も利用可能として装置制御部32が情報処理を実行する第二モードとの内のいずれか一方のモードに切り替える切り替え部32bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯無線機器における電力比吸収率(局所SAR)を低減する一手法を開示する。
【解決手段】携帯無線機器を使用する際に、人体に接する面に近い側とは反対側の基板面に、アンテナ構体130に無線信号を伝送するための給電バネ140を配する。給電バネ140は、通信回路111からパワーアンプ112を経由して配線パターン160を介して伝送されてきた信号をアンテナ構体130に伝達する。そして、給電バネ140を配置する配線パターンの延長端150の幅をそこまでの配線幅よりも幅広になるように拡張する。当該延長端150は、給電バネ140とアンテナ構体130との接点から基板110に下ろした垂線の交点から、延長端150の最も遠い端部までの長さが、送受信する信号の波長の1/20の長さの範囲内に収まるように拡張する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードとの通信に必要な磁界成分の抑圧を最小限に抑えつつ、かつ電界成分の漏洩を最小限に抑える。
【解決手段】アンテナコイル1を挟むような形で、電界シールドパターンであるシールドパターン2およびシールドパターン3を配置する。シールドパターン2、3は、アンテナコイル1全体の幅Tよりも非常に幅狭のシールドパターンを何重にも巻くことで、全体として、アンテナコイル1全体を覆う形となっている。そして、シールドパターン2とシールドパターン3とが互いに逆向きに巻かれている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で大型化を招くことなく、マルチバンド化および低SAR化を図ることができるようにすること。
【解決手段】金属回転ヒンジ108、第1回路基板201、給電部401、多周波整合回路402、放射素子403、直列共振回路404を備える。ここで、直列共振回路404は、周波数f1の電流を通過させ、周波数f2の電流を遮断させる構成としている。周波数f1においては金属回転ヒンジ108に給電を行い、周波数f2においては放射素子403に給電を行うことでマルチバンド化を図る。また、周波数f1において、金属回転ヒンジ108はアンテナ素子と兼用することで省スペース化を図っている。更に、放射素子403は、金属回転ヒンジ108と比較して通話時において人体頭部から遠方の位置に配置しているため、SARの低減化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】冷却システムは、様々な種類のマイクロ波アンテナと共に用いることができる。
【解決手段】細長い外側ジャケットを有するハンドル部分を備えており、該外側ジャケットは、該ハンドル部分から延びている。マイクロ波アンテナは、ハンドル内にポンプで注入された冷却流体がアンテナの全長の一部分、またはその全長の大部分、もしくはその全長に直接沿って接触し、直接的対流冷却が可能となるように、ハンドルおよび外側ジャケットの内部に配置される。他の変形形態は、アンテナの一部分の周りに画定された冷却チャネルを形成する冷却シースを含む。さらに別の変形形態は、吸熱化学反応によって冷却される冷却シースのみならず、膨張可能なバルーンを用いて組織をマイクロ波アンテナの表面から離れる方向に促す受動冷却システムを含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信機器で使用する周波数に影響を及ぼすことなく同軸ケーブルの屋内側と屋外側とを分断し、もしくは同軸ケーブルを所定の位置で分断して屋外側から室内側への直流成分の電気を遮断することができる耐雷同軸ケーブルを提供する。
【解決手段】耐雷同軸ケーブルを、室外に配されるアンテナと接続される第1の同軸ケーブルと、室内に配される装置と接続される第2の同軸ケーブルと、第1の同軸ケーブルの中心導体と第2の同軸ケーブルの中心導体との間に配される第1の容量性手段と、第1の同軸ケーブルの外部導体と第2の同軸ケーブルの外部導体との間に配される第2の容量性手段とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】何らかの障害により一定値以上の力がアンテナに加わった場合、アンテナ素子が所定の位置で切断し残りの部分を基準値以下の高さに保持できる車載用ホイップアンテナを提供する。
【解決手段】基台21を構成するヨーク22の外側にヨークカバー23を設けると共にヨーク22の下部内側にマグネット24を設ける。基台21の上側中央部に給電部26を装着する。給電部26は側部に給電用同軸ケーブル31を備え、上側中央にホイップアンテナ素子33が装着される。ホイップアンテナ素子33には、下方部位に溝39を設け、外部から一定値以上の荷重が加えられた際に溝39の部分で切断するようにする。溝39の位置は、基台21の底面から技術基準に定められた基準値以下となるように設定する。また、ホイップアンテナ素子33は、全体あるいは溝39の部分を覆うように弾性部材41により被覆する。 (もっと読む)


【課題】危険場所で使用される耐圧防爆構造を有する全閉容器に取り付けることができる安全保持器とアンテナが一体化されたアンテナ装置を低コストで実現する。
【解決手段】共通のプリント基板39に、安全保持器を構成する阻止コンデンサ40,41,43,44とアンテナエレメント49が実装されたアンテナ装置である。前記阻止コンデンサは前記プリント基板の両面に分散して実装され、前記アンテナエレメントはJ型アンテナとして前記プリント基板の両面に分散して形成されている。 (もっと読む)


【課題】構造を簡素化し、且つ生産性の良い防爆アンテナ及びこの防爆アンテナを有する無線通信装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、防爆アンテナを合わせガラスを用いたガラスアンテナで構成し、このガラスアンテナに対し、電磁結合により給電を行うことにより、防爆規格を満足させつつ構造を簡素化し且つ生産性の良い防爆アンテナ及びこの防爆アンテナを有する無線通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】伸縮機構に含まれる金属製の部品の影響を受けることなく無線信号を送受信できる携帯無線機及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】上部筐体2及び下部筐体7筐体が略直列に位置する伸長状態と上部筐体2及び下部筐体7が重なりあった短縮状態との二つの状態をとりうる携帯無線機であって、伸長状態と短縮状態とを可変とする回転機構1の少なくとも一部が金属で形成されており、回転機構1の金属部分がアンテナとして動作する。 (もっと読む)


【課題】交通状況に応じて車両用レーダセンサの送信および/または受信動作におけるセンサ感度を調整可能にする。
【解決手段】調整可能な送信および/または受信増幅器22、30と、送信および/または受信ゲインを調整するための調整装置34とを備えるレーダセンサにおいて、アナログ/デジタル変換器24を通過したデジタル受信信号を解析回路26において解析し、車両環境デジタル測定データを連続して評価して、目下の評価に従って調整装置34に作用する評価装置32を備えた。 (もっと読む)


【課題】車両全体の高さに制限が無い場所では、アンテナ本体を機関車の屋根から離すことで、広範囲に電波を受信することができ、車両全体の高さに制限がある場所では、アンテナ本体を機関車の屋根に近づけることで、その制限を回避することができる機関車用アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】支持部材10は、アンテナ本体7を機関車100の屋根100aから離す方向とその反対方向とにスライド可能に構成されている。アンテナ本体7を機関車100の屋根100aから離すことによって、電波が遮蔽物で遮蔽されることを抑制することができる。したがって、広範囲に安定して電波を受信することができるようになる。また、車両全体の高さに制限がある場所では、アンテナ本体7を機関車100の屋根100aに近づけることによって、その車両全体の高さの制限を回避することができる。 (もっと読む)


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