説明

Fターム[5K061DD06]の内容

受信機の回路一般 (33,509) | 表示 (1,782) | 電源状態表示 (20)

Fターム[5K061DD06]に分類される特許

1 - 20 / 20


【課題】戸別受信機を構成する機器のいずれかに異常が発生した場合、その異常を使用者に確実に通知することができる戸別受信機を提供する。
【解決手段】戸別受信機を構成する各部に異常が発生した場合、該異常が発生した旨のメッセージを出力部から出力する戸別受信機であって、前記メッセージの出力時刻を設定する時刻設定部と、前記異常が発生した場合、前記出力時刻に前記メッセージを前記出力部から出力させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】主に門扉の施解錠等の遠隔操作に用いられる受信装置に関し、使い易く確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段19が電池8の電圧を検出すると共に、この電圧が所定値以下の場合には、送信手段18から警告コードPを送信することによって、門扉の錠を遠隔操作する都度、制御手段19が電池8の電圧を検出し、電圧が所定値以下の場合には、これを操作者に知らせることができるため、使い易く確実な操作が可能な受信装置22を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】従来のGPS腕時計は、ユーザーが連続で受信ボタンを操作することにより、それに応じて受信動作を行った場合には、受信動作回数分だけ消費電力が増えることになり、電池寿命を著しく短くするという問題があった。
【解決手段】本発明のGPS腕時計は、過去の受信履歴情報に基づき、受信の可否を判断する。すなわち受信履歴情報を参照して、受信の必要がないと判断された場合には受信動作を禁止する。その結果、ユーザーの使い勝手を高めつつ、低消費電力化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】信号レベルの広い範囲に渡って伝送品質を精度良く測定するレベルチェッカを提供する。
【解決手段】入力レベル調整部15の出力の供給先を、信号レベル測定部16に設定し、信号レベル測定部16の入力レベルがレベル測定用許容範囲内となるように調整した後、信号レベル測定部16を介した信号レベルの測定を実行する(S210〜S240)。伝送品質測定を実行する場合には(S250−YES)、入力レベル調整部15の出力の供給先を伝送品質測定部17に設定し、先に算出された信号レベルと、ROMに記憶された最適値設定テーブルとに従って伝送品質測定部17の入力レベルの最適値を求め、求めた最適値が得られるように、入力レベル調整部15での測定対象信号に対するゲインを設定した後、伝送品質測定部17を介した伝送品質の測定を実行する(S260〜S290)。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置で番組の放送はなされているものの、映像表示装置で番組を視聴できない状態だけでなく、ユーザーが番組を視聴していない状態や、映像表示装置に表示されている映像とデジタル放送受信機が映像表示装置に出力している映像が異なる状態においてもデジタル放送受信機の電源を切ることができ、デジタル放送受信機の無駄な電力消費を防止できる。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信機は、映像信号を映像表示装置に出力する映像出力端子と、前記映像表示装置に表示される映像信号を入力する映像入力端子と、前記映像出力端子から出力される映像信号と、前記映像入力端子に入力される映像信号とを比較する波形比較回路と、前記波形比較回路の比較結果に基づき、デジタル放送受信機の電源をオフする制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指向性を変更して最適な受信状態を維持するスマートアンテナシステムにおいて、アンテナ本体の故障を検出する。
【解決手段】アンテナ本体100は、制御部40から制御信号が送信された際、制御信号を受信したことを示す認識信号を制御部40へ送信する受信確認部を有し、受信確認部が認識信号を受信しなかった場合は、アンテナ本体100が故障していると判断する故障判断部と、故障判断部の判断結果に基づいてアンテナ本体が故障状態であることを知らせる故障報知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】PCカードに供給される電圧が異常であることを報知する。
【解決手段】放送受信機は、メインCPU15、サブCPU18、電源IC19を備え、サブCPU18は、機能的に、電源IC19を介してPCカード2に予め設定された所定電圧の電力を供給する電力供給部181と、電源IC19からPCカード2に供給される電圧値を検出する電圧検出部182と、電圧検出部182によって検出された電圧値が正常であるか否かを判定する電圧判定部183と、を備え、メインCPU15は、機能的に、電圧判定部183によって電圧値が正常ではないと判定された場合に、ディスプレイ14に予め設定された情報を表示する表示制御部152を備えている。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10が動作するための電力はバッテリ30により供給される。TVモードでは、現在放送されている現番組は、録画操作に応答して記録媒体44に録画され、録画処理が実行されていないときだけLCDモニタ34に表示される。表示処理が実行されているとき、CPU26は、現番組の残り放送時間を繰り返し算出する一方、バッテリ30の残量で規定される録画可能時間を繰り返し算出する。そして、算出された残り放送時間が算出された録画可能時間を下回るとき、録画操作を促すメッセージを出力する。
【効果】バッテリ残量が少ない状態であっても、現番組の視聴が確保される。 (もっと読む)


デジタルラジオ放送信号の受信処理方法が提供される。この方法はコンテンツを含むデジタルラジオ放送信号を受信し、符号化されたコンテンツを記録し、記録した符号化コンテンツを復号して復号済みコンテンツを復元するステップを含む。記録した符号化コンテンツはプロトコルデータユニットまたはパケットを含むことができる。記録した符号化コンテンツは符号化コンテンツを論理プロトコルスタックに従って復号することにより復元可能である。
(もっと読む)


【課題】観光案内無線機において、スイッチを切り忘れても電池が消耗しないようにする。
【解決手段】無線送信機は、電源スイッチONで停止状態から待機状態になる。待機状態において音声入力を検知すると動作状態になり送信する。動作状態において一定時間無音状態であると待機状態になる。待機状態において長時間無音状態であると停止状態になる。無線受信機は、電源スイッチONで停止状態から待機状態になる。待機状態において一定時間ごとに所定のチャンネルのキャリアを調べる。キャリアを受信すると動作状態になり、受信した音声を出力する。動作状態において一定時間キャリアを受信しないと待機状態になる。待機状態において長時間キャリアを受信しないと停止状態になる。強制的に停止状態にすることもできる。 (もっと読む)


【課題】メイン電源オフ後のEPG取得の不具合の原因が停電であることをユーザが確認でき利便性が高くなる放送受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン28によりメイン電源がオフにされ、その後EPG取得開始時刻となり内部パワーがオンとなりEPG取得が開始される際にメインCPU10はフラッシュメモリ13に現在時刻をEPG取得開始時刻情報として記憶させ、EPG取得中に停電が発生しサブCPU23が停電発生を検出すると、RAM24に現在時刻を停電発生時刻情報として記憶させ、その後、リモコン28によりメイン電源がオンにされると、メインCPU10は、OSD部21およびビデオエンコーダ22を用いて停電発生時刻情報が表す時刻に停電が発生した旨およびEPG取得開始時刻情報が表す時刻にEPG取得が開始された旨を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】視聴予約を行った番組の見逃しを防ぐことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】デジタル放送において放送される番組を受信する受信部101と、受信部101により受信される番組を記録するメモリ112と、放送予定の番組を視聴予約する入力部106と、入力部106で予約した番組の放送開始前に予約した番組が放送開始される旨の報知を行い、該報知に対して予め定められた応答がない場合は、当該視聴予約がされている番組をメモリ112に記録する制御部113とを設ける。 (もっと読む)


【課題】運用可能時間が長く、乾電池の切り替え操作が不要な戸別受信機を提供する。
【解決手段】商用電源が利用できないときに少なくとも2系統の乾電池1−2、1−3からの電気エネルギーの和を戸別受信機本体に供給する供給手段1−6を備えたので、CPU1−1からの制御による乾電池1−2、1−3の切り替えや人間の操作による乾電池1−2、1−3の切り替え操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末の構成を複雑化することなく、携帯情報端末に表示される表示デー
タを無線にて受信しながら大画面上に表示する。
【解決手段】表示装置120に表示データを表示させる場合、表示装置120の特定の位
置に携帯電話を置き、携帯電話において、液晶表示部111に表示させる表示データを内
部無線通信用アンテナ107を介して第1筐体部K11から送信し、その表示データを表
示装置120の外部無線通信用アンテナ101を介して受信させ、液晶表示部125に表
示データを表示させる。 (もっと読む)


【課題】電池を駆動源としてテレビ放送電波を受信して出力するテレビ機能を備えた携帯端末装置であって、現在の電池残量によって放送番組をその最後まで受信可能か否かを知らせることができ、電池切れなどに対して適切に対応できるようにする。
【解決手段】CPU1は、充放電制御部19から二次電池18の電池残量を取得すると共に、任意に指定された放送番組を現在の電池残量によってその最後まで受信可能か否かを判別し、この指定番組の放送が開始される前に、この判別結果をメイン表示部9から報知出力する。 (もっと読む)


【課題】 ミニFM放送を利用して災害時対策としての緊急放送を行う送、受信装置の提供。
【解決手段】 受信装置は、FM放送電波を受信するアンテナ101aおよびケーブルテレビジョン回線に接続可能なF型アンテナ101bを有し、放送信号中に含まれる所定トーン信号を検出すると大出力モードで動作し、復帰スイッチの操作により大出力モードを取り消すようにする。そして、照明装置115,116により緊急放送時のフラッシュ点灯、および復帰スイッチの更なる操作により連続点灯を行う。緊急広報用送信装置は、防災対策室装置が、緊急放送を行う際に投入されるスイッチSWおよびマイクロフォンMICを有し、この防災対策室装置に回線を介して送信装置が接続されている。そして、スイッチの投入により所定トーン信号を形成し、ミキサによりマイクロフォンによる音声信号と混合した信号を形成し、このミキサの出力をFM放送電波として送出する。 (もっと読む)


【課題】予約開始時刻に視聴しない場合に、バッテリーの無駄な消費を軽減することができる移動体用放送受信装置、および表示制御方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送において放送される番組を受信する受信部101と、視聴開始時刻を含む視聴予約を設定する設定手段としての入力部106と、予約手段で設定した視聴開始時刻に基づいて、設定した番組を視聴するか否かの確認を示す報知を行い、該報知に対して確認の応答がない場合は、当該予約設定に基づく受信部101の受信処理を中止する制御部113とを設ける。 (もっと読む)


【課題】
従来の移動体通信端末では、測定した電池の電圧や、電源から出力された電力と経過時間から消費した電力を算出し、電池残量を求めている。しかし、利用者が録画予約を行ったのにもかかわらず、電池がなくなった場合には、記録が途中で中断することになり不便である。
【解決手段】
本発明は、かかる実情に鑑み、受信した放送波を処理し、消費電力を算出することに特徴を有する移動体通信端末である。このとき放送波等に付加された情報に基づいて消費電力の算出を行うとしてもよい。現在の消費電力だけでなく、録画予約したコンテンツの録画が完了するまでに必要となる電力を予測することができる。また、録画処理が完了しないことが予想される場合には、利用者にその旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】 無線システムにおける電池残量検知方式において、送信機単体で電池残量を検知しても、その絶対的な容量は推定できても実際の使用に則した形での電池残量表示にはならない。
【解決手段】 受信機に、受信信号レベルを検知する受信信号レベル検知手段と、前記検知信号レベルから送信機側の有効電池残量を換算する電池残量換算手段と、前記換算された送信機側の電池有効残量を表示するための電池有効残量表示手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】電池消耗が進み、危険ゾーンに突入してからも、さらなる電池寿命の延命を得る。
【解決手段】電池51を電源として用いる受信装置において、前記電池の電池パワー残量を測定する手段53と、前記電池パワー残量が所定値以上であるが所定値に近づいているときは、少なくとも警告表示機能をオンし、電池パワー残量が前記所定値を下回っているが残量があるときは、前記警告表示機能のオフ状態に放置する電池パワー延命手段40とを備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 20