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国際特許分類[A47B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 剛性構造を基本的な特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (161)

国際特許分類[A47B55/00]の下位に属する分類

針金製 (3)
コンクリートまたは類似材質製
ボール紙,紙,または類似材質製 (4)

国際特許分類[A47B55/00]に分類される特許

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【課題】外観が損なわれることがなく、筆記を簡単に繰り返し行うことのできるウォールキャビネットを提供すること。
【解決手段】内部に収納部8を有し、一端が開放された収納箱体4を備え、この収納箱体の開放された一端に、収納箱体の外側に向かって回動可能である開閉自在な扉14が設けられ、部屋2の内壁面3への取付けが可能とされ、扉を閉めたときに収納箱体の一端の直近に配置される扉の裏面31に、筆記具による筆記とその消去が繰り返し可能とされた筆記面32が形成されている。 (もっと読む)


【課題】耐久性を確保しつつ製造コストの上昇を抑制し、さらに美観を確保することができる異種材料キャビネットを提供すること。
【解決手段】キャビネット1に、内面側が収容部32として形成される本体部30と、本体部30の外面に設けられる接合部38と、本体部30とは異なる素材により形成され、且つ、本体部30の外面側に配設されると共に、接合部38に接合され、接合部38への接合木口58が接合部38によって隠蔽される外装プレート50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 蓋体上面に受け止め用突起物を設けることなく、載置した物が滑り落ちず、載置物への配線、接続物の収納も容易なキャビネット。
【解決手段】 キャビネット前板と、キャビネット前板と対向するキャビネット背板と、キャビネット背板に蝶着され、キャビネット前板とキャビネット背板との間の空間の上面のキャビネット背板がある側を覆う第1蓋体と、第1蓋体と蝶着されるか、他の蓋体を介して第1蓋体と蝶着され、当該空間の上面のキャビネット前板がある側を覆う第2蓋体とを有する蓋と、当該蓋よりも下部に設けられるものであり、第2蓋体の上面が斜め前方又は前方を向いた状態で、第2蓋体の先端部を載置するために使用される載置用突起部と、当該蓋よりも下部に設けられるものであり、載置用突起部よりもキャビネット前板がある側に設けられ、第2蓋体の上面に載置された載置物を受け止めるために使用される受け止め用突起物とを備える。 (もっと読む)


【課題】備品などの収納を可能にした収納箱体の下側に位置する内壁面への各種器具の設置に制約を与えることがなく、また、それら器具やそれに接続されるものと扉が干渉せず、扉を閉めたとき、器具を隠蔽し、器具周辺の見栄えを向上させることのできるウォールキャビネットを提供すること。
【解決手段】内部に収納部を有し、一端が開放された収納箱体4を備え、この収納箱体の開放された一端に開閉自在な扉14が設けられ、部屋2の内壁面3への取付けが可能とされたウォールキャビネット1において、扉が、内壁面に取り付けられた状態における収納箱体の底面6aより下側に突出し、扉を閉めたときに、収納箱体の底面より下側に位置する内壁面に設置された各種器具をその前方から覆い隠せる程度の長さLを有している。 (もっと読む)


【課題】引戸とキャビネットの側板との間に指を挟んでも、安全に使用ができ、前後の引戸により前面開口が閉扉時において、物品収容部を露出させずにキャビネットの見栄えを向上させるキャビネットを提供する。
【解決手段】
左右方向に移動可能な引き違い式の前部引戸4と後部引戸3により、キャビネット本体2の前面開口を開閉するようにしたキャビネット1において、前部引戸4および後部引戸3を、キャビネット本体2における外側板7の前端より前方において開閉するように支持し、閉扉時における外側板7の少なくとも一部の前縁と前部引戸4または後部引戸3との間に、手の指を側方より挿入しうる間隙を設け、この間隙を、外側板7に設けた弾性閉塞片5により閉塞しうるようにする。 (もっと読む)


【課題】収納用箱に取り付けられる吊り戸の数に関係なく1つの種類で対応することができる下部ガイドを提供する。
【解決手段】下部ガイド10を、収納用箱14に固定される固定部42、吊り戸16の下面23に設けられた溝24にその先端が嵌め込まれるガイド部44、および、一端が固定部42に接続され、他端がガイド部44に接続されたガイド支持部46を有するベース部材38と、他の吊り戸16の下面23に設けられた溝24にその先端が嵌め込まれる付加ガイド部48、および一端が付加ガイド部48に接続されているとともに、ベース部材38のガイド支持部46に対して着脱自在に構成された連結部50を有する付加部材40とで構成することにより、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】床面との境界をフラットにし、かつ、容易に組み立てることができる収納ユニット及びスペーサを提供する。
【解決手段】断面が凹状に形成され、開口部を有するスペーサ100の内面には、その両側部の開口部近傍にそれぞれ複数の緩衝凸部101aが形成され、また、スペーサ100内面の底部には、両側部近傍にそれぞれ複数の緩衝凸部101bが形成される。また、開口部には、スペーサ100の両側部から外側に延伸するようにつば部102が形成されており、つば部102の下面が平面形状を有し、上面がスペーサ100の側部から外側に向けてなだらかな傾斜状を有している。さらに、スペーサ100の断面において、スペーサ100内面の幅が底部より開口部の方がやや狭く形成されている。このスペーサ100がフローリングの溝に埋め込まれ、埋め込まれたスペーサ100の開口部に、収納ユニットを構成する側板の一辺が挿入される。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ軸取付け部を有する平板アームの取付構造を工夫することで、横仕切り板の補強のみならず平板アーム自身の補強をも図った収納装置を提供する。
【解決手段】収納スペースを上下方向に区画する横仕切り板b6と、この横仕切り板b6に隣接する位置にあって前記収納スペースを左右方向に区画する縦板bsとにまたがって補強板である平板アーム2を装着し、この平板アーム2にヒンジ軸の軸孔22aを介して扉を連結することにより蝶番装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】暗所で、収納家具に設けられた蓄光材の光を利用して、収納家具の位置が確認できるが、収納されている物品を確認して取り出すことができない。また、収納されている物を取り出すには、部屋の電灯をつけなければならず、夜中に、暗闇から突然電灯のついた状態になることによって、目がまぶしく数分間はっきりものが見えないことや、眠気が覚めてしまうことがあった。
【解決手段】棚板が設けられた収納家具であって、左右端部が支持された透光性棚板を有しており、透光性棚板の前方木口面を除いた少なくとも1つの木口面に蓄光材が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
デスク周辺で使用される物品収納庫において、デスク脇配置形態とデスク下配置形態どちらの使用形態であっても使い勝手の良い物品収納庫の提供を課題とする。
【解決手段】
左右の側板と底板によって収納空間を形成する収納庫本体に、収納空間を上下に分割する、少なくとも1つの棚板を具備し、上下に分割された収納空間のうち、最上段の収納空間を、前面と上面が連続する開口とした開放収納空間とし、キャスターを、収納庫本体の上面側と下面側に選択的に取り付け可能とし、全体をデスクの下方空間に配設しうる高さに設定したものである。 (もっと読む)


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