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国際特許分類[A47K11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 水洗でない便所;しびん;便器を備えたいす,または便器とともに使用するのに適合したいす (486)

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本発明は、尿素含有水を処理するための装置に関する。本発明はまたそのような装置を備えた家庭用トイレに関する。本発明はまたそのような装置を備えた動物収容設備に関する。さらに、本発明は尿素含有水を処理するための方法を含む。装置は、尿素を酸化してニトレートと二酸化炭素にするのに適した硝化ユニットを備え、硝化装置はまた、酸素供給部、ガス放出部及び硝化ユニットに接続された濾過ユニットへ硝化ユニットにより硝化される廃液の供給のためのスルー供給部が備えられる。硝化ユニットは好ましくは硝化バクテリアを含む。
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【課題】便器使用者の排便時の姿勢がずれていても周りを汚しにくい和式便器を提供する。
【解決手段】大便をする姿勢における使用者の踵B位置よりも後方の開口部2を、左右方向突出するように延長された延長開口部3にした。つまり和式便器において、便器使用者がしゃがんだ姿勢の足の踵よりも後方の開口部を左右方向に広いボウル面にする事で、便器の周りを汚れにくい形状にした。仮設トイレや、電車バスなどの乗物のトイレ、公園や各種施設の公衆トイレに適している。 (もっと読む)


【課題】 屎尿を分離し、便槽と尿槽に溜める移動式貯蔵用コンテナ構造のトイレ設備を提供する。
【解決手段】 屎尿を分離し、分離した屎尿をそれぞれ溜める貯蔵用コンテナを具備し、回収するとともに、太陽熱を利用し、集熱板の昇温で乾燥し、肥料及び土壌改良剤として利用する方法とシステムと提供する。 (もっと読む)


【課題】マラソンやスポーツ大会等のイベントあるいは地震等の災害時に組み立て設定が簡単で、使い勝手が良い、セルフ式の組み立て式簡易トイレを提供する。
【解決手段】横長略長方形のダンボール板上部を、袋掛け部及び袋置き台部を形成するような所定の形に加工し、複数の折り線を設けてその折線を折り曲げて立方体としたものを小便器とし、
別途、仕切り壁板及び底板を組み合わせ、仕切り壁板の一方に、汚物袋を仕切り壁の外側に排出するための汚物袋投入口を設けたものを仕切り壁とし、
該仕切り壁の中に、前記小便器を設置した、セルフ式簡易トイレ。 (もっと読む)


【課題】 通常の物置として使用することができる一方で、非常時には個室型のトイレとして簡単且つ迅速に機能させることができ、しかも、大人数、あるいは長期間のトイレ使用に対応することができる物置兼用の簡易トイレを得る。
【解決手段】 物置構造体1Aの床部2Aには蓋4Aによって開閉自由に閉塞される便の落し口3Aを開設する一方、前記床部2Aの下に形成される床下空間5Aには便受容器6を格納すると共に、該便受容器6を前記床下空間5Aを囲む側壁部7に開設した取出口8を通して出し入れ自由とした構成とする。 (もっと読む)


【課題】平常時には、物品を備蓄して置くこと自体に意味の有る備蓄倉庫を災害時に転用して得られる仮設トイレを提供する。
【解決手段】基盤4bに便器4aを支持させて成る便器ユニット4の基盤4bを備蓄倉庫の床パネル1a上に載置する。該基盤4bの相対する両側に、固定部片と押え部片を仲介部片で段状に連設して構成した、複数個の取付け金具11を配置する。そして、取付け金具11の前記固定部片を前記床パネル1b上に、前記押え部片を前記基盤4b上にそれぞれ載せて、固定部片に設けた透孔を通じて前記床パネル1bに予め設けたねじ孔に摘み付ボルト10を螺合して前記床パネル1aに前記固定部片を締付けると共に、前記便器4aに連通させた排水ホース8の先端を前記備蓄倉庫の壁パネル1b´を通じて屋外に導出した。 (もっと読む)


【課題】垂直側面タイプでありながら、フレームをコンパクトな収納状態に畳む作業と、シートを被せることができる使用状態にする作業を、ごく簡単に行うことができるテントを提供する。
【解決手段】連結フレーム23、25はメインフレーム7、9の縦部材17a、17bより外側へ突出して備えられており、連結フレーム27、29はメインフレーム7、9の横部材11a、11bの上面より高い位置に備えられているので、図8、図9に示すように、メインフレーム7とメインフレーム9とを当接させてぴったり重ね合わせることができる。即ち、連結フレーム23、25はメインフレーム7、9より外側に位置し、また連結フレーム27、29はメインフレーム7、9に上下方向に重なるので、連結フレーム23、25、27、29はメインフレーム7、9に接触しない位置に備えられることなる。 (もっと読む)


【課題】下水道管の破損等の影響を受けず、道路下への敷設も可能な、好適な災害用トイレを提供する。
【解決手段】屎尿の投入口11及び投入口11を介して投入される屎尿を流す流路を有する流路コンクリートブロック1と、前記流路に連通し底版面が当該流路よりも低位置にある溜桝コンクリートブロック2とをPC鋼棒51、52、53等を以て連結し、投入口11から投入される屎尿を溜桝2に流して貯留しておくことができるようにした。
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【課題】 通常の物置として使用することができる一方で、非常時には個室型のトイレとして簡単且つ迅速に機能させることができる物置兼用型簡易トイレを得る。
【解決手段】 物置構造体1Aの床配置位置に、排便用落し口3を開設したトイレユニット床構造体2Aを着脱自在に装着して、該トイレユニット床構造体2Aの下方に便槽の設置空間4を確保すると共に、上記トイレユニット床構造体2Aの上面に上記床板5を取外し自由に載置して支持させると共に、該トイレユニット床構造体2Aを被覆させた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 壁体等の仮設トイレ構成部材を仮設トイレ設置場所に収納できるので、専用の保管場所が不要となる。しかも、壁体等の仮設トイレ構成部材を仮設トイレ設置場所に収納できることから、災害時に保管場所から仮設トイレ設置場所まで仮設トイレの構成部材を運搬できないといった恐れはない。さらに、空気を充填するのみで良いので短時間に構築することができる。
【解決手段】 バルーン収納箱1と、バルーン収納箱1内に収納されるバルーン2と、バルーン収納箱を閉塞するリング状閉塞蓋とを備え、バルーン収納箱1は、下水道用マンホールの鉄蓋用受枠4の周囲の路面下に埋設され、バルーン2は、空気の充填により筒状に膨らんで壁体5を構成し、壁体5の一部には、出入口5aが形成されている。 (もっと読む)


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