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国際特許分類[E04D13/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 屋根ふき;天窓;とい;屋根工事用工具 (6,091) | 屋根ふきと関連する特殊装置または器具;屋根排水 (3,359)

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【課題】挟着片間が開かずに、波形屋根に安定的に固定維持できるようにした屋根上取付具を提供する。
【解決手段】先端同士が対向する一対の挟着片13、13を下部に設けた略門形の挟着具1を備えてなり、一対の挟着片13、13を相互に近接させて、波形屋根Yの頂部Y1aより突出したボルト体Bに挟着させるようにした屋根上取付具において、挟着片13は、ボルト体Bの雄ネジ部B1に係止する係止部13bと、締付用突出片14とを備えてなり、締付体15をさらに備え、この締付体15で、重合した締付用突出片14を挟持締め付けする構造としている。 (もっと読む)


【課題】挟着片間が開かずに、波形屋根に安定的に固定維持できるようにした屋根上取付具を提供する。
【解決手段】先端同士が対向する一対の挟着片13、13を下部に設けた略門形の挟着具1を備えてなり、一対の挟着片13、13を相互に近接させて、波形屋根Yの頂部Y1aより突出したボルト体Bに挟着させるようにした屋根上取付具において、
挟着片13は、ボルト体Bの雄ネジ部B1に係止するボルト係止溝部13bと、締付用突出片14とを備えてなり、締付体15をさらに備え、該締付体15で、重合した締付用突出片14、14を挟持締め付けする構造としている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの設置は、固定金具の位置を再調整する場合、太陽電池モジュールを取り外す必要があり作業は煩雑であった。
【解決手段】太陽電池モジュール301の固定金具100は、金具1、第1の押え具61、第2の押え具3および締結部材31を有する。金具1は、第1の天板部11、側板部12,13、挟持部14,15および突部51,52を有する。突部51,52は第1の天板部11および側板部12,13の接続部分の近傍に形成されている。第1の押え具61は突部51,52の先端部に接して配置され、第2の押え具3とともに太陽電池モジュール301を挟む。締結部材31は、金具1、第1の押え具61、太陽電池モジュール301および第2の押え具3を積層して固定する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル等の外設部材を直接的又は間接的に設置する支持部材を極めて容易に取り付けることができる支持部材の取付構造、及び太陽電池パネルを含む外装構造を提供する。
【解決手段】本発明の支持部材の取付構造は、対向する側壁22を有する固定部材2Aと、締着部材3aの大径部31を収納し、且つ締着部材3aをスラ22イド可能に保持する溝部11aを有する支持部材1Aとからなり、固定部材2Aは、下地4Cに固定する固定部21と、固定部21から立ち上がる側壁22と、を有し、側壁22には水上側に向かって開口する長孔溝222が形成され、支持部材1Aは、固定部材2Aの側壁22,22間に配設され、側壁22の内側に沿う側面に溝部11aが形成され、支持部材1Aの溝部11aに、締着部材3aの大径部31を収納した状態で、水上側から固定部材2Aに取り付け可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】毎年冬期が来ると北は北海道より南は島根県ぐらいまでは屋根瓦上には豪雪が積もってしまいます。その積った豪雪をスコップ等を持って屋根瓦上に上がって積った豪雪をスコップ等を持って屋根瓦上に上がって積った雪を路上まで落とす為にひと苦労しています。毎年です。又、昨年はこの作業をする為に屋根上に上がって作業をしていた方々の120名が命を落しています。屋根上よりの転落です。もうこの様な事があってはいけません。
【解決手段】この様な事故死を未然に防ぐ為にも私の発明致しました『雪が積もらない屋根』を何卆一早く各家庭に一つ屋根瓦上に設置して室内よりの温度調整のみで雪の積もらない快適な毎年の冬期をお過ごし下さいませ。 (もっと読む)


【課題】 屋根などの融雪部の形状および大きさに容易に合わせることができ、かつ、使用しない場合には容易に取り外すことができる。
【解決手段】 通電によって発熱する複数の発熱ブロック10と、複数の発熱ブロック10を互いに電気的に接続する雄型端子12および雌型端子13と、複数の発熱ブロック10および雄型端子12および雌型端子13に電力を供給する電力供給部20と、複数の発熱ブロック10を雄型端子12および雌型端子13を介して接続した状態で、屋根Rに着脱可能に保持する保持具30と、を備え、複数の発熱ブロック10は、雄型端子12および雌型端子13を介して接続した状態で、屋根Rの形状および大きさに合わせて配置可能である。 (もっと読む)


【課題】本願は、屋根上設置物を安定した状態で取り付けることができ、金具自体の強度が高く、高さ調整機能も備えた屋根上設置物の取り付け金具を提供することを目的とする。
【解決手段】瓦棒を有する屋根に対して、抱持部材と、取り付け部材と、締め付け具とで構成される屋根上設置物の取り付け金具を用いる。抱持部材は、左抱持体と右抱持体とで構成され、左右抱持体は、上端に形成した連結部と、貫通孔を形成した側面と、前記側面の軒棟側端を内側に折り曲げた折り曲げ面とを有し、折り曲げ面は、抱持部を有する。取り付け部材は、上面と、貫通孔を形成した側面と、貫通孔より上に形成された被連結部とを有する。取り付け部材の両側に左右抱持体が対向させて配置され、互いに嵌合する形状の連結部と被連結部とが組み合わせられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】木造住宅の陸屋根に太陽電池パネルなどの屋外設置物を適切に設置し得る金物を提供する。
【解決手段】棒状をなすと共に、その上端10において開放した上部雌ねじ穴12と、その下端11において開放した下部雌ねじ穴13とを有し、かつ、この両雌ねじ穴間を中実として両雌ねじ穴12、13を分断させてなるナット体1と、このナット体1における上部雌ねじ穴12にねじ込まれてこのナット体1の上端10との間で屋上設置物の固定金物Paを挟持する上部ボルト体2と、ナット体1の下部雌ねじ穴13にねじ込まれる頭部30と、壁状突出部Fを構成する柱材Fdに支持される水平材Fcにねじ込まれる軸部31とを有する下部ボルト体3とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】簡単に既存建物の屋根に適用可能な断熱構造を提供する。
【解決手段】太陽光を遮光する遮光樹脂材に赤外線反射コートを施して形成した遮光シート21と、該遮光シート裏面に複数形成したポケット22に収納される断熱樹脂材23と、を含んで構成される遮光断熱体20を屋根上に敷設した、屋根上断熱構造を提案する。 (もっと読む)


【課題】貯水排水基盤材Aを用いた人工地盤D上の緑化構造体Cにおいて、貯水排水基盤材Aの貯水用凹部20内の貯水Wが植生用土壌Gに確実に吸い上げられるようにする。
【解決手段】貯水排水基盤材Aとして、堰として機能する周壁10(11、12)で区画された貯水用凹部20内に、天面高さが周壁の天面高さと同じかそれよりも高くされた第1の支柱31と、天面高さが周壁の天面高さよりも低くされた第2の支柱32とを立設したものを用いる。吸水性シートBの上に配置した植生用土壌Gは、該第2の支柱32の近傍で貯水用凹部20内の貯水W中に入り込んだ状態となり、水Wは毛管現象により、植生用土壌Gに吸い上げられる。周壁10の近くでは、貯水Wと吸水性シートBとの間には空気層が形成されるので、毛根の呼吸作用が阻害されることもない。 (もっと読む)


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