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国際特許分類[F21S8/02]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | 固定することを意図した照明装置 (7,318) | 凹部に取付けるタイプのもの,例.ダウンライト (719)

国際特許分類[F21S8/02]に分類される特許

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【課題】光源モジュールを容易に着脱することが可能な照明装置を得る。
【解決手段】照明装置は、作動部20と、駆動回路30と、発光面を含み、作動部20に着脱可能に取り付けられる光源モジュール10Bとを備える。光源モジュール10Bは、発光位置に配置された状態で駆動回路30に駆動されることによって発光し、発光位置よりも光源モジュール10Bの発光面側に位置する着脱位置に配置された状態で作動部20に対して着脱される。作動部20は、作動部20に取り付けられた光源モジュール10Bを通して押圧される毎に、発光位置と着脱位置とに光源モジュール10Bを交互に移動させる。 (もっと読む)


【課題】制御光を増加させるとともに、射出成形時に欠けることのない反射部材を有する照明器具を提供する。
【解決手段】LED光源32から発せられた光は、照射方向前方に設けられている反射部材34の反射面343により、所定の方向へ照射される。隣接する反射面343の照射方向先端部は互いに重なるように設けられており、重なり部344に、照射方向前方に対面する円弧面345を設けた。このため、反射部材34の射出成形時に、重なり部344が欠けるのを防止できるとともに、反射面343の高さH1および開口部342の直径D1を大きく取ることができ、反射面343によって制御可能な制御光を増加できる。また、円弧面345の最底部345Aが、反射部材34の先端面346に対してLED光源32側に凹状となっているので、重なり部344を幅広で設けることができる。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で、理想的な配光曲線を得る。
【解決手段】複数の発光体(LEDパッケージ110内のLED)は、概ね同一の方向を中心とする方向を照射する。反射体(リフレクタ120)は、複数の発光体に囲まれた位置に位置し、側面が光を反射する。発光体が放射した光は、一部が反射体の側面に反射し、反射した反射光と、発光体から直接放射された直接光との合成により、理想的なバットウイング状の配光に近い配光を得る。 (もっと読む)


【課題】ダウンライト照明器具に適したミニクリプトンランプ型LED電球を提供する。
【解決手段】このミニクリプトンランプ型LED電球10は、天井に埋め込んで取り付けるダウンライト照明器具に用いるものである。このミニクリプトンランプ型LED電球10は、例えば、LED11Aを実装した複数の長方形の側面基板11Bを多角柱状に配設し、その一方の端部に、LED11Aを実装した天井基板11Cを配設した多面体LEDユニット11を有している。多面体LEDユニット11の他方の端部には、例えば、底面基盤12及び口金接続部13を介して口金14が配設されている。 (もっと読む)


【課題】天井に取り付けられる埋込型の照明装置の、上下方向及び水平方向の動きを拘束する簡易な構成を提供する。
【解決手段】照明器具600は、主要部品として、反射部670と、LED基板630が取り付けられた放熱部610とからなる。反射部670には、3つの止め具672と、3つの板バネ671とが取り付けられる。それぞれの止め具672は、照明器具600が天井板にあけられた取付開口穴に埋め込まれると、押え金具672−6が天井板の上面を、略鉛直方向に押圧することで照明器具600を上下方向に支持する。それぞれの板バネ671は、照明器具600が天井板にあけられた取付開口穴に埋め込まれると、取付開口穴の天井板上面側の周縁を、略鉛直方向と略水平方向との成分に分解可能な斜め鉛直方向にバネ復元力に基づく押圧力によって押圧することで照明器具600を支持する。 (もっと読む)


【課題】平面状の発光パネルを用いた照明装置において、光源部の着脱時に、端子部が基板から剥がれて抜けることを防止する。
【解決手段】照明装置は、発光パネルを有する光源部と、該光源部と着脱自在に構成された装着部とを備える。光源部及び装着部の一方は、端子部4bを備え、他方は端子受部を備え、端子部4bは端子受部に差し込まれる位置にある。端子部4bは、端子受部に差し込む接触部41bと、基板に接続される固定部42bと、接触部41bと固定部42bとの間を接続する接続部44bとを備え、接続部44bは、取り付けられる基板側へ折り曲げられている折曲部45b〜47bを有する。この構成によれば、折曲部45b〜47bが、基板に嵌合又は係止され、端子部4bが端子受部に抜き差しされる時に、基板の面に沿って端子部4bにかかる応力を受け止めるので、端子部4bが基板から剥がれて抜けることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】天井材20と構造物21との空間(距離)が狭い場合であっても、点灯装置3を容易に天井埋込穴22に挿入できる構造とするとともに、内蔵される回路基板10の面積を大きくする。
【解決手段】光源5を点灯する点灯装置3において、点灯装置3は、底面3bを四角形とする直方体部11と、直方体部11から突出するとともに天面3aから底面3bに向かって傾斜する突出部12と、突出部12から引き出される接続具4と、突出部12とは反対側の面に取り付けられる電源端子台15と、底面3bかつ長手方向両端近傍から突出し、底面3bを浮かせる第1の脚部17と第2の脚部18を備え、第1の脚部17は電源端子台15側に配置され、第2の脚部18は接続具4側に配置されるので、天井材10と構造物21との空間(距離)が狭い場合であっても容易に取り付けることができるとともに、内蔵される回路基板10の面積を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】LED光源からの熱を十分に放散することができる照明装置を提供する。
【解決手段】LEDモジュール2,2…と、LEDモジュール2,2…に電流を供給する電源部6と、電源部6を内部に収容し、LEDモジュール2,2…からの熱を放熱する放熱筒18とを備える照明装置において、放熱筒18の外周に、照明装置本体の外部に露出したフィン19,19…を複数設け、これらのフィン19,19…と放熱筒18とで囲まれた通風路を形成する。放熱筒18の一端にフレーム41を設け、このフレーム41に通風路へ通じるスリット41d,41d…を形成する。 (もっと読む)


【課題】取付空間に制限がある場合においても所望の方向へ光を照射でき、照射方向の微調整が可能な照明器具を提供する。
【解決手段】LED実装基板34に実装されたLEDチップ33が発した光は、照射方向前方の光学レンズ40に照射される。光学レンズ40は、プリズムパターン42が平行に設けられているので、光学レンズ40に照射された光は、所定の方向へ屈折して照射される。これにより、取付空間に制限がある場合においても、通常の照明器具を流用して、所望の方向へ光を照射できる。また、光学レンズ40は回転可能なので、光の照射方向を調整でき、光学レンズ40の照射方向を示す表示部43を設けたので、照射方向を容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】取付部における埋込高さが低くても取付可能であり、かつ、放熱性を確保できる照明器具を提供する。
【解決手段】灯具取付部23により取付孔に取り付けられた灯具20では、収容しているLEDユニットが発した熱は、灯具20に一体的に設けられた放熱フィン22により放熱される。このとき、放熱フィン22の取付孔の径方向長さを、取付孔の径よりも長くしたので、放熱フィン22の放熱面積を確保しながら、放熱フィン22の高さを低くできる。これにより、取付孔における埋込高さが低くても取付可能であり、かつ、放熱性を確保できる。また、放熱フィン22の取付孔の径方向長さLが取付孔の径よりも長いので、放熱フィン22を取付孔に引っ掛けることにより、仮止めできる。これにより、取付作業性が向上する。 (もっと読む)


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