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Fターム[2B027NE08]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (3,684) | 栽培容器の設置形式 (246) | フェンス、建物等に栽培容器を固着 (44)

Fターム[2B027NE08]に分類される特許

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【課題】駐車場内を緑化し目障りな車輪止めを無くす駐車場の車輪止め機能付き植生器を得るにある。
【解決手段】車輪止めの後方に植生器を設置し、該植生器の立ち上り面が車輪止めの機能を有するもので、その構成として、路面下部の埋設枠と路面上部の植生器から成り、舗装する前に埋設枠を設置し舗装後に植生器を埋設枠と結合固定するものとした駐車場の車輪止め機能付き植生器を構成している。 (もっと読む)


【課題】凹凸が著しい地形に設置する植栽プランターの提供。
【解決手段】モルタル・コンクリートの凹凸表面における植栽プランターにおいて、横長の客土収容体(1)の左右側面に金網体付き支持枠体(2)設けると共に、所定の間隔(W)を保持した正面上部に間隔保持材(4)及び金網体(5)を設けると共に当該間隔保持材と一体的金網体(5)を張設し、前記支持枠体の背面に法面打込み用アンカーの基端をナット(7)で固定し、且つ支持枠体(2)の上部に長尺棒状の吊り金具(8)の下端をナット(7′)を介して連結し、当該吊り金具の上端に法面打込み用ピン(9)を取付けた構成。 (もっと読む)


【課題】壁面等を湿潤状態に維持し、壁面緑化を可能にする。
【解決手段】壁面材1は、厚さ25mmの発泡ポリスチレンの基板11に基板面から突出するポケット2を設けたものである。ポケット2は、基板1と同じく発泡ポリスチレンを必要な大きさに切断し、接着剤で基板11に接着してある。基板11の裏側には、壁面材を貼り付ける壁面が多少の凹凸を有し平坦でない場合でも強固に貼り付けることができるように、溝や凹部が形成してある。溝の模様や凹部の配列は適宜なものとすることができる。ポケット2の底部には複数の穴21が形成してあり、ポケット2の内部の水分が穴21から徐々に排出されるようにしてある。ポケット内に土壌を充填し適宜の植物を植栽して、壁面材1を設置した壁面を緑化する。 (もっと読む)


【課題】植生ユニットを屋根不燃材として使用することができなかった。植物が植生ユニットに根付く前に、強風等によって植物マットが飛ばされたり移動したりする虞があった。
【解決手段】植物を育成するための植生ユニット1であって、不燃性金属によって構成された略箱型の容器2と、該容器2の内側底面に水平方向に向って並列に形成される複数本のリブ2c・2c・・・とを具備し、前記リブ2c・2c・・・上に樹脂製のメッシュ4を着脱自在に配設した。 (もっと読む)


【課題】 恒久的な建築物に当たる家屋の壁面等を対象として、これら建築物の直立した壁面を緑化するに際し、ごく簡便な機構を用いて灌水用の水を均等に分配し、それに基づき直立面内に均等な灌水を行うことを可能とし、緑化植物の着実な育成と繁殖に帰結させ得るようにした壁面緑化システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 水平レベルを維持した複数の保水樋に、上下方向に延びる複数の給水管、及び長さを保水樋の長さより短くかつ給水限界距離以内に規制した給水分配手段から給水を分配し、同保水樋から毛細管現象を利用した灌水手段によりプランタに灌水することにより、コンパクト化された構成の下で均一に分散した灌水を可能とする緑化システムを得た。 (もっと読む)


【課題】 折板屋根などの非平坦屋根の屋上緑化を、煩雑な工事を必要とせずに可能とする植栽用容器、およびそれを用いた非平坦屋根緑化工法を提供すること。
【解決手段】 両端が閉じられた樹脂製網状筒状体よりなり、少なくとも一つの開口部を有する植栽用容器が提供される。該樹脂製網状筒状体が、樹脂の押出成形によって、内面の一部がフィルムによって被覆されているかまたは被覆されていない、断面円形の網状筒状体を成形して、所望によってその後異なる断面形状に成形して得られたものである植栽用容器は、好ましい態様である。
また、常緑性植物を定植した植栽用容器を複数個、非平坦屋根の凹部に配置する非平坦屋根緑化工法が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、窓15を開けても遮光性を損なうことなく、植栽された植物17に触れることで生成されたさわやかな空気を居室内に取り込むことができる緑化装置11を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、緑化装置11として、植物17を掛止する掛止面12と、建造物13に取付ける取付面14とで柱状体を構成するものである。また、この緑化装置11の内部に植栽する植栽ベッド16を掛止する、というものである。 (もっと読む)


【課題】壁面にプランターを設置する際に、移動作業の煩雑さを緩和することを課題とする。
【解決手段】植物を栽培するプランター本体10と、前記プランター本体に一体に形成される、水平に伸びる幅の狭い上面を有する構造物の前記上面部とこれに連なる両側面に係合する係合手段20とを有することで、移動の際に構造物の上部における係合手段の係合を解き、別の位置に係合させるだけで作業が完了し、プランターの移動作業を簡易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ベース部材に立体編物を取り付けたコケ植生体を用いることで、コケによる緑化施工が簡単にでき、また、雨、風に対して長期的にコケの剥離や脱落を防止してコケの植生が長期に亘って確実に維持できるようにしたコケ植生体の提供。
【解決手段】 厚み内に空隙が形成された立体編物50をコケ植生部材とし、この立体編物の裏面側にベース部材40が取り付けられることで、このベース部材によって奥部が閉鎖された植生空隙54aが立体編物の厚み内に形成されている。立体編物が、裏側網目開口部を表側網目開口部よりも下方に位置ずれさせた対向状態で表裏二枚の網状編成部51,52を連結繊維列53で連結させることで、連結繊維列により囲まれた空隙54が表側から裏側に向けて下向き斜め方向に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 植生に土を必要とする植物に対応可能であって、且つ、太陽から建造物への日射量を容易に調整可能な植栽ルーバーを提供する。
【解決手段】 建造物の壁面を緑化するための植栽ルーバー10において、開口容器状に形成された植栽用の植栽ヘッド11と、この植栽ヘッド11に取り付けられ、太陽から前記建造物への日射量の調整を行う調整体12とを含む。前記植栽ルーバー10が、開口容器状に形成された植栽ヘッド11を含むから、植生に土を必要とする植物に対応可能である。また、前記植栽ルーバー10が調整体12を含むから、日射量を容易に調節することが可能である。 (もっと読む)


【課題】建物等の壁面を下垂性蔓植物で緑被する技術において、強風を受けても風に揺さぶられることがなく、葉や茎が綺麗な状態で整然とした下垂状態を維持することができ、例えば高層ビルのように縦に長い壁面であっても、所望の高さに緑被することができ、さらに植栽当初における下垂性蔓植物の長さに応じて、計画的に壁面の所望面積又は全面を緑被することができるようにした壁面緑被方法及び壁面緑被装置を提供する。
【解決手段】壁面2の所望箇所に固定した支柱3に容器6を固定すると共に、該容器6の下方に仕切棒7bを有する規制網7を設け、容器6に植栽した下垂性蔓植物5を壁面2と規制網7との間に挿通すると共に仕切棒7b及び規制網7の所望箇所に固定する仕切部材24bで仕切った状態にすることにより、壁面2を下垂性蔓植物5で緑被する所望箇所及び所望面積に応じて支柱3及び容器6の個数、規模又は取付け箇所を計画するようにした。 (もっと読む)


【課題】製作容易な、寄せ植え用の折りたたみ式又は着脱式ポケット付き鉢を提供する。
【解決手段】製造時に、鉢本体1の側壁に本体取付穴2をあけておき、フラワーポケット本体3をビスで着脱可能に取り付ける。ポケット6の材質は、使わないときには折りたためるように、布などとするがポケットとして対応できる材質であれば何でもよい。ビス取り付け孔4をあけたポケット取付板5は、どんな型の鉢にも対応できるよう、アルミ板又はソフト樹脂を使用する。 (もっと読む)


【課題】組積みの際に配筋可能な建築用のコンクリートブロックにおいて、土壌を用いた植栽が上記のブロック1個でも可能とし、かつ土壌を上記ブロックの上から充填すること、2個のブロックを組み合わせて1個のプランターを形成すること、またブロックの厚みを増大させずに土壌の充填量を多くすること、更に容易な成型を可能にする。
【解決手段】互いに平行な前面板11および背面板12と、これらを連結する中間部13とによって横長の直方体形状に形成され、中間部13の上面に植栽用竪穴13cが横に長く凹設され、中間部13の左右両端面に植栽用竪穴13cを挟んで縦筋配置用縦溝13aが形成され、前面板11、後面板12の少なくとも一方の上縁に沿って覗き窓11aが切り欠き状に形成される。 (もっと読む)


【課題】少量の培養土での植栽を可能とし、植え替えや移設の容易性に優れた岩石状植栽具を提供する。
【解決手段】自然石の形状および外観を模して成形されるとともに岩石風に着色塗装された又は顔料の練り込みがされた可視表面11と、可視表面11の所望箇所に設けられ、植物の植込み口となる開口部12と、開口部12近傍の、可視表面11の反対側の面に、培養土を収容し草花や樹木の植栽を可能とする袋状の培養土収納部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】全ての緑化植物に確実に灌水することが可能な、壁面緑化設備の植栽ブロック受け皿を提供する。
【解決手段】建物の外壁面Wに支持させて設けられ、植栽ブロック4がその上に配置される、壁面緑化設備1に使用される植栽ブロック受け皿3であって、灌水を貯留する貯留部3hと、植栽ブロックが配置される皿底部3dと、皿底部の建物外壁面側縁辺から立設された背板3aとを備え、背板には、下半部に堰部3fが、上半部に外壁面側に向かって傾斜させて受水部3gが形成されている。 (もっと読む)


【課題】例えばビル等の建築物の外壁面や塀などの壁面を緑化する場合などに適用する壁面緑化構造、特に壁材として軽量気泡コンクリート(以下ALCという)パネルを用いた壁面の緑化構造に係り、緑化パネルの脱落のおそれがなく、かつALCパネルの耐震性と耐久性とを維持することが可能な壁面緑化構造を提供する。
【解決手段】壁材として用いたALCパネル1の外表面に所定の間隔をおいて略平行かつ一体的に緑化パネル10を設けたことを特徴とする。具体的には、例えばALCパネル1内に、該パネルの補強用鉄筋2と一体的に緑化パネル取付用アンカー3aを埋設させて設け、その緑化パネル取付用アンカーに間隔保持部材15を介して前記の緑化パネルを取付ける。上記の緑化パネル取付用アンカーは、ALCパネルを建築物の梁等に取付けるための埋込アンカー3を屋外側に延長することによって、それと一体に設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】日当りの良い塀の上に花を植えるスペースを造るため
【解決手段】ブロック2を並べた塀の上部に植木鉢ブロック1を取り付ける、その植木鉢ブロック1の下部に穴があいており、その穴に鉄筋を組みコンクリートを流し込む、その植木鉢ブロック1の上部3には土を入れられるスペースを作る、その中に花を植える事が出来、植木鉢を入れる事が出来る用にする (もっと読む)


【課題】装飾性に優れ、配置換えや交換が容易であると共に、植物等の上を人間等が歩行可能にし、さらには狭い空間を有効利用可能な植物栽培コンテナ及びその植物栽培コンテナ群を提供する。
【解決手段】少なくとも底板と外周壁を有し、上方が開口した植物栽培コンテナにおいて、該植物栽培コンテナ内の上部にユニット載置空間を形成すると共に、該植物栽培コンテナ内の下部に育成材充填空間を形成する植物栽培コンテナ。例えばユニット載置空間及び育成材充填空間は、植物栽培コンテナ内にユニット支持部を設け、該ユニット支持部のユニット材支持部分で区画することで形成する。さらに前記植物栽培コンテナを複数敷設し、該植物栽培コンテナに複数種類のユニット材を選択的に載置して植物栽培コンテナ群とすると好適である。 (もっと読む)


【課題】 地下構造物の蓋の上にベンチ、プランター、台を着脱自在に固定し、蓋のスペースを利用し、ベンチで休憩したり、花や装飾物で飾って、歩道や広場の美観を高める。【解決手段】 ベンチ2またはプランターの底面に脚部3を設け、脚部3の下端に水平の足板4を設けるか、または台の下端に水平の足板を設け、地下構造物の蓋1の表面に、前記足板を嵌合できる凹部を設け、該凹部に足板4を嵌合させるか、または、足板4と前記凹部に対応してボルト孔を設け、前記凹部に足板4を嵌合させ、前記対応するボルト孔にボルト5を挿入し、ナットを締め付けることにより、足板4を蓋1に着脱自在に固定する。
蓋1には凹部を設けないで、蓋1の表面と足板4とに対応するボルト孔を設け、蓋1のボルト孔と足板4のボルト孔を対向させて対応するボルト孔にボルトを挿入し、ナットを締め付けることにより、前記足板を前記蓋に着脱自在に固定してもよい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、頑丈で壊れにくく、簡単に作成することができ、維持費もほとんど掛からずに、広告宣伝の効果も大きくすることができる文字入りプランターを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、石板を箱形に組み立てたプランターの外面に研磨剤を吹き付けることにより文字又は図柄を彫り込み、前記文字又は図柄の溝に発光塗料を圧縮空気により霧状にして吹き付けることを特徴とする文字入りプランター及びその製造方法の構成とした。 (もっと読む)


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