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Fターム[2C028AA08]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 教習科目 (1,518) | 理科、社会 (114)

Fターム[2C028AA08]に分類される特許

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【課題】完成度の高い多様な分野の多肢選択問題を自動的に作成する。
【解決手段】複数の項目に関するデータが格納された項目集データベースを利用して穴埋め式多肢選択問題を自動的に作成するように構成され、所定の媒体から項目のタイトル、解説文およびカテゴリの各情報を取得して項目集データベースを作成し、任意に設定された問題文中の所定の単語にタグ付けを行い、タグ付けされた単語の1つを正答として設定し、正答に対する誤答候補を、項目集データベースを参照して項目のタイトルとなっている単語の中から抽出し、抽出された誤答候補のうちの少なくとも1つを誤答として設定する。 (もっと読む)


【課題】問題と解答とが対応付けられている専用データが予め準備されていなくても、そのような専用データを自動的に作成することができる電子機器、制御方法、および制御プログラムを提供する。
【解決手段】プロセッサ110は、問題番号と問題とを示すための問題データ131と問題番号と解答とを示すための解答データ132とを取得し、問題データから問題番号を抽出し、解答データから問題番号に対応する解答を抽出し、問題番号と解答との第1の対応関係134をメモリ130に記憶する。 (もっと読む)


【課題】指導案の評価を行なうことを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、イベントと、イベントを検出するルールとを対応付けて記憶するイベント検出ルールテーブルを有する。また、情報処理装置は、イベントに関する情報を記憶する指導案イベントテーブルを有する。そして、情報処理装置は、イベント検出ルールテーブルに記憶されたルールを用いて、取得した人の言動に関する情報からイベントに関する情報を検出する。また、情報処理装置は、指導案イベントテーブルに記憶されたイベントに関する情報ごとに、検出したイベントに関する情報それぞれの類似度を算出し、このうちの最大の類似度が所定閾値以上であるイベントを抽出する。また、情報処理装置は、抽出したイベントと、指導案イベントテーブルに記憶されたイベントとの合致度合いを示す指導案の評価値を算出する。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 学習者が使用する学習者用端末と、当該学習者用端末と通信可能な学校サーバと、これらを接続する学校内のネットワークと、を含む教育支援システムであって、前記学校サーバは、前記学習者用端末が学校サーバと通信するために必要とする通信設定と学習者に関する個人情報とを記憶する第1記憶手段と、当該第1記憶手段により記憶された通信設定と個人情報とを前記学習者用端末に送信する送信手段と、を備え、前記学習者用端末は、前記送信手段により送信された通信設定と個人情報を記憶する第2記憶手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字列処理における暗記補助の様々な機能を実現する技術を提供する。
【解決手段】文字列中で非表示にすべき範囲を規定する非表示範囲規定手段と、規定された範囲を非表示とするように編集する編集手段と、規定された範囲を非表示として表示させるか否かの指定を受け付ける非表示指定受付手段と、前記範囲に対し操作を実施する操作実施手段とを備える情報処理装置。また、文字列中で非表示にすべき範囲を規定する非表示範囲規定ステップと、規定された範囲を非表示とするように編集する編集ステップと、規定された範囲を非表示として表示させるか否かの指定を受け付ける非表示指定受付ステップと、前記範囲に対し操作を実施する操作実施ステップとを含む情報処理方法。 (もっと読む)


【課題】複数のマーカ文字列を関連付けて学習する。
【解決手段】見出し語となる文字列と当該見出し語の説明文とを対応付けた文書を複数種類記憶する辞書・教科書データベース22Aと、該データベース22Aが記憶する複数の文書に対し、全文検索の検索キーワードとなる文字列の入力を受付けるキー入力部14と、入力された検索キーワードに基づいて該データベース22Aが記憶する複数種類の文書の説明文を全文検索し、検索キーワードと一致する文字列を含む説明文に対応付けられた見出し語をメイン画面17で表示し、検索で得られた検索キーワード及び見出し語の各文字列を関連付けてマーカ学習帳データ22Bに登録し、登録した内容に対するキー入力部14での表示の指示を受付け、その指示に従い、マーカ学習帳データ22Bで記憶した複数の文字列を関連付けに応じてメイン画面17で隣り合うように表示させるCPU21とを備える。 (もっと読む)


【課題】効率的よく学習を進めることが可能な学習システムおよび表示方法を提供する。
【解決手段】複数の学習用端末装置に表示させる教材データを示す表示コマンドを送信する端末管理装置と、前記表示コマンドに示された教材データを表示する教材領域と、データ入力およびデータ表示が可能なノート領域とを有する前記複数の学習用端末装置と、を備える、学習システム。 (もっと読む)


【課題】従来よりも教材テキストの学習効率を向上させる。
【解決手段】電子辞書1は、表示部40と、教材テキスト830のテキストデータを記憶するフラッシュROM80と、教材テキスト830に含まれる複数の単語に対し、読解用単語及び筆記学習用単語の何れか一方の区分を対応付けて記憶する教材ガイドテーブル840と、ユーザ操作に基づいて、教材テキスト830内の文字列をマーカ表示文字列として指定する入力部30と、表示部40に教材テキスト830が表示される場合に、当該表示されるテキスト中のマーカ表示文字列に含まれる単語のうち、教材ガイドテーブル840により読解用単語の区分に対応付けられた単語と、筆記学習用単語の区分に対応付けられた単語とに、それぞれ異なる表示形態のマーカを付けて表示させるCPU20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】授業中に場所をとらず、更に、教室を出た後にも同じ携帯端末を使う学習支援システムを提供する。
【解決手段】学習支援用サーバ4、教師用端末3と生徒用携帯通信端末5とが無線通信回線2により接続され、学習支援用サーバ4は、記憶装置に、設問格納手段と正解格納手段と解説格納手段、正誤の判定を行う正誤判定手段、判定結果を集計する成績集計手段を有し、教師用端末3は、生徒用表示手段5と教師用表示手段31を有し、無線通信回線2を介して学習支援用サーバ4に接続して設問を要求する設問要求手段と、設問を少なくとも生徒用表示手段32に表示する設問表示手段と、成績集計結果を教師用表示手段31に表示する集計結果表示手段を有し、生徒用携帯通信端末5は、記憶装置に教師用端末3の生徒用表示手段32に表示された設問に対する解答を送信する解答送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】学習者が効率よく学習することができるようにする。
【解決手段】情報開示部110が、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、学習内容記憶部230に記憶されている学習内容を読み出し、出力部220を介して学習者に開示する。そして、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、もしくは情報開示部110からの指示信号に基づいて、問題開示部120が、開示された学習内容に係る問題を問題記憶部240から読み出し、開示されている学習内容と入れ替えて出力部220を介して開示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの内容をユーザの学習に容易に役立たせることができる利便性に優れた学習装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】学習装置100は、コンテンツ記憶部149に記憶されたデータの任意の文字を学習帳記憶部141の見出し語Naまたは見出し語内容Nbに記憶させるよう指示があったとき、コンテンツ記憶部149に記憶されたデータと学習帳位置情報Tsとを対応付けて記憶領域(記憶部140)に記憶することを制御し、表示部151にコンテンツ記憶部149のデータを表示させるとき、学習帳位置情報Tsに基づいた学習帳記憶部141の位置にジャンプ可能であることを示す学習帳マークPL3を表示部151に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 マスク画像を作成するための入力作業を単純化することのできる学習支援装置、これを用いる学習支援方法、学習支援プログラムおよび記録媒体を提供することである。
【解決手段】 学習支援装置20において文字認識部22は、文書画像に含まれる各文字を認識する。文字位置認識部26は、表示画面上の文字表示領域を認識する。文字表示領域には、文字認識部22によって認識された各文字が配置される。位置指定入力部27は、位置指定情報40を入力するための部分であり、位置指定情報40は、表示画面上において位置を指定する。指定位置判定部28は、位置指定情報40によって指定された位置が、文字表示領域に含まれるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの学習効率を更に向上させることが可能な情報処理装置、出題傾向設定方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、複数の問題の中から選択された問題に対するユーザ回答の正誤を判定するユーザ回答判定部と、ユーザ回答の正誤判定結果を利用して、ユーザの正答率及び誤答率を算出するユーザ回答解析部と、算出された前記誤答率に基づいて前記複数の問題それぞれの間の類似度を算出するとともに、算出された当該類似度を利用して前記複数の問題それぞれの評価値を算出する出題条件設定部と、算出された前記評価値と所定期間内又は所定問題数でのユーザの正答率とに基づいて、前記複数の問題の中から出題する問題を選択する問題選択部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】話者を必要とせずに表示コンテンツに対応した音声を出力する。
【解決手段】表示装置1と音声出力装置2は、通信可能に接続し、それぞれ表示コンテンツの表示出力と、音声コンテンツの音声出力をおこなう。音声出力装置2の進行情報取得部2dは、利用者の意思表示入力、利用可能時間、連続利用時間、聴取状態などの、音声コンテンツの音声出力の進行の判断に用いる進行情報を取得する。音声出力進行制御部2bは、表示装置1が表示出力する表示内容に対応する音声コンテンツの音声出力の進行を、進行情報にもとづいて制御する。音声出力進行制御部2bは、通信制御部を介して表示装置1が表示する表示内容を示す情報の取得、または通信制御部を介して表示内容の切替を表示装置1に指示する。 (もっと読む)


【課題】計算式の解の単位が正しい物理単位であるか否かの評価を可能とすることで、ユーザの学習効果を高めること。
【解決手段】所定の単位を適正単位として記憶する適正単位テーブル71を記憶する記憶13と、単位を伴う数値又は文字を構成要素とする計算式を表示する表示部15と、表示部15に表示された計算式の解を演算により求めるCPU11と、このCPU11により求められた計算式の解の単位が適正単位テーブル71により記憶された何れの適正単位とも一致しない場合には、その旨を表示する表示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で使用される表示装置を用いた画像の拡大表示において、周囲の状況に応じて画像の拡大倍率を自動的に判定し、ユーザの操作に関する負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】
本システムは、授業を実施する際に表示装置を用いて画像を拡大して表示させる指示端末から、拡大する対象となる画像に関する情報と、拡大指示に関する情報を取得する。そして、拡大指示が出された時点において実施されている授業のカリキュラム情報に基づいて画像の拡大倍率を判定し、その判定した拡大倍率に基づいて画像を拡大して表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 教材を修正する際に、修正前の教材を利用することができ、しかも、教材を修正した後であっても、修正前の教材を残しておくことができる学習支援システム、学習支援方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
学習支援システムは、教材の部品データ202と、教材に含まれる部品データ202を指定する教材属性テーブル200とをサーバ装置2に記憶する。教材属性テーブル200には、部品データ202毎に、その部品データ202が教材から削除されたか否かを示す論理削除フラグが含まれている。学習支援システムは、教材が修正されるときに、教材に含まれる部品データ202の削除の指示を受け付け、削除の指示が受け付けられた部品データ202の論理削除フラグを、教材から当該部品データ202が削除されたことを示すものに設定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ支援教育において、学習ルートおよび学習進度(学習履歴)を知識ネット図として可視化する知識ネット可視化システムおよび知識ネット可視化方法とそのプログラムを提供する。
【解決手段】知識ネット可視化システムは知識ネット図を表示する。知識ネット図は、問題ユニット枝領域を対応する問題ユニットの所定分類に従って配置した立体的な脳血管モデルである知識フレーム図に、知識フレーム図の一部または全部を立体的な系統樹モデルとして淡色で着色表示した学習ルート図と、学習ルート図における学習済の問題ユニットの問題ユニット枝領域を濃色で着色表示した学習進度図とを重ね合わせて表示する。知識ネット図上の問題ユニット枝領域をクリックすると、問題ユニット枝領域に埋め込まれた番地情報に基づいて設問DBから設問、解答DBから解答、解説DBから解説がそれぞれ読み出されて問題ユニットカードとして表示される。 (もっと読む)


【課題】学習者に弱点分野をきめ細かく示すとともに、その弱点分野に対する学習を弱点を克服するまで繰り返すように学習者を導く学習支援を実施する。
【解決手段】学習開始画面G1,学習記録画面G2,総合成績表示画面G3の各画面を相互に切替可能に提示し、これらの画面での学習項目の選択に応じてコンテンツ実行画面G4を立ち上げ、選択された学習コンテンツを実行する。学習記録表示画面G2では、日々の学習記録データを表示するとともに、表示されている学習記録データのうち、合格点に満たない得点を表すデータを識別表示する。総合成績表示画面G3では、学習項目毎に、その項目につき提示された全ての演習問題に正解した場合の得点の累計値に対する学習者の得点の累計値の比率を到達度として表示する。さらにこの到達度が基準値未満になっているデータを識別表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自発的に化学に関する知識の取得に努めるなど、教育的な効果が奏される教育システムを提供する。
【解決手段】組合せ判定手段12により、イオン画像の組合せの適格性が、選択されたイオン画像により表わされるイオンの組み合わせの結合により現実に存在する物質が生成されるか否かにより判断される。そして、イオン画像の組合せが適格である場合に、得点管理手段13により、得点がユーザに付与される。 (もっと読む)


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