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Fターム[2C028BB06]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力手段 (1,801) | 音響発生装置 (480)

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Fターム[2C028BB06]に分類される特許

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【課題】訓練対象となる刺激と、他の刺激を対応して出力させることによって、訓練対象の刺激の属性を識別する能力を向上させるようにした新規な感覚刺激方法および装置を提供する。
【解決手段】感覚刺激装置10は、第1の刺激についての言語情報やイメージ情報を除外して、第1の刺激の特定の属性情報と1対1の対応関係にした第2の刺激情報を、第1の刺激情報に対応付けて予め記憶した刺激対応テーブル14と、所定の感覚刺激プログラム13とを少なくとも備えており、感覚刺激プログラム13を実行することで、刺激対応テーブル14を所定の手順で読み出して、第1の刺激と、それと対応する第2の刺激とを組み合わせて出力することで、第1の刺激と第2の刺激とを関連させて人に知覚させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】言語の訓練において、発音やアクセントの習得効果を高めることができる言語訓練方法を提供する。
【解決手段】訓練対象となる言語情報を人に付与するための第1の刺激と、これとは異なる第2の刺激とを組み合わせて知覚させて、言語情報についての属性識別の訓練効果を促進する言語訓練方法であって、第2の刺激は、第1の刺激の属性情報と1対1に対応して特定されている。 (もっと読む)


【課題】今日のニュースや最近話題になっているトピックス情報等を題材とした語学教材データを簡易な作業で作成することを課題とする。
【解決手段】テキストデータをセンテンス単位で分割し、分割されたセンテンス毎に音声合成処理を行ってセンテンス音声データ903を生成し、センテンス毎に、センテンス音声データ903のヘッダ部902に前記センテンスとセンテンス情報とを付加してセンテンス音声教材データ901を生成し、それぞれ生成されたセンテンス音声教材データ901を結合して語学教材データを生成する処理を教材作成端末に実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 正しい発音を確認する用途において、従来の音声読み上げ装置は、活用形など録音された音声が登録されていない単語に対する音質が十分でなかった。
【解決手段】 処理対象の単語が活用形であるか否かを判定し、活用形であると判定された場合に、前記単語の原形を抽出し、単語の原形を発音した音声を録音した録音音声を記憶するメモリから、抽出した単語の原形に対応する録音音声を取得し、前記処理対象の単語を音声合成した合成音声及び取得した録音音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】学習者が、単調さ、退屈さを感じることなく、数の学習ができる学習支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】未知数発生記憶部8と未知数範囲記憶部9を備え、未知数範囲記憶部9から未知数の範囲を読み出して学習者に対して提示し、未知数の予測値を入力するように促す。学習者が入力した予測値と未知数を比較し、一致した場合は一致したという告知を提示する。一致しなかった場合は予測値を使って提示する未知数の範囲を狭め、再度、学習者に入力を促し、予測値と未知数が一致するまで繰り返す。未知数の範囲の提示はディスプレイ5に表示してもよいし、音声出力部7から音声として出力してもよい。予測値はキーボード3やマウス4により入力してもよいし、音声入力・認識部6を使って、音声で入力してもよい。 (もっと読む)


情報検索システムにおける人間のガイドの検索スキルを強化するための方法とシステム。人間のガイドが特に情報探索者からの検索クエリの発見に忙しくない場合、この方法により人間のガイドのトレーニングが可能となる。また、この方法はガイドが暇であるかの決定及び、人間のガイドをトレーニングするため人間のガイドに少なくとも一本のビデオ又はオーディオソースの提供を含むことができる。ビデオトレーニングは、情報検索クエリに対する検索結果の提供において最も効果的な方法の表示を含むことが可能であり、それによって、ガイドが情報検索を実施するために効果的な戦略とスキルを学習することができる。トレーニングにより、ガイドがより熟練の人間のガイドレベルに昇進する可能性に貢献することが可能であり、それによって、情報探索者のために検索クエリの発見においてより優れた有効性が可能となる。 (もっと読む)


【課題】聴覚を通じて、あるいは聴覚と視覚を通じて暗記対象の文章等の情報を学習者に提示して記憶の定着を促進するとともに、正確な発音あるいは読み方の訓練をすることができる録音媒体、学習教材、学習システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】暗記対象の文言を読み上げた音声を標準速度で複数回再生する標準速度領域1、前記音声を標準速度の3倍で複数回再生する3倍速度領域2、前記音声を標準速度の3.5倍で複数回再生する3.5倍速度領域3、および学習者が前記文言を復唱できる時間間隔を開けて前記音声言を標準速度で複数回再生する復唱領域4を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味のあるコンテンツを使って自分の学習目標に適した学習を行うことができる学習コンテンツ提示方法、学習コンテンツ提示システムおよび学習コンテンツ提示プログラムを提供する。
【解決手段】システムを用いて、(a)入力手段により、ユーザから学習目標が入力されるステップと、(b)アイテム抽出手段により、アイテムを記憶する第1のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースからユーザが入力した学習目標に対応するアイテムを抽出するステップと、(c)コンテンツ抽出手段により、コンテンツを記憶する第3のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースから抽出したアイテムを含むコンテンツを、第3のデータベースから抽出するステップと、(d)出力手段により、第3のデータベースから抽出したコンテンツをユーザに対して出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】教材学習者の視聴覚を統一し、Web文書化した学習教材を効果的に学習できる教材学習支援システムを提供する。
【解決手段】インターネットによりネットワークされ、教材ドキュメントをWeb文書化した学習教材をWebサーバに送信する教材提供サーバと、この学習教材をデータベースに保持するWebサーバと、Webサーバから学習教材を受信し、閲覧する教材学習クライアントとで構成する教材学習支援システムにおいて、教材ドキュメントを上位と下位のツリー構造に形成し、そのコンテンツブロックごとに、テキストと音声と画像による出力を施し、音声の逐語出力に同期させて、テキストに逐語アンダーラインまたは自動タイピング出力を施すことにより、教材学習者の視覚(教材の黙読、朗読)と聴覚(教材の聴取)を統一させて、学習効果を上げる。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期出力するための音声表示出力制御装置であり、テキストデータと音声データと画像データとの同期出力に際し、音声出力、テキスト表示、発音用画像表示を簡単に同期して出力する。
【解決手段】複数の会話パートからなるテキスト・音声・画像の同期再生出力が行われる場合に、再生対象となる複数の会話などのパート別のテキスト表示に従って、表示中の複数の人物画像M1,M2,M3中の口位置に、読み上げられている文字に対応する口画像を表示するので、ユーザはどの人物画像がどのパートの文字部分を読み上げているのかを確実に知ることができ、より効果的に会話などの練習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】教材作成装置において,教習者の負担を軽減すべく、教習ポイントを容易に抽出する。
【解決手段】教材作成装置100は、教習用資料の画像データ及び音声データを含むコンテンツ内容データにおける教習ポイントを指示する教習ポイント指示部13と、教習ポイント指示部13により指示された教習ポイントに関する教習ポイント情報を記憶する教習ポイント情報記憶部14と、教習ポイント情報に基づいて、教習ポイントを再生する教習ポイント再生部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】質問を対話的に継続させることにより娯楽や知識の習得に役立てることができる対話型質問方法を提供する。
【解決手段】対話型質問システムは、予め定められた正答を当てるための複数のヒント文を所定の優先順に並べて予め作成されたヒント文リストの中から優先順にしたがってヒント文を選択し(S15)、回答と正答とが一致しない場合(S17:No)、Webデータにおいて、正答を含む文書数と、回答を含む文書数と、その両方を含む文書数とを検索し(S18)、検索結果に基づいて、Webデータにおける回答と正答との共起性の高さを類似度として算出し(S19)、回答と正答とが一致するまで質問に対応する回答に応じて異なる質問を出力し、類似度に基づいた応答文を生成出力する(S20)。 (もっと読む)


【課題】用意された音声データを極めて簡単な操作で瞬時にヒアリング可能とし、自国語/外国語の表示/非表示を容易に可能ならしめ、語の検索機能を有し、一般的なパソコンで利用が可能な外国語学習のためのコンテンツを作成する方法を提供する。
【解決手段】PDF形式の文書にレイヤーを作成するには、PDF形式の文書に変換する前のドキュメント作成アプリケーションソフトウェアにてレイヤーを持つドキュメントを作成し、当該ドキュメントを、レイヤー情報を保持させてPDF文書に変換する。現状、このレイヤー作成の要件を満たすドキュメント作成ソフトウェアは、Adobe InDesign(登録商標)等を利用する。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽療法具は、自発的に所望する歌曲を演奏し、かつ歌うことで脳機能を回復させる療法であるため、失語症には効果的な療養とは言い難い問題があった。
【解決手段】本発明は、練習メニュー作成手段10で言語カードデータベース1の中から練習者に応じた練習者別言語カードデータを抽出して練習メニューデータを作成し、練習画面表示手段11で練習メニュー及び練習結果データベース2の中から抽出した練習メニューデータを表示させ、録音手段12で練習者別言語カードデータに基づく練習音声データを録音し、判定結果表示手段13で練習音声データと正しい音声データとを比較し、その判定結果の表示を行い、練習結果保存手段14で判定結果および前記練習経過情報を練習結果データとして練習者別言語カードデータに保存する失語症練習支援装置を提供することで解決する。 (もっと読む)


【課題】教育機関向けポイントカードシステムに関し、効果的に生徒に向上心を向上させることができる教育機関向けポイントカードシステムを提供すること。
【解決手段】教育機関に属する生徒に発行され、券面に少なくともポイントが表示可能とされており、表示を書き換え可能とされるとともに、生徒を識別する識別情報が記録されたポイントカードから識別情報が読み取られたとき、識別情報に基づいてデータベースを検索し、データベースから累積ポイント及びボーナスポイントを読み出し、累積ポイント及びボーナスポイント並びに通常ポイントを加算したポイントを累積ポイントとしてカードリーダライタに供給し、ポイントカードの券面の表示を変更させるとともに、データベースを更新しており、ボーナスポイントをクライアントから所定の範囲内で自由に設定可能とされている。 (もっと読む)


【課題】コールセンタの各オペレータの不得意な応対に特化した教材を提供することで、オペレータ教育支援を行う。
【解決手段】オペレータが応対を行ったときに応対記録部10Aによりオペレータ識別子、問合せ内容及び応対内容を記憶装置に格納する。また、問合せパターン抽出部10Bにより問合せ内容から問合せパターンを抽出する。更に、問合せパターンごとに、評価部10Cにより各オペレータの応対を評価し、模範応対内容抽出部10Eにより評価が最も高いオペレータの応対内容を模範応対内容として抽出する。次に、不得意度算出部10Fにより教育対象オペレータの応対内容及び模範応対内容を所定のフェーズに分割し、両者の対応するフェーズ同士を比較し、教育対象オペレータの各フェーズの不得意度を算出する。また、教材生成部10Gにより模範応対内容から不得意度が高いフェーズを含む所定時間の内容を特定し、その内容で教材を生成する。 (もっと読む)


学習システムは、画像が言葉、物体、色、サイズ、音節の音、頭字語、テキストまたはこれらの任意の組み合わせと連合される、柔軟な連合学習法を含む。画像は、概念の機能面に関連する。システムの方法は、馴染みのある物、概念に連合された言葉、または両者の、色、フォントサイズ、形または任意の他の特徴を調節することにより、心像に基づくナラティブなどにおける連合を強化しうる。さらに、双方向型システムおよび物体を用いて、心像と概念の機能面との間の連合を強化できる。物体は、食べ物、パズル、ゲーム、および玩具でありうる。食べ物のアイテムは、連合レッスンを提供するカードを伴うパッケージでありうる。
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【課題】
普通の教室と同じ空間を創造し、臨場感のある授業が展開できる通信回線を使用した対話型教育システムを提供する。
【解決手段】
通信回線を介して、一方の入室者側のマイク16で拾った一方の入室者の音声を、他方のブース20の入室者側のスピーカ17に伝送させる。また、一方のブース10に設けられたカメラ14より撮影された一方のブース10に存在する入室者の像および上記筆記面12の映像を、他方の入室者側のモニタ15に伝送させる。そして、一方の入室者側のスピーカ17により、他方のブース20の入室者の音声を聞きながら、一方の入室者側のモニタ15により他方の入室者の像および筆記面12を見て対話する。これにより、先生と生徒とが遠距離を有する関係にあっても、マンツーマンで教育を受けることができる。また、パソコンの操作をすることなく、黒板13を使用して授業に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】履歴を適切に管理することのできるオンライン・オフライン併用型学習システムを提供する。
【解決手段】
データベース12は、学習者の学習の履歴を格納するためのユーザ履歴情報テーブルと、コースコンテンツの各ページの履歴を格納するか否か判定するための判定条件を定める履歴項目識別情報を含むページ情報を格納するページ情報テーブルとを記憶する。学習管理部は、オンライン型学習の要求を受けると、対象ページの履歴項目識別情報により定まる判定条件に基づいて履歴の格納の要否を判定し、格納を要すると判定されれば履歴情報を作成してユーザ履歴情報テーブルに格納する。また、学習管理部は、オフライン型学習の履歴更新要求を受けると、履歴の格納の要否を対象ページの履歴項目識別情報により定まる判定条件に基づいて判定し、格納を要すると判定されれば履歴情報をユーザ履歴情報テーブルに格納する。 (もっと読む)


【課題】各種の辞典や辞書などの情報表示装置にあって、各見出し語のイメージを学習者が容易に把握できることで単語の学習効果を高めること。
【解決手段】辞典データベースに記憶されている各辞典データにおける各見出し語の印象分類情報「Positive(楽観的)/Negative(否定的)」「Dynamic(動的)/Static(静的)」「Big(大きい)/Small(小さい)」にそれぞれ対応した印象出力データをアニメデータやサウンドデータ,マークデータとして印象出力データに記憶させ、ランダムに表示された見出し語に対応して、当該見出し語に対応した印象分類情報に対応する印象出力データも共にヒントとして、表示あるいは音声出力して、ユーザがその説明を入力する助けとすることで、表示された英単語がどのような印象を有する単語であるのかを、ユーザが把握でき、単語学習効果を単語の学習効果を高めることができる。 (もっと読む)


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