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Fターム[2C028BB06]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力手段 (1,801) | 音響発生装置 (480)

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Fターム[2C028BB06]に分類される特許

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【課題】新出項目の追加を抑制できる機能および音声表現の段階的達成を図るための学習のヒント付与機能を有する反復学習プログラムおよび方法を提供する。
【解決手段】各復習段階に「最低復習正答率」を設定しているため、各段階の復習で「最低復習正答率」を下回る場合は、1回新出項目データの追加をパスすることにより、復習の項目データ数の増加を抑制できる。 また、学習の進度に応じヒントの内容は復習の段階に固定したものにしないことしたことから、ヒントがない復習段階でも不正解になった項目にはヒントを与えることができ、また、ヒントの量は下位の段階の復習に進むほど多くするなど、学習者の学習継続の挫折を回避できる。 (もっと読む)


【課題】事物認識能力を向上させるための言語学習を、幼児期の子供に、自発的且つ効率的にさせること。
【解決手段】RFIDタグ200は、対象物を特定する固有ID信号を送信する。音声発生部300は、RFIDタグ200から送信される固有ID信号を受信するアンテナ311と、受信される固有ID信号により対象物を識別する信号判読部312と、対象物に関する音声情報を保存する音声情報保存部320と、信号判読部312によって識別される対象物に関する情報を音声情報保存部320から読出す音声情報読出部314と、音声情報読出部314によって読出される情報を音声として出力する音声出力部330とを具備している。RFIDタグ200は、音声発生部300からの励起信号により、固有ID信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数チャンネルで入力される音声データを台詞毎にチャンネル単位で交互に繰り返し再生できる音声再生装置を提供する。
【解決手段】音声再生装置(As)において、無音検出器(4)は入力された2チャンネルの音声信号(Ss1、Ss2)を所定時間長さを有する音声フレーム(Sf)単位で有音か無音かを判定し、字幕デコーダ(5)は入力された字幕信号(Sb)をデコードして字幕表示タイミングを検出し、台詞部判定器(8)は前記音声フレーム(Sf)が台詞部であるか否かを判断し、音声バッファ切替器(7)は前記音声信号(Ss1、Ss2)を音声フレーム単位で一時的に保存すると共に、当該音声信号(Ss1、Ss2)を音声フレーム単位(Sf、F、Sd)で任意に再生し、制御器(6)は出力させる音声フレーム(Sf、F)と当該音声フレーム(Sf)の再生位置を前記音声バッファ切替器(7)に指示(Sc)する。 (もっと読む)


【課題】イベントまでのスケジュールを管理するとともに、そのイベントのレッスンを使用者に提供することができるレッスンプログラム、記憶媒体及びレッスン装置を提供する。
【解決手段】イベントの日時が入力されるタッチパネル4A,4Bから入力されたイベントの種類、日時に基づいて、スケジュール制御部71がレッスンの予定を組んでスケジュール記憶部62に記憶させ、電源がONとされた時に、スケジュール制御部71が現在の日時とスケジュール記憶部62に記憶された予定とを確認してレッスンを行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で複合語を音声出力させる。
【解決手段】電子辞書1は、複数の単語からなる複合語それぞれに音声データを対応付けて記憶する音声データベース83と、複数の単語を含むテキストを表示する表示部40と、表示部40により表示されたテキスト中の何れかの単語を、ユーザ操作に基づき指定単語として指定する入力部30と、指定単語を含んむテキスト中の複数の単語のうち、音声データベース83により音声データの記憶されている複合語を検出するCPU20と、CPU20によって検出された複合語に対応する音声データを音声出力する音声出力部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対話型の訓練、特に、コンピュータ化された対話型の技術訓練のための方法および装置に関する。
【解決手段】例示的実施形態は、コンピュータシステムを用いて技術訓練を提供するための方法およびシステムを提供する。コンピュータシステムは、第1の訓練テーマの選択を受信する。第1の訓練テーマに関連する訓練課題は、コンピュータ可読メモリからアクセスされる。訓練課題は、端末を介して、オプションとして言葉の形態で、ユーザに提供される。ユーザによって提供され言語化された課題回答の正確さおよび/または完全性に関連する第1のスコアは、メモリに格納される。言語化された課題回答を被訓練者がどれほど迅速に提供したかに関連する第2のスコアは、メモリに格納される。被訓練者が課題回答を言語化した際の自信および/またはスタイルに関連する第3の課題スコアは、メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】テストを実施して不得手の問題を把握するという手法では、記憶を支援することができない点を解消する。
【解決手段】CPU13がスタート信号を判断したときに、1レコード2A中の1の列のデータを表示画面の第1の表示欄DR1に表示し、該1の列のデータの表示後、イベント信号を判断したときに、該1レコード2A中の他の列のデータを該表示画面の別の表示欄DR2に表示し、さらにすべての表示欄(DR1,2,…)のデータの表示後、イベント信号を判断したときに、次のレコード2Aのデータの表示に切り替えるよう制御する構成とした。
【効果】ユーザーの学習到達度に合わせた表示が行えるので、一つ一つのデータの記憶が効果良くかつ確実に行える。 (もっと読む)


【課題】 録音時間を発音練習する単語や英文例にあわせて適切に調節することができスムーズな発音練習の学習を行うことのできる録音時間算出装置、発音練習装置を提供する。
【解決手段】 発音練習する単語に対応する発音パターン情報を読み取り、当該読み取った発音パターン情報を、当該発音パターン情報に含まれる発音記号の組み合わせに基づいて録音時間算出単位に区切り抽出する。そして、抽出した録音時間算出単位の分類に応じた算出用時間に基づいて、発音練習用の単語の録音時間を算出する。そして、発音練習用の単語の模範発音データを再生した後に、算出した録音時間分の録音処理を行う。 (もっと読む)


【課題】講義記録装置において、作成ミスのない講義記録を簡単に作成して、短時間で配信できるようにする。
【解決手段】講師が講義端末1にログインすると、カメラ2で講師を撮影し、マイク3で講師の音声を録音する。映像と音声を、収録端末4で収録する。講義端末1で講義資料を表示すると、講義資料操作データを講義端末1で収録する。講師が講義端末1をログオフすると、映像と音声の収録を終了し、講義端末1から講義資料と講義資料操作データを収録する。収録端末4は、収録した映像と音声と講義資料と講義資料操作データからなる講義データを、講義メタデータに基づいて講義コンテンツに形成し、配信サーバー6に登録する。編集端末5で、登録された講義コンテンツを必要に応じて編集する。登録され編集された講義コンテンツを、配信サーバー6でWeb配信する。 (もっと読む)


【課題】試験問題配布、回答の回収、採点結果の配布、合格証書の配布等の試験の管理に関する作業効率を向上させる通信方法、通信システム及び表示装置を提供する。
【解決手段】試験の管理に用いる中央装置1と、画像を表示する表示面を有する出力層及び該出力層の表示面に対する入力を受け付ける入力層を有する電子ペーパー等のシート状の端末装置3とを用い、中央装置1は端末装置3へ設問情報を送信し、端末装置3は、受信した設問情報に基づく設問の画像を表示し、表示した画像が示す設問に対する回答の入力を受け付け、受け付けた回答に基づく回答情報を中央装置1へ送信する。そして中央装置1は、回答情報に基づく採点結果を示す情報を端末装置3へ送信し、端末装置3は、採点結果を表示し、更に合格証書を表示する。 (もっと読む)


【課題】テキストデータに最適なリズム音によるチャンツ学習を可能にする。
【解決手段】教師用端末101は、テキスト取込画面401に原文テキストを入力して音声合成処理し、この音声合成データのピッチパターンと予め保有している複数種類のMIDIデータそれぞれのピッチパターンとを照合し、最もピッチ間隔の狭いMIDIデータを選択すると共に、原文テキストを教材サーバ103にアップロードする。そして、教師bにより指定されたテンポでMIDIデータを再生リズム音として演奏し、学習者用端末102−1〜102−nにマルチキャスト配信する。学習者用端末102−1〜102−nでは、教材サーバ103から原文テキストを取得し、学習者a1〜anは、教師用端末101から配信された再生リズム音を聴きながら、取得した原文テキストを見てチャンツ学習を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが言語を学習するためのモジュール方式のコンピュータ支援の言語学習システムを提供する。
【解決手段】本システムは、プレゼンテーションモジュールを提示し、このプレゼンテーションモジュールは、プレゼンテーションサブジェクトの第1デスクリプションと、第2デスクリプションがプレゼンテーションモジュールから欠落していることを示すプレースホルダーを含む。第1デスクリプションと第2デスクリプションのそれぞれは、テキストタイプ、ビジュアルタイプ、およびオーディオタイプのうちの一つである。プレゼンテーションモジュールから分離して、本システムは、第2デスクリプションを提示し、プレゼンテーションサブジェクトに関連するプレゼンテーションモジュールと提示された第2デスクリプションとの関連を示すユーザー入力を受信する。フィードバックが提供され、上記関連の正確さを示す。 (もっと読む)


【課題】学習者が、単調さ、退屈さ、味気なさを感じることなく、単語の意味や用法、文法を学習でき、さらに、学習に対する達成感が得られる言語学習支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】文と文の意味の選択肢を記憶する文情報記憶部8と、文の要素の学習結果を記憶する要素情報記憶部9とを備え、文情報記憶部8から文と文の意味の選択肢を読み出して学習者に提示し、学習者の選択結果を入力して要素情報記憶部9の文の要素の学習結果に反映させ、要素情報記憶部9の文の要素の学習結果を学習者に提示する。文を学習者に提示する方法は、ディスプレイ5に文字として提示してもよいし、音声出力部7から音声として提示してもよい。 (もっと読む)


【課題】相手に言葉が通じ会話できるように、正しい発音を身に着ける練習をしていく、言語の習得を支援する。
【解決手段】発音評価装置45による画像解析技術を組み合わせ、唇の動きを追跡、解析する。つまり、音声評価判定処理部44による音声データに対する音声処理だけでなく、唇の動きを撮影したビデオデータを合わせて解析するものである。これにより、正確な発音の判定が可能になる。 (もっと読む)


【課題】言語障害者間の語音の認識を向上させるための方法および装置を提供する。
【解決手段】言語障害を有する個人の言語に対する認識を高めるように訓練するためのコンピュータ装置であって、聴覚刺激を生成するプロセッサと、前記プロセッサと結合し、前記個人に前記聴覚刺激を音響的に提示するスピーカーと、前記プロセッサと結合し、前記個人に実験環境を図式的に提示するディスプレーと、前記プロセッサと結合し、前記個人に前記刺激に対する回答を指定させる入力装置と、を備え、前記コンピュータ装置は、前記個人に刺激間間隔により分離された少なくとも2つの前記聴覚刺激を提示し、前記個人に前記少なくとも2つの聴覚刺激を区別し前記入力装置を介して前記区別を表示するように要求し、前記個人が前に提示された前記刺激を正しく区別する時に前記刺激間間隔を減少するように前記刺激の提示をN回反復する。 (もっと読む)


【課題】使用が簡単で用途が広い、改良された音声イントネーションの較正方法を提供する。
【解決手段】対象者Sが発する音声信号を、リアルタイム処理後に対象者Sの聴覚器官に対して再生する、音声イントネーション較正方法であって、模倣すべき音声信号モデルの収集ステップE10と、音声信号モデルのスペクトル分析ステップE11と、対象者Sが発した模倣音声信号の収集ステップE13と、模倣音声信号のスペクトル分析ステップE15と、音声信号モデルおよび模倣音声信号のスペクトルの比較ステップE16と、模倣音声信号を比較結果に応じて修正するステップE18と、修正された音声信号を対象者Sの聴覚器官に対して再生するステップE22とを含む。特に、語学の発声練習用または歌の歌唱用に用いられる。 (もっと読む)


【課題】
バーコードを、より有用で娯楽性のあるシンプルな印刷シートを作るのに使用した、対話型学習ツールを提供する。
【解決手段】
シート(16)は犬の画像など人が認識できる画像(12)と2次元バーコード(20)などの機械可読な図形も備えている。電子読取機(22)で図形をスキャンし、例えば「dog」などの単語を発音した音声(32)を再生する。綴り「D−O−G」などのアルファベット文字は2次元バーコード上に直接印刷される。2次元バーコードは順方向に読み込んで英単語「dog」を発音することができ、また逆方向にスキャンしてそのスペイン語訳語「perro」などの単語を発音することもできる。 (もっと読む)


あるイベントの間にキャプチャされたイメージのシーケンスを見ることによって、認識能力を強化することができるシステムを開示する。例えば、本発明は、キャプチャされたイベントシーケンスを利用して、後天性脳損傷、またはアルツハイマー病などの神経変性疾患と診断された記憶の病気を有する患者の記憶の衰えを改善することができる。これらのイベントシーケンスを、ユーザ(例えば、本人)の視点でキャプチャすることができ、さらに第三者または他のモニタリング位置(例えば、車)からキャプチャすることもできる。
(もっと読む)


【課題】電話応対の練習を効率よく一人で行うのは困難である。
【解決手段】装置に蓄積される音声データを相手側(応答パート)と自分側(練習パート)に分類して管理する。そして、応答パートと練習パートのいずれから開始するかを示すフラグを備え、このフラグで開始順を制御する。 (もっと読む)


【目的】講師紹介等の情報配信と講師及び生徒間の双方向通話との円滑な連携を可能とする対話形式講義支援システムを提供する。
【構成】複数の生徒端末と複数の講師端末との間で双方向通話を可能とすることで、該端末間でなされる対話形式講義を支援する対話形式講義支援システムであり、該生徒端末に講師選択メニューを配信し、該生徒端末の1から発せられる講師選択指令に応じて、選択された講師に対応する講師端末と該生徒端末の1との間に、該双方向通話のための通話セッションを確立する。 (もっと読む)


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