説明

Fターム[2C028BC02]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | 得点、評価 (426)

Fターム[2C028BC02]に分類される特許

201 - 220 / 426


【課題】教材自動採点システムにおいて、採点記号とコメントとを分離した適切なデータ処理ができるようにする。
【解決手段】付加情報記入済教材81に追記されている採点記号87とコメント88とを、記載位置、画像特徴量、あるいは認識処理時の信頼度などの付加情報が持つ様々な特徴に基づいて分離する。この際、付加情報が持つ単一の特徴に基づくだけでなく複数の特徴を参照することで、より正確な分離認識を行なうようにする。そして、この分類した採点記号87については自動採点処理を実行し、またコメント88については生徒指導用データベースの構築処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】学習者の意図に適合した学習教材を提供する技術を提供する。
【解決手段】教材を構成する複数の項目をそれぞれ示す複数の教材項目要素が相互に関連付けられた内容データ関連情報112を記憶部101に記憶し、内容データ関連情報112において、複数の教材項目要素に含まれる各教材項目要素に対してそれぞれ対応する内容データを関連付けて、内容データそのものは内容データ群111に記憶しておく。そして、学習者が端末10において学習目標情報を入力すると、学習目標情報に対応する少なくとも1以上の教材項目要素及び当該1以上の教材項目要素と所定の関係を有する1以上の教材項目要素を含む一部関連情報が抽出される。その後、当該一部関連情報に基づき、各教材項目要素どうしがネットワーク状に関連付けられたネットワーク情報の一覧表示が学習者の端末に表示される。 (もっと読む)


【課題】特許文献1に記載の電子教育システムの場合には、システム提供者は特定の主題毎に教育用講義内容情報をサーバに格納しなくてはならず、また、特定の主題毎に高価な教育用講義内容情報の配信を受けて講義に臨むため、受講費用が高価になる。
【解決手段】本発明の教育学習システム10は、問題担当者が解答者に対する問題を持ち回りで担当してその問題及び他の解答者への採点、評価を入力すると共に解答者が解答を入力する複数の第1の端末11〜14と、第1の端末11〜14同士で通信可能な通信ネットワーク17と、第1の端末11〜14との間で通信を行って受講者の問題及び解答、評価をそれぞれ格納すると共に第1端末11〜14からの要求に応じて問題及び解答、評価を配信する教育用サーバ18と、を備えた教育学習システムであって、上記教育用サーバは、上記第1の端末を介して上記問題の持ち回り担当者を管理する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータを用いた試験の受験者の能力値を推定する能力値推定方法、能力値推定装置、およびコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】 コンピュータを用いた試験における複数の問題についての解答時間を測定し、その解答時間に基づいて受験者の能力値を推定する場合に、前記コンピュータが、受験者が問題を把握するための問題把握時間と、受験者が問題に解答するための問題解答時間とを含む解答時間を測定するステップと、前記コンピュータが、前記内容把握時間および前記問題解答時間、並びに問題の正誤に基づいて、受験者の能力値を推定するステップ(S303)とを実行する。 (もっと読む)


【課題】履歴を適切に管理することのできるオンライン・オフライン併用型学習システムを提供する。
【解決手段】
データベース12は、学習者の学習の履歴を格納するためのユーザ履歴情報テーブルと、コースコンテンツの各ページの履歴を格納するか否か判定するための判定条件を定める履歴項目識別情報を含むページ情報を格納するページ情報テーブルとを記憶する。学習管理部は、オンライン型学習の要求を受けると、対象ページの履歴項目識別情報により定まる判定条件に基づいて履歴の格納の要否を判定し、格納を要すると判定されれば履歴情報を作成してユーザ履歴情報テーブルに格納する。また、学習管理部は、オフライン型学習の履歴更新要求を受けると、履歴の格納の要否を対象ページの履歴項目識別情報により定まる判定条件に基づいて判定し、格納を要すると判定されれば履歴情報をユーザ履歴情報テーブルに格納する。 (もっと読む)


【課題】 研修コースの設定及び問題の選定から採点基準、解答ポイントに至るまでを一貫的・階層的な要素の構築により行い、多数の受講生の答案について解答のポイントごとに一義的に判断して添削コメントを選択でき、受講者側での問題ダウンロード、解答アップロード等のための画面表示をGUI環境により効率的に操作可能にするためのシステムを提供する。
【課題を解決するための手段】管理者サーバと、受講者端末とからなり、管理者サーバは添削コメントを生成する手段とサーバ制御手段とを有するとともに、管理者サーバと受講者端末はそれぞれ問題、答案、模範解答、添削コメントを送受信する手段を有し、管理者サーバのサーバ制御手段は、受講者端末に対して問題を送信した後でなければその問題の答案の受信を受け付けず、その答案の受信を受け付けた後でなければその問題に対する模範解答の送信をしない制御をする手段を有する研修システムなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】 10分から20分程度のごく短い時間において実施されるリスニング・テストに相応する簡易な解答法と、その結果得られた被検定者の解答結果の、まぐれ当りをマイナス補正し、音声言語が有する曖昧さに由来する判定の困難さから、一定程度の言語理解力が推定される被検定者の解答結果をプラス補正し、短時間テストの持つ信頼度を補う公正な評価法を提供する。
【解決手段】解答は被検定者に択一式解答群から正解を選択させるための電磁的入力手段7を備える被検定者が操作する端末装置1を有するシステム環境上で実施して、被検定者自身が操作する電磁的入力手段7をもって、電磁的表示表示手段6に表示された解答群の、それぞれの解答に対応する符号を選択し入力して解答する。移動体通信を含むコンピュータ・ネットワーク2を経由して、被検定者ごと、設問ごとに集積された解答は、採点者により配点補正基準に基づき補正され、採点、評価が実施される。 (もっと読む)


【課題】文書データの作成者個人に対する指導者による適切な指導に有用な文書データ分析を行なう。
【解決手段】文書データ処理装置1が作成者端末装置2からの文書データを入力すると、文書データチェック部13はこの文書データ中の文節や単語を解析し、これらのうち記憶部12に予め記憶された項目に対応する不適切事項を検出する。記録処理部14は、文書データチェック部13が検出した不適切事項の発生頻度を項目、作成者および文書データごとに記憶部12に記憶する。各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計の計算の指示を示す制御信号を文書データ処理装置1が指導者端末装置3から入力すると、統計処理部15は記憶部12に記憶される各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計を計算する。そしてレポート生成部16は統計処理部15による計算結果を示すグラフを生成して指導者端末装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】学校やそろばん塾での授業と同じ環境を再現してそろばん学習を行えるようにするためのシステム、特に、読上げ算の読上げを指導者が読み手の場合と同じように再現でき、計算終了直後に正誤の判定を得ることができるシステムを提供する。また、健康維持目的や医療目的、企業等における知能活性化目的などでも使用可能な同様のシステムを提供する。
記録再生装置を提供する。
【課題を解決するための手段】サーバ装置と、端末装置とからなり、サーバ装置は、問題を端末装置に送信する手段、解答を端末装置から受信する手段、正答を保持する手段及び正答に基づいて解答の正誤を判定しその判定結果を送信する手段を有し、端末装置は、問題をサーバ装置から受信する手段、問題を再生する手段、解答を入力するための手段、入力した解答をサーバ装置に送信する手段及び正誤判定結果を受信する手段を有するそろばん学習システムなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがより興味をもつことができる問題を出題することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の問題を提示して該問題に対する回答を受け入れ、該回答についての正誤判定結果を提示する出題動作を行うナビゲーション装置において、与えられる位置情報に関連する問題のデータを、前記所定問題のデータとして取得する問題取得手段(ステップ31)を設ける。さらに、現在位置情報及びナビゲーション用の地図データに基づき、該地図データにおける予め定められた各ランドマークから所定の範囲内に装置が入ったことを検出する検出手段を設け、該検出手段による検出が行われる毎に、前記問題データの取得及び出題動作を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】受講者の動作について、受講者が通信回線経由で、受講者の撮影画像をもとに加工された各種加工画像や、インストラクター等からの適切なアドバイスを得ることができるレッスンシステムを提供する。
【解決手段】所定の手段を用いて撮影された、受講者の動作に関する画像を、通信回線経由でサーバー装置へ送信し、サーバー装置では当該画像を受講者の要望に応じて加工し、インストラクター等によるアドバイスの要望がある場合には、加工された画像をインストラクター装置へ送信し、インストラクターのアドバイスを受け、それらを通信回線経由でレッスン受講者の端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】試験の問題の難易度に応じて変わることなく受験者の能力を適切に評価すると共に、効率良く効果的に学習を行なえるように受験者の学習を支援する手段を提供する。
【解決手段】受験者端末20からの試験IDと回答情報の受付けに応じ、試験情報記憶部DB1を参照して試験IDに基づき複数の問題IDを特定する。該問題IDに基づき正答情報記憶部DB2を参照して個々の問題の正答情報を読み出す。正答情報と回答情報とを照合して各回答情報の正否を判定する。回答の正否情報を、問題IDと関連付けて回答正否情報記憶部DB5に記憶する。正判定の数から全体正答率を算出する。問題毎に、正答率情報記憶部B3を参照して該全体正答率が基準正答率に達しているか否かを判定すると共に、回答正否情報記憶部DB5を参照して回答の正否を確認し、問題に対する理解度を決定する。決定した理解度に応じて異なる応答を受験者端末20に対して送信する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、試験の問題を作成する試験問題作成方法、試験問題作成システムおよび試験問題作成プログラムに関し、試験の種別に応じた評価基準を客観的に満たす試験問題を作成することを目的とする。
【構成】 試験の問題文を作成すると共にそのレベルを付与するステップと、作成された問題文とそのレベルを他の1あるいは複数の評価者に通知し、評価された評価結果を受け取るステップと、受け取った評価結果をもとに予め決めた評価基準を満たすか判別するステップと、評価基準を満たすと判明した問題文を出力するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】音評価システムにおいて、ユーザを含む複数の評価者による客観的評価に近い評価結果を得る。
【解決手段】ユーザ端末14(1)では、実歌唱信号と基準歌唱信号とで音響特徴を分析・比較してピッチずれ等の比較結果を得る。実歌唱信号についてユーザ等の評価者に採点を行なわせる。比較結果、採点結果等のデータを通信ネットワーク10を介してサーバ18に送る。14(2)等の端末についても同様とする。サーバ18は、曲毎に複数のユーザ端末からのデータを記憶する記憶部を有する。サーバ18では、あるユーザ端末における比較結果に基づいて評価処理により第1の採点結果を求め、ユーザ端末に表示させる。この際に、ユーザ端末の歌と同一の曲に関する複数の採点結果に基づいて目標採点結果を求め、この目標採点結果に近づくように評価処理を修正して第2の採点結果を求め、ユーザ端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】答案用紙の1枚目にコード情報を埋め込み、1枚目の答案用紙については高解像度・低圧縮率で、2枚目以降については低解像度・高圧縮率で画像データを伝送すると、答案用紙の1枚目と2枚目以降の画像品質が異なるために、自動採点をする際に処理パラメータを変更するなど、複雑な処理が必要になったり、採点精度が低下したりする。
【解決手段】白紙原本と採点済み教育用教材との比較結果を基に、当該採点済み教育用教材から記入情報を抽出する画像処理において、入力部51から入力される白紙原本の画像データを白紙原本特定部52で特定し、白紙原本の画像データ対しては、コード情報をデコードできる程度の解像度、圧縮率にて第1処理部52でコード化する処理処理を行い、複数の採点済み教育用教材の各画像データに対しては、白紙原本の画像データよりも低解像度、高圧縮率にて第2処理部54でコード化する処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】発話の技術の向上にかかるユーザの負担を軽減することが可能な音声分岐装置を提供する。
【解決手段】音声取得部11は、電話機101への発話を取得する。音声分岐部12は、音声取得部11が取得した発話を、電話機101と、発話訓練装置100と、の両方に出力する。 (もっと読む)


【課題】採点結果や集計結果、あるいは手書きによる記入内容についての認識結果が正しいのか間違っているのか、あるいはどの箇所に誤りがあるのかをユーザが確認できない。
【解決手段】自動採点システムにおいて、読み取った答案の画像を表示画面上に表示する際に、当該答案の手書き記入領域である解答者情報欄や得点欄の近傍を重畳位置決定部43で決定し、この決定した重畳位置に自動採点処理の処理結果(採点結果)と答案画像からの取得結果とを重畳部44で重畳して表示部45で表示し、当該表示内容を確認するユーザが、答案に実際に手書き記入されている記入情報と、当該答案の画像からの取得結果および採点結果とを対比できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味のあるコンテンツを使って自分の学習目標に適した学習を行うことができる学習コンテンツ提示方法、学習コンテンツ提示システムおよび学習コンテンツ提示プログラムを提供する。
【解決手段】システムを用いて、(a)入力手段により、ユーザから学習目標が入力されるステップと、(b)アイテム抽出手段により、アイテムを記憶する第1のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースからユーザが入力した学習目標に対応するアイテムを抽出するステップと、(c)コンテンツ抽出手段により、コンテンツを記憶する第3のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースから抽出したアイテムを含むコンテンツを、第3のデータベースから抽出するステップと、(d)出力手段により、第3のデータベースから抽出したコンテンツをユーザに対して出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】授業や教師の質的向上のために、効率的に授業内容を評価する。
【解決手段】生徒の学習状況を管理することによって授業を支援するための授業管理装置に関する。この装置は、生徒から送信された電子メールにレポートファイルが添付されているときには、レポートファイルの名前を所定の命名規則にしたがって設定し、設定後のファイル名にて、レポートファイルを自動的に保存する。また、レポートファイルが取得されたときには、レポートファイルの取得状況を示すデータが更新される。 (もっと読む)


【課題】アルゴリズムの基本構成要素の理解と、それらを使ったソースプログラムをトレースする能力を動的な教材により修得することができるプログラミング学習支援システムを提供する。
【解決手段】プログラミング学習支援システムは、サーバ(10)に教員クライアント端末(20)と学習者クライアント端末(30)が接続されて構成される。サーバ(10)は、問題データベース(1)、問題生成モジュール(2)、コンパイラーモジュール(3)、可視化モジュール(4)を備える。教員クライアント端末(20)からの出題データを元に、問題生成モジュール(2)が類似問題を作り、コンパイラーモジュール(3)は類似問題の構文チェックを行う。これにより、必要な学習データが得られる。可視化モジュール(4)は、システムに必要なデータを用いて、学習画面を作成する。学習者は学習者クライアント端末(30)に表示された学習画面の問題を解いた後、その問題のトレースを行い、動的な教材でプログラミング学習を行う。 (もっと読む)


201 - 220 / 426