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Fターム[2E108NN07]の内容

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Fターム[2E108NN07]に分類される特許

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【課題】建物の屋根面に設置される架台を取り付けるための架台支持材及び架台支持構造であって、屋根面に架台支持材を取り付け後に、防水シートが施工できる架台支持材及び架台支持構造を提供する。
【解決手段】ベースプレート3と、ベースプレート3に固定される架台固定用ボルト4と、架台固定用ボルト4を挿通し、ベースプレート3上に設けられる片面開放筒型の架台支柱5とからなる架台支持材2、及び架台支持材2を用いた架台支持構造により解決される。 (もっと読む)


【課題】簡単な施工で確実な防水処理を行うことができるとともに、確実に屋根配置設備を取り付けること。
【解決手段】傾斜配置された野地板22と、野地板22の上面に複数配置され、一の上側部に他の下側部を重ねて葺いた屋根材23と、屋根材23のうちの特定の屋根材23の上に設けられた支持台30と、特定の屋根材23の上側の屋根材23から下側の屋根材23とに渡って設けられ、支持台30を覆う防水プレート40と、支持台30上に防水プレート40を挟んで設けられ、太陽電池パネル100を着脱自在に取り付けるための取付基台50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】傾斜方向が異なる屋根面毎に太陽電池モジュールを設置した場合に、同じ方向に太陽電池モジュールの受光面が向けられている太陽電池モジュールを備えた屋根を提供することを目的とする。
【解決手段】太陽電池モジュール10を備えた屋根100であって、前記屋根100は、屋根100の略中央に設けられた排水横樋110に向かって屋根100の両側から緩傾斜下降する複数の屋根面100a、100bにて形成され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに架台20A、20Bが設置され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに設置されている前記架台20A、20Bに、前記太陽電池モジュール10が、水平面に対する傾斜角度が等しくなるように、それぞれ取付けられている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを容易に架台に取付可能な太陽電池モジュール取付構造を提供する。
【解決手段】隣接して配置された双方の太陽電池モジュールの端部が、該端部に沿って配置された取付台が有する天板12上に、対面して取付られる太陽電池モジュール取付構造であって、取付台の天板12上で枠部材の底部を固定し、双方の太陽電池モジュールの端部の位置を相互に位置決めする下部固定金具4を備え、取付台の天板12の天板孔15の前方に、下部固定金具4の位置決めスリット14が形成されており、下部固定金具4の上板40の前端に、下方に屈曲した位置決め片43が形成されていると共に、位置決め片43が、取付台の天板12の位置決めスリット43に上方から挿入されることにより、下部固定金具4の前後方向の位置決めが行われる。 (もっと読む)


【課題】横葺き屋根材のはぜ部を利用して固定される支持金具を用いて屋根に太陽電池モジュールを設置するとともに当該太陽電池モジュールと上記横葺き屋根材の混在感を解消または軽減して良好な美観を得る。
【解決手段】金属横葺き屋根材3のはぜ部を利用して支持金具1が固定されており、この支持金具1によって架台6が取り付けられ、この架台6に太陽電池モジュール7が固定される。上記太陽電池モジュール7のケラバ側の縁面と鋼板ケラバ破風106の内側縁とが間隔D2をおいて対面しており、上記間隔D2は200mm以内とされる。 (もっと読む)


【課題】表側からの施工のみで容易に太陽電池モジュールを固定できる、汎用性の高い新規の固定装置を提供する。
【解決手段】支持レール1が支持部材上に固定され、それの溝1b内にベース部材3、押さえ部材4、ばね5が設けられる。ベース部材3は、固定ボルト7とナット8とを具備する。固定ボルト7は、支持レール1上に隣接配置される2つの太陽電池モジュールの相互間隔内に配置される。押さえ部材4は、スライド板部10、係合部11,12を具備する。スライド板部10は、固定ボルト7を貫通させる長孔10aを有し、支持レール1に対して相対移動自在である。係合部11,12は、支持レール1の溝1b外に延出して太陽電池モジュールの内向きフランジに係合可能である。ナット8の締め付けで、支持レール1と押圧片11b,12bとの間で太陽電池モジュールの内向きフランジを挟んで固定する。 (もっと読む)


【課題】建築物の屋根に施工される多種の縦葺き(縦張り)外装構造に適用でき、容易に太陽電池モジュールを取り付けることができ、費用対効果も高く、高い取付強度が得られる太陽電池モジュールの取付構造、及びその取付施工方法を提供する。
【解決手段】山状部分と谷状部分とが連続する屋根面2から上方へ持ち出す持出架台3又は持出架台3に固定する取付部材4により太陽電池モジュール1を取り付ける取付構造であって、取付部材4は、持出架台3に固定する固定部と、太陽電池モジュール1の端縁を上方から押さえる押さえ具5を締着させる締着手段と、締着手段を挟んで太陽電池モジュールの端縁を位置規制する位置決め部43とを有し、持出架台3に取付部材4を固定し、各位置決め部43に沿うように、それぞれ太陽電池モジュール1を配設し、配設した隣接する太陽電池モジュール1,1の端縁を押さえ具5にて押さえると共に締着手段にて締め付け固定する。 (もっと読む)


【課題】雨漏りの発生を防ぎながらも、容易かつ短期間で施工でき、かつコストを抑えることも可能な太陽光発電モジュール付き屋根の施工方法を提供する。
【解決手段】
野地板20の上面に複数本の縦桟30を並列に配して固定する縦桟固定工程と、野地板20及び縦桟30の上面に可撓性を有する上葺き材40を敷設して上葺き材40で野地板20及び縦桟30の上面を覆う上葺き材敷設工程とを経ることにより、上葺き材40が野地板20に沿って配された平部αと、上葺き材40が縦桟30によって盛り上げられた山部βとを屋根100に交互に形成する。その後、山部βの上側から打込み式固定具を打ち込んで太陽光発電モジュール80を屋根100に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】簡便で迅速に、軽量かつ防水性に優れた太陽電池モジュール架台の基礎を構築する施工技術である、太陽電池モジュール架台の基礎用金具及びその固定方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール6を、陸屋根や折板屋根等の基盤面上に設置・固定するための太陽電池モジュール架台5の基礎部にあり、太陽電池モジュール架台5に取り付け自在な固定部材と、基盤面上に固定可能な設置底部基礎プレート部材とを一体的に備えた基礎用金具2を、接着剤3を用いて基盤面上に密着固定した後、密着固定した基礎用金具2の固定部材に太陽電池モジュール架台5を取付け、その架台5に太陽電池モジュール6を設置する。 (もっと読む)


【課題】PVアセンブリに作用する風揚力を最小化する。
【解決手段】支持面と、支持面に取り付けられ、対向する側に第1側及び第2側を有する
光起電(PV)アセンブリ14のアレイと、を有し、各PVアセンブリ14は、内面と、
外面と、周部エッジとを備えるPVモジュールと、PVモジュールを支持面に支持する支
持システムと、を有し、PVアセンブリ14のアレイは、連続する周囲アセンブリによっ
て包囲され、PVアセンブリ14のアレイは、アレイの上方、下方、又はアレイを通過す
るように延伸され、周囲アセンブリに沿った第1位置と少なくとも周囲アセンブリに沿っ
た第2位置とを固定するクロスストラッピング130によって、風揚力に対して安定化さ
れる。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れた太陽電池パネル散水システム及びこれに用いる散水瓦を提供すること。
【解決手段】散水瓦10は、太陽電池パネル3に向けて散水する散水ノズル13と、散水ノズル13に接続された給水管11と、屋根に設置される本体部材12とを備える。本体部材12には、中途部で屈曲する貫通孔121が形成され、この貫通孔121は、太陽電池パネル3に向けて開口する第1の開口部121aと、下方に向けて開口する第2の開口部121bとを有する。散水ノズル13は、そのノズル面13aが第1の開口部121aから露出するように貫通孔121に収容され、給水管11は、第2の開口部121bを介して本体部材12の外方へ延びるように貫通孔121に収容される。本体部材12は屋根瓦25と実質同一の平面輪郭形状を有し、屋根瓦25に代えて屋根に設置可能とされている。 (もっと読む)


【課題】 新設又は既設のスレート屋根に太陽電池モジュール、緑化ベース等の屋根載置物を据付設置できるようにする。
【解決手段】 スレート屋根2上に突出している屋根材の葺設に用いたフックボルト21のボルト軸にかぶせボルト1を被嵌螺装して、このかぶせボルト1又はこれに螺装した重ねボルト3を固定ベースとして、支持部材5を屋根2上に設置し、これに屋根設置物を据付設置する。かぶせボルト1は、フックボルト21を受入れるボルト頭11からボルト軸12に貫通孔13を設けて、その内面にフックボルト21螺装用の雌ネジを配置してあり、また、既設の場合に見られるフックボルト21の発錆腐食に対応して被嵌螺装をなし得るようにボルト頭11からボルト軸12の長手方向中間位置に至るかぶせボルト1の拡開用に複数のスリット15を配置してある。 (もっと読む)


【課題】フレームの強度を低下させることなく補強バーをフレームに固定し、より強固な太陽電池モジュールが望まれている。
【解決手段】本発明による太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10の外縁部を囲繞するフレーム20と、太陽電池パネル10の背面側においてフレーム20により囲繞された空間を渡って設けられる補強バー30と、を備え、フレーム20は、フレーム本体21と、フレーム本体21よりフレームの内側に延びる固定部25と、を有し、補強バー30は、補強バー30の端部とフレーム20の固定部25とが固定手段により連結して固定されている。 (もっと読む)


【課題】施工が容易で、雨漏りが発生し難いパネル取付構造を提供する。
【解決手段】パネル取付構造10においては、建築物の垂木11に固定された屋根下地材12上に遮水性及び撥水性を有するルーフィングシート13が敷設され、ルーフィングシート13上に屋根勾配方向に沿ってベースレール20が設置され、ベースレール20の両方の側縁部21,22を覆った状態で屋根下地材12上に遮水性の屋根材30が敷設され、ベースレール20の露出部分及び屋根材30の辺縁部31を覆った状態でキャッチレール40が嵌合連結機構Rを介してベースレール20上に取り付けられ、キャッチレール40には、パネル構造体Pを取り付けるためのパネル取り付け手段Pが設けられている。 (もっと読む)


【課題】平板形状に限らず、凹凸を有する屋根であっても雨仕舞の課題を確実に克服した上で太陽電池パネルを固定可能な接合構造を提供する。
【解決手段】本発明の接合構造1は、屋根10上の平面部11aに固定治具20が接着剤層30を介して接合されており、固定治具20は、太陽電池パネル40を固定するための上部固定部21と、平面部11aと接合するための下部接合底面22とを備え、接着剤層30は、その接合面内において、下記接着剤層Aが形成されている速硬化A領域31と、下記接着剤層Bが形成されている低弾性B領域32とが存在する。
接着剤層A:セットタイムが180分以下、かつ、せん断強度が5N/mm以上
接着剤層B:弾性率が0.1〜100MPa (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール表面に土や埃等が堆積し難く、発電効率等の性能低下を招くこともなく、どのような寸法の太陽電池モジュールも極めて容易に取り付けることができ、通常の横葺き屋根板と組み合わせて施工することも可能な太陽電池モジュールの接続構造、及び接続方法を提供する。
【解決手段】本発明は、流れ方向に配する捨板3及び該捨板3の裏面側に略直交状に配する横桟4の表面側に、太陽電池モジュール1を配して流れ方向及び左右方向に接続する太陽電池モジュール1の接続構造であって、前記横桟4は、捨板3の流れ方向の端縁を受支する受支部41,42を上下段に有し、前記捨板3は、横桟4の下段受支部42に水上側の端縁が受支され、水下側に隣接する横桟4の上段受支部41に水下側の端縁が受支され、捨板3上に左右の端縁が支持された太陽電池モジュール1の左右の配設間隔を、継手カバー5にて覆うように配設してなり、少なくとも太陽電池モジュール1の水下側の端縁は略平坦状であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高速道路や水路用地等の広域の地域に設置される発電システムであって、特に、晴れた日には太陽光発電、水路にてはプラス水力発電にて、また雨の日には水力発電をメインにて発電させ、広域発電のため同日でもリスク分散できる発電システムを提供すること。
【解決手段】 本発明の発電システムは、広域の地域で発電を目的とする発電システムであって、かかる発電システムは、太陽光発電と水力発電を組み合わせたことを特徴とする。
また前記発電システムは、高速道路に設置された構造物の屋根部に具備された太陽光発電装置と、構造物の屋根部及び側面部に形成された水力発電装置からなる。また前記発電システムは、水路の上部に設置された太陽光発電装置と、水路の内部に形成された水力発電装置からなる。さらに前記発電システムは、自宅等に環境がないため行えない方や投資家から資金を集める投資ファンドにて稼働させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの端部が枠部材の保持部から外れるのを防止して、太陽電池モジュールを容易に架台に取付可能な太陽電池モジュール取付構造及び太陽電池装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール取付構造は、隣接すると共に離間して配置された双方の太陽電池モジュール2の端部が、該端部に沿って配置された前後方向に取付台11が有する天板12上に、対面して取付られる構造の太陽電池モジュール取付構造を、押圧板31及び突起片32で構成された上部固定金具3aと、上板40及び下板50で構成された下部固定金具4と、ボルト8とを用いると共に、押圧板31に設けられた押圧板孔に、上方から挿入したボルト8を、下部固定金具4の下板50に設けられた下板連結孔に挿入固定することにより構成される。 (もっと読む)


【課題】複数の凸部を有する平板状屋根に太陽電池モジュールパネルを取り付ける際に、これら凸部の間隔に左右されずに安定して取り付けることができる太陽電池モジュールパネルの取付治具を提供する。
【解決手段】複数の凸部としての目地カバー12,・・・の部分を有する平板状屋根1に太陽電池モジュールパネル3,・・・を取り付けるための太陽電池モジュールパネルの取付治具2であって、平板状屋根1の2つの目地カバー12,12の部分に跨る長さとされ、太陽電池モジュールパネル3,3を支持する治具本体部20と、治具本体部20に設けられ、これら2つの目地カバー12,12の部分を挟持して固定する複数の挟持固定部21,・・・とを備えた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】蓄電池のおかれる設置箇所が優れているのは勿論、蓄電池を容易に設置することができる建物を提供する。
【解決手段】4つの1階用の建物ユニット11,11,11,11と、3つの2階用の建物ユニット21,21,21と、2階用のバルコニーユニット22と、4つの屋根ユニット31,31,32,32とを組み付けて成る屋根付きバルコニー2を備えた建物としてのユニット建物1であって、バルコニーユニット22の床面22aと壁面22bとが交わるコーナー部には、蓄電池4が工場で予め設置された構成とされている。 (もっと読む)


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