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Fターム[2E108NN07]の内容

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Fターム[2E108NN07]に分類される特許

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【課題】本発明は、断熱屋根材上に、ソーラーパネル等の屋根設備を形成可能にした断熱屋根下地構造に係るものである。
【解決手段】金属成形板Bとその裏面に設けた断熱材Cと屋根下地材αとから構成される断熱屋根構造において、断熱材Cの一部を金属成形板Bの裏面が現れるように切除した切り欠き部C1に金具下地材Eが形成されている断熱屋根下地構造である。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーパネル等パネル材の受け架台を屋根面の勾配に相等しく対応させ、防水の目的から取り付けビス孔等周囲の屋根葺き材の破損を防止し漏水を防止する。
【解決手段】 防水パッキン押六角柱付ボルトAを用い屋根面から屋根葺材、防水シートK、野地板2を介し、垂木1に直接固定し、屋根葺き材に苛重を負担させないようにした。
屋根面に起立させることにより常に屋根勾配に相等しく対応させた。
一本のボルトに付帯する防水押六角柱を中心に上下ボルトと木螺子に加工し架台取付ボルトに用いている。
これにより小型化と施工の簡略化が図れ、防水パッキン押六角柱付ボルトAの六角柱下面が防水パッキンを屋根面に圧着することにより取り付けと同時に防水できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 組立、解体および移動に適する状態で太陽電池モジュールを設置でき、また、水平な屋根に設置した場合においても埃等の蓄積を抑制できるとともに、太陽電池モジュールを設置した状態においてユニット化することができる太陽電池モジュールの取付架台を提供する。
【解決手段】 二組の長尺な対向フレーム1,2,3,4により矩形に組み立てられた外周部と、一組の対向フレーム間に懸架された懸架部材5a,5b,6a,6bと、懸架部材に太陽電池モジュールSP1,SP2を取り付けるために該懸架部材の適宜個所に設けられたモジュール取付手段71,72,81,82とを備える。少なくとも一組の対向フレームは、懸架部材に太陽電池モジュールを取り付けたとき、太陽電池モジュールが外周部の矩形の表面側に突出しない高さ寸法を有する。 (もっと読む)


【課題】 建築構造体の屋根に設置した太陽電池の間の空間から構造体の内部に太陽電池の影が強く出ないように太陽光の一部を採光でき、又その採光によって建築構造体の内部が温度上昇して建築構造体の空調装置による温度制御を難しくすることがないようにする。
【解決手段】 上下ともにスリガラスを用いて光散乱透過性にした上部透光体1と下部透光体2との間に太陽電池3を所定間隔離して配置し、太陽電池3間の空間を光の透過路とし、下部透光体2の裏面には赤外線カットフィルム4を貼着させた太陽電池パネルSPを、農業用施設である建築構造体Hの屋根RFの開口部Tに取付ける。 (もっと読む)


【課題】屋根や壁等に孔をあけて気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物の内部に太陽電池モジュールで発電した電力を供給することを可能にする屋根構造、建築物、瓦を提供する。
【解決手段】屋根A1の上面に配置された太陽電池モジュール3と、太陽電池モジュール2に接続して設けられた送電コイル5と、太陽電池モジュール2が発電して送電コイル5に電流が流れると、送電コイル5と共鳴して磁界を発生させ、太陽電池モジュール2で発電した電力を受電する受電コイル6とを備える。 (もっと読む)


【課題】凸部を備える新設又は既存屋根に太陽電池パネル、緑化パネル、新設屋根などの新設外装構造を容易に取り付けることができる外装構造及びその施工法を提供する。
【解決手段】凸部1Aを備える屋根1上に持出架台2、レール材3、固定部材4を配して新設外装構造6を設置した外装構造であって、凸部1Aを備える屋根1に取り付けられた持出架台2の台面部上にレール材3が載置され、持出架台2の門型空間20に固定部材4が挿入されて台面部の下面側に固定部材4の基板部を臨ませ、固定部材4の係止部はレール部材3の被係止部に係止すると共に、固定部材4の取付手段43による固定にてレール材3と固定部材4とで持出架台2を挟持状に保持するように一体的に組み付けられ、組み付けられたレール材3に新設外装構造6が配される。 (もっと読む)


【課題】架台部材のレール溝に移動可能に設けられた固定用ナットの脱落を確実に防止できる太陽電池パネルの固定架台を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル固定用金具19を横ラック8Bに固定する為の固定用ナット20を横ラック8Bのレール溝16に移動可能に備えた太陽電池パネル1の固定架台7において、横ラック8Bの少なくとも両端近傍部に、固定用ナット20がレール溝16から脱落しないように移動を規制し且つレール溝16に対して摺動可能なファスナー18を設け、ファスナー18は、金属薄板製で構成され、その弾性力でレール溝16に固定され、レール溝16の端部開口から固定用ナット20が脱落するのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】設置面への取付後でも太陽電池モジュールの勾配調整が容易であって、簡易な構成且つ低コストでより早く施工することが可能な太陽電池モジュールの架台及び太陽電池システムを提供する。
【解決手段】
太陽電池モジュール2を設置面200に対して支持する第1支持部材20及び第2支持部材30,0A,30Bを有する。第1支持部材20は、太陽電池モジュール2を設置面200に対して揺動自在に支持する。第2支持部材30,30A,30Bは、上端部が太陽電池モジュール2の上端側に接続され、下端部が設置面200に接続される。第2支持部材30,30A,30Bは、太陽電池モジュール2の設置面200に対する傾斜角度を変化させるためにねじ軸33により長さ調整を行う長さ調整手段4,4A,4B,4C,4D,4E,4Fを含む。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの移動を規制する固定金具を備えた太陽電池パネルの固定構造を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルの外周に設けられた枠部材2を、複数の横ラックを含む架台3に固定する太陽電池パネルの固定構造50であって、枠部材2の下側枠22に設けられた突出部27を下側横ラックの上側溝部41に挿入し、枠部材2の上側枠を上側横ラックに固定する太陽電池パネルの固定構造50において、下側枠22に係合する爪部63を有する固定金具60が、下側横ラックの端部に固定されることによって、太陽電池パネルの移動を規制する。 (もっと読む)


【課題】下地面の不陸や瓦屋根の高さ寸法等の違いに対してスペーサを用いることなく、しかも容易に高さ方向の位置調整を行うことができる持出部材の設置構造、及び外設部材の取付構造を提供する。
【解決手段】瓦屋根上に設置する外設部材を取り付けるために下地フレームを介して持出部材を設置する構造であって、下地フレーム2は、下地面4B上に沿わせる固定部と、固定部から起立し、締着具2cを内部に収納して長さ方向に延在する溝部を有すると共に下地面に4B対して傾斜している受支部とを備え、持出部材1Aは、長孔を有する取付部11aと、少なくとも一部(13a)が屋根材3A,3A同士の重合部分に介在する折曲部(12a,13a,14a)と、外設部材又は支持部材を支持する支持部15aとを備え、桁行き方向に沿うように下地フレーム2を構造材4A上に固定し、この下地フレーム2に持出部材1Aを位置調整して固定する。 (もっと読む)


【課題】 熱媒体による圧力を低減する構造であって軽量化が可能であるとともに、太陽電池パネルとの間で高い熱伝導性を保持することができる太陽光発電システムおよび太陽光発電プログラムを提供する。
【解決手段】 所定の傾斜角度で配置される太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2の裏面に設けられるパネルであって、熱媒体を流通させる複数本の流通路31が縦方向に向けて並列に配置されているとともに、それら各流通路31の下端を流入口31aとして熱媒体の注入口35に連通させ、各流通路31の上端を流出口31bとして熱媒体の排出口34に連通させて構成された太陽電池用集熱・加熱パネル3と、注入口35に熱媒体を注入して各流通路31内に下方から上方へ熱媒体を流通させて排出口34から排出させる循環ポンプ4とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の住宅ユニットで構成されるユニット住宅の陸屋根上の任意の位置に太陽電池モジュールを配置することができる太陽電池モジュール設置架台を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の住宅ユニット100A,100Bで構成されるユニット住宅100の陸屋根上に太陽電池モジュール40を設置するための太陽電池モジュール設置架台10において、隣接する前記複数の住宅ユニット100A,100Bの上梁または柱上に設置される複数の架台柱10A−10Cと、前記住宅ユニットの長手方向または短手方向に前記複数の架台柱を繋ぐように配置される複数の第1受けフレームと、前記複数の第1受けフレーム20と交差する方向に配置され、前記太陽電池モジュール40を支持する複数の第2受けフレーム30とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】凸部を備える新設又は既存屋根に、太陽電池パネル、緑化パネル、新設屋根などの新設外装構造を容易に取り付けることができる外装構造及びその施工法を提供する。
【解決手段】凸部1Aを備える屋根1上に持出架台2、レール材3、固定部材4を配して新設外装構造6を設置した外装構造であって、凸部1Aを備える屋根1に取り付けられた持出架台2の受けフランジ上にレール材3が載置され、受けフランジの下面側に固定部材4の基板部が配置され、レール材3の被係止部に固定部材4の係止部が係止されると共に、取付手段による固定にてレール材3と固定部材4とで持出架台2を挟持状に保持するように一体的に組み付けられ、組み付けられたレール材3に新設外装構造6が配されている。 (もっと読む)


【課題】 建築物の外壁やパラペット等の未利用部位を有効活用する為に、昼間は発電、夜間には広告宣伝のためのディスプレーとして有用な光源付き太陽光パネルの設置構造を提供する。
【解決手段】 2枚の片面受光太陽電池バネルをガラス板を介して背中合わせにして両面受光型に加工し該パネルの長手方向の一端面に光源を取り付け、これを外壁面から直角に突き出るよう袖壁状に設置、又は屋上パラペット状に設置して建築物の意匠性を向上させると共に、昼間の発電と夜間は広告宣伝ディスプレーとして利用可能な設置構造とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを固定するための固定部品により、太陽電池モジュールに応力が加わり、太陽電池モジュールを破損することを抑制する。
【解決手段】
太陽電池モジュールの少なくとも2辺を折り曲げ、その折り曲げ部の長さ方向両端部と、高さ方向を、クッション材を介して接するか、間隙をもうけるようにして、太陽電池モジュールが移動可能に取り付けするように構成することで、太陽電池モジュールの撓みや応力集中を緩和し、太陽電池モジュールに損傷が起こることなく、太陽電池モジュールを取り付けすることができる。 (もっと読む)


【課題】屋根部材又は屋根下地上にクギやネジ等を打ち込むことによって固定しても、雨漏りや部材の腐食等の問題が発生しない太陽電池モジュールの取付け具及び太陽電池モジュールの取付け方法を提供することである。
【解決手段】屋根上に太陽電池モジュールを固定するための取付け具1であり、締結要素を挿通可能な取付け孔12が設けられており、取付け孔12に締結要素を挿通し屋根下地と屋根部材の少なくともいずれかに締結要素を係合させて屋根下地又は屋根部材に固定するものであって、前記取付け孔12がパテ状の封止材15で密栓されていることを特徴とする太陽電池モジュールの取付け具を提供する。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑えることができる太陽光発電装置付き屋根およびこれを備えたカーポートを提供する。
【解決手段】カーポートは、カーポート本体の上側に太陽光発電装置付き屋根3が設けられている。太陽光発電装置付き屋根3は、カーポート本体を構成している複数の梁22に直交して架設された三本以上の垂木31と、隣接する垂木31,31間に配置された複数の屋根材32と、これらの屋根材32の上側に設けられた太陽光発電装置33とを備えている。各屋根材32は、両端部321a,321aが垂木31の上面に当接して複数の梁22に支持されている。太陽光発電装置33は、各垂木31の上面に当接している屋根材32,32の両端部321a,321aを各垂木31の上面に押さえながら各垂木31の上面にボルト10で固定されている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置する敷地面積を有効に活用することが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】陸屋根等の略水平面上に架台を設置し、この架台上で、頂上部と谷間部が交互に形成される様に連なる複数の山型に各太陽電池モジュール101、102を配列支持している。太陽電池モジュール101の受光面(第1受光面)は、山型の一方向に傾く傾斜面となり、また太陽電池モジュール102の受光面(第2受光面)は、山型の他方向に傾く傾斜面となる。太陽電池モジュールを近接配置しても、太陽電池モジュールの影に他の太陽電池モジュールが入ることがなく、システムの敷地面積を有効に活用できる。また、谷間部に隙間を設けているので、傾斜した太陽電池モジュール表面を流れた雨水を谷間部から効率よく排出させることができる。 (もっと読む)


【課題】外装材に対して太陽光発電パネルを容易に装着することができ、前記パネルの交換作業も容易になし得ると共に、パネルの盗難防止対策および放熱対策にも配慮した外装材への太陽光発電パネルの取り付け構造を提供すること。
【解決手段】外装材1の幅方向の両端部には互いに上下に対向するようにして係止溝4,5が施されている。
太陽光発電パネル21の周辺に沿って、当該パネルを支持する支持枠部材22,23と、前記発電パネル21を一方向に付勢するばね部材32とが具備されている。前記外装材1に上下に対向するようにして形成された前記係止溝4,5に、発電パネル21を支持する上下の支持枠部材22を前記ばね部材32と共に嵌め込むことにより、外装材1に対して発電パネル21が取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】季節に応じて換気量を調整しつつ、太陽光発電装置の高い発電効率を得ることができる換気設備を提供すること。
【解決手段】屋根面に形成された換気口21と、この換気口21を開閉する蓋部23と、この蓋部23に設けられた太陽光発電アレイ24と、蓋部23の開度を調整するアクチュエータ25および制御装置26と、を備える。制御装置26は、水平面に対する角度を傾斜角として、蓋部23の傾斜角を季節毎に設定する。本発明によれば、アクチュエータ25を駆動して季節毎に蓋部23の傾斜角を調整したので、季節に応じて換気量を調整しつつ、太陽光発電の発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


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