説明

Fターム[2E108NN07]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | エネルギーの種類 (768) | 電気エネルギー (686)

Fターム[2E108NN07]に分類される特許

141 - 160 / 686


【課題】太陽電池パネルの面積効率を低下させることなく、太陽光発電装置の設置作業の作業性を向上させることを課題とする。
【解決手段】複数の太陽電池パネル12と、複数の電池パネル12を支持する架台20とを備える太陽光発電装置10の設置方法であって、並列させて架台20に据付ける複数の太陽電池パネル12を、これらの裏面に母屋材26を固定して連結することにより、太陽電池パネルユニット11を組み立てるユニット組立工程と、太陽電池パネルユニット11を、母屋材26を架台20に固定することにより据付けるユニット据付工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを屋根上に設置するための設置装置を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールMを搭載するための架台1を屋根上に設置する架台構築装置と、搭載した太陽電池モジュールMを架台1に固定する固定装置を有し、架台構築装置は、架台の設置予定位置に対応して屋根上に固設されるベース金具4と、ジョイント金具5により構成されている。ジョイント金具5は、架台の両側壁25を摺動自在に挟持する一対の挟持板部と、架台の底壁を超えて下方に延長された受板部と、一対の受板部に貫設された支持孔を備え、ガイド孔を設けたベース金具4の一対の起立板部19の間に嵌入される。ガイド孔及び支持孔に締結ボルト6を挿通してナット7を締結すると、起立板部の挟着部が挟持板部を挟着し、挟持板部を架台の両側壁25に圧着させるように構成している。 (もっと読む)


【課題】取り付けが容易な太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール1は、モジュール本体10と、モジュール本体10を設置部6に取り付けるための取付部5とを備えている。取付部5は、樹脂製シートで構成され、モジュール本体10よりも外方にはみ出るようにモジュール本体10に設けられている。 (もっと読む)


【課題】屋根上に太陽光発電パネル等を取り付ける架台の支持具に関し、屋根瓦に容易かつ迅速に取り付けられて施工性に優れ、また加工が容易で生産性にも優れた屋根上架台の支持具を提供することを課題とする。
【解決手段】屋根斜面に葺かれた前段の瓦4と、その水上側に葺かれる後段の瓦6との間に差し込まれる台座部材10と、この台座部材10の上部に固定される固定部42、及びこの固定部42の水上側に形成され後段の瓦6を押える押え部38からなる押え部材12と、押え部材12の固定部42の上部に取り付けられる取付部46、及びこの取付部46の上側に形成され屋根上架台を支持する受け部50からなる受部材14とを有し、止着具16,17を用いて台座部材10、押え部材12及び受部材14を一体に締結するとともに、後段の瓦6を台座部材10と押え部材12とで挟持して屋根斜面上に固定する構成である。 (もっと読む)


【課題】屋上設置機器から延びる配線を屋根の表面にはわせることなく屋内に引き込むことができるようにして屋上の防水性能の低下を回避し、しかも、大型化を招くことなく配線の曲率を大きくできるようして配線の損傷を抑制する。
【解決手段】建物の屋上に設置される太陽光発電モジュール100から延びる配線101を屋内に引き込むための屋上設置機器の配線引き込み具10は、上下方向に延びる筒状をなし、下部が屋根45の配線引き込み口45aを覆うように固定される本体部11と、本体部11に取り付けられ、配線101を本体部11内に引き込むための配線引き込み用筒部材12とを備えている。本体部11は、配線引き込み用筒部材12よりも大径とされている。 (もっと読む)


【課題】取り付けピッチの相違に対処することができる汎用性の高い太陽電池モジュールの取り付け具並びに該取り付け具を用いた取り付け方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール50を設置するための設置バー51に、スライド可能かつ脱落不能に設けられる主把持部60と、副把持部70とを備えた太陽電池モジュール50を固定するための取り付け具であって、主把持部60のスライド溝として機能するスリットを介して離間された一対の搭載面51aと、搭載面と底面51bと、側面51cとによって画定される空間内に位置し、スリットに対して回り止めを有するボルトBの螺子部が、搭載面を超え、主把持部60を載置面にナットN1で固定すると共に、主把持部60を挟んで設置バー51に配置される太陽電池モジュール50を副把持部70でナットN2により固定する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルが反ったりずれたりして固定金具が開くのを抑制する構造を実現する。
【解決手段】クランク状に曲がった金属板1の先端11で太陽電池パネルPを固定し、他方の辺12を架台2側に固定した構造において、前記先端11が開くのを防止する構成であって、前記架台2側と他方の辺12との間に、スペーサSを介在させる。又はクランク状金属板1の背面同士の間隔形成手段を挟んで、クランク状金属板の変形する立ち上がり13を小さくしてもよい。このようにスペーサを介在させることによって、クランク状金属板1の立ち上がり13を小さくしてあるので、太陽電池パネルPを固定するクランク状金属板1が開くのを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横架台又は/及び縦架台として用い、横架台の上部に平板状の太陽光パネルモジュール等を載置した場合の架台の水はけを向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明による横架台(2)及び縦架台(3)をなす片リップ溝形鋼は、溝形鋼本体(10)の一方の第2側板(15,15a)が背板(12)に対して直角又は非直角の平板のみとすることにより、各架台(2又は3)を水平方向又は傾斜方向に配設した場合、水等がこの各架台(2,3)の第2側板(15,15a)上に溜まることを防止でき、架台(2,3)の耐久性を向上させることができる構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横架台又は/及び縦架台として用い、横架台の上部に平板状の太陽光パネルモジュール等を載置した場合の架台の水はけを向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明による横架台(2)及び縦架台(3)をなすリップ溝形鋼は、溝形鋼本体(10)の一方の曲折板(15,15a)が背板(12)に対して直角又は非直角の平板のみとすることにより、各架台(2又は3)を水平方向又は傾斜方向に配設した場合、水等がこの各架台(2,3)の曲折板(15,15a)上に溜まることを防止でき、架台(2,3)の耐久性を向上させることができる構成である。 (もっと読む)


【目的】本発明は、太陽光発電ユニットを傾斜状態で金属屋根上に極めて簡易に装着することができ、且つ、太陽光発電ユニットの傾斜方向を施工時に選定すること。
【構成】折板屋根板材7,7同士が馳締部Jを介して連結された金属屋根Bの前記馳締部Jの長手方向及び隣接する該馳締部J,Jに固定される複数のベース具1と、複数の該ベース具1,1上に載置固定された少なくも2個ずつの挟持用低受台具2,2及び挟持用高受台具3,3と、太陽光発電ユニットAとからなること。両挟持用低受台具2,2と両挟持用高受台具3,3とで傾斜面が形成された両挟持用低受台具2,2と両挟持用高受台具3,3に、前記太陽光発電ユニットAが配置されて挟持固定されてなること。 (もっと読む)


【課題】
太陽電池モジュールの固定部分からの破損を防ぎ、耐久性の高い太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】
太陽電池モジュール端部を、固定部材の屈曲部に挿入して挟持し、前記太陽電池モジュールの受光面側または非受光面側の少なくとも一面に接着材をつけて上下いずれかのフレームと接着し、隣り合う2つの太陽電池モジュールの間の固定部材をネジ留めまたは万力で挟み、屋根や壁などの支持材に固定する。 (もっと読む)


【課題】固定金具の点による支持を線による支持に代え、異なるサイズの面状物品に対応できるようにする。
【解決手段】ソーラーパネル等の面状物品をはぜ継ぎ折板屋根上に固定する固定金具である。折板屋根の突条部とはぜ部を挟持する左右対称の一対の長尺状のはぜ部挟持部材10, 10と、その上端に固定され、はぜ部挟持部材10, 10の長手方向に位置変更できる中間固定部材20と、この中間固定部材20の上方に位置する面状物品の縁部を押圧、固定する押え部材30とから成る。中間固定部材20の両側側縁部には、はぜ部挟持部材10, 10の上端の載置部14, 14の両側縁部を抱持できる抱持部が形成され、はぜ部挟持部材10, 10の長手方向に摺動可能である。押え部材30と中間固定部材20とを螺子によって締着して、押え部材30が面状物品の縁部を押圧し、面状物品が押え部材30とはぜ部挟持部材10, 10の間で固定される (もっと読む)


【目的】本発明は、太陽光発電ユニットを傾斜状態で金属屋根上に極めて簡易に装着することができ、且つ、太陽光発電ユニットの傾斜方向を施工時に選定すること。
【構成】折板屋根板材8,8同士が馳締部Jを介して連結された金属屋根Bの前記馳締部Jの長手方向及び隣接する該馳締部J,Jに固定される複数のベース具1と、該複数のベース具1,1上に載置固定された少なくも2本の平行状のガッター材2,2と、この溝状部23に係止する係止具3と、該係止具3を介して載置固定する低受台片4及び高受台片5と、太陽光発電ユニットAとからなること。両低受台片4,4と両高受台片5,5とで傾斜面が形成された両低受台片4,4と両高受台片5,5に、太陽光発電ユニットAが配置固着されてなること。 (もっと読む)


【課題】建物の屋根上に載置されるソーラーパネルなどの重量に耐える強度性と、地震や風圧などに耐える安全性と、太陽の日射熱に耐える耐久性と、雨風に耐える防水性を備えた屋根上モジュール架台を載架する取付金具の提供する。
【解決手段】建物Tの屋根に敷設されるルーフ材Rの内側に設けられる内設金具と、ルーフ材の外側に設けられて差し込み自在に組み立てられて設けられる外設金具で構成される屋根上モジュール架台取付金具の外設金具に設けられている立設締付金具50を締め付けることによって、屋根上モジュール架台Vを建物の屋根に安全に設置可能とする手段を採る。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減少させると共に軽量化を図ることのできる太陽電池モジュール取付構造を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール2を弓状に湾曲した取付プレート3にて支持する。取付プレート3は、両端側の接続部11,12で太陽電池モジュール2と接続されると共に、取付部13が太陽電池モジュール2から離間するように弓状に湾曲している。従って、取付プレート3は、太陽電池モジュール2に力が作用した場合に弾性力を発生させて太陽電池モジュール2を支持することができる。当該弾性力により太陽電池モジュール2を十分に支持することが出来る一方、構造は大幅に簡略化されている。これによって、部品点数を減少させると共に軽量化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル用架台の材料の搬送を容易にし、設置現場における太陽電池パネル用架台の組立て作業の効率を向上させる。
【解決手段】立脚部材6が複数台互いに平行に配置され、それらの立脚部材6間を橋渡すように隣接する立脚部材6間で共通のパネル支持棒2が保持されている。パネル支持棒2は互いに平行にかつ互いに段差をもって配置されている。立脚部材6は3本の支柱8,10及び12により構成されている。支柱8,10及び12は、組み立時に、三角形状をなした状態にされる一方で、組立て前は、折り畳んで小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】施工後の清掃作業性及びメンテナンス性に優れたソーラーパネル取付構造を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル取付構造10は、磁性体である金属板で構成された屋根材11上に固着された断面L字状のアングル材である固定部材12と、固定部材12の起立部12aの上縁に取り付けられた抜き差し蝶番13を介して回動可能に保持されたソーラーパネル14と、ソーラーパネル14を屋根材11に係脱可能に固定するためソーラーパネル13と屋根材11との間に設けられた磁石式係止手段15とを備えている。固定部材12は両面粘着テープ16及び接着剤17を介して屋根材11に固着されている。磁石式係止手段15は、ソーラーパネル14下面にネジ18で取り付けられたカップ型のケーシング19と、ケーシング19内に固着されたフェライトマグネット20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】建物の屋根その他の支持面に取り付けた、光起電(PV)アセンブリの配列を横切って移動する空気による風揚力を低減する。
【解決手段】PVパネルを有するPVモジュール214と、複数のPVモジュール支持アセンブリとを備えた支持体付き光起電(PV)アセンブリであって、少なくとも一部のPVモジュール支持アセンブリが、基部と、この基部から延びるモジュール支持体とを備え、前記モジュール支持体が、モジュールを支持する支持面と、PVモジュールと係合しこれをモジュール支持体上に適切に位置決めするモジュール係合部材と、前記基部又はモジュール支持体のうち少なくとも一方にPVモジュールを固定する取付け部材とを備えた。 (もっと読む)


【課題】限られた敷地内で太陽光パネルによる発電量を増加させることができる建物を得る。
【解決手段】建物10は、吹き抜け部16と、吹き抜け部16に設けられ複数の太陽光パネル28を上下方向に収納する収納部20と、複数の太陽光パネル28を吹き抜け部16に案内するガイドレール40A、40B等を有している。ここで、複数の太陽光パネル28をガイドレール40A、40B等を用いて吹き抜け部16の開口部30へ案内することで、複数の太陽光パネル28が並べて配置されるので、吹き抜け部16で1枚の太陽光パネル28を用いて太陽光発電を行う構成に比べて、太陽光パネル全体の発電量を増加させることができる。また、複数の太陽光パネル28を収納部20に収納しておくことで、吹き抜け部16の通気性及び採光性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】施工後の清掃作業性及びメンテナンス性に優れたソーラーパネル取付構造を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル取付構造10は、金属板で構成された屋根材11上に固着された固定レール12と、固定レール12の長手方向に沿って摺動可能に係合するスライド部材であるスライドレール13と、スライドレール13に固定されたソーラーパネル14とを備えている。固定レール12は、当該固定レール12の固定部12bの下面と、屋根材11の表面との間に両面粘着テープ15及び接着剤16を介在させることによって屋根材11上に固定されている。スライドレール13は、その固定部13bをソーラーパネル14の下面に密着させた状態でネジ18によって固定されている。 (もっと読む)


141 - 160 / 686