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Fターム[2E108NN07]の内容

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Fターム[2E108NN07]に分類される特許

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【課題】蓄電池のおかれる設置箇所が優れているのは勿論、蓄電池を容易に設置することができる建物を提供する。
【解決手段】4つの1階用の建物ユニット11,11,11,11と、3つの2階用の建物ユニット21,21,21と、2階用のバルコニーユニット22と、4つの屋根ユニット31,31,32,32とを組み付けて成る屋根付きバルコニー2を備えた建物としてのユニット建物1であって、バルコニーユニット22の床面22aと壁面22bとが交わるコーナー部には、蓄電池4が工場で予め設置された構成とされている。 (もっと読む)


【課題】傾斜状に設置される太陽電池モジュールの取付を容易にし、太陽電池モジュールの軒側先端部、軒側と棟側の太陽電池モジュールの隙間をカバーで覆って景観の向上を図れるようにすること。
【解決手段】軒側太陽電池モジュール1Aは、該モジュールに固定される第1のモジュールベース20に設けられた係止部23が、縦ラック10に固定された先端固定金具40の係止受部43に浮上り防止可能に係止され、軒側太陽電池モジュールに固定された第2のモジュールベース20に設けられた係止部23が、縦ラックに固定された中間固定金具50の係止受部52に浮上り防止可能に係止され、棟側太陽電池モジュールは、第1のモジュールベースの先端側に設けられた係止部が、中間固定金具の押え片53に浮上り防止可能に係止され、第2のモジュールベースに設けられた係止部が、縦ラックに固定された後部固定金具60の係止受部52に浮上り防止可能に係止される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを取り付けるための屋根への孔開けを必要とせず、且つ屋根と太陽電池モジュールと間の配置間隔を小さくできる太陽電池モジュールの屋根上設置構造を提供する。
【解決手段】屋根の立ちはぜに固定される支持金具1と、上記支持金具1の支持片12bの下面と上記屋根との間に位置する受け部材13と、上記受け部材13上に配置される端フレーム2と、上記受け部材13の上面から上方に突き出るボルト部14bに装着されて上記受け部材13と上記端フレーム2とを相互に固定するナット14cと、太陽電池モジュール固定具4とを備えており、太陽電池モジュールの縁側が上記端フレーム2における本体板部2a上に載せられる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールの屋根傾斜面段葺き作業を簡易且つ確実にできるようにする。
【解決手段】 太陽電池モジュール1の上端に基板11露出の重ね代12を配置し、この重ね代12にモジュール一方のコネクター3aを配置し、屋根傾斜面設置のラックレール2に屋根他方のコネクター3bを配置し、太陽電池モジュール1をラックレール2に載せて押圧することによってスナップイン係止のコネクター3a、3b連結を行って、出力接続と太陽電池モジュール1の屋根B固定をワンアクションで行うようにして、順次上方に太陽電池モジュール1を段葺きする。ラックレール2内に配置したケーブルをパワーコンディショナーに接続する。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネル取り付けに当って、鋼板または金属製の屋根にフレームや架台をビス止めまたはネジ止めすることで屋根を傷めることによる雨漏り等の不都合を解消させると共に、作業性を著しく向上させると共に長期に渡って安定した取り付けができるようにする。
【解決手段】太陽光発電装置のソーラーパネル2はパネル用架台を介して金属製屋根1に取り付けられる取付構造であって、前記パネル用架台は、少なくとも永久磁石4を装備した複数の取付装置3によって金属製屋根1に吸着固定される構造にしたことによって、少なくともパネル用架台の屋根への取り付け作業が著しく容易になり、しかも金属製屋根に取付用のビスや釘などによる傷を付けたりしないので、防水処理も不要であり、雨漏りの心配が全くなくなる。 (もっと読む)


【課題】 屋根上に固定された支持金具に設備を設置する際、高所での作業のため通常と比べて作業者の自由度が制限されるのに加えて、ボルト、ナットによる締結が支持金具の下部の隙間等狭い空間で行われる場合が多いため、ボルトあるいはナットを落下させてしまうこともあり、作業性が極めて悪いという問題があった。
【解決手段】 支持金具に、設備支持部と、設備支持部に開口するボルト用貫通穴と、金属横葺き屋根に支持金具本体を固定した状態における設備支持部上面と金属横葺き屋根上面との距離よりも長い全長の設備固定ボルトとを有する設備取付手段を備え、ボルト用貫通穴の下方から上向きに通した設備固定ボルトで設備支持部に設備を固定するようにしたので、設備施工時のボルト、ナットによる締結において作業性に優れた支持金具を提供できる。 (もっと読む)


【課題】エネルギ変換効率の向上を図ることができる太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル11は、太陽光エネルギを電気エネルギに変換する矩形板状の太陽電池パネル本体12と、この太陽電池パネル本体12の周端部を保持する矩形環状の周枠体13とを備える。太陽電池パネル本体12は、本体板部15と、凹み付上端部17と、凹み付下端部19と、凹み付左端部と、凹み付右端部とを有する。周枠体13は、凹み付上端部17を表裏面側から挟持する上端部挟持部31と、凹み付下端部19を表裏面側から挟持する下端部挟持部32と、凹み付左端部を表裏面側から挟持する左端部挟持部と、凹み付右端部24を表裏面側から挟持する右端部挟持部とを有する。各挟持部31,32は本体板部15の表面より突出していない。 (もっと読む)


【課題】構成が簡素化および軽量化されて施工性が向上するとともに、既設の鋼板屋根への適用も容易な太陽電池付鋼板屋根構造を提供する。
【解決手段】本発明の太陽電池付鋼板屋根構造Kは、太陽電池シート1と、太陽電池シート1の長手方向端部を保持する保持部材2とを備え、保持部材2が太陽電池シート1の端部が差し込まれる偏平溝状部2aと、偏平溝状部2aの上片端から起立形成された補強部2bとを含むもので、鋼板屋根が瓦棒葺き屋根の場合、偏平溝状部2bが、通し吊子Tを跨ぐようにして配設された押さえ部材3の鍔部3cにより押さえられてなるものである。 (もっと読む)


【課題】
従来、軒下には、太陽の光が届かないため、太陽光モジュールを一戸建て建物の軒下や、ビルの軒下の壁面に取り付けることができなかった。
【解決手段】
長方形状の取付板状金具11の内側に曲面反射パネル111を備え、取付板の上端に斜め下方向に上部反射パネル12を取り付け、下端に斜め下方向に太陽光パネル13を設け、
太陽光パネル12の外側端に突き出し反射パネル14を回動可能に取り付けたことを特徴とする太陽光モジュール (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルを瓦葺きのように傾斜した屋根でも堅牢に後づけ可能で、かつ屋根葺き材が違って支持ボルトの取付け位置がまちまちであっても対応できる構造を実現する。
【解決手段】架台をスライドさせて位置合わせしてから、支持ボルトに固定するので、太陽光発電パネルと架台との位置合わせが容易であり、作業性が良い。従って、支持ボルトの取付け位置がまちまちであっても、容易に勾配方向に対応できる。勾配と直角方向には、パネルの上端又は下端を押さえるクランク型の押さえ帯鈑のボルト挿通孔を、勾配と直角方向のスリット孔にしてある。また、スリット側の座がねを四角いL形としたので、接触面積が増え、押さえが確実となる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、太陽電池モジュールの取付作業における作業性を向上させ、太陽電池モジュールの設置コストを低減することが可能なバックレール付き太陽電池モジュールおよびその設置方法を提供する。
【解決手段】第一長穴部31bおよび第二長穴部32bは、それぞれ第一開口部31a、第二開口部32aからバックレール20の長手方向Lに沿って互いに離間する方向に延びている。即ち、第一長穴部31bは、第一開口部31aからバックレール20の一方の端部20aに向かって延び、また、第二長穴部32bは、第二開口部32aからバックレール20の他方の端部20bに向かって延びている。 (もっと読む)


【課題】簡易に安価に普及させることが可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置は、設置部1に取り付け可能な基礎部2と、基礎部2に対し回転可能に配設された回転軸体3と、回転軸体3に取り付けられた回転枠体4と、太陽光を受光し発電する回転枠体4に取り付けられた太陽光パネル体7と、基礎部2に対し回転軸体3を回転駆動するためのモータ8と、太陽光パネル体7のパネル面7aが太陽5の方向に向いて回転するようにモータ8を制御する制御部9段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設置面である屋上の防水効果に影響を与えることなく屋上に強固に設置して、強風に対しても安定した状態で固着状態を保つソーラパネルの設置方法と設置構造をとはいうまでもなく、施工の手間も少なくて済み、材料費も特に嵩むことがないソーラパネルの設置方法と設置構造を提供する。
【解決手段】枠体の上面開口部に複数のソーラセルが収装されたソーラパネルを屋上などの設置面に設置するためのソーラパネルの設置方法であって、設置面の所定位置に所定形状並びに所定厚さのモルタル層により基礎を形成するとともに、基礎の所定位置に複数の取付ボルトを植設し、取付ボルトを用いて平行に配置される互いに高さが異なる少なくとも2本のC型材又はH型材の間にソーラパネルの枠体部分を所定の角度により架設、固着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各屋根嵌合部間にモジュール固定部を一体形成させ、このモジュール固定部に設けた一本のみの縦ボルトを介して太陽発電モジュールを簡単に保持することを目的とする。
【解決手段】本発明による金属屋根は、各屋根嵌合部(10)間に設けた吊子(23)にモジュール固定部(11)を設け、このモジュール固定部(11)の留め具(31,32)を介して設けられた一本のみの縦ボルト(30)により保持された留め具(40,41)によって各太陽発電モジュール(12)を水平状あるいは二段状に容易に取付けることができる構成である。 (もっと読む)


【課題】寄棟や方形等の屋根の上面における太陽電池モジュールの設置面積をより拡大することが可能であって、また各太陽電池モジュールが縦方向および横方向に整列していなくても、太陽電池モジュールの固定部位数を節減することが可能な太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】横方向長さが異なる複数種類の太陽電池モジュール2A、2Bを横方向X及び縦方向Yに並べ、複数の固定金具6により各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位を固定支持し、縦方向Yに並んで隣り合う各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位が対峙する場合は、各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の対峙する規定された固定部位を共通の固定金具6により固定支持している。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの固定を確実にまた作業性よく実現することができる固定金具を提供する。
【解決手段】外天板部21、及び外天板部21の両端部から第1の方向に折れ曲がり外天板部21とともに断面コ字型を成す一対の外側板部22,23を有する外金具2と、内天板部11、内天板部11の両端部から断面ハ字型に折れ曲がり、外面に外側板部22,23の先端を当接させる一対の内側板部12,13、及び内側に折れ曲がり所定の間隔を空けて突き合う一対の挟持部14,15を有する内金具1と、外天板部21と内天板部11との間に設けられ両者間のz−方向(第1の方向)の間隔を可変とするねじ構造部3と、太陽電池モジュール301を外天板部21に固定するナット33(固定手段)とを備え、ねじ構造部3は、内金具1を外金具2内に引き込むことにより、挟持部14,15の間隔を狭めるはぜ600を挟持する。 (もっと読む)


【課題】 使用する太陽電池モジュールの大きさに限定されず、そのままの形で、陸屋根上にも平坦な折板屋根上にも設置でき、保存や搬送に適しており、相互に接続が容易で所定の広さの太陽光発電装置を作成できる架台装置の実現を課題とする。
【解決手段】
太陽電池パネルの側面を保持して太陽光発電装置用の太陽電池モジュールを形成する太陽光発電装置の架台装置であって、3本のアーム11〜13から構成され、このアーム相互の2箇所に角度調整が可能なヒンジ機構15、16が設けられている架台において、アームのうちの1つである第1のアーム11に架台装置固定のための固定部材14を取り付け、陸屋根上に固定するときはこの固定部材14の裏面にのみ接着剤を塗布して接着固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寄棟や方形等の屋根の上面における太陽電池モジュールの設置面積をより拡大することが可能であって、また各太陽電池モジュールが縦方向および横方向に整列していなくても、太陽電池モジュールの固定部位数を節減することが可能な太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】横方向長さが異なる複数種類の太陽電池モジュール2A、2Bを横方向X及び縦方向Yに並べ、複数の固定金具6により各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位を固定支持し、縦方向Yに並んで隣り合う各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の規定された固定部位が対峙する場合は、各太陽電池モジュール2A、2Bの横枠の対峙する規定された固定部位を共通の固定金具6により固定支持している。 (もっと読む)


【課題】建屋に外装部材を取付けるとき、より止水性の高い取付けが可能な固定具、及び屋根下地側へ浸水を防止可能な太陽電池モジュールの取付け方法並びに屋根構造を提供することである。
【解決手段】建屋の外壁又は屋根部材に少なくとも一部が埋め込まれる埋込片35と、棒状体本体36と棒状体側封止部37を有した棒状体34とからなる固定具33を用いて外装部材を固定する。このとき、外装部材を貫通させた棒状体本体36を埋込片35に挿通することにより、棒状体側封止部37と埋込片35の間に外装部材が位置した状態で、外壁又は屋根部材に外装部材を固定する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル間から浸水等があっても、桟部材上で雨水等が滞留しない太陽電池パネルの敷設構造を提供する。
【解決手段】本発明は、取付対象面2C上に連続状の桟部材3を配し、該桟部材3の所定位置に太陽電池パネル1を固定する敷設構造であって、前記桟部材3は、少なくとも太陽電池パネル1を固定する箇所にその裏面を支持するフランジ31が形成され、太陽電池パネル1は、太陽電池パネル1と桟部材3との間に、太陽電池パネル1の裏面空間に連通する隙間を形成して固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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