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Fターム[2E220DA11]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 凹凸嵌合 (698)

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【課題】フリーアクセスフロア全体の重量の軽量化を図ることができるフリーアクセスフロアの支持台を提供する。
【解決手段】フリーアクセスフロアの床板を受ける床受け部25と、床受け部25の下方に配置されて、床受け部25を介して床板及びこの床板上のもの等を支持するフロア支持部26とを備えたフリーアクセスフロアの支持台23において、フロア支持部26は、板状部材を略円筒状に形成したこと。
【効果】フリーアクセスフロア全体の重量の軽量化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】煩わしい作業を伴うことなく壁とパネル部材との間に隙間無く床面を形成することができるようにしたフリーアクセスフロアを提供する。
【解決手段】水平面上の一方向及び/又はこれと略直角方向に整列して配置された複数のパネル部材8と、各々が複数のパネル部材8の各々の隅部を支持する複数の支持台12が互いの間隔を維持して一体的に連結された複数のパネルユニット10とを備えたフリーアクセスフロア32において、壁3寄りに配置されたパネル部材8の外側壁寄りに一部分が配置された支持台12の部分に支持されて、壁3寄りに配置されたパネル部材8と壁3との間にパネル部材8の床面と同一高さを有する床面を形成する端部部材36を設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】リフォームなどで床下に管材を敷設する配管工事において、床板をはつることなく、床上における作業によって床下に確実且つ短時間で管材を敷設できるようにする。
【解決手段】床面に少なくとも一対の開口を形成する開口形成工程と、可撓性を有する棒状の通管具を床上から一方の開口を通して床下に入れ、この通管具の先端を他方の開口から床上に押し出す通管処理工程と、他方の開口側で床下に通した通管具を床上へ牽引するのに伴って通管具の後端に接続した管材を一方の開口を通して床下に入れ、両開口間に管材を敷設する敷設処理工程と、両開口において床下に敷設された管材と既設の他の管材や設備類と接続する接続処理工程と、床下に床板支持具を設置して開口周辺の床板を支持させるとともに開口に蓋具を取り付けて開口を塞ぐ復旧処理工程とを経て床下に管材を敷設する。 (もっと読む)


【課題】 床化粧材が受ける風の影響を最小限に抑えて床化粧材が捲れ上がるのを防ぎ、安全性および意匠性の高い優れた床化粧材を提供する。
【解決手段】 床化粧材1の床化粧材本体11には、嵩比重の高い重量物13が裏面に添設されている。重量物13は、金属製ブロック体または金属と合成樹脂成形品とを一体化したブロック体からなり、床化粧材本体11の裏面に設けられた複数本の脚部12を嵌挿しうる取付穴14を備えている。そして、この取付穴14に脚部12を嵌挿させて重量物13が添設されている。 (もっと読む)


【課題】 シンプルな構造で、床暖房パネルの厚みが薄く、少ない熱量で効率的な床暖房が達成でき、更に局部的な温度上昇が極めて少なく、暖房床全面を均熱化できる床暖房構造および床暖房パネルを提供すること。
【解決手段】 暖房床構造において、床暖房基材の上面又は下面に配した熱供給体の上方又は下方にグラファイトシートを積層させてなる床暖房パネルを床下地上に敷設し、更に、該床暖房パネルの上面に床仕上材を敷設すること。 (もっと読む)


【課題】強度が強い構造であるというデッキプレートの特性を生かしつつ、断熱材などを上に載せた場合でも該断熱材などに加わる圧力を分散させることにより該断熱材などが割れるのを防止することができ、施工作業中の作業者や雪の重さなどの荷重に耐え、断熱板や防水シートなどを敷設する作業を容易化することができるデッキプレートなどを提供する。
【解決手段】金属板を折り曲げ成形することにより、複数の凸部及び凹部が交互に規則的に配列された折板材11aを備えたデッキプレート10aにおいて、凹部を覆う凹部用蓋12aが設けられていると共に、凹部用蓋12aの蓋上部平面14aは、凸部の上フランジ13a・上フランジ13aと同一平面となるように形成されている。 (もっと読む)


【目的】本発明は、既存の建物床面に手を加えることなく、畳部屋を板敷き・フローリング・カーペット床等に変更する場合、あるいはその逆等に変更する場合に使用する部材を提供するものであり、かかる各種床への変更工事に際して、簡易かつ安価に床の変更敷設でき、しかも、段差を生じることのない安全な床の敷設を可能とする段差調整材を提供することを目的とする。
【解決手段】畳、畳表、板材、フローリング、カーペット等の床材を施工する場合に使用される構造物であって、平面視において所定形状に成形された外形寸法を有し、前記床材の下に段差調整用として敷設される段差調整材である。 (もっと読む)


【課題】床材を作業性よく剥離し、かつ、放熱手段を傷めることなく再使用し、フローリングを簡単にリフォームできる床暖房装置の構造を提供する。
【解決手段】床下地材8と床材9との間に放熱手段6を保持してなる床暖房装置であって、該床下地材8と床材9との間には剥離小根太1と放熱手段保持用根太4とが介装されるとともに、該剥離小根太1は床下地材8に剥離自在に仮固定され、該放熱手段保持用根太4は上記放熱手段6を保持して床下地材8に固定され、さらに上記剥離小根太1の上面には床材9が固着された床暖房装置の構造。好ましくは、上記床下地材8には剥離小根太1を仮固定するための押しネジ2が植設される。 (もっと読む)


【課題】水平板部の切断跡形状を除去しなくても安全性を向上させることができるボーダー部材を提供する。
【解決手段】下地床面10と略平行に設けられる水平板部36と、水平板部36の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面10に接地される垂直板部38と、水平板部36の他端36aを覆うカバー部材34とを備えるようにした。
【効果】水平板部の切断跡形状を除去しなくても安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】建物の床に平板状の石や粘土を平板状に成型焼成した床タイルを躯体床に張り付ける工法を提供する。
【解決手段】床施工用資材1の4隅又は4辺に床施工用資材1同士を平面状に結合する為の凹凸が形成されていて複数の床施工用資材1をお互いに嵌合接合するようにしている。床施工用資材1表面の少なくとも2辺には床タイル5の位置を固定するための床タイル5の厚みより小さい位置固定突起部2が設けられている。床施工用資材1の4隅又は4辺において平面状に嵌合結合されてなる複数の床施工用資材1表面の位置固定突起部2により形成された凹部に床タイル5を挿入固定することで床タイル面が構成される。 床タイル5敷き込み後、床タイル5位置固定用突起部には棒状の目地材を挿入嵌合することでも床タイル5の目地を形成する。 (もっと読む)


【課題】連結が簡単でしかも外れにくく、短時間で敷設ができ、自動車等の重量物の通行にも十分耐えられて、また簡単に撤去できて再使用が可能であり、焼却廃棄処理することもできる嵌め込み式樹脂製タイルを提供することを課題とする。
【解決手段】接続用嵌合凹部と接続用嵌合凸部の接触面をテーパーにして、しっかり固定することと、接続用嵌合凸部が接続用嵌合凹部を下から上に抜けないような構造にすることによって重量物の通行に十分耐えられるだけの接続強度を得、また嵌め込み式樹脂製タイルを構成する材料としてポリ乳酸樹脂を主体としても、重量物の通行でき、植物度の向上した非塩ビ性の樹脂製タイルが得られることを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプに適用して有用な、具体的には、支持脚の配置態様を、従来の施工態様に比べて大幅に省力化できるようにした二重床パネル用の支持脚ユニットと、当該ユニットを用いた二重床パネルの施工方法を提供すること。
【解決手段】 1枚の矩形の床パネルPの四隅を夫々に下から支える支持脚体1,2,3,4を、結合体を介して連結一体化することにより支持脚ユニットULに形成すると共に、前記の各支持脚体1,2,3,4が、隣接される床パネルの支持脚体11,21,31,41と対向する外側面において結合できるように形成したこと。 (もっと読む)


【課題】 特に置敷きタイプの二重床用のパネルに適用して有用な、二重床パネル用の支持脚を提供すること。
【解決手段】 床パネルPの四隅下面側に配置され、当該パネルPの隅部下面に上面を当接させて支持するようにした床パネルPの支持脚1において、当該支持脚1の上面に、前記パネルPと緩衝的に当接する弾性を有する凸部14,15を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】簡易的な形状で適度な嵌め合いやすさを持ち、且つ使用する材料の伸縮を吸収することが可能な組み合わせ形状及びその形状を持った板、パネル部材などの構造体を提供すること。
【解決手段】略矩形平面部材の相対する側面の一方に下面側が切除され外端部に下向きの凸部を有する下向きの凹部が設けられ、もう一方の側面に、前記下向きの凹部と嵌合可能な、表面側が切除され外端部に上向きの凸部を有する上向きの凹部が設けられてなる構造体で、嵌合深さと、嵌合部分の傾斜角度を特定し、また面取りによる欠けや丸みが設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マット状断熱材を用いた断熱床の仕上がり状態を品質良好なものにできるようにする。
【解決手段】床板2の背面部にマット状断熱材3が設置され、該断熱材3は、床板2の背面部に取り付けられた保持金物4に保持され、保持金物4は、パネル積載時の断熱材の厚さ方向のスペースを保持する脚を兼ね、対の脚金物6と、該脚金物にわたされて断熱材を支えるバー状支持金物7とを備え、各脚金物6は向き合う方向に突出する溝形鉤部6cを備え、バー状支持金物7は、その各端部が溝形鉤部6cの溝内に設置されて、断熱材3から離れる方向の変位を両鉤部6cによって規制されて断熱材3を支え、床板3の背面部を上向きにした状態で、断熱材3により、その配置状態を保持するようになされているとよい。 (もっと読む)


【課題】隣り合うデッキ材の対向する側面間に金具体を介装し、金具体の取付部を施工面に取付固定し、一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の一方側部に形成された挿入部を挿入すると共に、他方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の他方側部に形成された反対向きの挿入部を挿入することになり、使用の耐久性を高めることができる。
【解決手段】隣り合うデッキ材Wの対向する側面間に介装され、施工面Fに取付可能な取付部1aをもつ金具体1に、隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部W1及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部1bを設けてなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は座板の上面に化粧用表面材を層着した床材の敷設作業時における、床材(座板)の製造誤差又は床下地面の不陸を、隣接する床材の連結片のほぞ孔とほぞによる連結部において効果的に吸収する床材相互の連結構造を提供する。
【解決手段】一方の床材の座板1辺縁部から外側方へ突設した連結片20に辺縁部と直交する方向に細長いほぞ孔19を設け、該ほぞ孔19の内周面に環状の被係止段部22bを形成し、他方の床材の座板1辺縁部から下方へ突設した割ほぞ21aの外側面に係止段部23bを形成し、該割ほぞ21aを上記ほぞ孔19に弾力的に圧入して上記係止段部23bを上記被係止段部22bの短手方向の段部に係合させ、該割ほぞ21aが上記係合状態を保ちつつ上記被係止段部22bの表面をほぞ孔19の長手方向へ滑動して床材相互を接近離間方向に移動する構成にした床材相互の連結構造。 (もっと読む)


【課題】床表面部分を床本体に対して強く拘束せずに設けた場合に、床表面と他部材との境界部に隙間が露見しないようにした衛生設備室ユニットを提供する。
【解決手段】衛生設備室が設置される建物床上に設けられ、防水性を有する床本体と、床本体の表面上に取り外し可能に固定されて床本体の表面を覆う表面部材と、衛生設備室の出入口部に設けられるドア枠と、を備え、ドア枠は、床本体の出入口部側の縁部の上に設けられ、表面部材の出入口部側の縁部を納めて覆い隠す下枠と、下枠の上に立設される縦枠と、を有する。 (もっと読む)


【課題】商品設計の幅を広げ、商品価値をより高めることができる衛生設備室の床を提供する。
【解決手段】衛生設備室が設置される建物床上に設けられ、防水性を有する床本体と、床本体の表面上に取り外し可能に固定されて床本体の表面を覆う表面部材と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】床表面部分を床本体に対して強く拘束せずに設置した場合に、床表面と他部材との境界部に隙間が生じないようにした衛生設備室ユニットを提供する。
【解決手段】衛生設備室が設置される建物床上に設けられ、防水性を有する床本体と、床本体の縁部に設けられる壁パネルと、床本体の表面上に取り外し可能に固定されて床本体の表面を覆うと共に、縁部が壁パネルと床本体との間に入り込まれる表面部材と、を備えている。 (もっと読む)


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