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Fターム[2E250FF12]の内容

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【課題】従来のものと比べてセキュリティ効果の高い、電子錠制御装置を提供する。
【解決手段】携帯端末を用いて行う操作の内容を提示する操作内容表示部11bと、携帯端末を用いて行われた操作の内容を含む操作データを、所定の通信回線Nを介して携帯端末から受信し、受信した操作データに含まれる操作の内容が、操作内容表示部11bが提示した操作の内容と一致するか否かに従って、電子錠を制御する操作判別部11cを備える電子錠制御装置10である。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めつつ、キー閉じ込め状態が発生した場合に、迅速にドアをアンロックすることができるドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】車両のドアのロック又はアンロックを制御することが可能なドアロック制御装置において、ドア20がロック状態か否かを判定し、かつIDキー30が車両の車室内に存在するか否かを判定し、車両部材21、22が車両のユーザーであると認証するための操作がされたか否かを判定する。それぞれの判定の結果、ドア20が全てロック状態であり、かつIDキー30が車室内に存在し、かつ車両部材21、22の操作結果によりユーザー認証がされた場合は、ドア20をアンロックするよう制御する。また、ドア20がロック状態で、IDキー30が車室内にない場合には、ドア20のロックを継続する。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】運転者の行動を精度よく予測して適切に車載装置を制御する車両制御装置を提供すること。
【解決手段】車載装置200を制御する車両制御装置100において、車両外における車両のユーザの複数の位置情報を記憶した位置情報記憶手段44と、ユーザの位置情報を受信する受信手段23と、受信手段23が受信した位置情報と、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報が略一致するか否かを比較する比較手段42と、比較手段42により略一致すると判定された、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報に対応づけられた制御態様に基づき車載装置200を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全意識の低い乗員に対して、安全意識を徹底することが可能となる車輌ドアシステムを提供する。
【解決手段】車輌周辺監視部500からの情報によってドアを開放する上で車輌周辺が安全な状態であるか否かを判定する周辺状況判定部910と、該周辺状況判定部910の判定結果に基づいてドア接触防止のための制御を行うドア制御部600と、からなり、該乗員信頼度データベース310に記憶されている乗員毎の信頼度ステータスに基づいて、該周辺状況判定部910のみを動作させるか、該適正安全確認動作判定部810及び該周辺状況判定部910の両方を動作させるかを選択する。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】認証コードの事前登録や、頻繁な変更の必要がなく、セキュリティーレベルの高い個人認証装置及び個人認証システム、及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置6は、家庭内LAN5を介してHDD/DVDレコーダ11等の家電機器4に接続し、番組予約情報と、この番組予約時に利用した電子番組ガイド(EPG)情報を取得して記憶部32に記憶する。個人認証開始時に、認証に用いる家電機器と番組予約日を選択し、この選択に該当する番組予約情報が認証コードとして設定される。タッチスクリーン33で番組予約情報を入力すると、前述の認証コードと照合され、一致したときにドアロック装置7に認証信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】 入室管理システムにおいて、入室を許可された人物が開けたドアから、入室を許可されていない人物が不正に入室する共連れ入室を正確に防止する。
【解決手段】 入室許可者が携帯するRFIDタグのタグIDを読み取るタグID読み取り手段と、読み取ったタグIDの数をタグ枚数として計数するタグ枚数計数手段と、入室許可者の入室場所を撮影した画像範囲を、RFIDタグ通信可能範囲に一致させるように限定する画像範囲限定手段と、限定された画像範囲から人物の数を計数する被撮影人数計数手段と、タグ枚数と人物の数とが一致するか否かを比較する計数結果比較手段と、比較した結果が一致の場合にはドアを開閉可能にし、不一致の場合にはドアを開閉不可にするように制御するドア開閉制御手段とを備えたことを特徴とする共連れ防止入室管理装置。 (もっと読む)


【課題】 閉空間に入るためのドアを開ける際、手荷物を置くことなく、ハンドフリーで操作させる。
【解決手段】 本発明では、閉空間に出入りするためのドアと、ドアの自動的に開けるドア駆動部とその内部に設置された自動ドア装置とで構成されるシステムで、住宅或いは自動車等の特定空間に入る際に、ドア近傍に近づいた人が利用者であることを識別すると同時に、利用者が全くドアに触れることなく内部に入ることができることを実現するための自動ドア装置を提案することである。 (もっと読む)


【課題】 暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠を解錠することを目的とする
【解決手段】 住戸制御盤1から各住戸に対して一斉放送ボタン4に引き続いて一斉解錠ボタン5を操作した場合のみ、一斉解錠ボタン5の操作を有効として各住戸の電気錠13を解錠するようにしている。これにより、暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠13が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠13を解錠することができる。これにより、緊急時における各住戸の解錠を効率的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアの開閉システムに認証カードを用いる認証システムの安全性を向上させたドア開閉認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】開閉に認証が必要なドアごとに認証カードを用いたドア開閉認証装置を設置したドア開閉認証システムにおいて、
適宜の場所に、電子署名照合方式で個人認証を行い、前記認証カードの有効期限を設定する認証カード有効期限設定装置を配置することを特徴とするドア開閉認証システムである。 (もっと読む)


【課題】無線通信によって車両の作動を制限・解除するシステムにおいて、無線通信圏外であってもセキュリティレベルを維持しつつ作動の制限を解除することができる車両遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信センタ30との無線通信に基づいて車両のエンジンを作動不可状態に設定/解除する車載装置10と、オーディオECU50とが通信可能に接続されている。エンジンが作動不可状態である場合、オーディオECU50は、ボリュームスイッチ60を介してパスワード入力のためのユーザからの操作を受け付け、この受け付けた操作に応じた入力情報をイモビライザユニット12へ送信する。イモビライザユニット12は、オーディオECU50から受信した入力情報に基づき、ユーザによって入力されたパスワードの適否を判定し、適合する場合、エンジンの作動不可状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両のドアを開けること無しに、車両の外から車両に備わる多種多様な車載装置、車載機能を実行させることができる車両制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の車両制御装置は、ひずみセンサ102から断続的に出力される各波形における、ドアを開くためにドアノブ101を動かしたとみなす第1の閾値よりも小さいピーク電圧の有無に基づいて、入力パターンを生成し、その入力パターンに応じて特定した、車両に搭載された車載装置による処理を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】利用者を確実に特定記録できる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】貸金庫番号が特定され、顧客の被格納物を格納する保護箱と、この保護箱の利用口となる保護箱利用口4とを備えた貸金庫システムにおいて、利用者により入力された認証カードと暗証番号が予め登録されているものと一致するか否かを判別する判別手段と、この判別手段による判別時に、保護箱利用口4周りにいる利用者を撮影するカメラ13と、このカメラ13により撮影された画像を、貸金庫番号を含む利用履歴情報と関連付けて記憶する記憶手段と、を備える貸金庫システムとした。 (もっと読む)


【課題】 入退場管理において、同時に複数の通行者に対し、正規通行者と不正通行者の誤検出を低減し、確実な不正通行の検知を行うと共に、認証行為による通行前の滞留を低減することを目的とする。
【解決手段】 自動ドアや電気錠などの電気的な制御によって入退場口の通行を制御する通行制御手段110と、個人識別情報を記憶するIDカード120と、ドア近傍に設けられたRFIDリーダ130による認証を行う。また、出入口近傍を監視する上方設置カメラ140により撮影された画像から人物を判別し人物シンボルが仮想空間座標上でどの様に移動したかを追跡する手段を用いる。この空間座標には、RFIDリーダの通信可能範囲を閾値とする通信境界線Z1を有し、人物が侵入した時間とIDカードのデータを取得した時間をタイミング的に比較し、当該人物のシンボルが正規通行者であるか不正通行者であるかを判別する。 (もっと読む)


【課題】体重計測により本人のみと判別する機能を有した入室管理システムにおいて、体重が他人に知られることなく、かつ、体重に関する経時的な増減にも対応可能な入室管理システムを提供する。
【解決手段】入室側ID端末装置5で入力した入力ID情報と登録ID情報とが一致し、ゲートゾーン1で計測された体重計測データと体重登録データとの差が許容値内であるとき、室内側への入室を許可する入室管理システムであって、体重登録データを新規に登録する場合、ゲートゾーン1において計測した体重計測データを体重登録データとして自動的に登録し、以降、入室の際にゲートゾーン1において計測された体重計測データに基づいて、次回の入室用の体重登録データを自動的に更新登録するようにした。 (もっと読む)


【課題】埋設型の体重センサーの搬入設置が容易におこなえるようにし、補修、点検等のメンテナンス作業を短時間で終了できるようにする。
【解決手段】フレーム1は、H鋼などの型鋼を矩形に組み合わせてボルトで固定してあり、フレーム1の4隅には、チャンネル等の型鋼からなるスペーサ2を介してフレーム1の下面から一定距離を離してロードセル3が固定してあるので、フレーム1とロードセル3の間には空間が形成される。建物の入口に設けた入場者判定ゾーンの床に設けたピット6に、周囲の床面とパネル10の表面が一致するように設置される。複数のパネルによって体重計の秤台が構成されているので分割搬入ができ、メンテナンス作業時の取り外しが容易であり、更に、スペーサ2によってフレーム1の下側に空間が確保されているので作業がやりやすい。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で取扱が容易であり正当な利用者の固有の行動履歴を利用して不正使用を容易に防止することができる認証システムを提供する。
【解決手段】 行動履歴生成部12は、位置検出部2の検出結果に基づいて利用者M1,M2の行動履歴を生成したり、移動状態検出部3の検出結果に基づいて利用者M1,M2の行動履歴を生成したりする。行動履歴記憶部13は、行動履歴生成部12が生成した利用者M1の過去の行動履歴を登録済みの行動履歴として記憶する。行動履歴照合部14は、行動履歴生成部12の生成結果に基づいて、利用者M1,M2の行動履歴とこれらの利用者M1,M2を認証するために予め登録された登録済みの行動履歴とを照合する。その結果、通行規制装置25を解錠するための解錠許可信号をこの通行規制装置25の送受信部25aに送受信部18が送信し、制御部25dが駆動部25cにドア部25bの開放を指令する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は友連れによる入退室を防止又は検知する入退室管理システムを提供することにある。
【解決手段】 遠隔型ICカードを用いる入退室管理システムにおいて、入室しようとする扉の前に人物が立った時にのみ非接触型カードリーダの電源をONにしてICカードによる認証を許可する。ICカードによる認証を行った際に、室内側人体検知センサーで人を検知した場合は扉の電気錠の解錠を行わない。また、扉開閉センサーにより扉が開いてから閉じるまでを監視し、非接触型カードリーダでの認証により電気錠を解錠してから扉が開いて閉まるまでの間の室外側での人物検知回数及び室内側での人物検知回数が非接触型カードリーダでの認証回数を上回った場合は共連れによる入退室の可能性があるため、管理端末へ警告をあげる。 (もっと読む)


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