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Fターム[2E250FF36]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802) | 電波 (1,398)

Fターム[2E250FF36]に分類される特許

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【課題】所謂リレーアタックを防止して、防盗性を向上させたスマートキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】車両14の近傍に存在する人物が、正規ユーザーUであるか、第一盗難者であるかを判定するなりすまし判定手段50及び60が、車両14と携帯機15との両方に設けられている。
なりすまし判定手段50,60は、車両14の近傍に居る者が持つ中継機が、携帯機15でないか、或いは、携帯機15を保有する正規ユーザーUが、車両14の近傍に存在しないと判定した場合に、車両14のドア3,3のドアロックアクチュエータ7,7に、ドアロック駆動ドライバ回路51から、解錠信号を送信させずに、解錠が行われないように阻止するドア解錠阻止部52を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって真に必要な状況のときに電子キーの持ち出し警報を報知することができる電子キー車外持ち出し警報制御装置を提供する。
【解決手段】照合ECU5は、電子キー車外持ち出し警報制御の動作態様を設定する動作設定部21を備える。動作設定部21は、乗員が降車する際、車両1に1人しか乗車していないことを確認すると、電子キー車外持ち出し警報制御をオフに設定する。また、動作設定部21は、車両1に複数乗員が乗車している際、乗員降車時、車内に乗員が残った状態であれば、電子キー車外持ち出し警報制御をオンに設定し、全乗員が降車する状況であれば、電子キー車外持ち出し警報制御をオフに設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に反してドアが施錠されることを抑制できる施錠制御システムを提供すること。
【解決手段】携帯機200は、要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過した場合にユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測して応答信号を返信せず、要求信号を受信したとき及び要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過するまではユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測して要求信号の受信に関係なく応答信号を返信する。車載機100は、携帯機200からの応答信号を受信してない場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行ない、応答信号を受信した場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行わない。 (もっと読む)


【課題】手間をかけることなく重要物管理装置の貨幣類の在高データを重要物管理装置および出納機の両方で管理することができる重要物管理システムの提供。
【解決手段】重要物管理装置11が、入力された識別情報に基づいて使用者を特定する管理装置使用者特定手段と、管理装置使用者特定手段の特定結果に基づいて保管手段21に対する被管理物の取り出しおよび投入の可否を制御する制御手段と、保管手段21内に保管される貨幣類の保管手段在高データを記憶する管理装置記憶手段とを有し、出納機が保管手段在高データを記憶する出納機記憶手段を有し、管理装置記憶手段の保管手段在高データと出納機記憶手段の保管手段在高データとを連携させて一致させる在高データ連携手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】操作部のロックを解除したのち、一度の動作で把手を操作しうるようにして、操作性を向上させるとともに、把手が露出しないようにして、セキュリティを高めることができるようにした錠装置を提供する。
【解決手段】扉3における把手取付部の前面に装着される本体基部7と、本体基部7に前方に操作可能として設けられ、少なくとも把手6を前方より覆いうる大きさの操作部8と、把手6と操作部8とに連係され、操作部8を前方に操作することにより、把手6を前方に移動させうるようにした連係部材17と、操作部8を操作不能に施錠できるとともに、操作部8を操作可能に解錠できる施解錠手段19,21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両までの距離の検出精度を向上させる。
【解決手段】車両用通信装置112は、送信強度が異なる複数の距離検出用信号を送信する送信部133、携帯機111からの指令を受信する受信部131、携帯機111からの指令に基づいて、距離検出用信号の送信強度を調整する送信制御部132を備える。携帯機111は、各距離検出用信号を受信する受信部123、各距離検出用信号の受信強度を検出する受信強度検出部124、受信強度が有効範囲内にあるかどうかを判定する有効信号判定部125、受信強度が有効範囲外である距離検出用信号の送信強度の調整を指令する送信強度指令部126、受信強度が有効範囲内である2以上の距離検出用信号の受信強度に基づいて、車両までの距離を検出する距離検出部127を備える。本発明は、例えば、カーファインダシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】配送人や配送車の配送時間効率が上がり、燃料費の節約も可能となる宅配支援システムを提供する。
【解決手段】配送事業者が宅配支援サービスを受けようとする顧客から、インターネット等を介して取得した顧客情報から荷物ロッカーに貼る顧客認証RFIDタグと、管理ボックスに装填する顧客情報記録媒体を作成し、配送人の携帯する管理ボックスを顧客の管理する荷物ロッカーに装着することで顧客認証を行い、認証可の場合には通電され電気錠を解除し荷物の出し入れをする。荷物ロッカーには前記電気錠と顧客が解施錠するためのシリンダ錠の2系統を備え、電気錠のノッチとシリンダ錠のレバーを噛みあわせることで、どちらか一方の解錠で扉が開く状態となり、どちらか一方の施錠で扉が開かない状態の構成としているため顧客はシリンダ錠の操作で荷物の出し入れができる。 (もっと読む)


【課題】瞬断が発生した場合であれ、通信対象に自身を認証させることができる電子キーを提供する。
【解決手段】電池の電力を消費して、スイッチが操作される度にインクリメントするカウンタ22を備え、スイッチが操作されたとき、カウンタ22の値である第1の情報と、自身に固有のキー情報とを含ませた無線信号を送信し、当該無線信号を受信する通信マスタに、第1の情報、及びキー情報が通信マスタ自身に対応するものか否かを判断させ、これらが対応する場合には、通信マスタの機器を作動させる電子キーにおいて、カウンタ22は、桁上がりするとき、上位の桁である第1の記憶領域31を書き換えてから下位の桁である第2又は第3の記憶領域32,33を書き換える電子キー。 (もっと読む)


【課題】スマートシステムにおいて、リクエスト信号を送信してからアンサー信号を受信する時間の計測が高精度でなくても、リレーステーションアタックに対して防御できるようにする。
【解決手段】車載側は、それぞれがループコイルで構成された2つの車載側送信アンテナ2b、2cを有し、それらアンテナ2b、2cは、それぞれのループコイルの開口面の法線方向31b、31cが互いに直交するように配置されると共に、リクエスト信号を、互いに所定の位相差で送信し、携帯側は、それぞれがループコイルで構成された2つの携帯側受信アンテナを有し、携帯側制御部は、2つの携帯側受信アンテナが互いに所定の位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを許可し、互いに所定の位相差とは異なる位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両用キーに「モード」という概念を取り入れることにより、乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】車両用制御システムは、車載機器10と電子キー20(車両用キー)を備える。電子キー20には、乗員が電子キー20を直接携帯している場合に設定される人モード(第1のモード)と、持ち物を介して間接的に携帯している場合に設定される荷物モード(第2のモード)とに択一的に切り替え可能なモード切替SW26(モード切替手段)が設けられる。車載機器10の車両用制御部11(制御手段)は、モード切替SW26において人モードが設定されている場合と荷物モードが設定されている場合とでブザー51(制御機器、報知手段)、制御ドア43(制御機器、開閉体)等への制御態様を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子キーシステム、電子キー登録システム、及び電子キー登録方法に係り、新たな電子キーの情報を車載機に登録するうえでの手間を省きかつコストの上昇を抑えることにある。
【解決手段】電子キーと車載機との間で無線電波による情報通信を行うことで所定車載機器の駆動を制御するうえで、電子キーは、上記情報通信時に車載機に向けて所定の送信周波数で情報送信を行うと共に、上記情報通信において車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数の変更を許容するか否かを示す周波数変更可否情報を有し、車載機は、所定車載機器の駆動を許可する電子キーの登録時、該電子キーの有する周波数変更可否情報に応じて、上記情報通信において該車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数を、上記情報通信において電子キーが該車載機に向けて情報送信を行う際に用いる所定の送信周波数に変更する。 (もっと読む)


【課題】駐輪場または駐車場の整備費用が高額になる。
【解決手段】移動体に取り付けられ移動体を施錠する施錠装置から、移動体を識別する移動体識別情報と、移動体の使用を要求するユーザを識別する要求ユーザ識別情報とを、通信回線を介して受信する識別情報受信部と、移動体識別情報と、移動体識別情報で識別される移動体を使用可能なユーザを識別する使用ユーザ識別情報とを対応付けて格納する移動体情報格納部と、移動体情報格納部が格納している移動体識別情報および使用ユーザ識別情報と、識別情報受信部が受信した移動体識別情報および要求ユーザ識別情報とを比較して、開錠するか否かを判断する判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正規のタグを所持したユーザが、タグリーダの通信エリアを単に通過する場合などに、誤ってタグの認証が行われて電気錠が解錠されるのを抑制し、かつ、タグリーダを設置した扉のごく近傍に接近できない状況でも電気錠を解錠し、ユーザの入場を可能ならしめるタグ認証システムを提供すること、及びこのタグ認証システムの構築上有用な技術を提供する。
【解決手段】起動信号を繰返し送信するタグリーダと、一定時間内に、起動信号を第1強度でN(N>0)回受信した場合に応答信号の返信を行い、前記起動信号が第1強度より弱い第2強度のときは、M(M>N)回受信した場合に応答信号の返信を行うタグとを備える。 (もっと読む)


【課題】微小な振動でも作動する通信機を提供する。
【解決手段】ケースの内部に収容された振動センサ26が振動を検出するときのみ、電池24の電力を消費して、通信マスタとの無線通信を行う通信機において、ケースの内部に固定される固定物に片持ち支持される腕部28を備え、振動センサ26は、腕部28に設けられる通信機。 (もっと読む)


【課題】撮像装置で撮像された画像データ内に複数の利用者の顔画像データが存在する場合に、認証対象者となる利用者の顔画像データを正確かつ効率的に顔認証データベースに自動登録することを課題とする。
【解決手段】カメラ3により撮像された利用者の顔画像データを検出する顔画像検出部12と、カメラ3により撮像された画像データ内の利用者のカメラ3からの位置を算出し、該算出結果をもとに操作器2から利用者までの距離を算出する距離算出部13と、操作器2の操作が行われ、操作器2から利用者までの距離が所定距離Dth以下である場合に、最小距離の利用者の顔画像と利用者IDとを関連付けて顔認証データベース5に登録する登録処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者が、来訪先の専用玄関の電子錠を開錠できる集合住宅用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】来訪者8aが集合住宅7を来訪した際、来訪先の住戸に付されている住戸番号を共用玄関機2に入力すると、共用玄関機2から該住戸番号が付された住戸の専用玄関機3へ呼出信号が送信され、専用玄関機3は、専用玄関機3と対になる室内応答機4へ呼出無線信号を無線で通信する。住居者8bが室内応答機4にて応答すると、該室内応答機4と対になる専用玄関機3は、専用玄関機3が設置されている専用玄関7bの電子錠の開錠に用いるワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを共用玄関機2へ送信し、専用玄関機3が生成したワンタイムパスワードは共用玄関機2によりICカード5へ書き込まれ、来訪者8aが来訪先の住戸を来訪した際に、共用玄関機2によってICカード5のワンタイムパスワードが照合される。 (もっと読む)


【課題】主に車両用施解錠システムやイモビライザシステムに用いられる車両用携帯機登録システムに関し、誤操作を抑制した車両用携帯機登録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯機200が車載機100に登録された際に書き換えられる登録回数情報250を携帯機200に備えさせ、車載機100が初期状態でなく且つ書き換え前の登録回数情報250が初期値である場合に、車載機100は携帯機200を登録する。これにより、既登録の携帯機200の再登録を制限できるため、一般ユーザ側での複数の車両の車載機100に対する同じ携帯機200の登録による誤操作を抑制した車両用携帯機登録システム300を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 扉を閉じた際に錠装置が破損することを防止でき、加えて特別な操作を行わなくても扉を施錠できる錠装置を提供する。
【解決手段】 本発明の錠装置は、建物の開口部に配置する開き戸の扉3に本体2を取り付け、開口部の枠13に受座14を設ける。本体2には、出没するデッドボルト5と、デッドボルト5を出没方向に移動させる駆動部6と、扉開放信号を受信した際にデッドボルト5を後退させる制御部12とを有する。デッドボルト5は、コイルバネ23によって付勢されて突出位置で受座14の受穴15に係合する。デッドボルト5の先端面5aは、扉3の閉じ方向側へ向かうに従って後方へ傾斜し、突出位置のデッドボルト5の先端面5aが受座14に当接したときにはデッドボルト5が後方へ押されて後退し、扉3を閉め切ったときにデッドボルト5が受座14の受穴15に係合する。 (もっと読む)


【課題】手元にない電子キーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理では、手元にある電子キーのキー機能が有効化され、手元にない電子キーのキー機能が一時的に無効化される。そして、キー機能が一時的に無効化された電子キーは、既にキー機能が有効化されている電子キーと同時に使用されたことを条件に、キー機能が有効化される。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を確保しつつ通信に係る消費電力を低減することにある。
【解決手段】通信のセキュリティ性が通常通信ほどに要求されないとき、車載装置20及び電子キー10間の通信が簡略化される。具体的には、第1の簡略通信においては、チャレンジ信号及びレスポンス信号のbit数が低減され、第2の簡略通信においては、チャレンジ信号及びレスポンス信号が省略される。このような通信の簡略化によって、車載装置20及び電子キー10の消費電力が低減される。また、車両のセキュリティ性が確保されていないと想定されるときには、通信は簡略化されないため、全体としてセキュリティ性を確保することができる。 (もっと読む)


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