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Fターム[2F002GC06]の内容

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【課題】生体への装着状態において発電効率の低下を抑制し、所望の発電量を確保する。
【解決手段】熱源と放熱先との温度差に基づき発電する熱発電部材109と、熱源と放熱先との間の伝熱経路中に設けられ、伝熱経路の熱抵抗を変更する可変抵抗部と、可変抵抗部を移動させる可変抵抗部移動機構と、を備え、可変抵抗部移動機構は、弾性部材113を有する。 (もっと読む)


【課題】 待機状態において計測される時刻の信頼性を向上させる。
【解決手段】 所定の期間が経過する時に待機状態から一時的な起動状態に戻る電子制御装置10は、前記一時的な起動状態及び定常的な起動状態において第1の周波数を有する第1のクロックを生成する生成部132と、前記定常的な起動状態及び前記待機状態において第2の周波数を有する第2のクロックを生成する生成部131と、前記定常的な起動状態及び前記一時的な起動状態の少なくとも一方において前記第1のクロックに基づく前記第2のクロックの校正係数を求める校正部231と、前記定常的な起動状態及び前記一時的な起動状態の少なくとも一方において、前記校正係数が第1の所定値以上である場合、前記第2の周波数を高める設定部232と、前記待機状態において前記第2のクロックで前記校正係数に基づく前記所定の期間の経過を計測する計測部233と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの実際の状況に応じて日焼けをすると推定される時間を変更すること。
【解決手段】測定対象が発汗していると判定した場合、前記測定対象が日焼けをすると推定されるまでの時間を示す日焼け時間を、前記測定対象が発汗していないと判定した場合と比較して短縮する発汗判定処理を行う制御部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者が見やすく、飽きないアナログ時計表示で、感覚的に時刻を知らせる電子時計を提供する。
【解決手段】 時刻を計時する計時手段13と、前記時刻を表示する表示手段10と、前記表示手段を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段14は、前記計時手段13から前記時刻を表す時刻信号を受け取り、前記時刻信号に基づいて、前記時刻を表すアナログ時計の一部であって、少なくとも時針を含む所定の大きさの領域である表示領域を、前記表示手段10に表示させる。前記制御手段14は、前記表示領域に、前記時刻を表すアナログ時計の分針の一部を含める。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える表示モードにおいても通常の時刻表示とは異なる時刻表示を行い、時計としての機能を失わない電子時計を提供する。
【解決手段】 時刻を計時する計時手段13と、メモリー性の表示手段10と、前記表示手段の表示を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段は、前記表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、前記第1モードよりも表示の更新間隔が長い第2モードとで相互に切り替える切り替え制御を行い、前記第1モード時において、前記表示手段に前記時刻を表示させ、前記第1モードから前記第2モードへの前記切り替え制御を、前記第1モード時において所与の条件を満たした場合に行い、前記第2モード時において、前記表示手段に少なくとも前記時刻の時桁を表す表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ソーラーセルを利用して屋内外を精度良く判断でき、受信処理を効率よく行うことができる衛星信号受信装置を提供すること。
【解決手段】ソーラーセル22と、二次電池24と、ソーラーセル22から二次電池24への充電経路を断続する充電制御スイッチ43と、充電制御スイッチ43が接続された状態で充電状態を検出する充電状態検出回路50と、充電制御スイッチ43が切断された状態で発電状態を検出する発電状態検出回路60と、制御回路40とを備える。制御回路40は、充電状態検出回路50を間欠的に作動し、ソーラーセル22から二次電池24に充電していることを検出した場合、発電状態検出回路60を間欠的に作動し、発電状態検出回路60で検出された検出値が予め設定された閾値以上の場合のみ、GPS受信回路30を作動する。 (もっと読む)


【課題】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器に関し、時刻補正の適正化を図る。
【解決手段】 機器外から時刻補正情報が提供されて機器側時刻を補正する電子機器(携帯端末装置2)であって、時刻補正情報を受信する受信部(無線受信部8)と、受信部が受信した時刻補正情報を保持する保持部(記憶部4)と、保持部に保持された時刻補正情報を用いて機器側時刻を補正する時刻補正部(プロセッサ6)とを備える。また、機器側時刻の補正抑止時間の場合に、保持部に時刻補正情報を保持させる構成とする。また、提供された時刻補正情報の受信時点から補正時までの時間(ΔT)を提供時刻(補正時刻Tx)に加算して真の時刻(修正時刻Ty)とする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い時刻修正を行うことができるとともに駆動時間を延ばすことができる電子機器および電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】腕時計等の電子機器において、位置情報衛星からの衛星信号を受信するGPS装置10と、二次電池60Aと、二次電池60Aの残容量を計測する電圧計測部90と、GPS装置10による受信を制御して、GPS装置10で受信した衛星信号を用いて現在時刻を求める制御装置20とを備えさせる。制御装置20は、二次電池60Aの残容量が所定値以上の場合にGPS装置10での受信を第1の時間間隔で行う第1測時モードに制御し、二次電池60Aの残容量が所定値未満の場合にGPS装置10での受信を第1の時間間隔よりも長い時間間隔で行う第2測時モードに制御する。 (もっと読む)


【課題】電子機器装置において、電源がオフになっているときに時計の示す時刻が修正される回数を減らす。
【解決手段】電子機器装置である光ディスクレコーダは、電源がオフになっているときに、電源をオンにして、テレビジョン信号に含まれる時報信号に基いて、時計の示す時刻を修正し、その後、電源をオフにする電源オフ時時刻修正動作を行う。光ディスクレコーダは、電源をオフにしたとき(#4でYES)、電源オン中に時計の時刻を修正した場合には(#5でYES)、タイマをクリアして(#6)、タイマをスタートさせ(#7)、その後、タイマの測定時間が規定時間(例えば24時間)以上になると(#8でYES)、電源オフ時時刻修正動作を行って、時計の時刻を修正する(#9)。これにより、電源がオフになっているときに時計の時刻が修正されるのは、電源オン中に時計の時刻が修正されて電源がオフになってから、規定時間が経過した以降となる。 (もっと読む)


【課題】 若者にのみ聞こえる報知音をスピーカから発生するものであって、報知音の発生に伴う不要な可聴音を確実に低減してなる目覚し時計を提供すること。
【解決手段】 予め指定された予定時刻にスピーカから報知音を発生する目覚し時計において、前記報知音としては、16−18[kHz]の高周波音を断続的に発生し、前記高周波音の切れ目では、前記高周波音の周波数を20[kHz]以上に上げて超音波とし、さらに前記超音波の周波数を下げて前記高周波音とする。 (もっと読む)


【課題】既存の基地局においてGPS衛星が捕捉できない状況に陥った際、基地局間の時刻同期を所定の精度で長時間安定して維持できない。
【解決手段】基地局100はGPS衛星を捕捉できないときアラーム情報を送信する。近傍の基地局200では、GPSレシーバー1から正確なタイミングの1PPS信号を演算部6へ送り、基地局100から送られてきた1PPS信号のタイミングと比較することにより、自他基地局間の時刻ズレを算出する。時刻ズレは基地局100へフレーム送信され、基地局100では、アラーム情報がフレームに含まれていないことを確認して時刻ズレに基づき補正情報を求め、許容精度内であるかを判定の上、1PPS信号のタイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】計時部の時刻を適切なタイミングで補正を行う。
【解決手段】時刻情報取得部110は、時分秒を示す時刻情報を取得する。時刻情報保持部120には、時刻情報が保持される。差分値保持部200には、時刻情報取得部110が時刻情報を取得してからの経過時間を示す差分値が保持される。判定部170は、受付部220により電源の切断指示が受け付けられたか否かを判定する。また、判定部170は、無動作検出部210がユーザ操作に基づく処理が一定時間行われていないことにより電源の切断の指示がされたか否かを判定する。判定部170により、上記指示がされたと判定されると、時刻補正部130は、時刻情報保持部120に保持されている時刻に差分値保持部200に保持されている差分値を加えた値を補正時刻として計時部140に計時されている時刻を補正させる。 (もっと読む)


【課題】閏秒情報を受信できかつ受信時の消費電力も低減できる電子時計を提供する。
【解決手段】電子時計は、位置情報衛星から送信される衛星信号を受信する受信部と、前記受信部の動作を制御する制御部20とを備える。制御部20は、受信部を駆動して時刻情報を取得する時刻情報取得手段21と、時刻情報取得手段21で時刻情報を取得した際に、その時点から一定時間内に閏秒情報を取得可能であるかを判断し、取得可能であると判断した場合に受信部を駆動して閏秒情報を取得する閏秒情報取得手段22と、取得した時刻情報および閏秒情報に基づいて表示時刻を修正する時刻修正手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】更なる低消費電力化を実現できる電子制御装置を提供するものである。
【解決手段】本発明による電子制御装置は、電源回路から常時出力される電源電圧VosをタイマICに供給する前に電源供給スイッチ回路を備える構成を備えている。マイコンからの操作により電源供給スイッチ回路をオンまたはオフすることでタイマICへの電源供給、遮断を制御する構成としている。そして、該電源供給スイッチ回路はマイコンへの電源供給が遮断され、マイコンから電源供給スイッチ回路へのオンまたはオフ要求が出力されない場合においても、電源供給スイッチ回路内の自己フィードバック電圧により、オンまたはオフの状態を継続維持することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 無駄な電力の消費を抑えて、適切な測位を実現する。
【解決手段】 GPS時計装置10は、GPS衛星からの電波を受信し、電波に含まれる情報を取得するGPS受信部12と、電波を受信したGPS衛星の数およびGPS衛星からの電波の受信信号強度を取得する受信状態検出部19とを有する。制御部17は、所定の第1の時間以内に、4つのGPS衛星から、第1の信号受信強度の電波を受信できた第1の状態の場合には、GPS衛星のそれぞれからその軌道情報および時刻情報を取得し、第1の時間より長い所定の第2の時間以内に、1以上のGPS衛星から、第1の信号受信強度より小さい第2の信号受信強度の電波を受信できた第2の状態の場合には、GPS衛星のそれぞれからその時刻情報を取得する。第1の状態では、軌道情報および時刻情報に基づいて、現在位置および現在時刻が算出され、第2の状態では、時刻情報に基づいて現在時刻が算出される。 (もっと読む)


【課題】従来の誘導灯自動点検機能を有するシステムは、建物一括制御する制御盤が必要であった。また、有線制御である為、設置に大規模な工事が必要となるという課題があった。
【解決手段】本発明に係る点灯装置は、例えば、光源210を点灯する誘導灯1において、電力を供給するバッテリ150と、バッテリ150から電力の供給を受けて光源210を点灯する点灯回路110と、他の誘導灯から送信された点検指示信号を受信する受信回路130と、受信回路130が点検指示信号を受信した場合に、点灯回路110により光源210を点灯させてバッテリ150を点検する制御回路120と、制御回路120による点検が終了した場合に、他の誘導灯に対して点検指示信号を送信する送信回路140とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 正確な時間の睡眠をとることができる目覚まし装置を提供する。
【解決手段】 計時手段であるタイマー2と、脳波測定手段である脳波計3と、音声発生手段であるスピーカー4と、制御手段であるコントローラー5とを備え、このコントローラー5の制御により、脳波計3で測定される使用者の脳波から睡眠状態を検出し、その時点から予め設定された時間を経過した後にスピーカー4から音を発生させて、使用者の目を覚ますように動作する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル部が数字2桁分の表示面積しかないにもかかわらず、必要な情報を表示可能な利用者にとって使いやすいデジタル表示付き電波修正時計を提供する。
【解決手段】 標準電波の受信中、指針の駆動を停止している間は、デジタル部の表示を所定時間毎に更新することにより、時刻を含めた各種情報を切り換えて表示することができる。それにより、電波受信中に必要な受信レベルの状態を知ることが出来ると同時に、ノイズ低減のために動作停止している指針に変わり計時分をデジタル部で切り替え表示することで、受信中もユーザーに現在時刻を提示できる。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡単に、機能に対応した所定時間を計測することができるとともに、現在時刻を知ることができ、かつ目覚まし時計としても利用することができる機能タイマーを提供すること。
【解決手段】本発明の機能タイマーは、現在時刻46又は各機能の残量時間47、目覚まし時刻48及び複数の機能マーク25を表示する表示部20と、各機能の残量時間47を計測する機能別タイマー機能52と、目覚まし時刻48を計測する目覚ましタイマー機能57とを備えている。タイマー本体には、機能別タイマー機能52をスタート又はストップさせるスタート/ストップボタン3と、時間入力ボタン2と、アラーム機能53とが設けられている。いずれかの機能マーク25が選択された場合、制御部55は機能別タイマー機能52を作動させて、入力した所定時間経過後に、機能別タイマー機能52からの信号により当該機能マークを動作させるとともに、アラーム機能を作動させる。 (もっと読む)


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