説明

Fターム[2F002GC11]の内容

電子時計 (10,639) | タイマ (257) | 時間の比較 (22)

Fターム[2F002GC11]の下位に属するFターム

表示素子への出力利用 (2)
並列
直列
時分割比較

Fターム[2F002GC11]に分類される特許

1 - 20 / 20


【課題】従来の技術では、第1通信装置と第2通信装置とが回線により接続されている通信網において、第1通信装置から第2通信装置への情報の伝達時間と、第2通信装置から第1通信装置への情報の伝達時間とが異なると、片道の情報の伝達時間を特定することができない。
【解決手段】情報伝達時間特定システム100は、それぞれが時計機能を有する第1計時装置1と第2計時装置2とを有する。第1計時装置1は、伝達時間を特定するための情報を第1通信装置3に送信するとき、その情報を、その情報の送信時刻を特定する値を含む試験情報として第1通信装置3に送信する。第2計時装置2は、第1通信装置3から第2通信装置4へ転送された試験情報を第2通信装置4から受信し、試験情報の受信時刻を特定する値から、試験情報に含まれる送信時刻を特定する値を減じて、試験情報の伝達時間を特定する。 (もっと読む)


【課題】被引率者を集合時刻に対し適当なタイミングで集合させることができる集合時刻報知システムを提供する。
【解決手段】コミュニケーションシステム1は、引率者及び多数の被引率者からなる集団において、一旦解散して所定時間が経過した後に再度集合する際の被引率者の集合時刻を報知する集合時刻報知システムである。多数の被引率者に携帯されるとともに、第1の親機P1から送信された集合時刻情報を含む無線信号を受信すると、同無線信号に含まれる集合時刻情報をメモリ11aに記憶し、集合時刻までの時間を算出し、同算出された時間が予め設定された時間に至ったときには、集合時刻が迫っている旨をLED14、スピーカ15、バイブレータ16を通じて報知する複数の子機CXと、引率者に携帯されるとともに、表示入力部23を通じて入力された集合時刻情報を含む無線信号を送信する第1の親機P1とを備える。 (もっと読む)


【課題】各季節や各曜日の各時間帯に応じたタイマ設定作業の手間を軽減する。
【解決手段】プログラムタイマ1を、1時間毎に所定エリア内に設置された第1〜第3の操作対象機器2a〜2cの使用状況情報を取得する使用状況情報取得部3と、使用状況情報の取得時の取得日時情報を計時する取得日時計時部5と、使用状況情報と取得日時情報とを関連付けして記憶する情報記憶部7と、各曜日の各時間帯毎に、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cをオン/オフ動作させる制御部11と、を備えて構成し、制御部11を、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cのオン/オフ動作制御を、各曜日の各時間帯毎に行う曜日制御パターンと、各季節毎において各曜日の各時間帯毎に行う季節制御パターンとの、2つの制御パターンを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でありながら使用者の意図を反映しつつ省電力化を図ることのできる電子機器及び電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】ソーラーパネルの光遮蔽による発電停止時間の長さを判別し、(1)3秒以上であると判断された場合(例:腕時計1が裏返しで放置されている場合やユーザの衣服の袖により腕時計1が隠れている場合が想定)、(2)2秒未満であると判断された場合(例:ソーラーパネル7が偶然に遮光された場合と想定)は、ユーザにはタッチパネルのオン意図が「なし」とそれぞれ判定し、(3)2秒以上、3秒以下であると判断された場合(例:ユーザが意図的に腕時計1に手を翳しソーラーパネル7が遮光された場合と想定)は、タッチパネルのオン意図が「あり」と判定し、タッチパネルの電源をオンにする。このために、ユーザが腕時計1に手を翳すという自然な動きのなかで、タッチパネル6の電源を立ち上げることができる。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下し、その後電源電圧が復帰した場合、電源電圧が低下する前に使用していた情報処理手段をそのまま継続させることができなかった。
【解決手段】電源電圧が復帰した時に、不揮発性メモリに記憶させておいた情報と外部から取得した現在時刻を比較し、電源電圧が低下する前に動作していた情報処理手段のスタート地点を基点として情報処理手段の動作を継続できるようにしたものである。情報処理手段とは、潜水活動が終了した時刻情報に基づいて、終了時刻から所定時間は、告知情報として飛行器搭乗禁止情報を出力する潜水情報処理手段や、投薬時刻情報に基づいて投薬時刻の到来を検出したら、告知情報として投薬を促す投薬喚起情報を出力する投薬時刻情報処理手段である。 (もっと読む)


【課題】
所定の有効期限内のみに映像ソフトを視聴できるようにするためには、日時の管理が非常に重要である。時計が狂ったり、ユーザーによって日付が変更されたりした場合には、これを検出して、誤った動作をしないように制御する必要がある。従来、ネットワークを使用して時刻の設定を行う例があるが、ネットワークに接続されていない機器でも、正確な日時の情報を得ることが出来るようにする必要がある。
【解決手段】
日時を計時する時計と、時計に日時を設定する日時設定手段と、時計の計時する日時の信頼性を評価する日時信頼性評価手段とを設け、時計から出力される日時情報の信頼性に応じて映像ソフトの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】放送局が一時的、あるいは恒常的に誤ったシステム時刻を送信した場合でも正しい時刻情報を保持できる情報受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信装置100は、放送信号受信手段101と、放送信号から時刻情報を抽出する時刻情報抽出手段102と、システム時刻を管理するシステム時刻管理手段103と、経過時間を測定する経過時間測定手段104と、時刻情報の確度と取得した時刻情報とを放送局ごとに格納する時刻情報履歴記録手段105と、時刻情報抽出手段102とシステム時刻管理手段103と経過時間測定手段104とによって測定された時間をもとに抽出された時刻情報の確度を判定する時刻情報確度判定手段106と、判定された確度をもとにシステム時刻を更新するか否かを判断し更新するシステム時刻更新手段107とを具備した。 (もっと読む)


1つの実施例では、システムは時間基準を生成するように構成され、このシステムは、第1の方向における第1の伝播速度および第2の方向における第2の伝播速度を有するように構成される双方向ループを含み、第1の伝播速度は第2の伝播速度に実質的に等しい。1つの実施例では、このシステムはさらに、双方向ループに結合された複数のシステム要素を含み、複数のシステム要素の各それぞれのシステム要素は、各々に共通の時間基準を、双方向ループで第1の方向に送信される第1の信号および双方向ループで第2の方向に送信される第2の信号の、それぞれのシステム要素における平均到達時間として決定するように構成される。
(もっと読む)


【課題】画像形成装置において予定している時刻調整の実行タイミングに、印刷ジョブの実行タイミングが重複してしまうおそれがある場合でも、印刷ジョブにおける現実の出力順と表示上の出力順とに齟齬が生じないようにする技術の提供を目的とする。
【解決手段】画像形成装置1は、印刷ジョブの実行前に、制御部5が当該印刷ジョブの終了時刻を算出し、時刻調整の予定時刻と重複するかどうかを判断し、重複する場合は当該印刷ジョブの実行前または終了後に当該時刻調整を行う。 (もっと読む)


【課題】 正しい日時で継続して、体温値,血圧値、血糖値等の生体情報を正しく時系列に保存できる生体情報測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の生体情報測定装置は、生体情報を、日時情報と共に保存する生体情報保存手段と、現在の日時情報を設定する現在日時情報設定手段と、現在の日時情報を定期的に保存する現在日時情報保存手段と、の現在日時情報保存手段により保存された現在の日時情報の信頼性を確認する現在日時情報確認手段とを備えた生体情報計測装置であって、現在日時情報確認手段により、保存された現在の日時情報が正しくないことが確認された場合、現在日時情報設定手段が自動的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オンタイマ機能を備えたテレビ受信機やラジオ受信機のような電子機器において、電子機器が長期間操作されない場合、ユーザが不在であると判断し、オンタイマ機能を無効にして電子機器をオンさせず、無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】オンタイマ機能及びオフタイマ機能を備えたタイマ機能付き電子機器は、操作部9またはリモコン10の操作キーを操作したことを検出する操作検出手段と、操作検出手段が所定期間に亘り操作部9またはリモコン10が操作されなかったことを検出した場合にオンタイマ機能を無効にする手段を有する。ユーザが不在であると判断する際の所定期間は、ユーザが設定画面から適宜の値に設定される。 (もっと読む)


【課題】 直接基準信号を伝送せずに間接的に周波数(及び時刻)を比較することにより、高精度な時刻・周波数比較を安価に達成する。
【解決手段】2つの発振器1,2あるいは時計の時刻或いは周波数信号である基準信号を、上り方向と下り方向の双方向に光ファイバ伝送システムを介して伝送して、上り方向の端局1において基準信号と上り伝送路のクロック信号の時間差を測定し、かつ上り方向の端局2においても同様に基準信号と上り伝送路のクロック信号の時間差を測定して、上り方向の両端局で測定したそれぞれの時間差を差し引いた値を算出する手段を備える。下り方向においても同様な差し引いた値を算出する手段を備え、上りと下りついて算出された2つの値の比較により、2つの発振器あるいは時計の時刻或いは周波数の差を求める。 (もっと読む)


【課題】接点容量の小さい自動点滅器を使用可能で、且つ、配線作業性を向上させたタイムスイッチを提供する。
【解決手段】タイムスイッチAは、電源8および負荷9a…の直列回路が両端間に接続されるリレー接点ry1…と、周囲の明るさに応じてオン/オフする接点31を具備した自動点滅器Bの接点信号が入力される点滅器接続端子t3〜t5と、リレー接点ry1…をオンさせるオン時刻およびリレー接点ry1…をオフさせるオフ時刻をそれぞれ設定する設定入力ブロック3と、現在の時刻を計時する計時部1cと、点滅器接続端子t3〜t5から入力される接点信号、設定入力ブロック3により設定されたオン時刻およびオフ時刻、並びに計時部1cで計時された現在時刻を判別して、リレー接点ry1…をオン/オフさせるCPU1aとを備える。 (もっと読む)


【課題】
高精度な発振器を搭載するタイマ装置において、発振器の精度劣化や停止等の故障が発生した際に、即座に故障を検出し、故障発生後にも継続して高精度の時刻を供給する。
【解決手段】
複数のタイマカウンタ4〜6と、このタイマカウンタを歩進させる発振器1〜3と、複数のタイマカウンタの中から出力に使用するタイマカウンタを決定する為の選択回路とを備える。タイマ装置内の発振器1〜3及びタイマカウンタ4〜6を多重化し、各タイマの平均値あるいは外部から入力した基準時刻を基準値として、基準値からの誤差をタイマ毎に求めることによりタイマの故障を検出する。更に、各タイマの精度の順位を保持しておき、最も正確なタイマが故障した場合、次に正確なタイマの値を選択する。 (もっと読む)


【課題】電子制御装置(ECU)において、マイコンの動作停止時間が設定時間に達すると電源回路を起動して該マイコンを起動させるタイマ回路に、上記電源回路を起動不能な異常が生じていることを、確実に検知できるようにする。
【解決手段】車載ECU1では、イグニッションスイッチ11がオフされてマイコン3が動作を停止すると、タイマIC5がアップカウントを開始し、カウント値が設定値に達すると、信号TSWがハイになって、電源IC9から電源電圧Vomが出力されマイコン3が起動する。ここで、上記設定値はカウント値の最大値よりも小に設定される。マイコン3は、起動時にタイマIC5からカウント値を読み出し、その値が設定値を越えていたら異常と判断する。マイコン3は、タイマIC5による電源IC9の起動不能異常を、IGSW11で起動した際に検知できる。 (もっと読む)


【課題】 内部時刻の修正を行う際に、無駄なデータの受信をできるだけ行わずに標準電波の受信動作時間を可能な限り短縮して、電力の消費を抑えた時刻情報受信装置及びプログラムを実現する。
【解決手段】 限界日時算出手段により算出した受信開始日時となった時に、標準電波の受信を開始させて受信された標準電波のタイムコードに含まれるP信号又はM信号を検出し(A2〜A10)、検出したP信号又はM信号に基づいて内部時刻データの秒部分の誤差を修正し(A12〜A16)、算出された新たな受信開始日時で内部時刻を監視する(A20、A2)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証に用いるユーザ情報の適切な更新を促進することのできる電子装置及び時刻設定制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】 ユーザの認証に用いるユーザ情報に有効期限を定めて管理し、前記有効期限を内部時計によって判定する電子装置であって、前記内部時計の時刻の変更を制限するための制限情報を入力させる入力手段と、前記入力手段が入力させた前記制限情報を保持する保持手段と、前記内部時計の時刻の変更が要求されたときに前記保持手段に保持されている前記制限情報に基づいて該時刻の変更の許否を判定する判定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザによる開始動作が行なわれた時点以降の経過時間に応じて一つ以上の制御動作を実行する機能を備えたタイマーデバイスに関する。タイマーデバイスは2つの状態の間で動作する接触手段と、タイマー手段と、第1及び第2タイムスタンプを保存する手段とを備える。デバイスは、更に、接触手段が第1状態と第2状態の間で動作するのに応じて第1タイムスタンプを設定し、第2状態と第1状態との間で動作するのに応じて第2タイムスタンプを設定し、これらの2つのタイムスタンプ間の経過時間を計算し、経過時間を事前に設定した時間値と比較し、経過時間が事前に設定した時間値よりも長い場合に制御動作を実行する制御手段を備える。
(もっと読む)


【課題】 第1の周期処理と第2の周期処理との開始時刻の不一致に伴う周期処理間隔が短くなることを回避して、各周期処理が実行されない期間を延長できることである。
【解決手段】 複数の周期的に実行される第1の周期処理に対する開始時刻との実行時間間隔とをメモリに登録可能な画像処理装置において、第1の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とがRAM103に予め登録された後、オペレーションパネル109より第2の周期処理に対する開始時刻と実行時間間隔とが設定された場合に、CPU101が該設定される第2の周期処理に対する初回の開始時刻を前記第1の周期処理に対する次回の開始時刻に揃える構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源切断後に電源が再投入された際のウォーミングアップを適正な時間に規定する。
【解決手段】ウォーミングアップに必要とされる基準時間を記憶するROM17と、電源が投入された投入時刻からの経過時間Iを計測するタイマ14と、経過時間Iが基準時間Isに到達したか否かの判別処理を行い経過時間Iが基準時間Isに到達したときにウォーミングアップの完了を表示部15に表示させる演算制御部16とを備えた漏れ電流測定装置1であって、ROM17は、電源が切断された切断時刻、および切断時刻における経過時間Iを記憶可能に構成され、演算制御部16は、電源が切断されたときに切断時刻および経過時間IをROM17に記憶させ、切断時刻から所定時間内に電源が再投入されたときに切断時刻における経過時間Iをその再投入時刻における新たな経過時間として判別処理を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 20