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Fターム[2F129CC40]の内容

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Fターム[2F129CC40]に分類される特許

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【課題】報知手段の作動時期を制御し、電力の浪費を防止するカーファインダー制御システムを提供すること。
【解決手段】カーファインダー制御システム100は、車両の存在を報知する報知手段を搭載した車両Vの位置に関する情報を取得する車両位置情報取得手段C10と、報知手段を遠隔操作するカーファインダー操作端末Mの位置に関する情報を取得する端末位置情報取得手段C11と、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの位置に基づいて報知手段の作動を制御する報知手段作動制御手段C13とを備え、特に、報知手段作動制御手段C13は、カーファインダー操作端末Mが車両Vの位置から所定範囲内にないと判定した場合や、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの間の道のりの移動に要する時間から報知手段を作動させる時期を決定し、その時期に達しない場合には報知手段を作動させないようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報機器において、ユーザが自分の感覚に合わせて案内条件を任意にカスタマイズ可能とする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置などの情報機器は、ユーザが操作入力を行う操作部と、操作部に対する入力に基づいて、予め決定された地点と当該地点に関する案内情報を出力すべき案内地点との距離である案内距離を設定する設定手段と、を備える。案内情報の出力は、例えばユーザが指定した目的地までの経路誘導中などに行われる。即ち、経路誘導を行う誘導ルート上の次の交差点などの経由地点から案内距離の地点に車両が到達したときに、案内情報が出力される。ユーザが操作部を操作して任意の案内距離を入力すると、その案内距離が記憶手段に記憶される。そして、記憶されている案内距離に基づいて、適切なタイミングで音声メッセージなどの案内情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用電源アダプタ11を介して車載用電源から電源供給できるとともに、商用電源アダプタ12を介して商用電源から電源供給できるナビゲーション装置1において、車載用電源アダプタ11の出力電圧と商用電源アダプタ12の出力電圧とを異なる電圧にして車載用電源と商用電源のどちらから電源供給したかを検知し、起動時の認証を行うパスワード等の所定の登録情報を車載用電源から電源供給した際に変更できるとともに、商用電源から電源供給した際に該登録情報の変更を禁止した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所要時間を考慮して経由候補地の優先順位を決定できるようにするための情報を提供し、これに基づいて決定された優先順位に基づいて経由地を選択することで、より適切な目的地経路を設定するための技術を提供する。
【解決手段】入力された各経由候補地について、出発地から各経由候補地を1箇所経由して目的地へ行く経路の所要時間と、出発地から目的地へ直行する経路の所要時間との差分を算出し、この算出した差分を各経由候補地に対応付けた差分リストを表示手段に表示する(S904)。表示手段に表示された差分リストに基づいて各経由候補地の優先順位をユーザが入力することで(S905)、ユーザによって入力された希望到着時刻までに目的地までに到着するように、優先順位受付手段によって受け付けた優先順位が高い経由候補地から順に経由地を選択し(S906〜908)、目的地経路を設定する(S911)。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって理解しやすい経路案内を実現する。
【解決手段】 道路3〜6、9〜11、交差点7、8、案内板13の要所には、誘導案内に必要な所要の情報を光の点滅パターンで送信する発光ユニット14〜23が設けられている。ユーザ12は周りを見渡して道路6や交差点20などに設けられている最寄りの道標、すなわち、発光ユニット23、22、・・・・を見つけ出し、それらの発光ユニット23、22、・・・・の一つ又は複数をカメラの画角に収めるように、携帯端末26の向きを調整する。たとえば、道路6→交差点8→道路5→交差点7→道路4で発光ユニット23、22、20をカメラの撮影画角内に収めたときには、携帯端末26のディスプレイ28には「直進案内」が表示される。 (もっと読む)


【課題】案内映像(動画)の有する本来のナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。加えて、実際の走行状況に忠実なナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る自車前方の実写映像を取得し、取得した自車前方の実写映像に案内オブジェクトを重畳した案内映像を用いて、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、案内映像を表示する表示部と、運転の危険度を判定する危険度判定部と、危険度判定部の判定結果に基づいて、表示部が表示する案内映像のフレームレートを制御するフレームレート制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された無線端末の受信感度が車外環境により悪化した状況にある場合に、その旨を無線端末の使用者に対して的確に報知すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1内の制御ユニット2は、携帯電話機10の受信感度を検出し、検出した受信感度が予め設定された基準レベル未満であった場合には、その時点での自車両の走行領域を、ハードディスク装置3に構築された受信状態履歴データベース中に受信感度不足領域として逐次記憶すると共に、このように記憶した受信感度不足領域を表示装置5aに表示した地図画面の最上層レイヤーに表示する。また、制御ユニット2は、自車両が、携帯電話機10の受信感度が予め設定された基準レベル以上の領域を走行した場合に、その領域が受信状態履歴データベースに受信感度不足領域データとして記憶されていたときには、当該記憶データを初期化する。 (もっと読む)


【課題】カーブ、高架頂上、明暗条件、高速の下りや分岐・合流地点等の特定状況に対して運転者の個人特性を考慮した、より適切な支援を行う。
【解決手段】例えば、ある特定のカーブを走行する場合に感ずる緊張感や苦手意識は各運転者毎に異なり、また特定の運転者にとっても、カーブ毎に異なる。そこで、運転者がカーブを走行する毎に、緊張度が高くかつ運転操作が不安定であったカーブをその運転者の苦手カーブとして判定し、緊張度(生体情報)、道路構造、環境情報(カーブ情報、視界情報)、走行状態・運転操作状況を苦手カーブデータとして記憶しておく。そして、カーブに近づいた場合、記憶済みの苦手カーブと同様なカーブか否かを判断し、警告や運転操作補助、車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】センタ側での通信負荷を軽減できて多数の車載装置に緊急情報を支障なく送信でき、車載装置側では、迅速に必要な緊急情報を取得できるようにする。
【解決手段】車両用緊急情報対応処理システム1は、災害などの緊急事態発生に対応したコードデータを送信可能な情報センタ2と、車両に搭載され情報センタ2と通信可能なナビゲーション装置3とを備え、ナビゲーション装置3には、コードデータに対応した緊急事態情報を示す緊急データを記憶した地図データ格納手段11と、情報センタ2からのコードデータを受信すると地図データ格納手段11から当該コードデータに対応した緊急データを読み出す緊急データ読み出し部26と、前記読み出した前記緊急データに基づいて緊急事態情報を報知する表示制御手段23及び音声出力制御部24とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が地図コンテンツを受信する放送サービスにおいて、電波状況が悪い、放送エリアから外れる、受信部が他の放送を受信中である等の理由から、所望の地図コンテンツを必ずしも1回の受信の試みで取得できないことがある。
【解決手段】本発明の地図受信端末では、地図放送を受信する受信部と、地図を記録する記録部と、上記地図放送の予定表に基づいて、上記記録部に記録されないコンテンツの受信を行う情報受信部と、情報取得の期日を指定する操作部を有し、上記情報受信部は上記コンテンツの受信ができなかった場合には、再度上記予定表に基づいて、指定期日までに該コンテンツの取得を試みる。また放送による取得の機会がなければユーザへ代替手段を提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地位置を特定する情報が複数個あった場合でも移動経路の各目的地の位置を決定し、経路情報を作成できること。
【解決手段】携帯端末との間でデータの送受信を行うためのデータ送受信部12と、携帯端末から住所録データを受信する住所録連携部と、予定表データを受信して管理する予定表連携部と、予定表データに示された予定について、1つの予定に対応する場所を特定するための情報を住所録データの中から検索して抽出し、抽出した1つまたは複数の情報を記録する候補場所特定情報記録部41と、それぞれの候補場所特定情報に対応する地図上の位置を特定する位置特定情報を取得する位置特定情報取得部42と、1つまたは複数の位置特定情報の中から1つの位置特定情報を選択する選択部43と、選択された位置特定情報に基づいて、移動経路の各目的地の位置を決定し、経路情報を管理する経路管理部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


【課題】
助手席の乗員のみが車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置を操作することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
助手席の乗員の指紋を登録する場合は、車両が走行中に同時に左手の指を指紋センサ25にあて、右手の指を指紋センサ26にあてる。助手席の乗員の2つの指の指紋は指紋イメージ像として読み込まれ、記憶される。助手席の乗員は、車両走行中にナビゲーション装置1を操作する場合は、助手席ドア27側の指紋センサ25に、指紋の登録をしたときと同じ左手の指をあてる。そして、記憶された指紋イメージより助手席の乗員であるか認証する。助手席の乗員と認証されると、ナビゲーション装置1を制限なく操作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを対比させて、各ドライバの相対的な関係を表示する車両運転情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両運転情報表示装置1は、車両を運転するドライバを識別するドライバ識別手段20と、ドライバ識別手段20により識別されたドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを処理する運転情報処理手段21と、運転情報処理手段21により処理された、少なくとも1つの前記ドライバ毎の運転情報と前記車両全体の運転情報とを対比させて表示する運転情報表示手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両を取り巻く環境にかかわらず、また、他のマップマッチング技術と組み合わせることで、車両が存在する道路を精度良く特定することが可能な車載用ナビゲーション装置及び車両の速度に基づくマップマッチング方法を提供する。
【解決手段】 距離センサ5bと、制御部17とからなる車両の速度を検出する速度検出手段と、車両の期待速度の変化を示す期待速度パターンデータを、道路地図上の道路を示す道路データに関連付けて有する地図データベースとを備える車載用ナビゲーション装置10であって、速度検出手段が検出した速度に基づき、車両の速度変化を示す速度パターンデータを算出する処理と、速度パターンデータと期待速度パターンデータとを比較して、相関の度合いを算出する処理と、算出した相関の度合いに基づき、車両が存在する道路を特定する処理とを実行する制御部17を備える。 (もっと読む)


【課題】実効性があり、かつ各ユーザに適応した、案内経路からの離脱を防止する案内を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が案内経路から逸脱した場合に、その逸脱した分岐点状況を記憶する。そして、逸脱した分岐点の状況と類似した状況の分岐点が案内対象となったときに案内の態様を変更して、案内経路を逸脱しないようにユーザに注意を促す。これにより、案内経路を間違い易い状況について、各ユーザの傾向を学習して、各ユーザに適した、案内経路からの離脱を防止するための案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 不正な運転者を運転操作情報から自動的に判定する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1の構成を利用してこれに運転者判定機能を持たせる。位置検出器3により現在位置情報を取得し、地図データ入力器8から対応する道路情報を取得する。運転操作情報として、ハンドル15、アクセル16、ブレーキ17などの操作量の情報を取得し、道路形状の情報と共に外部メモリ12に記憶する。道路を小さい区間に分割し、接線情報により特徴付け、その区間の走行時の運転操作を外部メモリ12の類似する道路の情報から推定し、実際の運転操作の情報と比較し、類似しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


【課題】 通行止め等が発生する可能性を考慮して目的地までの経路設定が可能な経路情報提供装置を提供すること。
【解決手段】 目的地までのルートを探索し運転者に報知する経路情報提供装置を提供する。経路情報提供装置17は、天候情報7を受信する天候情報受信手段14と、天候情報受信手段14により受信した天候情報7に基づき、ルートの走行安全度を判定する安全度判定手段21と、ルートの走行予測時刻に、安全度判定手段21により安全度が所定より低い安全低下箇所が検出された場合、安全低下箇所を迂回する迂回ルートを探索する迂回ルート探索手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鉄道の管理者に対して、その目的地となる業務設備を目的地として直接的に指定でき、それにより経路案内の精度が高まり、迅速に業務用目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 地点種別選択メニュー画面において、「キロ程入力」ボタンが押下されると、図18に示す「キロ程入力メニュー」を有する目的地の設定画面に遷移する。キロ程入力欄には、「0」〜「9」の数字入力ボタンと「.」の小数点入力ボタンが押下されることによって「キロ程」を入力する。「キロ程」が入力され「決定」ボタンが押下されると、それまでの「路線名」と、入力された「キロ程」を引き継いで、「目的地設定メニュー」を備えた遷移し、ここにおいて、「目的地決定」ボタンが押下されると、引き継いだ「名称」と「位置情報」を通常のナビゲーションにおいて目的地設定として登録し、目的地設定処理は終了する。 (もっと読む)


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