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Fターム[2H038CA32]の内容

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本発明は分析用サンプルと共に光を配置する装置および装置(11)、ならびにそれらの装置および装置の製造ならびに使用方法に関する。
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【課題】固定治具に把持された光ファイバセンサの張力を容易に調整し、光ファイバセンサの角度を容易に調整することができるようにする。
【解決手段】 構造物の変形を光により検出する光ファイバセンサを固定する光ファイバセンサ固定装置1であって、前記光ファイバセンサを固定するための固定治具5とこの固定治具5を固定するための固定台座7とからなり、この固定台座7に光ファイバセンサの張力を調整するための張力調整手段9を備え、前記固定台座7に前記固定治具5の左右方向および高さ方向の角度を調整する角度調整手段11を備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


光ファイバスプライシングカセットのアレイに関する。アレイは、第1の軸および第2の軸によって互いに接続される第1のサイドプレートおよび第2のサイドプレートを有する。光ファイバスプライシングカセットはそれぞれ、ベースと、ベースにおける第1の湾曲スロット(52)および第2の湾曲スロット(54)を有する。第1のスロットのそれぞれは第1の軸(24)に可動に係合し、第2のスロットのそれぞれは第2の軸(26)に可動に係合する。このように、カセットのそれぞれは、第1の軸および第2の軸に対するカセットの1つにおいて第1のスロットおよび第2のスロットを同時に移動させることによって、開放位置と閉鎖位置との間で移動せしめられるようにしてもよい。
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【課題】複数の余長収納トレイ間、あるいは余長収納トレイを構成する上段トレイと下段トレイとの間の光ファイバ引回し配線を効率よく行う。
【解決手段】余長収納トレイ1を構成する上段トレイ3と下段トレイ5との間に光ファイバ7を引回して配線する際に、前記上段トレイ3と下段トレイ5との間を、複数の光ファイバ7を挿通可能な内径を有し且つ前記光ファイバ7を挿通時の滑走性を有するスルーチューブ37で連通し、このスルーチューブ37内に前記光ファイバ7を挿通して配線する。心線増設する際には、新たな光ファイバ7を前記既存のスルーチューブ37内に挿通できるので、効率よく増設配線できる。 (もっと読む)


光ファイバ相互接続クロージャが、ベース及びカバーを有し、ベースの外周部は、光ファイバ配線ケーブルをベースに設けられたケーブル導入部中に引き込む表面を備える。変形例として、光ファイバ相互接続クロージャは、ベース、カバー及びベースの外壁に設けられ、光ファイバドロップケーブルを受け入れる少なくとも1つのコネクタポートを有する。ベースの外周部は、少なくとも配線ケーブルをベースに設けられたケーブル導入部内に引き込む表面を備える。別の実施形態では、光ファイバ通信ネットワークは、光ファイバ配線ケーブルと、少なくとも1本の光ファイバドロップケーブルと、ベース及びカバーを含む相互接続クロージャとを有する。ベースの外周部は、少なくとも配線ケーブルをベースに設けられたケーブル導入部内に引き込む表面を備える。
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本発明の所望される実施形態は、モジュール(132)の隔壁フェースプレート(102)に収納されるコネクタ接続される光ファイバを有する光スプリッタモジュール(100、132)。モジュール(100、132)は、丈夫な応力機構(104)を備える隔壁(102)に装着される、例えばリボンケーブルアセンブリのような光スプリッタ出力ハーネス(106、130)を含む。リボンハーネスは、フェースプレートのアダプタレセプタクル(112)に収納される、コネクタを用いて個別の光ファイバに変換される。使用されるアダプタレセプタクル(112)は、保管が唯一の所望される機能である場合に、随意にハーフレセプタクルであってもよく、又は光ファイバフェルール先端具へのアクセスが必要とされる場合に、フルレセプタクルであってもよい。ファイバフェルール先端具へのアクセスは、終端処理されていないコネクタによって生じる所望されない反射を排除するために、光ファイバ終端装置を装着するために必要とされてもよい。モジュール(100、132)は、個別にサービスに接続される前に、スプリッタ出力装置のための管理上の位置を提供する。モジュールはまた、一時的な設定領域としてサービスから除外するスプリッタ出力装置のための管理上の保管位置を提供する。
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如何なる開口に対してもケーブルの自由端を縫うようにして通す必要のないケーブルの表面はめ込み式据付けを可能にする、埋め込まれた光ファイバノードを保護するためのシステムが、内部空間を画定する相隔たるパネル14、16からなる保護用ハウジング10を含む。パネルは1本のケーブル50をその中に据え付けるために開いて内部を露出している。パネル14、16がケーブル挿入のために開いているときに露出させられているチャネル38を含む挿入材30が空間に収まる。挿入材はケーブルジャンクションボックス34を受け入れるための空隙32を含む。着脱可能なキャップまたはベースをもつ一対の外部壁の形態あるいは着脱可能な頂部および2つ以上の、そのコンテナの上側リムと連通している対向するスリットを有する缶状のコンテナの形態の、脱着可能な保護用外部ケーシングが提供されることができる。ハウジングはコンテナ内に収まり、ケーブルはスロットを通って出入りするが、そのスロットがソーの切れ目がスロットを通過しシステムの据付けを容易にすることを可能にしている。システムは、地表に掘られた溝に埋め込まれることもあるノード、ケーブルおよびハウジングを含む事前組立てされたケーブルネットワークも含む。
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【課題】
【解決手段】複数の空隙が重合系材料内に導入される。重合系材料の一部分と当接した1つ以上の応力感応性構成要素は、複数の空隙の1つ以上の空隙を備える重合系材料の部分を採用することを通じて、1つ以上の応力から緩衝される。重合系材料の部分の動きには、1つ以上の空隙の1つ以上を圧縮することを通じて対応する。
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【課題】 非常に簡単なクロス配線構造とすること。
【解決手段】 入力ポート100と配線板301〜304との間での光ファイバ10の配線に際して、入力ポート100から、m本を1束(m心)として、光ファイバ10を配線板301〜304の入力側に交差させずに直線的に一方向から連続して接続しかつ同一の配線板300への各接続においては該光ファイバの束を互いに交差させずに接続し、他方の配線板301〜304と出力ポート200との間での光ファイバ10の配線に際して、配線板301〜304から、m本又はn本を1束(m心又はn心)として、該光ファイバ10を出力ポート200の入力側に交差させずに直線的に一方向から連続して接続しかつ同一の配線板300から各々出力される光ファイバ10の束に対しては互いに交差させずに接続する。 (もっと読む)


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