説明

Fターム[3D053FF03]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 視線合せ (156) | 移動対象 (121) | ミラー自体(ミラーホルダ含む) (97)

Fターム[3D053FF03]に分類される特許

61 - 80 / 97


【課題】ミラーの反射角の調整を手動で行う場合であっても作動軸がウォームホイールから外れることを防止することができるドアミラーを提供する。
【解決手段】ケーシング40内に設けられたモータ14と、モータ14にウォーム16及びウォームホイール17を介して連係し、且つウォームホイール17に対して螺合する作動軸18とを設け、作動軸18の先端側とピボットプレート9とを傾動自在に係合すると共に、作動軸18の基端側に作動軸18のウォームホイール17からの抜け方向を規制する規制部45を設けた。 (もっと読む)


【課題】アンテナの指向性の変化を小さくすることができる車両用ミラー装置を得る。
【解決手段】本ドアミラー装置では、逆F型アンテナ28がミラー18の導電性光反射膜22に接地されると共にミラー18に支持されているので、鏡面角度調節機構26によってミラー18の車両に対する角度が変更された場合でも、ミラー18と逆F型アンテナ28との相対位置が変化することがない。これにより、逆F型アンテナ28の指向性の変化を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスの取り廻し作業をなくし、アッセンブリ組付作業性を向上させることができる抜け止め構造を有したコネクタ及び鏡面角度調整装置。
【解決手段】鏡面角度調整装置10は、車両後方視認用の鏡体の裏面側に設けられたケースと、ケース内に設けられたモータを有する揺動手段と、モータに電力を供給するためのコネクタ30とを備える。コネクタ30では、ターミナル36が閉塞板32の背面側(ケースとは反対側)からターミナル保持孔35に挿入されて、先端部が閉塞板32の正面側(ケース側)から突出した状態で閉塞板32に保持される。このため、ターミナル36に接続されたワイヤハーネス38を閉塞板32の正面側から背面側へ取り廻す必要がない。従って、アッセンブリ組付け作業性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電動モータ作動時にウオーム軸との連結部周りから発生するおそれのあるチャタリング音の低減化を図る。
【解決手段】電動モータ1と、電動モータ1の回転軸11に連結されて電動モータ1にて回転駆動されるウオーム軸31と、ウオーム軸31と噛合い係合するリングギヤ32と、リングギヤ32の内部に形成される雌ネジ部321と噛合い係合する雄ネジ部44を有するものであってリングギヤ32の回転運動に伴って往復直線運動をして、ミラー9とともにミラープレート7の傾動運動を担うボルト状のアジャスタ4と、からなるアクチュエータ5を基礎に形成する。回転軸11とウオーム軸31との連結部のところに、相対スラスト力を吸収するように作動するスプリング2を設ける。 (もっと読む)


本発明は、支持体(10)と支持体(10)上の制御手段(11)を備える車の制御用器具(1)に関し、ユーザーがバックミラーの動きを制御するために制御手段(11)を作動させることができ、器具が支持体(10)上に選択手段(21)を更に備え、ユーザーがこの選択手段(21)を作動させることにより、バックミラーユニットの動きが制御手段(11)によって制御される、バックミラー制御の第1モード、又はバックミラーユニットの動きが支持体(10)上に位置しない他の手段によって制御される、バックミラー制御の第2モードのいずれかを選択することができる。
(もっと読む)


【課題】 スイッチ類を配置するスペースを小さくすることができる多機能制御パネルを提供する。
【解決手段】レバー軸の外周方向に傾斜可能であり、レバー軸の軸方向に押し込み可能であり、レバー軸を中心に回転可能である多方向レバー7と、前側のパワーウインドに昇降指示を与える前側パワーウインド昇降スイッチ8と、後側のパワーウインドに昇降指示を与える後側パワーウインド昇降スイッチ9とを有し、多方向レバー7の回転によってアウターミラーを選択し、多方向レバー7の傾斜によってアウターミラーの傾斜方向を指示し、多方向レバー7の回転と前側パワーウインド昇降スイッチ8の操作によって前側パワーウインドを選択し昇降指示を与え、多方向レバー7の回転と後側パワーウインド昇降スイッチ9の操作によって操作指示する後側パワーウインドを選択し昇降指示を与えるように構成している。 (もっと読む)


【課題】 車両運行の便宜性を一層高めることができる車両のアウトサイドミラーを利用した後方警報システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、車両の側方に位置し、サイドミラーハウジングと、前記サイドミラーハウジングの内部に車両の後方を映すように設置されたミラーを含む車両のアウトサイドミラーを利用した後方警報システムであって、前記サイドミラーハウジングには、車両の後進ギア入力時にのみ運転者が把握可能に露出されて、反射される映像により車両の後方物体に関する情報を運転者が視覚的に認識可能なディスプレイ部が設置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高いギア効率を有するコンパクトな構造でかつスムーズな手動調整が可能なアクチュエータ機構及びウイングミラーを提供すること。
【解決手段】電気モータ8と、ドライブトレイン9を介して電気モータに移動可能に連結されたミラー調整要素7とを含むアクチュエータ機構。このドライブトレイン9は、ミラー調整要素7に近いドライブトレイン内に含まれる主歯車12と、この主歯車とかみ合うとともに電気モータ8により近いドライブトレイン内に含まれるピニオン10とを備え、主歯車とピニオンは、エボリュート歯部を介して協働する。ピニオン10は、6つ以下の歯、好ましくは2つまたは3つの歯からなり、ピニオンの中心線に対して同軸上に伸びる軸受円筒部14を備え、この軸受円筒部の直径は、ピニオンの歯の直径よりも大きいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを有して、ドアを含む車体に支持される車両用統合ミラー装置において、車室外ミラーおよび車室内ミラーの反射角度調整を容易にするとともに、車両の運転状態によっては車両の側方側の視野を車両の運転により適合させるように変化させる。
【解決手段】外側ミラーホルダおよび内側ミラーホルダをそれぞれ揺動駆動する外側駆動手段80および内側駆動手段85の作動が制御ユニット89で制御され、該制御ユニット89は、両ミラーホルダを連動して揺動させるように外側および内側駆動手段80,85をともに作動せしめる通常作動制御状態と、外側ミラーホルダを単独で揺動させるべく外側駆動手段80だけを作動せしめる特定作動制御状態とを切換可能である。 (もっと読む)


【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを備える車両用統合ミラー装置において、車室内ミラーで充分な機能が得られるように車室内ミラーのサイズを定める。
【解決手段】車室内ミラー28Lの上下方向中間部での左右方向の幅が、50mm以上であって車両運転者の映り込みが生じる値よりも小さく設定される。 (もっと読む)


【課題】1つの操作ノブの押し、回転、および揺動操作によりそれぞれ異なるスイッチング動作を実現し、操作性に優れた構造の簡単なスイッチ装置を提供する。
【解決手段】ケース1と、ケース内から上端が突出し中央に鍔3aが設けられた操作軸3と、操作軸3が揺動および回転可能になるように鍔3aを支えるストライカ5、6と、操作軸3の上端に取り付けられた操作ノブ4と、操作ノブ4を押し操作して操作軸3を移動させることによりストライカ6が移動して切り換えられる接点を内蔵したプッシュスイッチ11が実装され、操作ノブ4を回転操作して操作軸3を回転させることによりスライダ9が回転し、該回転状態で操作ノブ4を揺動操作して操作軸3を揺動させることによりスライダ9が移動して切り換えられる固定接点が形成された基板7とを備える。 (もっと読む)


【課題】車室の外方に配置される車室外ミラーと、車室外ミラーと協働して車両の後方視界を得るようにして車室外ミラーに近接した位置で車室内に配置される車室内ミラーとを有して、ドアを含む車体に支持される車両用統合ミラー装置において、車室外ミラーおよび車室内ミラーの反射角度を遠隔制御可能とする。
【解決手段】車室外ミラー27Rおよび車室内ミラー28Rを保持するミラーホルダ46が、車体に取付けられるミラー支持手段38に、両ミラー27R,28Rの車両運転者に対する反射角度を変更すべく揺動可能に支承され、車室外ミラー27Rおよび車室内ミラー28Rの反射角度が、遠隔操作でミラーホルダ46を揺動駆動する遠隔駆動手段で変化せしめられる。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制しつつ、ドアミラー角度を操作後に戻すことができるドアミラー制御装置を提供すること。
【解決手段】 ドアミラー制御装置1において、ミラーコントロール部2は、左ドアミラー部3及び右ドアミラー部4への制御指令の送信履歴を記憶する送信データ記憶部27と、予め設定した操作入力があると、記憶した制御指令を逆にした制御指令を生成するデータ反転部28とを備え、制御部21が反転したデータを左ドアミラー部3及び右ドアミラー部4へ送信した。 (もっと読む)


【課題】ミラー鏡面を目標位置に駆動する途中で鏡面が振動したり異音が発生したりするような不都合を防止することのできる車両用ミラー駆動装置を提供する。
【解決手段】ミラー鏡面を目標位置まで動かす際に、ミラー鏡面の現在位置、ミラー鏡面の目標位置、および、ミラー鏡面の可動範囲内における任意の基準位置に基づいてミラー鏡面の可動範囲内に設定した経路を通って、ミラー鏡面を現在位置から目標位置まで動かす。 (もっと読む)


【課題】鏡面角度調整操作を容易化するとともに、運転者毎に異なる好みの鏡面角度に調整できるようにした車両用ミラーの鏡面角度調整方法およびその装置を提供する。
【解決手段】インナーミラー10にカメラ20とマイク26を設置する。画像認識回路38は、カメラ20で撮影した運転者の顔の画像から、運転者の顔または視線が左ドアミラー42を向いているか、右ドアミラー44を向いているかを画像認識で判定する。音声認識回路46は、マイク26で収音した音声から、運転者の声による左右ドアミラー42,44に対する鏡面角度調整の指示内容を音声認識で分析する。ドアミラー制御回路52は、画像認識で運転者の顔または視線が向いていると判定された方のドアミラーについて、音声認識で分析された鏡面角度調整内容を実現するように、電動駆動で鏡面角度を調整する。 (もっと読む)


【課題】 スイッチの厚み方向の扁平化、及び夜間時でのスイッチの操作性の向上を図る。
【解決手段】 上表面にインジケータ2を配したケース1の内部に、インジケータ2と平面方向に一致する箇所に静電容量式の透明電極5を配置した透明配線部材3と、各透明電極5の裏側に光源であるLED6を配した制御基板4を設置する。 (もっと読む)


【課題】 構成の簡素化によりコスト増加を抑制でき、しかも復帰制御の簡素化を図ることができるようにする。
【解決手段】 制御ユニット(左)及び制御ユニット(右)20のコントロール回路22により、電動ミラーの傾動に伴って得られる上下駆動モータ20a及び左右駆動モータ20bのブラシノイズがカウントされ、メモリースイッチ(MEMORY(1))又はメモリースイッチ(MEMORY(2))のいずれかの記憶操作に応じてカウントされたデータに基づくメモリ位置データが記憶部24に記憶され、メモリースイッチ(MEMORY(1))又はメモリースイッチ(MEMORY(2))のいずれかによる復帰操作があると、上下駆動モータ20a及び左右駆動モータ20bのいずれかをメモリ位置データ”0”との差分だけ逆方向に駆動させるようにした。 (もっと読む)


別々の第1の表面と第2の表面とを有する反射体と、第1の表面に隣接して配置される第1の電磁放射線エミッタと、第2の表面に隣接して配置される第2の電磁放射線エミッタとを含み励起時に、第1の電磁放射線エミッタと第2の電磁放射線エミッタは、第1の表面の前方の位置で可視となるような様式で反射体によって反射される目に見えて認識できる電磁放射線を放出する電磁放射線装置を説明している。 (もっと読む)


【課題】運転席の乗員に後方視界を与えるための後方視界取得手段と、該後方視界取得手段で得られる後方視界の視野角を変更すべく後方視界取得手段を駆動する駆動手段と、該駆動手段の作動を制御する制御手段とを備える車両の後方視界補正制御装置において、車両の前後方向の傾きが生じたときに最適な視野角で後方視界が得られるようにする。
【解決手段】制御手段Cは、前後方向傾き検出手段38の検出値に基づいて後方視界取得手段23L,23Rの視野角を上下方向に変化させるようにして駆動手段27AL,27ARの作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】安定性を確保しつつミラー動作の整定時間を短縮する。
【解決手段】ミラー装置は、ミラー11と駆動電極13とを備える。ミラー制御装置14は、駆動電圧指令値を受け取る直前に出力していた駆動電圧値を記憶する駆動電圧値記憶手段と、複数の係数からなる所定の係数列を記憶する係数列記憶手段と、駆動電圧指令値Vrefと駆動電圧値記憶手段に記憶された駆動電圧値と係数列記憶手段に記憶された係数列とに基づいて、複数の駆動電圧値からなる駆動電圧信号列を生成する駆動電圧信号列生成手段と、駆動電圧信号列生成手段によって生成された駆動電圧信号列の各駆動電圧値を駆動電極13に順次出力する駆動電圧信号列出力手段とを有する。 (もっと読む)


61 - 80 / 97