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Fターム[3D053FF03]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 視線合せ (156) | 移動対象 (121) | ミラー自体(ミラーホルダ含む) (97)

Fターム[3D053FF03]に分類される特許

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【課題】従来の車両用アウトサイドミラー装置では、ミラーの振動を確実に防止することが難しい。
【解決手段】この発明は、車体に固定されるベース2と、ベース2に格納ユニット3を介して可倒可能に装備されていてミラーユニット18を有するミラーアセンブリ4と、格納ユニット3に取り付けられていてミラーユニット18に弾性当接してミラーユニット18の振動を防止する防振スプリング32と、を備える。この結果、この発明は、ミラーユニット18の振動を確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 振動を抑制して良好な後方視界を得ることが出来る車両用ミラーの提供。
【解決手段】 ミラー本体4に設けられ、ミラー本体4の振動を検知し振動信号へ変換して出力可能な加速度センサ6と、ミラー本体4に設けられ、入力される指示信号に基づいてミラー本体を振動させる加振子7と、加速度センサ6の検知した振動を入力して該振動を変換して振動指示信号を生成し加振子7へ送信可能な変換制御部8とを備える。
そして、加振子7は、変換制御部8によって発生された加速度センサ6の検出した振動波形と逆位相の振動波形となるように振動し鏡41を強制的に振動させることで、検出される振動を相殺する。 (もっと読む)


【課題】特別な防水構造を設けなくても鏡面角度調整手段内への水等の入り込みを防止又は抑制できる車両用ミラー装置を得る。
【解決手段】ロアハウジング64の底壁66から立設された保持片100を樹脂成形により形成するとアンダーカットになるが、各保持片100は互いに離間するように弾性変形できてもよいので保持片100を成形した際に金型を抜くことができる。したがって、保持片100の近傍で底壁66に貫通孔を形成しなくても保持片100を成形できる。このため、保持片100の周囲ではハウジング52の内外を底壁66に仕切ることができ、特別な防水構造を保持片100の近傍に設けなくても、ハウジング52の内への水等の入り込みを防止又は抑制できる。 (もっと読む)


【課題】小型化と製品コストの低減を図ることができ、乗員による調整作業も容易な車両のサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】車両後方を映すリヤビューミラー5と、車両前部下方を映すサイドアンダーミラー6を設け、リヤビューミラー5の角度を角度調整機構9によって調整する。リヤビューミラー5に第1ステー19を連結し、サイドアンダーミラー6の第2の鏡体14に第2ステー20を連結する。第1ステー19と第2ステー20を相反変位伝達機構21を介して係合することで、リヤビューミラー5とサイドアンダーミラー6の第2の鏡体14を連動させる。 (もっと読む)


【課題】 車両の斜め後方の視認が可能な状態を維持しつつ、運転状況により必要な方向を同時に確認することができるサイドミラーの提供。
【解決手段】 車両の斜め後方を視認するための反射面30を有するサイドミラー1において、サイドミラー1の車両幅方向に反射面30を分割して、分割した内側の反射面30bの反射方向を駆動で変更自在にし、外側の反射面30aの可視範囲より前方で側方側を反射させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ドアミラー内のミラーの角度調整に使用される駆動機構には主に電磁モータが使用されており、ドアミラー内部にアンテナを設置して受信信号を受信する際に、電磁モータの駆動による電磁ノイズにより、アンテナが受信すべき信号を受信できない問題が生じる。
【解決手段】 車両用ドアミラー内のミラーの背面にミラー角度調整部が保持され、ミラー角度調整部にミラーの角度を調整するためのモータが組み込まれた駆動機構であり、車両用ドアミラー内にアンテナモジュールが設置され、且つミラーの角度を調整するためのモータとして圧電アクチュエータを用いる。 (もっと読む)


【課題】構成の複雑化を招くことなく、要求される高さに応じた剛性のミラーハウジングとすることができるサイドミラーを提供する。
【解決手段】車体パネルに固定されるミラーベース11にミラーハウジング12が片持ち保持された車両用サイドミラー10である。ミラーハウジング12は、ハウジング本体17と、その前面21aを覆うカバー部材18と、このカバー部材18とハウジング本体17の前面21aとの間でこの前面21aに沿うようにその前面21aに取り付けられた補強プレート35とを有する。ハウジング本体17には、鏡面調整機構32と電動格納機構31とが取り付けられ、補強プレート35は、ハウジング本体17における鏡面調整機構32が取り付けられた領域と電動格納機構31が取り付けられた領域とを架け渡すように前面21aに固定されつつ締結部材38aで電動格納機構31に締結されることによりハウジング本体17に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションが処理実行中に記憶媒体へのアクセス要求を受け付けても、それまで行っていたアプリケーションを周期時間内に終了することができ、しかもそのアクセス要求に基づくアクセス処理も滞りなく実行することができる記憶媒体アクセス装置及び記憶媒体アクセス方法を提供する。
【解決手段】アプリケーション15とデバイスドライバ16との間に、ミドルウェアとしてアクセスモジュール17を設ける。アクセスモジュール17は、アプリケーション15から関数の呼び出しを受け付けると、アプリケーション15が処理実行中であれば、これを一旦バッファリングする。アクセスモジュール17は、アプリケーション15の時処理が完了して次周期の処理を待つアイドル時間に入ると、それまでバッファリングしていた関数の呼び出しをデバイスドライバ16に出力し、このアイドル時間においてフラッシュロム13へのアクセスを実行する。 (もっと読む)


【課題】掘削機の後方視野を確保するサイドミラーを建設機械の構造物に回動可能に固定するボールジョイントの部品をサイドミラーの外側に位置するように装着し、締結ボルトの弛緩又ギャップを確認してメンテナンスするサイドミラー固定手段を備えた建設機械の提供。
【解決手段】サイドミラー固定手段を備えた建設機械は、下部走行体と、旋回可能に搭載される上部フレームと、その前方及び後方に装着される運転室及びエンジン室と、上部フレームに回動可能に連結され、油圧シリンダにより駆動されるブーム、アーム及びバケットからなる作業装置と、上部フレームの後方に装着されるカウンタウェイトと、後方視野を確保するために用いられるサイドミラー14と、それを前方構造物に回動可能に固定するボールジョイント13がサイドミラーの外側に位置するようにサイドミラーをボールジョイントのボール外側面に回動可能に固定する固定手段23,25とを包含する。 (もっと読む)


【課題】操作ノブの全押しおよび斜め押しに対応できるモータ制御装置を簡単な構成で安価に実現する。
【解決手段】操作ノブの各操作方向に対応して設けられた複数の方向切換スイッチSU,SD,SR,SLと、各方向切換スイッチと電源+Bとの間に設けられ、 制御電流が流れることによりONする複数のリレーRY1〜RY6とを備える。 操作ノブの操作により、当該操作方向と対応する方向切換スイッチがONすることに基づいて、当該スイッチに接続されたリレーのうち、所定のリレーに電源+Bから制御電流が供給されて、当該リレーがONする。各リレーRY1〜RY6のON/OFFの態様に応じて、電源+Bからリレーの接点X1〜X6を介してモータM1〜M4へ流れる駆動電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアミラーカバーの構造を簡略化するとともに、ドアミラーハウジングへの組付作業が円滑に行なわれるようにする。
【解決手段】ドアミラー及びドアミラーハウジング全体を覆ように形成されるドアミラーカバーを、ベッセル状の形態からなるカバー本体部2と、当該カバー本体部2の内側に直立状に設けられるものであって上記ドアミラーハウジングと係合し合うように形成された複数本の係合爪1と、からなるようにし、これらをABS等の熱可塑性合成樹脂材にて一体的に形成させるようにする。 (もっと読む)


【課題】ミラー鏡面の限界角度をあらかじめ設定することなしにミラー鏡面をその限界角度まで正確に傾動するとともに、外部からの要因でミラー鏡面の角度が制限された場合でもその制限された角度でミラー鏡面の傾動を停止する。
【解決手段】制御部12が、角度検出部14から出力された角度信号に基づいてミラー鏡面の傾動方向を検出し、モーター駆動部13によるミラー鏡面の傾動方向と検出したミラー鏡面の傾動方向が異なる事象を所定時間以上継続して検出したときにミラー鏡面の限界角度と判断し、角度検出部14から出力された角度信号に基づくミラー鏡面の傾動方向がモーター駆動部13によるミラー鏡面の傾動方向と一致したときの角度信号が示すミラー鏡面の角度でモーター駆動部13を制御することでミラー鏡面の傾動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者の体格等の個人差を考慮した判定を行うことにより、判定精度を向上させた余所見判定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
運転支援ECU10は、ドライバモニタカメラ12より得られる画像データを画像分析することにより、アウターミラー16が調節されているときの運転者の顔向角度を検知し、これを内部メモリに保持する。また、運転支援ECU10は、運転中に運転者の顔向角度を検知し、内部メモリに格納した顔向角度と比較することにより、運転者の余所見を判定する。 (もっと読む)


【課題】1つのモータで格納展開及びミラーの偏向位置調整を行うことができ、ひいては、部品点数を抑えることができる電動ミラー装置を提供する。
【解決手段】モータ24が正転(第1の回転方向に回転)するとミラー14の上下方向への偏向位置を調整する第1調整機構21が作動し、逆転(第2の回転方向に回転)するとミラー14の左右方向への偏向位置を調整する第2調整機構22が作動する。一方、電動ミラー装置10を通常位置と格納位置とに回動させる格納展開機構23はモータ24の逆転により作動する。この格納展開機構23はモータ24の回転駆動力を享受しつつも電動ミラー装置10を回動させるための回転力を生じさせない第1作動領域と、モータ24の回転駆動力に基づき該回転力を生じさせる第2作動領域とが連続して構成される。 (もっと読む)


【課題】車両の駐車位置への走行過程の段階に応じて適切にドアミラーの向きを自動的に変化させること。
【解決手段】本発明は、駐車を支援する駐車支援装置において、車両のサイドミラーの向きを変化させる駆動手段と、前記駆動手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、車両の駐車位置への走行過程の終期段階で、前記サイドミラーを下向きに変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リバース連動動作で、ミラーの鏡面角度を下に向ける電動ミラー制御装置において、リバース連動動作時の下げ角度を、通常の運転者による調節とは区別して設定できる電動ミラー制御装置を実現すること。
【解決手段】車両の後退に連動してミラーを傾動して鏡面角度を変化させるリバース連動動作を実行するリバース連動手段131および前記リバース連動動作時の鏡面角度の設定値を記憶するリバース角度記憶手段132を備えたコントローラ1と、前記リバース連動動作によるミラーの鏡面角度の変化量を調節可能なミラースイッチ2とを備え、コントローラ1は、リバース連動動作中に所定の操作を検出すると、リバース角度記憶手段132の設定値を、ミラースイッチ2により調節された角度変化量を含めたリバース連動動作終了時の鏡面角度に更新する電動ミラー制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】車両用後側方視認装置を適当な大きさに設定することを可能にするとともに、乗員にミラー角度を容易に知らせることを可能にする。
【解決手段】ミラーハウジング32に対してミラー33を回動可能に取付けるとともに、角度調整可能に取付けた車両用後側方視認装置30において、ミラー33は、乗員にミラーの角度を知らせるために、ミラー33の角度により表示が変化するミラー角度提示手段34を備え、ミラー角度提示手段34は、ミラー33が表示しているエリアを表示するエリア表示手段36を有する。 (もっと読む)


【課題】車両用後側方視認装置の調整の目安を簡便な構造で実現して、調整作業を簡便に行うことを可能にするとともに、乗員にミラー角度を容易に知らせることを可能にする。
【解決手段】ミラー手段33を、後側方の視界を映し出すとともに光源43の光を透過させる反射・透過手段45と、この反射・透過手段45の裏面に設けられ、光源43の光を遮断するとともに光源43の光を透過させる複数の透光孔46a〜46eを有するバック板48とから構成し、乗員が所定の位置からミラー手段33を視認するときに、複数の透光孔46a〜46eから透過される光を、ミラー手段33の設定角度によって選択的に視認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】非点灯時においてフレネルレンズ部の外観に濃淡のムラが発生しないようにしたドアミラーを提供する。
【解決手段】このドアミラー1においては、フレネルレンズ部31の肉厚を、ステップ31aに対して直交する方向において前方から後方にかけて連続的に厚くすることで、ステップ31aの山形状を略同等にでき、ステップ31aを等間隔で平行に配列させることができるので、非点灯時においてフレネルレンズ部31の外観に濃淡のムラが発生しない。さらに、フレネルレンズ部31のステップ31aには、しぼ加工が施されている。この場合、点灯時にステップ31aの形状に起因した細長い平行なラインが地面に映るのを防止し、ランプ窓28からランプ27等の部品が丸見えになるのを防止している。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用車両の車種を変更したとき、そのユーザが違和感を生じることのないドライビングポジションに自動的に調整すること。
【解決手段】第1車両と第2車両とにおいて、同一ユーザが選択するドライビングポジションの関係を収集し、その収集データに基づき、第2車両のドライビングポジションの各分割範囲に対して、各ユーザが、第1車両にて、いずれの分割範囲のドライビングポジションを選択したかの割合を、第1車両のドライビングポジションの分割範囲毎に示す統計データを用意する。そして、第1車両において、対象ユーザが選択したドライビングポジションの分割範囲を、その統計データに当て嵌めて、対象ユーザにとって最適な第2車両のドライビングポジションの分割範囲を推定する。この推定されたドライビングポジションの分割範囲が第2車両に送信され、それに一致するように、第2車両においてドライビングポジションが制御される。 (もっと読む)


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