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Fターム[3K073AA43]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 出力制御 (1,541) | 一定出力制御 (400)

Fターム[3K073AA43]に分類される特許

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【課題】 より少ないコストおよび回路体積で発光素子群ごとに同じ電流値の電流を制御することができる光源装置および表示装置を提供する。
【解決手段】 光源装置1は、光源駆動回路10および光源素子群17,27,37を含んで構成される。光源駆動回路10は、帰還電圧VFBが基準電圧VREFに等しくなるように出力電圧を制御する電圧変換部11と、第1列目の光源素子群17に直列に接続される抵抗素子15と、第2列目以降の各光源素子群に、第1列目の光源素子群17に流れる電流の電流値と同じ電流値の電流を流すための電流制御部、たとえば電流制御部20,30とを含んで構成される。光源素子群17の電圧降下VF1が、光源素子群27の電圧降下VF2および光源素子群37の電圧降下VF3のうちの最大の電圧降下より大きくなるように、各光源素子群を構成する光源素子16の仕様および数が決定される。 (もっと読む)


【課題】明るさセンサからの検出信号に基づくフィードバック制御によりLED光源の明るさを一定にするLED光源点灯装置において、点灯直後におけるLED光源の光ちらつきの低減を図る。
【解決手段】LED光源点灯装置1は、LEDモジュールからなるLED部10に電力を供給するLED電源部3と、LED部10の発光強度を検出する明るさセンサ6と、明るさセンサ6による検出信号をフィードバック制御してLED部10の発光強度を一定に保つようにLED電源部3から出力される電力を制御する制御部5とを備える。制御部5は、点灯直後から所定時間t1が経過した後、明るさセンサ6からフィードバックされた検出信号を基に、LED部10の発光強度を一定に保つようにLED電源部3から出力される電力を制御する。これにより、LED部10の点灯直後の光ちらつきの低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】任意の雰囲気を作り出すことができるように、発光色を適宜変更することができる電球型蛍光灯を提供する。
【解決手段】電球型蛍光灯10は、複数の蛍光灯4、5と、ソケットに差し込む口金1と、口金1を介して電源から供給される電力を用いて、複数の蛍光灯4、5を点灯制御する点灯制御回路14〜16と、を備える。複数の蛍光灯4、5は、発光色の互いに異なる蛍光灯を含み、点灯制御回路14〜16は、蛍光灯4、5に供給する電力を個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】 絞りを維持したまま一定の照度が得られる照明装置を提供する。
【解決手段】 ランプ3の劣化が原因でその光量が低下した場合、フォトセンサ9によってランプ3の光量(照度)が検出され、その情報がランプ駆動制御部4ヘフィードバックされる。その情報を基に、ランプ駆動制御部4では、現在の光量値と規定値との補正を行い、ランプ3に流す電流を変動させる。これにより、ライトガイド7から照射される光量に対し、常時一定に維持することができ、照度を一定に保つことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、照明器具の点灯・消灯を減少させてその寿命を延ばしつつ、トンネル内全域の照明を一様に平均的、かつ滑らかとなるように調光し、総じて長期間にわたり高精度な照明を実現するトンネル照明制御装置を提供する。
【解決手段】配電盤10は照明装置20に対してPWMによる調光制御を行うようにしたため、光出力が連続的かつ滑らかに増減する変化として照明装置20へのストレスを低減し、寿命の長期化を図るトンネル照明制御装置1とした。 (もっと読む)


【課題】商用電源の電圧が変動した場合でも正常に動作を継続することができる電源装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】電圧検出部15は、検出した電圧Vが第1閾値Vth1より低い場合、NPNトランジスタ158はオンし、制御端子Veがローレベルとなり、過負荷保護回路部18は、スイッチング回路部17の動作を停止させる。電圧検出部15で検出した電圧Vが、第1閾値Vth1より高くなった場合、NPNトランジスタ158はオフし、制御端子Veがハイレベルとなり、過負荷保護回路部18は、スイッチング回路部17の動作停止を解除して動作を再開させる。この場合、第1閾値Vth1を、平滑回路部13が出力する電圧Vが低下した場合に、FET171に流れる電流が増加して、抵抗181で過負荷状態を検出するときの電圧であるオフラッチ発生閾値よりも大きい値にする。 (もっと読む)


【課題】LEDチップおよびLEDチップからの光を反射する銀で形成された反射部を有する発光装置の光束減退に起因した照明装置の光束の低下を抑制することにある。
【解決手段】照明装置は、パッケージ11aの内側にLEDチップ11bを配設し、LEDチップ11bの周囲に銀からなる反射部11cが形成されてなる複数の発光装置11からなる点灯部1と、点灯部1に電力を供給する点灯装置2と、銀メッキ片7aを有する検出部7とを備える。点灯装置2は、銀メッキ片7aの抵抗値の上昇が検出されたときに、点灯部電流調整部24によって点灯部1に供給する電力を増やす。 (もっと読む)


【課題】発光素子のデューティ制御時に、安定した電源電圧を供給する。
【解決手段】発光素子駆動装置は、N個(Nは1以上の整数)の発光素子群、電源回路、N個の電流駆動回路、主帰還回路、および補助帰還回路を含む。N個の発光素子群は、1つ以上の発光素子をそれぞれに含む。電源回路は、制御入力端を含み、N個の発光素子群へ電源電圧を供給する。N個の電流駆動回路は、帰還出力端をそれぞれに含み、電源電圧に基づいて、N個の発光素子群をそれぞれ駆動するN系統の駆動電流を生成するとともに、帰還出力端に主帰還電圧をそれぞれ生成する。主帰還回路は、N系統の主帰還電圧に基づいて、制御入力端に主帰還信号を付与する。補助帰還回路は、電源電圧に基づいて、制御入力端に補助帰還信号を付与する。電源回路は、主帰還信号または補助帰還信号の少なくとも一方に基づいて、電源電圧を調整する。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードをそれぞれ光源とする複数台の照明器具を備える照明装置において、各照明器具間で発光ダイオードの輝度や色合いがばらつかず、コストが安く、施工作業が容易であり、点灯効率を高めることができる照明装置、車室内用照明装置、車両用照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】照明装置は、発光ダイオードLEDをそれぞれ光源とする複数台の照明器具Bと、直流電圧を出力する1台の発光ダイオード駆動回路Aとを備える。各照明器具Bは、接続線CL1を介して直列に接続される。各照明器具Bの直列回路の両端は、一対の給電線PL1,PL2を介して発光ダイオード駆動回路Aの出力端に接続される。 (もっと読む)


【課題】従来と略同様のランプ寿命を確保しながらランプ出力を増大させることができる照明器具を提供する。
【解決手段】ガラスバルブ6内面に蛍光体層8を形成するとともに、ガラスバルブ6内に放電用ガスを封入し、ガラスバルブ6内に、電子放射性物質であるエミッタ3の被着されている少なくとも1つのコイルからなるフィラメント2を取り付けた蛍光ランプLa1と、蛍光ランプLa1を点灯させるとともに蛍光ランプLa1への供給電力を制御可能な点灯ユニット10とを備え、フィラメント2を構成する少なくとも1つのコイルの線径を65〜100μmとし、フィラメント2に被着されているエミッタの量を5〜11mgとする。 (もっと読む)


【課題】蓄電池のメモリ効果による充電容量の減少を防止し、常に一定の点灯時間を維持する。
【解決手段】電圧検出部124が放電指令を発すると、リレー部125は蓄電池13と点灯回路126を接続し、スイッチ部123は変換部122と蓄電池13の間を遮断する。これにより、蓄電池13は放電を開始し、点灯回路126によりランプ11が点灯する。制御部121は、電圧検出部124によって検出される蓄電池13の充電電圧に基づき、充電電圧が低下するに従ってランプ11の点灯するLEDの数が徐々に減少するように点灯回路126を制御する。電圧検出部124によって蓄電池13が完全に放電したことを検出すると、リレー部125は変換部122と電圧検出部124を接続し、スイッチ部123は変換部122と蓄電池13を接続する。これにより、蓄電池13は充電を開始し、電圧検出部124で検出する充電電圧と変換部122の電圧が等しくなった場合に、蓄電池13が完全に充電されたと判定する。 (もっと読む)


【課題】 外光が大きく減少したときに速やかに照度を上昇させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】 ステップS5において照度の急激な変動が検出され、且つステップS6において照度が所定値未満となったことが検出されたときには、通常調光よりも速く調光比を上昇させる急速調光が開始される。通常調光では調光比の変化速度を比較的に遅くして不快感を低く抑えながらも、外光が大きく減少したときには調光比の変化速度を比較的に速くする急速調光によって速やかに照度を上昇させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線照度センサの上に物が置かれて照度値が正しく検出できない場合であっても適切に照明制御を行える照明制御システムを提供することである。
【解決手段】無線照度センサ14は、照度を検出するセンサ部15を有し、所定の検出周期でセンサ部15から照度を検出し、検出した照度値を検出周期ごとに通信部16を介して無線送信する。点灯制御装置13は、無線照度センサ14で検出した照度値が目標値になるように照明器具11を点灯制御し、修正制御部19は、無線照度センサ14のセンサ部15で検出した照度値が目標値未満であり、点灯制御装置13が調光制御を行った後の次の検出周期での無線照度センサ14のセンサ部15により検出された照度値が所定の範囲を越える変化をしない場合には、1周期前の照明制御状態に戻す点灯制御指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】色温度設定値及び明るさ設定値からPWM制御パルスのデューティを決定することにより色温度と明るさの調節が可能な照明装置及びこれを含む照明システムが開示される。
【解決手段】上記照明装置は、相互異なる色温度の光を発光する第1及び第2光源部と、上記第1及び第2光源部をPWM制御方式でそれぞれ駆動する第1及び第2PWM駆動部と、外部から入力される色温度設定値及び明るさ設定値に応じて上記第1及び第2PWM駆動部のPWM制御パルスのデューティをそれぞれ制御するデューティ制御部を含む。上記デューティ制御部は上記第1及び第2PWM駆動部のPWM制御パルスのデューティに上記色温度設定値が相補関係に反映されるよう上記デューティを制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明はバックライトユニットの光源駆動装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るバックライトユニットの光源駆動装置は複数のLED列と、前記LED列が接続される電源出力端子とフィードバック端子を含み、順次に遅延されるPWM信号によって前記LEDを順次に駆動するLEDドライバーを備える。前記LEDドライバーは前記フィードバック端子を通じて入力される信号に基づいて駆動可能なLEDチャンネル数を判断して、前記LEDチャンネル数にしたがって調整される位相差の値位前記PWM信号を順次に遅延させる。 (もっと読む)


【課題】LEDの多灯化に伴う部品点数や実装面積の増加を抑制することができるとともに、LEDをバックライトとする液晶パネルの画面の明るさにムラが生じるのを回避できる電源制御用半導体集積回路を提供する。
【解決手段】インダクタに間歇的に電流を流すスイッチング素子(SW1)を駆動し、インダクタに流れる電流を整流してLEDの駆動電流を生成するLED駆動用電源装置を構成する電源駆動用半導体集積回路において、複数のLEDユニットのそれぞれから電流を引き込む複数の外部端子と、前記複数の外部端子にそれぞれ接続された複数の電流源(CS1,CS2)と、前記複数の外部端子の電圧と所定の参照電圧との電位差に応じた電圧を出力する誤差増幅回路(11a,11b)とを備え、誤差増幅回路の複数の出力のうち、前記外部端子の電圧が最も低いものに対応した出力に基づいてスイッチング素子の駆動パルスを生成するようにした。 (もっと読む)


照明器具は、少なくとも一つの置換可能なモジュール(112、114)を含み、個々のモジュール(112、114)が少なくとも一つの光源(106〜110)を含む。個々のモジュール(112、114)は、少なくとも一つの光源(106〜110)の経年劣化により生じる光強度の変化を、時間の関数として予め定められたやり方で前記少なくとも一つの光源(106〜110)に供給される電力を調整することにより、補償するコントローラ(102、104)を含む。
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【課題】安定した動作を確保でき、器具設置時の施工性を改善できる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体1、直流出力を発生する電源ユニット21、複数の発光ダイオードからなる発光ダイオード群を複数並列接続した発光ダイオードモジュール5及び電源ユニット21の直流出力により各発光ダイオード群に対し同一の電流を流すように制御する定電流回路22を有し、このうちの定電流回路22を電源ユニット21と別個で、且つ器具本体1の筐体の一部を構成する天板1a面に配置する。 (もっと読む)


【課題】 バックライトの観点から表示の輝度の均一化を図った液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 バックライトを備えるものであって、
該バックライトは、液晶表示パネルと対向する面内に配置される冷陰極線管と、該冷陰極線管を支持するシャーシとから構成され、
前記冷陰極線管は、その高圧の電圧が印加される側の端部の前記シャーシからの離間距離が低圧の電圧が印加される側の端部の前記シャーシからの離間距離よりも大きく配置されている。 (もっと読む)


【課題】 過酷な環境下であっても定電流回路が破壊する虞のない車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 第1の光源2aと接続される第1の定電流回路13と、第2の光源2bと接続される第2の定電流回路15と、バッテリー17と第1の光源2aとの間に介在する第1配線部P1箇所に設けられる第1のトランジスタ12と、第2の光源2bと第2の定電流回路15との間に介在する第2配線部P2箇所に設けられる第2のトランジスタ14と、第1配線部P1と第2配線部P2とを繋ぐ第3配線部P3に設けられる第3のトランジスタ16と、バッテリー17の電源電圧を監視し、前記電源電圧が所定の閾値を超えたとき、第1、第2のトランジスタ12、14をオフ状態、第3のトランジスタ16をオン状態とし、各光源2a、2bに第1の定電流回路13に基づく定電流を供給する制御手段11と、を備えてなる。 (もっと読む)


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