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Fターム[3L024GG31]の内容

風呂の制御 (6,054) | 検出 (1,234) | 運転状態検出 (126)

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【課題】節約機能のON/OFF設定が可能な電気給湯機において、全てのユーザに対して節約機能に関する有効な情報を報知する。
【解決手段】電気給湯機は、温水の給湯量を制限して節水動作を行う節水機能と、節水機能を使用するか否かを選択する動作選択機能と、節水機能の作動により得られる節約効果を算出する節約効果算出機能とを備える。リモコン100は、動作選択機能により節水機能をONとする設定が選択されている場合には、節水機能の作動により実際に得られた節約効果である獲得効果を報知し、節水機能をOFFとする設定が選択されている場合には、節水機能が作動すれば得られると予測される節約効果である予測効果を報知する。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内に中温水が生成することを抑制し、且つ、追焚き開始時の浴槽への低温水の流入を抑制することのできる貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、貯湯タンク5に貯えられた高温水を熱源水として追焚き用熱交換器9に送る貯湯利用追焚き運転を行う手段と、ヒートポンプユニット300の沸き上げ用熱交換器18で沸き上げられた熱源水を貯湯タンク5を介さずに追焚き用熱交換器9に送るヒートポンプ利用追焚き運転を行う手段と、ヒートポンプ利用追焚き運転の開始初期に追焚き用熱交換器9で温度が低下した浴槽水が浴槽13に流入することを抑制する制御を行う低温水流入抑制制御手段とを備える。低温水流入抑制制御手段は、ヒートポンプ利用追焚き運転を開始するに際し、ヒートポンプユニット300の起動当初の期間は浴槽循環ポンプ12を停止し、その後、浴槽循環ポンプ12の駆動を開始する。 (もっと読む)


【課題】抗菌効果が消失するおそれがなく、菌の繁殖を抑制する効果が永続的に得られる給湯装置を得る。
【解決手段】浴槽2内の水を温める追い焚き装置3と、市水を供給する市水給水配管4と、市水を貯留し加熱させる貯湯タンク5と、貯湯タンク5内の湯水を流す貯湯配管6と、市水給水配管4および貯湯配管6内の水を混合させ、追い焚き装置3へ導く混合配管7と、混合配管7内の水を利用して抗菌作用水を生成する抗菌作用水生成装置8とを設け、抗菌作用水生成装置8に、ポリアニリンが塗布された陰極11、陽極12に電圧を印加する電圧印加手段13を備える。 (もっと読む)


【課題】炭酸風呂モードの際に利用者の手間を煩わせることなく、エネルギーを節約しつつ、通常風呂モードにおける場合と同じ温まり感、快適性を得る。
【解決手段】炭酸ガスを溶解させた湯を浴槽2に供給する炭酸風呂モードと、炭酸ガスを溶解しない湯を浴槽2に供給する通常風呂モードとを備える。通常風呂モードにおける設定温度が任意の設定温度に設定されている状態で、炭酸風呂モードで運転する際の加熱温度を、前記通常風呂モードにおける任意の設定温度よりも低い温度に変更するように制御する制御部4を設ける。 (もっと読む)


【課題】差し湯機能停止後に浴槽に排出される配管内の温水の湯温と湯量を調整可能な風呂給湯装置を得ること。
【解決手段】湯と水を混合し所望温度の温水を得る風呂給湯混合弁70を備えた風呂用給湯管路80と、風呂用給湯管路80と浴槽160とを連結し、浴槽160と風呂用給湯管路80の間で温水を循環させる混合循環ポンプ88を有した風呂循環管路90と、浴水160aの湯温の設定入力と、風呂用給湯管路80から浴槽160に高温の湯を給湯する差し湯機能の入力を受け付ける入力受付部と、差し湯機能の入力を受け付けた場合に、浴水160aの湯温よりも高温の差し湯を得るよう風呂給湯混合弁70を調整し、差し湯を浴水160aに給湯する差し湯制御部と、差し湯の浴水160aへの給湯が停止された場合に、混合循環ポンプ88を動作させる循環制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】追い焚き一次回路内の空気を抜き、追い焚き運転を正常に行うことができる貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンク3と、貯湯タンク3から高温水を出湯する出湯管32と、浴槽5と、浴槽5内の湯水と貯湯タンク3内の高温水とが熱交換する追い焚き熱交換器6と、出湯管32から分岐して追い焚き熱交換器6へ貯湯タンク3内の高温水を供給する追い焚き給湯管47と、貯湯タンク3内の高温水を追い焚き熱交換器6へ送る追い焚きポンプ7と、出湯管3から分岐して浴槽5へ高温水を供給する風呂給湯管34と、風呂給湯管34から浴槽5への湯張りを行う電磁弁83とを備え、設置時に試運転を行う貯湯式給湯機であって、試運転時に電磁弁83を開いて浴槽5へ湯張りを行うとともに、電磁弁83が開いている間に追い焚きポンプ7を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】自動流路切替え機構を備えた風呂装置を改良し、気泡運転の際にも追い焚きを行うことができることとすることを課題とする。
【解決手段】風呂装置1は、自動保温機能を備え、一定の時間ごとに浴槽5内の湯の温度を検知し、この温度が所定の目標温度の下限未満であるならば自動的に追い焚きが開始される。また自動保温機能が働いて追い焚きが実行される場合であって且つ気泡運転がなされている場合には、循環配管から浴槽5側に供給される湯水の温度を通常の追い焚きの際における湯水の温度よりも低い温度に制御する。 (もっと読む)


【課題】浴槽内におけるカビや酵母菌等の繁殖を確実に抑制して次の入浴時まで浴槽内を清潔に保つことができる浴槽等自動洗浄システムを提供する。
【解決手段】浴槽等自動洗浄システムは、浴槽洗浄又は配管洗浄に当たって湯又は水を放出させるために浴槽2へ通じる通水管路(洗浄管32、湯張り管17等)においてこの通水管路に流れる湯又は水に対し電気分解により銀イオンを溶解させる銀電極62を備えた銀イオン発生装置6(60)を設け、また、銀イオン発生装置6(60)の銀電極62に通電する電流値を制御することにより上記の湯又は水の銀イオン濃度を変更させる濃度制御手段51(71)を設ける。濃度制御手段51(71)は、例えば、夏季には高濃度となるように季節に応じて銀イオン濃度を変更させる。 (もっと読む)


【課題】浴室の意匠性を阻害するボタンや文字が目立たないように構成した浴室用リモコンを提供する。
【解決手段】メイン操作部と、サブ操作部とを備え、メイン操作部は、基板と、浴室内に面して光を透過するメイン透光板と、該メイン透光板の背面側に配置されメイン透光板に向けて光を照射するメイン投光部と、メイン透光板上に該メイン透光板とは異なる色でプリントされたメイン印刷部とを有し、サブ操作部は、基板と、浴室内に面して光を透過するサブ透光板と、該サブ透光板の背面側に配置され上記サブ透光板に向けて光を照射するサブ投光部と、サブ透光板上に、サブ発光部が発光していない状態でメイン印刷部より薄く視認されるようプリントされたサブ印刷部とを有し、メイン発光部及び上記サブ発光部は、メイン操作部が装置を運転状態に切り換えている間のみ発光する。 (もっと読む)


【課題】 浴槽の浴水を入水し、所定の浄化処理を施した後、再び該浴水を浴槽に出水する浴水浄化装置において、浴水浄化装置内部の洗浄に関する運転の記録を簡単に得られる浴水浄化装置を提供する。
【解決手段】 浴水浄化装置内部の洗浄に関する運転の記録を制御内容及び表示と告知の内容がその運転時間と共に逐次運転記録され、該記憶装置に記憶された薬剤注入装置による薬剤注入についての実施内容を任意に取り出す。これにより、データの解析を用意に行うことができ、消毒の記録などを簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】屋内配置のリモコン装置から、音楽を聞くことができ、設定音声ガイダンスが発せられるときには設定音声ガイダンスを的確に聞くことができるようにする。
【解決手段】リモコン装置1は、例えば浴室等の屋内に配置し、ガイダンス発信指令部52からの設定音声ガイダンスの発信指令を受けて、ガイダンス発信動作部55が、給湯関連情報変更等の設定音声ガイダンスの発信を行う。台所リモコン2を介して電気的に接続される音楽プレーヤー41の音楽情報を、音楽受信再生手段59が再生する。この音楽再生機能の動作中に、前記設定音声ガイダンスの発信指令が発せられたときには、ガイダンス優先音楽音量調節手段57が音楽情報の再生の音量を小さくする。 (もっと読む)


【課題】容易な配線工事により設置可能であって、HA制御信号の受信により熱源機に対して複数種類の運転の実行を指示することができるリモコン装置を、コストを抑えて提供する。
【解決手段】使用者によるHA選択スイッチ80とUPスイッチ70及びDOWNスイッチ71の操作に応じて、湯張り運転と床暖房運転と温風暖房運転とに対して、異なる時間帯を個別に割り当てる時間帯割当手段102と、各時間帯において、HAコントローラからHA端子2を介してHA制御信号を受信したときに、該HA制御信号を受信した時刻が属する時間帯が割り当てられた運転が停止中であったときは熱源機に対して該運転の開始を指示する信号を送信し、該運転が実行中であったときには熱源機に対して該運転の停止を指示する信号を送信する熱源機操作手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】追焚用加熱部の腐食及び損傷を防止できながら、適切に微細気泡運転を行うことができる風呂装置の提供。
【解決手段】浴槽1内の湯水を循環させる循環路2と、循環路2にて循環される湯水に気体を溶解させる気体溶解部3a、及び、気体が溶解した水を用いて微細気泡を発生させる発泡部8を備えた微細気泡発生部3と、循環路2にて循環される湯水を加熱する追焚用加熱部4と、気体溶解部3aにて湯水に気体を溶解させ且つ発泡部8にて微細気泡を発生させる状態で循環路2にて湯水を循環させる微細気泡運転、及び、追焚用加熱部4にて湯水を加熱する状態で循環路2にて湯水を循環させる追焚運転を実行可能な運転制御手段5と、循環路2の湯水循環方向において追焚用加熱部4よりも上流側において、追焚用加熱部4に対する微細気泡の流入を防止する微細気泡流入防止手段22とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】風呂配管洗浄機能を損なうことなく水位センサへの連続通電を解消し、もって省電力化を図ることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽B内の水位を検出する水位センサ37から得られる情報に基づいて浴槽Bの排水が検出されると、注湯用配管dに清浄な温水または水を落とし込んで風呂配管を洗浄する風呂配管洗浄機能を備えた給湯装置1において、コントローラ100が、上記水位センサ37によって検出される浴槽水位が所定の基準水位を下回っていると、上記水位センサ37への給電を停止し、上記浴槽Bへの湯張り開始を条件として、上記水位センサ37への給電停止を解除する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に様々な機能を持つ端末機器の操作手段を構成する。
【解決手段】情報端末2と、情報端末2と同じ建て屋内に設置された端末機器5〜7と、情報端末2と接続されかつ端末機器5〜7からの操作に基づいて端末機器に対して資源を供給する資源供給手段4とを備え、情報端末2は、端末機器5〜7の運転状態を検出し、表示手段に表示するとともに、記憶手段に記憶するものである。これによって、情報端末2から表示手段に表示される端末機器5〜7の運転状態に基づいて端末機器の操作ができるので、情報端末2から操作しても実際に開始される運転状態を認識した上で運転操作が行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 リモコンおよびリモコン操作を可能な限り少なくする。
【解決手段】 給湯用水を貯留する貯湯タンク(20)と、給湯用水の加熱手段であるヒートポンプサイクル(11)と、貯湯タンクの給湯用水を風呂(40)に供給する供給手段(44)と、風呂の排出口(42)を開閉する排出口開閉手段(43)と、風呂が配置される浴室(49)を乾燥および暖房する浴室乾燥手段(45)と、供給手段と排出口開閉手段と浴室乾燥手段とを操作する操作手段(51)と、操作手段(51)により供給手段と排出口開閉手段と浴室乾燥手段とのうちの一つが操作された時に、供給手段と排出口開閉手段と浴室乾燥手段とのうちの一つと、供給手段と排出口開閉手段と浴室乾燥手段の残りの二つのうちの少なくとも一つとを連動して制御する制御手段(28)とを具備するヒートポンプ式温水器が提供される。 (もっと読む)


【課題】湯張り動作中にバーナが消火した時、蛇口から浴槽に低温水が供給されて水が張られることを防止すると共に、使い勝手を向上する。
【解決手段】湯張り動作中に外乱等によりバーナ9が消火すると火炎検知手段24からの信号を受けて燃料回路を開閉する燃料弁17を「閉」にし、点火に必要なガス量を供給するように燃料制御装置16を「閉」にしてバーナ9へのガス供給を遮断する。その後、再湯張り手段25で止水弁8を一旦閉弁して再度開弁して流量検知装置6を「OFF−ON」させ、以降一連の点火動作を再度行い火炎検知手段24でバーナが正常に点火して良好に燃焼していると判定した場合には、湯張り動作を継続して湯張りを完了させる。これによって、湯張り動作中に、バーナ9が消火しても、湯張り動作を継続して湯張りを完了するので、湯張り完了後はすぐ入浴ができるようになり、使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の都合に細かく対応した湯水の貯湯及び浴槽への風呂湯張りを行うことができる利便性の高い熱源システムを提供する。
【解決手段】 湯水を生成して貯湯タンク4に貯湯する加熱手段Hと、貯湯タンク4に貯湯された湯水を用いて浴槽に風呂湯張りを行う風呂湯張り手段Bと、加熱手段H及び風呂湯張り手段Bの計画運転を行う運転制御手段7が設けられている熱源システムであって、運転制御手段7が、入力された風呂湯張り目標時刻までに浴槽32への風呂湯張りが完了するように加熱手段H及び風呂湯張り手段Bの計画運転を行う風呂湯張り処理と、入力された貯湯目標時刻までに貯湯タンク4への浴用の湯水の貯湯が完了するように加熱手段Hの計画運転を行う浴用湯水貯湯処理とを選択的に実行可能に構成されている。 (もっと読む)


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