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Fターム[4F050BA26]の内容

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着用者の足の足底表面に対向するためのフットベッド(例えば、履物、靴下などの中)は、平滑もしくは実質的に平滑な感触または表面を有する外側または内側の一方を含み、反対側は、例えば、テクスチャ化された感触または表面を規定する複数の隆起した領域を提供することにより、テクスチャ化された感触または表面を有する。テクスチャリングの位置(外側もしくは内側)、および/または歩行活動の型(例えば、ランニングもしくはウォーキング)に応じ、該活動中の下肢の動きが影響され得る;例えば、回内の減少、最大回外の減少、リアフット可動範囲の減少、回外速度の減少、一歩を踏み出す際の底屈の減少、踵接地時の内反の減少、回外可動範囲の減少、最大内部脛骨回旋の減少、カッティング動作時の安定性の増加などである。

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【課題】 履くと足によくフィットして快適であるサンダルを提供する。
【解決手段】 足底部の形に成型した桐の板を中敷とし、軽い、丈夫、通気性が良い、快適で疲れない、という優れた効果を奏し得るサンダル。 (もっと読む)


【課題】 硬質床上における立ち作業が長時間続いても、着用者の足Fや腰等に疲労がたまり難くなるようにする。
【解決手段】
靴底3に外皮5が設けられ、外皮5が足Fの爪先部Faを包容可能な甲皮部5a及び足Fの踵部Fbを包容可能な側皮部5bを有し、靴底3の表面に靴中敷7が取外し可能に敷設されたこと。 (もっと読む)


本発明は、ユーザーの爪先を載置することができ、その高さが残りの部分よりも高くなっている爪先受け部分を有する底(ソール)を具備する機能性履物に関するものである。前記機能性履物の底(ソール)の爪先受け部分が、前記爪先受け部分以外の底(ソール)の残りの部分よりも高く形成されるので、歩行者の爪先は歩行者の足底の他部分よりも高く配置されるようになり、それによって、歩行者が前方向に歩行するときでさえも、後方歩行の運動効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】靴下とインソール組の提供。
【解決手段】足部に靴を履き易くする靴下とインソールが滑り止め作用を発生する構造で、靴下、インソール及び靴下とインソールの相対表面間の結合装置を含む。該結合装置は第一結合部品と第二結合部品を含み、しかも該第一、二結合部品は相互に結合する滑り止め効果を生じる。本発明の特色は靴下とインソールの相対表面中において少なくとも片側に凹部を形成し、これにより該第一、二結合部品中の任一の結合部品は該凹部内に相対設置される。別に該結合部品の結合部は該靴下或いは該インソールの表面よりやや低い。上記設計により、使用者は靴を履く時、靴下とインソール間に設置する第一、二結合部品は先行結合せず、靴を履き終わり、しかも下方へと施力し圧合後、該結合装置の第一、二結合部品は初めて相対結合可能で、滑り止め作用を生じ、使用者は便利に靴を履くことができる。 (もっと読む)


【課題】個人注文型のインソールを提供する。
【解決手段】合繊生地製の上層20aと発泡層製の中層20bと混合樹脂層製の下層20cとを有する個人注文型のインソールにおいて、前記個人注文型のインソールは、温度に応じて色が変わる熱感応フィルムシート30がインソール下層20cの側面の底面に取り付けられ、且つ、前記下層20cは変形温度にて圧力をかけると変形が起こり、冷却後に変形されたままで固まるような特性を有する熱可塑性の混合樹脂層製のものであることを特徴とする。これにより、個人注文型のインソールの下層の側面の底面に熱感応フィルムシートを取り付けることにより、個人注文型のインソールの適正な変形温度である71℃の温度にて熱感応フィルムシートの色表示部が銀色から黒色に変わることから、だれでも個人注文型のインソールの適正な変形温度を容易に識別することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】指圧球入り室内用はきものに関し、足裏マッサージ機器において使用場所を選び、固い器具で決まった状態で使用する不便さを改善した指圧球入り室内用はきものを提供する。
【解決手段】布地又は通気性柔軟素材で作るはきもの底面を二重にし、その空間に適度な硬度を有する合成ゴムほか球体を挿入して指圧球入り室内用はきものを構成する。二重底の中に挿入した球体が、足指及びかかとに回り込まないよう縫い目4,5でとじた底面とする。該はきものを履いて足を動かし球体を踏み転がすと、遊動する球体が土踏まずを中心に足裏随所を好み通りにマッサージでき、年寄りや病人は寝たままこの指圧球入り室内用はきものを履き、ひざを立てているだけで自然に足の重みで指圧、下半身の血流を促す効果を生み、邪魔にならずどこでも簡単に使用できる効果がある。 (もっと読む)


【課題】つま先部分に段差をつける事により使用した時、指の筋肉を強化する履物を提供する。
【解決手段】靴のつま先部分(2)に足の指が靴の底部分(1)をつかむ様な形の段差を設けな事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安定したアドレス姿勢を得るためにゴルフシューズ内側にエアパッドを装着し、該エアパッドを支持手段としたゴルフシューズを提供するものである。
【解決手段】エアパッドを備えたゴルフシューズにおいて、前記エアパッドは、その先端側に形成されたエア注入口並びにその内側の中間部分に形成されたエアによって膨出される少なくとも一つ以上の空間部、所定の間隔を置いて形成された該空間部相互を連結する連結部及び該連結部上下に形成した複数個の大凹溝部及び小凹溝部とから構成された支持手段を設けてなることを特徴とするゴルフシューズ。 (もっと読む)


【課題】何の労力も必要とせず足を乗せる台の勾配のみで指間を広げることができる彎曲下駄を提供する。
【解決手段】足を乗せる台を半円柱形にすることにより、中央部分から緩やかなカーブで側縁方向に傾斜しており無理なく安全により効果的に実施することができる外反母趾対策用の矯正履物である。歩くことも可能であるが、立ったままでも体重を前後に移動させるだけで効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】多くの子供達が立ち姿勢において踵寄り荷重になっていることが判明した。踵寄り荷重は、足趾が浮いた状態になりやすく筋力バランスが崩れ、それによって姿勢も悪くなりやすい。
【解決手段】全体形状が足型である柔軟な基材部の下面に、基材部より硬度の大きい弾性材からなる弾性部を設けてなる中敷きパッドであって、弾性部の輪郭は、踵側を起点として爪先方向に向かって、第1趾−第2趾間に対応する領域及び第5趾に対応する領域では中足骨半ば位置を周縁とし、第1趾内側に対応する領域及び第5趾外側に対応する領域では基節骨半ばを超える位置を周縁とし、第2趾−第3趾間に対応する領域では中足趾節間関節を超える位置を周縁とし、第3趾−第4趾間に対応する領域では中足骨骨頭の手前の位置を周縁とするようにされていることを特徴とする浮き指防止中敷きパッドによって解決する。 (もっと読む)


【課題】履物の発達により踵に重心をかけたまま足指を余り使わずに歩ける履物が多くなっているが歩行時重心移動をして足指に力を入れて地面を蹴るという本来の歩き方をするために必要な足床筋力の衰えを回復し正しい姿勢で歩くあおり歩行を促し、スポーツに於ける足部の基礎筋力強化ができる履物の形状を問題にした。
【解決手段】履物の台部、中底、中敷きの1つ以上に、各足指の指節間関節から中足指節関節(足指の付け根)に沿って高さ15mm以上の段差を設け、かつ段差面を垂直から任意の角度を設け、更に段差上部を面取りした。 (もっと読む)


足を支持するための靴の甲および底ユニットのアセンブリを含む靴であって、当該アセンブリが足を目標の(望ましい)三平面配列に配向し、足の解剖学的構造の3つの領域、すなわち(1)踵骨戴距突起、(2)外側踵骨、および(3)足の第5中足骨放射部(fifth metatarsal ray)に同時に影響を及ぼす足コンパートメントを規定する。特定の実施態様においては、靴コンパートメントが、(1)STの垂直持ち上げ、(2)踵骨の内反運動、および(3)足前方部を内転させる第5放射部(fifth ray)の圧力によって距骨の有害な内回転を矯正するべく構成される。
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【課題】 加齢とともに下半身の衰えで悩んでいる人は多く、爪先立ち運動は括約筋を鍛えて尿漏れを防ぐ事等に有効であり、その爪先立ち運動を簡単に継続できる履物を提供するものである。
【解決手段】
基部がほぼ平らなサンダル又はスリッパからなる履物本体とその後ろ部分上面に着脱自在に取り付けられた使用者の踵を支えるヒール部材とでなり、ヒール部材は高さの異なる複数種に備え、いずれのヒール部材もその底面に設けた凸部を履物本体の後部上面に設けた凹部に嵌合できる履物。 (もっと読む)


【課題】 靴の中底の先端近傍部及び/又は踵部に使用する衝撃緩和シート部材を形成するための靴の衝撃緩和用弾性シート材を提供すること。
【解決手段】 衝撃緩和機能を有する衝撃緩和シート部材20は、シリコンゴム等の弾性力を有する素材により形成され、表面に断面半球形状の半球突起と各半球突起が接合して形成される谷部に通気孔を設けたものである。衝撃緩和シート部材20は、シート状成型品とした衝撃緩和用弾性シート材から任意の形状に切り抜き形成したものであり、1枚又は複数枚を中敷30に装着して使用するか又は靴の中底に直接張り付けて使用する。衝撃緩和シート部材20は、使用枚数を選択することにより、ファッション性を損なうことなく衝撃緩和機能を奏させることができる。 (もっと読む)


【課題】履き物を履いての歩行で足裏部が弱体化し、変形した足部による歩行が原因で癖のある歩行となった。足裏部での体重移動を正常に誘導することで足裏部を強化し、正常な足部を創り正常な歩行実現することを目的とする。
【解決手段】履き物の足裏部の当接部や履き物用中敷に隆起部を設け、隆起部を辿る歩行を繰り返すことで足裏部を強化し、正常な体重移動による自然な美しい歩行を実現する。 (もっと読む)


【課題】通常屋内で使用されるスリッパの、足を乗せる表面部分に、大きさの異なる木製の半球体を装着し、足裏全体を指圧マッサージする履物を提供する。
【解決手段】薄底の平らなスリッパの、足裏が接する部分に、3種類の大きさの異なる、軽い材質の木製の半球体(a),(b),(c)を強力接着剤で接着して、足裏全体に指圧効果を得られるようにし、足の甲を覆う部分(d)は、左右に開きマジックテープ(e)で好みの位置で止められるようにした。 (もっと読む)


【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


足の矯正装置が開示され、衝撃吸収部材が、衝撃を吸収するために足を矯正する本体に装着され、衝撃吸収孔が、ユーザの踵の骨と接触する位置に形成され、衝撃吸収部材が、接合孔によって本体を介して相互に結合される。矯正装置は、衝撃がユーザに伝達されることを防止し、衝撃吸収部材と本体との間の付着能力を向上する。従って、ユーザは、衝撃なしに、より安定な状態で矯正装置を使用することができ、その結果、装置の向上した機能性を確保し、足の健康を増進する。さらに、衝撃吸収部材の滑りを防止する機能によって、矯正装置が靴の中敷として使用される場合に、ユーザは滑ることの無いさらに安定な状態で矯正装置を使用することができる。
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【課題】高ヒール靴の履用時、ヒトの足に加わる衝撃を従来に比して格段に緩和させることができ、その履用を一層快適なものとすることができる踵パッドを提供の提供。
【解決手段】平板状の粘着性樹脂体又は粘着性ゴム体からなる踵パッドであって、パッド表面はヒトの踵表面に倣う凹曲面部を有するとともに、パッド裏面は多数のディンプル部を形成してなる、高ヒール靴の履用をより快適にするための踵パッド。 (もっと読む)


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