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Fターム[4F050BC07]の内容

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【課題】靴を併用することなく足装具単独で好適なリハビリ効果を得るとともに、容易に装着可能な足装具を提供する。
【解決手段】足及び足首を覆う形状であるとともに、足の動きに対応して変形可能な装具本体10を備え、装具本体10は、足先配置の前足部18から足首配置の足首部12まで足甲側で前開き可能であり、前足部18を足首部12に向けて引っ張り上げるための引上帯2,22を備え、装具本体10の裏底は、前足部18及び踵配置の後足部14において、各々、弾性を有する補高材により丈増しており、後足部14の補高材34は、前足部18の補高材32よりも丈高である。 (もっと読む)


【課題】締め付けが均等化されやすい釣り用履き物の提供。
【解決手段】本発明に係る釣り用履き物14は、履き物を幅方向において締め付けうる一対のベルト28、30と、履き物を幅方向において締め付けうる他の一対のベルト32、34とを備える。一対のベルト28、30のうちの一方のベルト30の締め付けは、アウトサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト28、30のうちの他方のベルト28の締め付けは、インサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト32、34のうちの一方のベルト34の締め付けは、アウトサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト32、34のうちの他方のベルト32の締め付けは、インサイド方向への引っ張りにより可能とされている。 (もっと読む)


【課題】後足部に傷病を有する者の歩行に適しており、着脱を安全かつ容易に行うことができ、さらには場面に応じて足部の露出を最小限とすることのできる履物の提供。
【解決手段】内外の腰片により構成される踵部開口と、踵部開口から延出したインソールを有する履物であって、踵部開口から延出したインソールの上にユーザーの踵を載置して着用することを特徴とする後足部に傷病を有する人用履物。前記内外の腰片により構成される甲部開口を有し、下端に沿って面ファスナーが設けられた甲部開口を覆う甲カバーを有し、該甲カバーを爪先部から長手方向中央部にかけて内外の腰片と連続して設けられた立ち上がり甲被に取り付け可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は履物におけるサンダル兼用靴を得るにある。
【解決手段】 履物の後部立ち上り部2を履物本体から分離し、該後部立ち上り部2と履物本体の左右二ヵ所に回転自在具3を装着し二点支持により一体化して靴として使用するもので、該回転自在具3を中心軸にして後部立ち上り部2を回転して足の甲側に載せた状態にして使用する時はサンダルとしても用いる事が出来るサンダル兼用靴を構成している。 (もっと読む)


本明細書に開示されているのは、ユーザーの足を容易かつ便利に挿脱でき、その原形を常に維持できる弾性シューズであり、前記弾性シューズは、シューズの底部としての機能を果たすソール(靴底)と、前記ソールの縁部に結合し、ユーザーのシューズ着用中にユーザーの足の上部と両側を覆うアッパー(靴甲被)と、ユーザーの足の踵部を覆う前記アッパーのカウンターに連結する弾性部材と、ユーザーの踵部を支えるため、シューズアッパーのカウンターから後方に延び、前記弾性部材の下端部に結合する支持部と、前記アッパーの片側に固定される第1端部を有する固定部材と、前記弾性部材の外側を囲み、ユーザーの足をシューズ内で固定するために、前記アッパーの他側に着脱自在に取り付けられる第2端部と、からなる。それ故、ユーザーは本発明に係る弾性シューズを着用する際にそれを容易に着脱できるので、脆弱者、高齢者及び身体障害者でも快適に歩行できる。 (もっと読む)


【課題】 従来、靴に足を入れ、幅は、合っているのに足長が足りなかったり、足長は合っているのに幅が合わなかったり、靴に足を合わせなければならず、不便だった。それを幅さえ合えば足長を合わせられ、足に靴を合わせられる靴を提供する。
【解決手段】 靴の底下のゴム部(1)靴の上部の生地部(2)その靴の上部の生地部(2)の一方の靴の側面から反対側の側面まで靴の生地を伸ばし面ファスナー凹(3)面ファスナー凸(4〉等を使い止める事を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】靴の踵部を踏んだり、踵部に集中的(例えば、一連の洗濯工程)に負荷が掛かった場合、それらの負荷を除去した際に、靴の踵部が速やかに正常状態に復元する作業靴の踵構造を提供する。
【解決手段】作業靴の踵部の構造であって、月型芯の形状及び踵部の後部から左右に掛けて弾力性を有し、かつ所定の幅と厚さを有する月型芯を挿入すると共に、靴の履き口上部の周囲には弾力性を有し、かつ所定の長さ、幅及び厚さを有する履き口クッションを挿入し、さらに、履き口部の「踏み込み時の折れ線」上にくびれを形成した履き口を有する作業靴の踵構造。 (もっと読む)


本発明は、シューズ上側部分と、該シューズ上側部分に結合されたアウトソールと、踵シェルとを有しているシューズ(1)、特にスポーツシューズであって、踵シェル(4)が、シューズ着用者の踵を、少なくとも部分的に取り囲んでいる形式のものに関する。シューズを単純かつ廉価な手段で個人の要望に適合させることができるように、本発明では、踵シェル(4)が、シューズ上側部分(2)に交換可能に配置されていて、踵シェル(4)が、表面領域(5)内で少なくとも1つの突出部(6,7)または切欠を有していて、該突出部(6,7)または切欠が、シューズ上側部分(2)の切欠(8,9)または突出部と、踵シェル(4)のシューズ上側部分(2)内での形状接続的な固定のために協働しており、踵シェル(4)が、インサートソール(10)に結合されていて、踵シェル(4)とインサートソール(10)とが一体に形成されているようにした。
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【課題】
高齢者等が、履物を脱ぎ履きするときに、前かがみになったり、しゃがんだりすることなく、また、手作業を伴わず、履物に足を出し入れするだけで、簡単かつ安全に脱ぎ履きすることのできる履物を提供する。
【解決手段】
足の甲部分を覆う甲被覆部と、足の踵部分が嵌合する踵嵌合部とを備え、踵嵌合部が、甲被覆部に対して、つま先と踵とを結ぶ方向に、弾性的に位置変更可能であり、足の踵部分を受け止めて案内する踵案内部を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、シューズ、特にスポーツシューズであって、シューズ上部部分(1)と少なくとも2つの部分より構成されたソール(2,3)とを備えており、前記少なくとも2つのソール(2,3)のうちの少なくとも1つの一方のソール部分(2)が足の後側部分内に配置され、前記少なくとも2つのソール(2,3)のうちの少なくとも1つの他方のソール部分(3)が、地面に面した側の領域に少なくとも2つの切り抜き部(4,5)を有しており、これらの切り抜き部の大きさ及び形状が、シューズ上部部分(1)との接触領域におけるソール部分(2,3)の大きさ及び形状に相当しており、前記ソール部分(2,3)が前記切り抜き部(4,5)内に挿入されるか、又は前記切り抜き部(4,5)に当て付けられ、シューズ上部部分(1)に永久的に結合されている形式のものに関する。シューズの重量を軽量にすると共にシューズの高いフレキシブル性を得るために、本発明によれば、前記シューズ上部部分(1)も、また前記ソール部分(2,3)も、小さい曲げ剛性を有する材料より成っており、足の形状に適合された、大きい曲げ剛性を有するソールエレメント(7)が、ソール部分(2,3)の上側でシューズ内に配置されている。
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【課題】手の自由を拘束されているような状態でも、非常警報スイッチの操作を行うことができる。しかも非常警報スイッチの操作が、犯人に気付かれにくく、周囲に人が居ない場合にも助けを求めることができ、防犯ブザーを鳴らしたことを犯人には知られないようにすることも可能な新規な防犯機能を具えた履物を提供する。
【解決手段】履物本体2に対し、着脱自在に非常警報スイッチ3aを設ける。また非常警報スイッチ3aをオン状態とすることにより起動する発信装置3を設け、外部にこの信号を受信する受信装置4を設けるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 足底板を装着した際に履物内でズレが生じず、足底板を着用しない際には、高齢者等が通常の履物として使用できる足底板対応履物の提供。
【解決手段】 伸縮性のある布材により構成される甲被と、縦長で広く構成された開口部と、一方の端部に設けられた面ファスナーにより開口部を横断して開閉自在とした調整バンドと、踵部内側を全体的に芯材と、中底材とを有する足底板対応履物であって、前記踵部を全体的に覆う芯材に反発弾性を有する硬質部材を用い、中底材に固着して形成することを特徴とする足底板対応履物。 (もっと読む)


【課題】靴の履きやすさや脱ぎやすさという要求を満たしつつ、同時に足のホールド性を確保することができる靴を提供すること。
【解決手段】踵部130には、カウンター部131があり、固定用ベルト部170は、舌状当接部150に対して一体的に形成され、その側縁側から突出するように配置され、係合部173は固定用ベルト部のアッパー本体部120に対する位置を変更可能な構成となり、固定用ベルト部の端部は、踵部に近接して配置され、固定用ベルト部の端部の仮想線Vの延長部分が、踵部に達するように固定用ベルト部が設けられ、使用者の足高点Bが仮想線に対応するように、固定用ベルト部が配置され、固定用ベルト部には、仮想線の配置方向に沿って伸縮するための伸縮部174が配置され、舌状当接部には、伸縮部が仮想線の配置方向に伸縮するための伸縮ガイド部175が形成されている靴100。 (もっと読む)


足を支持するための靴の甲および底ユニットのアセンブリを含む靴であって、当該アセンブリが足を目標の(望ましい)三平面配列に配向し、足の解剖学的構造の3つの領域、すなわち(1)踵骨戴距突起、(2)外側踵骨、および(3)足の第5中足骨放射部(fifth metatarsal ray)に同時に影響を及ぼす足コンパートメントを規定する。特定の実施態様においては、靴コンパートメントが、(1)STの垂直持ち上げ、(2)踵骨の内反運動、および(3)足前方部を内転させる第5放射部(fifth ray)の圧力によって距骨の有害な内回転を矯正するべく構成される。
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【課題】 従来の靴は、バック・ステイ部分に工夫を施されていないものが大半を占めている。そのため、高齢者や障害者などの歩行困難者が靴を水平に保てず、踵が浮いて靴が脱げてしまいつまずき危険である。それを防止するため、足首固定帯付き靴を提供する。
【解決手段】 靴のバック・ステイ上部(プルカウンター・ループも含む)に固定帯を取り付け、その固定帯を足首に巻き付けたことによって、靴から踵が浮くことを防ぎ靴が脱げないことを実現した。それによって、高齢者や障害者などが歩行中につまずかず、便利で安全である。また固定帯の種類を変えることによって、バリエーションが豊富になりファッションも楽しめるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 履き心地を改善し、かつ強度を増強し、さらに脱ぎやすくした釣り用シューズを提案する。
【解決手段】 ネオプレンジャージを足型に縫製して形成された足袋部1と、足袋部1の底の必要な外周部分から足袋部1の側面にかけて貼着された補強用ゴム膜2と、足袋部1の底面よりやや大きい形状であるとともに足袋部1の底部を内側に収納する縁3を外周に立ち上げて形成されたゴム製のサイドモールソール4と、サイドモールソール4の底面形状と同形に形成されたフェルトソール5とから構成して、足袋部1とサイドモールソール4とフェルトソール5を順に重ねて加硫圧着して一体成形する。また、足袋部1とサイドモールソール4の間に、足袋部1の底面と略同形状をしたラバーラソール5を挟着することも可能である。また、サイドモールソール4の踵部分外周に水平方向の溝7〜9を形成する。 (もっと読む)


【課題】フィット性及び履き心地に優れた釣り用履き物2の提供。
【解決手段】釣り用履き物2は、アッパー4と、ヒールガード6と、紐14とを備えている。アッパー4は布製であり、ヒールガードは合成樹脂製である。ヒールガード6は、本体22と、左右一対のアーム24とを備えてる。本体22はアッパー4と積層されており、アッパー4の踵近傍を覆っている。アーム24は本体22から延在しており、その先端は足首の爪先側にまで至っている。アーム24は、その先端に貫通孔28を備えている。この貫通孔28には、紐14が通されている。紐14が締められて示されることにより、アッパー4が着用者の足首及び踵を押圧する。ヒールガードの硬度Hsは、40以上である。 (もっと読む)


【課題】靴の踵後部が後ろ側に開くことにより、足を入れる靴開口部が大きく広がり、足腰の衰えた老人や障害を持つ人でも足腰を曲げたり、力を入れる必要が無く、履き脱ぎを容易にする、踵開閉式靴を提供する。
【解決手段】踝から踵後下部に向かって傾斜した形状の踵部8を有する靴本体2と、靴本体2の踵後下部で接続部3を介して開閉可能に設けられた踵開閉部1と、踵開閉部1を閉じた状態で固定する固定具とより構成される、踵開閉式靴。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、日干しなどで乾かすときに、速く乾き、また耐久性も低下していない靴を提供するものである。
【構成】 本発明の靴は、踵側及び/又は爪先側において、甲皮の下部に被さって接合した周壁部31のある靴底3を有してなり、甲皮4と周壁部31とが接合している部分に両者を貫いた水抜き孔2が形成されている。上記の靴において、水抜き孔は取り外し可能な中敷5で塞がれている。また、周壁部31は水抜き孔の水の排出口の位置で窪んでいる。 (もっと読む)


【目的】オートバイ走行時の走行風を活用して、オートバイライダー用靴の靴内の空気を環流させ、外部排気する。
【解決手段】オートバイライダー用靴1の甲の爪先部2に開閉式の開口部を備えた入気装置3と、靴のヒールカウンター側部4に開閉式の開口部を備えた排気装置5を取り付け、入気装置3を、靴の甲皮2に所定の手段で固着され甲皮2を貫通する開口部7が穿設された固定板6と、固定板6に滑動可能に固定されている滑動板9から構成し、滑動板9を滑動させて固定板6の開口部7と対向して甲皮2貫通する入気口を形成させ、排気装置を、ヒールカウンター側部4に所定の手段で固着されヒールカウンタ−側部4を貫通する開口部13が穿設された固定板12と、固定板12に摺動可能に固定された摺動部材14から構成し、摺動部材14を摺動させることにより固定板12の開口部13と合致してヒールカウンター4を貫通する排気口18を形成させる。 (もっと読む)


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