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Fターム[5D110DA11]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の種類 (12,287) | ファイル管理情報 (2,910)

Fターム[5D110DA11]に分類される特許

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【課題】ピクチャインピクチャの表示を設定する。
【解決手段】pip_metadataには、ピクチャインピクチャ表示に必要な情報が記載される。pip_horizontal_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のX座標を示すものであり、pip_vertical_positionは、プライマリビデオのフレーム上において、セカンダリビデオが表示される副表示画面の左上隅のY座標を示すものである。pip_scaleは、セカンダリビデオが表示される副表示画面の大きさを示す情報が記載され、例えば、プライマリビデオに対するセカンダリビデオの大きさの比率、セカンダリビデオのオリジナルの画像の大きさに対する縮小率、または、副表示画面を構成する画素が、縦横それぞれ何画素で構成されているかを示す情報などが記載される。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスメディアを書換可能とするとともに、主データ領域の有効利用、記録再生パフォーマンスの向上を図る。
【解決手段】
ライトワンスメディアにおいて、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いること、また書込要求等の対象のアドレスについて連続記録範囲情報によって記録済/未記録を判断できるようにすること、さらに欠陥交替およびデータ書換のための交替管理情報を統合して混在させるようにすることで、固定の交替領域を設けなくとも、欠陥交替およびデータ書換を可能とする。また、交替領域を設ける場合において、交替領域に交替処理に利用できる容量が不足した場合に、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いる。 (もっと読む)


【課題】連続して再生されるコンテンツどうしの繋がりを意識した再生順序を容易に作成することができるコンテンツ再生装置20を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部27と、複数のコンテンツの再生順序を規定する再生情報を記憶する再生情報記憶部23と、再生情報で規定される再生順序で、対応するコンテンツを順次再生するコンテンツ再生部21と、コンテンツを特定するコンテンツ特定部25と、特定されたコンテンツを含む複数のコンテンツの再生順序を変更し、変更後の再生順序を規定する再生情報を、再生情報記憶部23に記憶させる再生順序変更部24と、再生順序が変更された場合に、コンテンツ特定部25によって特定されたコンテンツの前に再生されるコンテンツおよび後に再生されるコンテンツの、少なくともいずれか一方を再生する部分再生部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録媒体の記録領域を有効に利用することを目的とする。また、画像情報の再生順序及び再生時間の設定の自由度を高めることを目的とする。
【解決手段】
上記目的を達成するため、本発明は、画像情報を記録媒体に記録する技術において、各々の画像情報に再生する時間情報を付加し、前記各々の画像情報を、再生する順番に一つのファイルとして前記記録媒体に記録する技術とする。また、画像情報を記録媒体に記録する技術において、各々に所定の再生する時間情報を付加した複数の画像情報を、再生される順番で並べて、一つの複数画像ファイルとして前記記録媒体に記録し、任意の再生する時間情報を付加した一つの画像情報を、一つの単一画像ファイルとして前記記録媒体に記録し、前記複数画像ファイルと前記単一画像ファイルの再生順番を示す情報よりなるプレイリストファイルを前記記録媒体に記録する技術とする。 (もっと読む)


【課題】
エクスポート先のメディアの著作権保護がコンテンツの利用期間を管理する機能を持つ場合であっても、エクスポートライセンスを用いて、メディアにけるコンテンツの利用期間を管理することができなかった。
【解決手段】
コンテンツ受信機であって、コンテンツを出力する記録媒体の指定を受け付ける受付部と、前記コンテンツの出力条件を記載した出力ライセンス情報を取得するライセンス情報取得部と、前記コンテンツを指定された前記記憶媒体に出力する出力部と、を有し、前記出力ライセンス情報は、出力先での前記コンテンツの利用期限を示す利用期限情報を有しており、前記出力部は、前記コンテンツに対する前記出力ライセンス情報から、前記利用期限情報を取得し、取得された前記利用期限情報を、指定された前記記憶媒体の管理情報格納領域に設定する。 (もっと読む)


【課題】録画中にシーンのインデックスとなる静止画像をリアルタイムに表示できる、新規な録画装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ放送電波を受信してデコードしたデジタル動画ストリームデータから、リアルタイムでAVC動画ファイルと、静止画像が埋め込まれたQVGA動画ファイルにトランスコード処理ができるハードウェアのトランスコーダを利用して、録画モニタ中にリアルタイムでフィルムロール領域703の表示を更新し、更には追いかけ再生もできる。したがって、本実施形態の録画装置によって、テレビ録画の利便性は著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】映像データを冗長に記録することなく、複数の記録装置のうちのいずれかが故障した場合であっても映像を再生することが可能な映像記録システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の映像記録システムは、ディジタル映像データを記録する複数の映像記録装置1a,1bを備える映像記録システムであって、各映像記録装置1a,1bは、ディジタル映像データを所定のデータサイズに分割して複数の前記映像記録装置の各々に割り付けるデータ割付手段3a,3bと、自己のデータ割付手段3a,3bにより他の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを当該他の映像記録装置1a,1bに伝送するデータ伝送手段4a,4bと、自己または他のデータ割付手段3a,3bにより自己の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを記録する記録手段5a,5bとを備える。 (もっと読む)


【課題】記録の指示を行う際に、ユーザが煩雑な操作を行うことなく、コンテンツ指定情報をユーザ識別情報と関連付けて記録することのできる記録装置を実現する。
【解決手段】ユーザを特定するユーザ特定機能を有する外部機器によって特定されたユーザを他のユーザから識別するためのユーザ識別情報を、当該外部機器より取得するユーザ特定部72と、記録処理が指示されたコンテンツを指定するコンテンツ指定情報を、ユーザ特定部72によって取得されたユーザ識別情報のうち、当該記録処理が指示されたときに取得されたユーザ識別情報に関連付けて記録するドライブ制御部74とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが混乱することなく正しく移動可能な動画像ファイルを選択して操作できる、新規なファイル管理装置、録画装置及び録画プログラムを提供する。
【解決手段】録画装置は、一度の録画作業で、携帯機器へ移動できないAVC動画ファイルと、携帯機器へ移動できるQVGA動画ファイルを同時に作成できる。つまり、一度の録画作業で、全く同じ番組名の動画ファイルが二つできることとなる。このため、ユーザが携帯機器へ動画ファイルを移動する際に、動画ファイルの選択を間違わないユーザインターフェースが必要になる。そこで、本発明の録画装置は、コンテンツテーブルに動画ファイルを携帯機器へ移動することの可否を示すフラグフィールドを設け、このフラグフィールドに基づいて動画ファイルの選択画面を区別した。 (もっと読む)


【課題】 従来、列車が写された画像データの付属情報から取得された列車名が画像データの付属情報に追加記録されるものの、取得された列車名は表示されない。
【解決手段】 列車の画像30a〜30dに付加された撮影地および撮影日時を含む撮影情報がS3、S4の取得手順により取得され、取得された撮影情報に基づいて、所定地を所定日時に通過する列車の識別情報を記憶しているデータベース5がS3、S4で検索されて、取得された撮影地を取得された撮影日時に通過する列車名がS3、S4またはS9〜S11の特定手順により特定される。特定された列車名はS6またはS12の識別情報表示手順によりモニタ11に表示される。このため、列車の画像30a〜30dから特定された列車名がモニタ11に図9に示すように表示され、撮影された列車の画像30a〜30dからその列車名を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに記録された3次元画像の符号化処理に関する属性情報を容易に取得可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】3次元画像の属性情報を階層化された管理情報ファイルの各々に各管理情報ファイルの管理データ単位の属性として記録する。記録する属性情報に3次元画像の符号化処理に関する属性情報を含めて記録する。具体的には、3次元画像の復号時に、左眼用画像(L画像)と右眼用画像(R画像)の画像間参照が必要となる可能性があるか否かを示す画像間参照識別データ、あるいは、3次元画像の符号化にエントロピー符号化モードを使用しているか否かを示す符号化態様識別データを属性情報として記録する。この構成により、再生装置は再生対象データの解析を行うことなく符号化態様を判別して正しい復号処理を実行できる。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに記録されたデータに3次元画像が含まれるか否かを容易に判定可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】記録メディアに対するデータ記録処理に際して、記録データに3次元画像が含まれる可能性があるか否かを示す3次元画像識別データを管理情報として記録する。具体的には画像データの格納ファイルであるストリームファイルに対応付けて設定されるクリップ情報ファイル、クリップ情報ファイルに対する再生区間指定情報を持つプレイリストファイル、プレイリストファイルを直接、または、間接的に指定するディスク管理ファイル等に3次元画像識別データを記録する。この構成により、再生装置は再生対象データの解析を行うことなく3次元画像の有無を容易に判定できる。 (もっと読む)


【課題】収録した映像を容易に確認することを目的とする。
【解決手段】ビデオサーバーと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するテープレスシステムにおいて、映像信号を映像ファイルデータとして収録した映像ファイルデータをn分割する機能と、n分割した映像ファイルデータの代表映像ファイルデータを抽出する機能と、抽出した代表映像ファイルデータを繋ぎ合わせる機能と、連続した映像信号として再生する機能とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録した映像ファイルデータをn分割し、n分割した映像ファイルデータの代表映像ファイルデータを抽出し、抽出した代表映像ファイルデータを繋ぎ合わせて、連続した映像信号として再生する。 (もっと読む)


【課題】 映画等のコンテンツに様々な付加価値を付けることが可能な記録再生システムを得る。
【解決手段】 可換媒体1に記録された第1のデータを再生する再生手段2と、前記第1のデータに対応する第2のデーターを記録した記録再生手段3と、前記再生手段または前記記録再生手段を制御するCPU9とを備えた情報記録再生装置100であって、前記CPUは、前記第1のデータと前記第2のデータに基いて、仮想ファイルシステムを構築可能とした情報記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに記録されたデータに3次元画像が含まれるか否か、またその符号化態様等を細かなデータ単位で判定可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】記録メディアに対するデータ記録処理に際して、画像データを格納するストリームファイルの管理情報を格納したクリップ情報ファイルに、該クリップ情報ファイルの管理対象データをさらに区分したデータ単位の画像属性情報として3次元画像情報を記録する。具体的には、クリップ情報ファイルに設定するプログラムシーケンス単位の固有情報として、3次元画像情報を記録する。この構成により、再生装置は再生対象データの解析を行うことなく、各データ区分単位で3次元画像の有無や符号化態様を検知できる。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに記録された3次元画像の構成フレームに関する属性情報を容易に取得可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】3次元画像の属性情報を階層化された管理情報ファイルの各々に各管理情報ファイルの管理データ単位の属性として記録する。符号化方式がフレームシーケンシャル方式である場合、各フレームが左眼用画像(L画像)であるか右眼用画像(R画像)であるかを示すフレーム識別データを記録し、符号化方式がL画像またはR画像フレームのいずれか一方を復号時に参照するビュー間参照型符号化方式である場合、LR画像のいずれがベース画像であるかを示すベース画像識別データを記録する。この構成により、再生装置は再生対象データの解析を行うことなくフレーム属性を判定できる。 (もっと読む)


【課題】編集ファイルの品質を向上させる編集装置を提供する。
【解決手段】第1ファイルに収められた画像データの取り込み時間帯を第1時間帯として検出し、第2ファイルに収められた音声データの取り込み時間帯を第2時間帯として検出する。また、第2時間帯のうち第1時間帯と重複しない非重複時間帯に対応して基準画像データを第1ファイルに追加し、第2ファイルに収められた音声データを第1時間帯と第2時間帯との重複時間帯に対応して第1ファイルに追加する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作によって番組リストから番組が選択された場合に、選択された番組に含まれるコンテンツを容易に選択して、当該コンテンツの放送データを抽出する。
【解決手段】 番組リストから番組が選択されると、番組表に基づいて、選択された番組の放送時刻が特定され、特定された放送時刻の放送データが抽出される。また、選択された番組に含まれる1または複数のコンテンツがキューシートに基づいて特定され、コンテンツリストに表示される。特定されたコンテンツの中から1つのコンテンツが選択されると、キューシートに基づいて、特定されたコンテンツの放送時刻が特定され、特定された放送時刻の放送データが抽出される。 (もっと読む)


【課題】録画処理を含む複数の処理を並行して確実に実行することを容易に可能とすること。
【解決手段】TS信号処理部A201,同B202は、放送波処理部A21,同B22から入力されたTS信号から分離した映像音声情報を、それぞれ対応する録画処理部A203,同B204へ出力する。録画処理部A203,同B204は、入力された映像音声情報に対して録画するための処理を施して並行してHDD61へ録画する同時録画処理を実行する。映像音声分析部205は、TS信号処理部A201又は同B202から入力された映像情報と音声情報との特徴を分析して、これらの情報に係る番組に対するオートチャプタ分割処理を実行する。修理制御部206は、同時録画処理とオートチャプタ分割処理の動作タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体を再装着することなく、録画コンテンツを所定の位置から再生することができる視聴システムを提供する
【解決手段】視聴システム1は、映像受信装置2と携帯機器3とを有する。映像受信装置2は、録画コンテンツの視聴が終了した時点で録画コンテンツが視聴された視聴時間の値を含む視聴情報を更新する録画処理部20と、更新された視聴情報に基づいて、所定の位置から録画コンテンツを再生する再生管理部23と、携帯機器3と更新された視聴情報の送受信を行うネットワーク送受信部24とを有する。携帯機器3は、更新された視聴情報に基づいて、録画コンテンツを所定の位置から再生するとともに、視聴が終了した時点で視聴情報を更新する再生管理部31と、映像受信装置2と更新された視聴情報の送受信を行うネットワーク送受信部38とを有する。 (もっと読む)


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