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国際特許分類[A47B17/00]の内容

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国際特許分類[A47B17/00]に分類される特許

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【課題】天板の奥行き方向の作業スペースを確実に確保しつつ、児童の集中力を保持するのに好適で、さらに天板の大きさに関わらず設置可能な机上棚を提供する。
【解決手段】机上棚1は、学習机や事務机などの天板の側方に、着脱自在に設置されるものであり、方形の底板2と、底板2の両側部に底板2に対して直立に設けられる横板3と、底板2の奥側に横板3と同じく直立に設けられる奥板5と、底板2を高床に持ち上げて支持する脚6と、を備える。底板2は、両側かつ最奥側に、配線用の切欠21を有する。脚5は、両側片61a,61bと、奥片62とがコの字状に形成されてなる。両側片61a及び61bは、底板2の両側から各々底板の幅の6分の1程度スペースを空けて立設している。 (もっと読む)


【課題】事務所の机の前におかれて障害物となっていたゴミ箱が、通路の障害とならないようにする。
【解決手段】引き出しを開け閉めする時に取っ手の障害にならないように、引き出しの前板に容器を引っ掛けて取り付ける。 (もっと読む)


【課題】主テーブルや収納家具とともに補助テーブルを利用する際の利便性を有効に向上させる引き出し式テーブルシステムを提供する。
【解決手段】主テーブル1と、この主テーブル1よりも高さの低い補助テーブル2と、この補助テーブル2よりも更に高さの低い収納家具であるワゴン3とを組み合わせてなるもので、補助テーブル2は、キャスタ21に支持された脚22と、この脚22の上端部に固定された天板24と、左右の脚22の奥行き方向に沿って延設された外向きのガイド部25とを具備し、補助テーブル2の天板24を前記主テーブル1の天板11と前記ワゴン3の上端部との高さ方向の間Δに位置し得る関係に設定するとともに、補助テーブル2の天板24を前記左右の脚22の外側に向かってオーバーハングさせたものである。補助テーブル2の天板24のオーバーハング部24xをワゴン3の上方に一部重畳させて収納可能且つその位置から引き出し可能とした。 (もっと読む)


【課題】
天板の上位にアンビエント照明を備えた照明付きデスクにおいて、室内天井照明を無くしても室内の明るさ感を感じられるように、アンビエント照明の光で天井や壁も照らし、また下方に一部の光を導いて天板の上方を明るくすることが可能な照明付きデスクを提供する。
【解決手段】
天板の上位にアンビエント照明6を備えた照明付きデスクであって、アンビエント照明からの光の一部を透過して下方を照射するとともに、一部を反射して天井面を照射する光学手段14を備えた。更に、天板の後部に立設した支持フレーム2の上部にパネル板3を設け、光学手段14はアンビエント照明からの光の一部を反射してパネル板を照射する。 (もっと読む)


【課題】
天板の前部の両側部に目隠し機能を有する側面パネルを簡単且つ強固に取付けることができ、また天板の高さを子供の成長に応じて変更することが可能な側面パネル付きデスクを提供する。
【解決手段】
両側に配した脚パネル1,1間の上下中間位置に、天板3の後部を支持した構造のデスクであって、天板3の側部で、脚パネル1の前部と天板の前部との間を目隠し可能な側面パネル4を着脱可能に設けた。具体的には、側面パネルは、天板の側面に沿って脚パネルの前面と天板の側面とに着脱可能に取付けた。また、天板は、脚パネルに対して高さ調節可能に支持するとともに、側面パネルに対して高さ調節可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】主テーブルや収納家具とともに小テーブルを利用する際の利便性を有効に向上させる引き出し式テーブルシステムを提供する。
【解決手段】主テーブル1と、この主テーブル1よりも高さの低い補助テーブル2と、この補助テーブル2よりも高さの低い収納家具であるワゴン3とを組み合わせる。補助テーブル2は、下端部を移動可能な接地部であるキャスタ21に支持された脚22(22F,22R)と、この脚22の上端部に固定された天板24と、左右の脚22、22の間に奥行き方向に沿って延設された内向きのガイド部25とを具備し、補助テーブル2の天板24を主テーブル1の天板11とワゴン3の上端部との高さ方向の隙間Δに収まる関係に設定するとともに、補助テーブル2の左右の脚22、22をワゴン3の左右の縁部31p、31pを跨げる関係に設定する。 (もっと読む)


【課題】他の家具との組み合わせの機会の多いテーブル側を改良工夫することで、他の家具と併用した際の家具同士の干渉や損傷等の不都合を未然に防止する。
【解決手段】下端を接地部であるキャスタ21を介して移動可能とされた前後左右4本の脚柱22F,22Rを有する脚22と、脚柱22F,22Rで支持される天板24とを具備し、脚柱22F、22Rに前後方向をガイド方向とするガイド部25を左右方向に張り出して設け、ガイド部25の張り出し量δが脚柱22F、22Rのキャスタ21の左右方向の専有範囲AEよりも大きくなるように構成した。 (もっと読む)


【課題】
オフィス等の室内全体を明るくする天井照明器具を使用しないパーソナル照明を前提とし、少なくともアンビエント照明とタスク照明とを備えた照明付きデスクであって、アンビエント照明の光を間接的に下方照明として利用するための光反射機能を備えさせ、光反射機能によって透視性を著しく損なわないようにして圧迫感を軽減しつつ、より高い明るさを確保できる照明付きデスクを提供する。
【解決手段】
天板8の上位に複数の照明を備えた照明付きデスクであって、半透光性パネル6と、半透光性パネルに光を照射するアンビエント照明5と、アンビエント照明よりも下方に位置し、天板上面に光を照射するタスク照明4とを備える。具体的には、半透光性パネルがメッシュ状である。また支持フレーム3の上段位置にアンビエント照明とその下方に半透光性パネルを設け、中段位置にタスク照明を設けた。 (もっと読む)


【課題】荷重や衝撃に強く、しかも正確に位置決めし得る構造を適用した家具を提供する。
【解決手段】家具であるデスクトップパネルシステムにおいて、第1の部材である縦枠材11の第1筒状部11a内には、取付用支柱の上端面に衝き当たることにより第2の部材である取付用支柱との上下方向の相対的な位置決めを行うために面板部111aから切り起こした切り起こし壁たるストッパ113が設けられている。そしてこのストッパが筒状部たる第1筒状部11aの延びる方向に延びる基端部113aと、この基端部113aの端から第1筒状部11aが延びる方向に直交する方向である内方に立ち上がり取付用支柱の上端面に当接し得る当接部113dとを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】平常時には快適な記載机として使用でき、緊急時には速やかにストレッチャ使用できるように臨機応変な機能を備えたストレッチャ兼用記載机を提供すること。
【解決手段】 本発明の上記課題を解決するための第1の手段は、左右一対の袖部2,3と、該袖部2,3間に設けた天板部7,8とを有する記載机において、地震・火災・人命救助等の緊急時にストレッチャとし使用できるように前記天板部7,8を反転させる構造を備えたことを特徴とするストレッチャ兼用記載机である。
上記の構成により、平常時は健常者及び車椅子利用者が通常の記載机として使用できるとともに、地震・火災・人命救助等の緊急使用時には怪我人等を搬送するためのストレッチャとして使用できる。 (もっと読む)


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