説明

国際特許分類[B60R1/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484) | 後視鏡装置 (1,382) | 車外に取付けるもの (1,042)

国際特許分類[B60R1/06]の下位に属する分類

国際特許分類[B60R1/06]に分類される特許

61 - 70 / 662


【課題】車両のドア・ミラーで使用されるミラー支持体、及び、ミラーの向きを調整する装置を提供すること。
【解決手段】ミラー支持体は、十字形を形成する第1のアーム及び第2のアームである2つの直交するアームの第1の端部に取り付けられた2つのギア・ニーにより安定性をもたらし、力を一様に分散させる。ミラーの向きを調整する装置はクラッチ機構を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のバックミラーは正反転の2操作切換えスイッチが必要なので、左右合わせて8の多操作になり極めて面倒である。駆動ギヤ同軸ネジ端部は過駆動の際にナットが深く噛みつき固着し易いので、複数縦割りした弾性爪を螺着してネジ山外しをしているが、この衝撃・震動・異音が極めて大きい。これらを解消するバックミラーを提供する。
【解決手段】ネジ上下検知器でボタンスイッチ「押し」でアオリ動作をエンドレスにし、「放し」で停止する構成にした。ボタンスイッチは1つで可逆視界調整と正確な位置決めができ、左右のミラー併せて4つのボタン、左右切換えスイッチは不要になる。スイッチの構造はON−OFFだけの簡易ボタン、極小薄型で設置場所も狭小空間でよく、共用車で運転都度のミラー調整が簡易化し労力軽減ができる。弾性爪によるネジ飛ばしがなくなり動作は静粛、衝撃無しで耐久性向上、成形材も安価な素材が使え生産性が改善できる。 (もっと読む)


【課題】鏡体に文字を形成する場合に、反射膜が透過したり鮮明度の低下を伴うことがない形成方法の提供を図る。
【解決手段】ガラス板2の一面に所要の警告文字3を印刷した後、その一面の全体に反射膜4を蒸着またはスパッタリングして鏡体1を形成する。これにより、反射膜4が警告文字3の対応ヶ所で透過することはない。また、警告文字3は印刷によって鮮明度を低下させずに形成できる。 (もっと読む)


【課題】運転者からの視認性の向上を、見栄えを損なわずに、また低コストで実現させることができる車両用アウトサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両用アウトサイドミラー装置は、車両後方を写すミラーと、該ミラーを取り付ける凹部を有したミラーハウジングを備える車両用アウトサイドミラー装置において、前記ミラーハウジングは、車両前輪付近の視界を確保する光学部材を取り付け可能な切り欠き部を設けた。 (もっと読む)


【課題】情報の更新がどの詳細情報表示器105A、105Bで行われたかを容易に判断する。
【解決手段】車両用表示装置は、運転者の前方に配置された複数の詳細情報表示器105A及び105Bと、運転者の前方に配置された、複数の詳細情報表示器105A及び105Bへの注意を喚起する報知用表示器104Aと、報知用表示器104Aを制御する制御部とを備える。報知用表示器104Aは、予め設定された所定の時間周波数に基づいて輝度または色相を制御して発光を制御する発光制御機構を備える。制御部は、情報の更新が行われた詳細情報表示器105A又は105Bへの注意を喚起するように、報知用表示器104Aを制御する。 (もっと読む)


【課題】メインミラー部の他にサブミラー部を備えたものにあって、該サブミラー部の形成によって生じる風騒音あるいは軋み音を大幅に低減できるドアミラーを提供する。
【解決手段】メインミラー22とメインミラー22を備えるメインミラー筐体21とからなるメインミラー部20と、サブミラー42とサブミラー42を備えるサブミラー筐体41とからなるサブミラー部40とを有する。メインミラー筐体21は、メインミラー筐体21の下方において、機能ユニットを内蔵する機能ユニットケース50が取り付けられ、機能ユニットケース50の一部にサブミラー部40が設けられている。機能ユニットケース50とサブミラー筐体41は一体に形成され、機能ユニットケース50とサブミラー筐体41との間に隙間および段差をなくした構成とした。 (もっと読む)


【課題】シャフト部のミラーベースに対する取り付けを極めて容易にできる車両用ミラーを提供する。
【解決手段】車両に取り付けられたミラーベース11と、シャフト部30を介して取り付けられ周りに回動できるミラー本体20を有する。シャフト部30は、ミラーベース11に固定されるシャフトホルダー31と、植設されるシャフト32とからなるとともに、シャフト32の中心軸に沿って設けられた貫通孔33に、車両側からミラー本体20へ引き回されるハーネス40が挿入されている。シャフトホルダー31とミラーベース11との固定は、シャフトホルダー31とミラーベース11のうち一方に設けた差し込み爪35の他方に設けた差し込み孔14への挿入による係合と、ネジ50のシャフトホルダー31とミラーベース11のうち一方に設けたネジ挿入孔16を通して他方に設けたネジ螺入孔34への螺入による固定によってなされている。 (もっと読む)


【課題】鏡体自体がホルダー機能を備えてコストダウンと有効視界範囲の拡大とを実現できる車両用ドアミラーの提供を図る。
【解決手段】鏡体1自体が裏面の連結部4を介して鏡面作動ユニットに連結可能なホルダー機能を備える。鏡体1は鏡体素地板2の表面全体を反射膜3を設けた反射面として活用可能としている。これにより部品点数等の削減によるコストダウンと、有効視界範囲の拡大とを実現可能としている。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構成にも拘わらず、光照射部の車両後方端部に導く光源からの光の量を増大できるドアミラー用灯具を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられた状態でドアミラーの車両前方側のハウジングカバーの一部に延在して配置される光照射部31を有し、光照射部の一端部はハウジングカバー22の車両の前方に対応する前面部に位置づけられ、光照射部の他端部(車両後方端部)はハウジングカバーの車両の側方に対応する側面部に位置づけられる。光照射部31の延在方向に沿って並設される複数の光源34と、各光源34と光照射部31との間に光照射部31と一体に形成され各光源34からの光を光照射部31に導く導光部35とを備える。導光部3の光照射部31に近接する部分に透孔40aが形成され、少なくとも一つの光源からの光が透孔40aの側壁面40aRの一部を反射面として光照射部31の他端部(車両後方端部)に導かれるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、かつ、エネルギーを使用せずにドアミラー表面の水滴を除去する。
【解決手段】ドアミラーの裏面側(車両前方側)に車両の走行により空気9を取り入れる空気取り入れ口3を設け、空気を誘導する仕切り4と仕切りに設けた雨水誘導堤5により取り入れた空気から雨滴10を分離し、雨滴を取り除いた空気をミラー表面8に吹き付けるように空気吹き出し口7をも設けると共に、分離した雨滴を排出する排出口を設ける。 (もっと読む)


61 - 70 / 662