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国際特許分類[B60R1/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484) | 後視鏡装置 (1,382) | 車外に取付けるもの (1,042)

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【課題】 本発明はトラック用ミラーステーに係り、車体外部突起要件を満足させつつ、走行中の風切音の発生を抑制できる安価な構造のトラック用ミラーステーを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、トラックの車体と、サイドミラーを支持するミラーアームとの間にボルトとナットで連結されるトラック用ミラーステーであって、前記ボルトとナットを、車体外部突起要件を満たす筒状に形成されたジョイント部で連結し、当該ジョイント部でボルトとナットを覆うトラック用ミラーステーに於て、筒状に形成された前記ジョイント部に切欠きを設けたことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のトラック用ミラーステーに於て、前記切欠きは、筒状に形成されたジョイント部の開口から筒底部に亘って設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レーザ光の走査方向を調整するための機構を追加することなく、レーザセンサを周辺監視の内容に応じて用いることができる障害物検出装置を提供する。
【解決手段】外部制御部20が防犯のアプリケーションを実行していることを示す制御信号をドアミラー制御部14に出力すると、ドアミラー制御部14はレーザセンサ11の走査方向が防犯のアプリケーションに応じた走査方向となるようにドアミラー開閉信号をドアミラー電動格納部12に出力してドアミラー30を移動させる。これにより、レーザセンサ11のレーザ光の走査方向が防犯に適した方向となるようにドアミラー電動格納部12を駆動してレーザ光の走査方向を変更する。したがって、外部制御部20は、レーザセンサ11からドアミラー制御部14を介して入力した障害物の距離情報に基づいて、車両40の周辺の不審者の有無を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】反射面の回動調整に拘わらず、反射面に対する飛散物の確実な遮蔽と充分な反射視界の確保を常時両立させることができる自動車の補助ミラーを提供する。
【解決手段】車体の側部近傍を運転者に向けて映す補助ミラー本体14は角度調整可能とする。補助ミラー本体14の反射面17は、車両上下方向が凹形状で水平方向が凸形状の凹凸面鏡によって形成する。反射面17の下端には、フロントタイヤから反射面17へと向かう飛散物を遮蔽するリップ部19を設ける。 (もっと読む)


【課題】極めて簡易な構成で、移動対象物を移動させることができる振動駆動装置を提供する。
【解決手段】移動方向に対して対称で当該移動方向に沿って徐々に拡幅されるガイド部16aを有する移動対象物16と、ガイド部16aに圧接して移動方向に対して直交する方向にガイド部16aを付勢するコイルばね13と、移動方向に対してガイド部16a及びコイルばね13の圧接位置と対称となる位置でガイド部16aに当接して移動方向に対して直交する方向に振動する圧電体11とを備える。 (もっと読む)


【課題】アウタミラーの下部に設けられると共に、光源の光が所定範囲を超えて車両後方に照射されてしまうのを防止できる良好な発光装置を提供する。
【解決手段】車両の後方を視認するため車室外に配設されたドアミラーの下部に設けられる発光装置20は、開口部35を有するランプボディ34と、ランプボディ34内に配設される光源21と、開口部35を覆う透光カバー40と、を備える。透光カバー40の発光面42が、ドアミラーのハウジングの外側面15aに連続したランプ意匠面43aよりハウジング内方に位置するように配置される。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を妨げることなく、乗車時に運転者がターンランプ部の動作を視認できるドアミラーを提供する。
【解決手段】ターンランプ部20を備えたドアミラー1において、ターンランプ部20は、ミラーボディー12側に配置されるベースハウジング21と、ベースハウジング21上に設けられ、発光ダイオード25が取り付けられるインナーハウジング23と、インナーハウジング23を外側から覆うアウターレンズ22とを備え、アウターレンズ22は、発光ダイオード25が発光する光の一部を取り込み、この光の一部を進行方向後方側に向かって導出する光導出部36を有し、ミラーボディー12の進行方向後方側に、光導出部36の先端を露出させた。 (もっと読む)


【課題】ねじ締結が置換しうる他の締結法によって組み立てが容易な方法。
【解決手段】固定機構は、差し込みノーズ4Aを備えた結合部材4を有する。差し込みノーズ4Aは、バネ要素5によって、キャリア1として機能する部材における受け部に押し当てられる。この受け部は、成形された断面または少なくとも部分的に管状部材の凹状の内壁形状によって形成され、管状部材に一体化されている。少なくとも部分的に管状部材は、矩形の断面を有し、差し込みノーズ受け部3Bは管状部材の内面に設けられた溝によって形成される。 (もっと読む)


【課題】第1構成部の第1係合部と第2構成部の第2係合部との係合を容易に解除する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、バイザカバー50の係合板54がバイザボデー26の係合片36に係合されて、バイザカバー50がバイザボデー26に組付けられている。ここで、解除板58の解除枠60内に係合板54が挿入されると共に、解除板58の延出部62がバイザボデー26の延出孔34から延出されている。このため、延出部62が引張操作されることで、解除板58が移動されて、解除枠60が係合片36への係合板54の係合を解除する。このため、係合片36への係合板54の係合を容易に解除でき、バイザカバー50をバイザボデー26から容易に取外すことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が車線変更及び後進する場合、後方視野を効果的に確保できる車両用アウトサイドミラーを提供する。
【解決手段】車両の後方視野を確保するために車体の側部に設置される車両用アウトサイドミラーであって、前面ガラス100、前面ガラスの後面に装着され電気信号によって選択的に光を透過させる透過率可変ユニット200、透過率可変ユニットの後面に装着される後面ガラス300、及び透過率可変ユニットに電気信号を印加する制御部を含んでなり、透過率可変ユニット200は、前後側に配置された透明伝導膜210と、透明伝導膜の間に備えられる液晶分子220及びポリマー230とを含み、電源の印加の際、液晶分子220が電界方向に整列して光を通過することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両右側と車両左側とでシール体を共用する。
【解決手段】車両用ミラー装置10では、ステー12の本体面14に対して固定柱16が一側へ突出され、ステー12と車両との間には、スポンジ40が配置される。スポンジ40に第1シール部50及び第2シール部52が設けられ、接続部54が、第1シール部50と第2シール部52とを接続して、第1シール部50に対して第2シール部52を一側へ突出させることで、第1シール部50が本体面14をシールすると共に第2シール部52が固定柱16をシールする。ここで、接続部54は第1シール部50に対して第2シール部52を一側及び他側へ突出可能にしている。このため、車両右側と車両左側とで固定柱16が本体面14に対して反対側に突出されても、接続部54が第1シール部50に対して第2シール部52を突出させることができる。したがって、車両右側と車両左側とでスポンジ40を共用できる。 (もっと読む)


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