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国際特許分類[B60R1/06]の内容

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【課題】電気光学素子及びこれらの素子を組み込む装置を提供する。
【解決手段】ミラーは、電気光学ミラーサブアセンブリと電気光学ミラーサブアセンブリの周囲回りに取り付けられた薄いプロフィールのベゼルとを含む。電気光学ミラーサブアセンブリは、粘着的に結合されたヒーター及び発泡テープによって支持部上に層状構成に支持される。ベゼルは、電気光学ミラーサブアセンブリの前部要素の前面の縁部に結合することができ、及び/又は、支持部の縁部に結合され、及び/又は連動式かつ機械式に取り付けることができる。代替的に、ベゼルは、塗装又は薄いコーティング材料のストリップとすることができる。ベゼルは、所定位置に成形することができ、又は、予め成形して組み付けを可能にするために弾力的に延伸することができる。1つの形態においては、ベゼルは、ベゼル越しにミラーハウジングの内側が見えることを防止する横方向に延びるフィンを含む。 (もっと読む)


【課題】ミラーの方向を調整するときに生じる異音を低減可能な後写鏡を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられるベース20は、支持部22を有している。ハウジング30は、支持部22との間の最大摩擦力より大きな外力が加わると相対的に回転または揺動可能なよう支持部22に支持される被支持部32を有している。ミラーは、ハウジング30に設けられる。締結部材50は、支持部22と被支持部32とを締め付けている。支持部22は、被支持部32側へ球面状に突出する第1球状凸面221を有している。被支持部32は、支持部22とは反対側へ球面状に凹む第1球状凹面341を有している。被支持部32のサポートキャップ34の第1球状凹面341には、円形の段差342が複数形成されている。第1球状凹面341は、各段差342の環状の角部344が、支持部22の第1球状凸面221に接触することにより線接触している。 (もっと読む)


【課題】車両間通信により車両の位置情報に基づいて、他車に対する自車の走行についての運転支援情報を提供する車両用運転支援装置において、運転支援情報の見易さや認知性の向上を図る。
【解決手段】自車の通信エリア内に他車が存在する場合に、自車及び他車間で位置情報の送受信を行い、位置情報に基づいて他車に対する自車の危険度に関する走行の運転支援情報を提供する運転支援システムを搭載した車両であって、運転支援情報を表示する表示手段と、自車と他車の位置関係に基づいて前記表示手段の表示態様を制御する表示制御手段とを備えた車両用運転支援装置において、前記表示手段は、自車よりも前方位置に他車が存在する場合に運転支援情報を表示する第1表示手段110と、第1表示手段110とは別体でバックミラー装置103に設けられ、自車よりも後方位置に他車が存在する場合に運転支援情報を表示する第2表示手段120を備える。 (もっと読む)


【課題】車体側と被覆部材との隙間の見栄えを良くする。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ベース16が、ドア12に取付けられると共に、ベースカバー20に被覆されている。また、ベースカバー20のドアパネル12A側にガスケット28が配置されており、ガスケット28のシール部32がベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22をシールしている。ここで、シール部32がガスケット28からベースカバー20側へ延出されると共に、ガスケット28の撓み部34が伸縮可能にされている。これにより、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22寸法が変動しても、シール部32の下側端のベースカバー20の外周から内周側への離間を抑制でき、ドアパネル12Aに対しベースカバー20が浮いた状態に見えることを抑制できて、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22の見栄えを良くできる。 (もっと読む)


【課題】車体側と被覆部材との隙間の見栄えを良くする。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ベース16が、ドア12に取付けられると共に、ベースカバー20に被覆されている。また、ベースカバー20のドアパネル12A側にガスケット28が配置されており、ガスケット28のシール部32がベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22をシールしている。ここで、シール部32がガスケット28からベースカバー20側へ延出されている。これにより、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22寸法が変動しても、シール部32の下側端のベースカバー20の外周から内周側への離間を抑制でき、ドアパネル12Aに対しベースカバー20が浮いた状態に見えることを抑制できて、ベースカバー20の下側端とドアパネル12Aとの隙間22の見栄えを良くできる。 (もっと読む)


【課題】充電口を、車両の側部において、フロントドアとフロントフェンダとフロントピラーとにより囲まれた部位に配設した場合に、充電プラグが充電口に接続された状態にあるときに、フロントドアが開かれても、そのフロントドアのドアミラーが充電プラグと干渉するのを防止する。
【解決手段】フロントドアの最大開度を、全開開度よりも小さい開度に規制する最大開度規制手段を設け、充電プラグの充電口への接続が検出されたときにおいて、フロントドアの検出開度が、全開開度よりも小さい所定開度以下であるときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を上記所定開度に規制し(ステップSA3)、フロントドアの検出開度が上記所定開度よりも大きいときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を該フロントドアの当該検出開度に規制する(ステップSA4)。 (もっと読む)


【課題】2つの部品を結合するための機構、その機構ための取付部材、及びその機構を備える自動車用ミラーアセンブリを提供すること。
【解決手段】第一部品6は、少なくとも一端が開口した管状のフランジ部材8を有し、フランジ部材8の中に第一接触面60と第一溝部26が設けられる。第二部品4は、遊隙を有してフランジ部材8に挿入可能な取付部材12を有し、取付部材12は基部14を有する。基部14には、第一溝部26に嵌合する第一保持用突起36と、保持用突起36の後方に配置された誘導面58が形成され、誘導面58は、第一接触面60と関連付けられ、第一接触面60に対して鋭角で傾斜している。固定手段44は、第一接触面60に対向する面22で、フランジ部材8を貫通し、作動時に基部14上の第一加圧面66を押し、さらに誘導面58が第一接触面60を押し、その結果、フランジ部材8の内側で取付部材12が押し付けられる。 (もっと読む)


【課題】ミラーの鏡面のびびりを効果的に抑制する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ミラー46の裏面側にケース48が配置されると共に、ケース48内に基板ユニット52が収容されており、ミラー46とケース48との間が封止剤50によってシールされて、基板ユニット52がシールされている。ここで、ホルダ40とケース48と封止剤50とが一体にされると共に、ホルダ40の収容箱42と一体に圧接爪44が設けられており、圧接爪44が防振柱30に圧接されている。このため、ミラー46の基板ユニット52位置における支持剛性を効果的に高くでき、ミラー46の基板ユニット52による振動を効果的に抑制できて、ミラー46の鏡面46Aのびびりを効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の乗員に対して移動体周囲の視界を適切に提供するためのミラーの向きの新たな制御手法を提供する。
【解決手段】位置検出部11は、複数の対象物の各々についての移動体に対する位置関係を検出する。挙動検出部12は、これらの対象物の各々についての挙動を検出する。指標取得部13は、これらの対象物の各々について、位置検出部11が検出した当該対象物についての前述の位置関係と、挙動検出部12が検出した当該対象物の挙動とに基づき、当該対象物の移動体への接触の可能性の高さの程度を数値の大きさで表す指標を得る。制御部14は、これらの対象物のうちで、移動体に設置されているミラーでの反射によって提供される当該移動体の周囲の視野の範囲内に位置しているものの各々について指標取得部13が取得した前述の指標の総和に基づいて、当該ミラーの向きを制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者の位置を検出することによって、自動で所望の視野範囲を確保するようにミラーの曲率を変更すること
【解決手段】ミラーの曲率変更システム20は、運転者Mnの目の位置を検出する位置検出部21と、車両の幅方向側部に取り付けられたミラー22と、ミラーの曲率の変更するピストン23と、予め設定された目標視野角を記憶する記憶部24と、位置検出部21で検出された運転者Mnの目の位置での実際の視野角が目標視野角に一致するようにピストン23を制御する制御部25とからなる。 (もっと読む)


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