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国際特許分類[G09B7/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 教育用または教示用の器具;盲人,聾者または唖者の教習,または意志を通じるための用具;模型;遊星儀;地球儀;地図;図表 (19,563) | 問題と解答を伴って動作する,電気的に操作される教習機器 (606) | 与えられた問題に対して生徒が解答することを求められるかまたは生徒によって与えられた問題に対し機械が解答する型のもの (479)

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【課題】用紙に電子ペンで記入された筆跡を、ある時点で視覚的に区別できるようにする。
【解決手段】電子ペン・システム10は、電子ペン1、解答用紙5、集約装置2、プロジェクタ4等から構成される。各電子ペン1は固有のペンIDを有している。集約装置2は、電子ペン1から記入情報を受信すると、ペンIDごとに記入情報を記憶手段25に記憶する。集約処理手段24は、電子ペンから受信した記入情報を、プロジェクタへの表示信号の出力中又は所定時以降においては、プロジェクタへの表示信号の非出力状態時又は所定時前の線種とは変更して、筆跡として表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、財務教育シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】ユーザー端末機にネットワーク接続されるサーバーを介して行われるもので、財務状況に対するストーリーをWebページの一側に掲示する段階と、数字および関数値の入力のためのボタンを備え、財務計算機の形態を有する計算機メニューをWebページの一側に表示する段階と、ネットワーク接続されるユーザー端末機が、前記ストーリーに応じて、前記計算機メニューに設けられるボタンを選択するとき、前記ユーザー端末機によって選択されたボタンに基づいて資金の変動事項に対するキャッシュフロー(cash flow)図表を前記Webページに提供する段階と、前記ユーザー端末機から入力した数字および関数のいずれか一つに誤りが発生したとき、これを前記ユーザー端末機に通報して誤り補正を要請するする段階とを含むことを特徴とする、財務教育シミュレーション方法。 (もっと読む)


【課題】文字列処理における暗記補助の様々な機能を実現する技術を提供する。
【解決手段】文字列中で非表示にすべき範囲を規定する非表示範囲規定手段と、規定された範囲を非表示とするように編集する編集手段と、規定された範囲を非表示として表示させるか否かの指定を受け付ける非表示指定受付手段と、前記範囲に対し操作を実施する操作実施手段とを備える情報処理装置。また、文字列中で非表示にすべき範囲を規定する非表示範囲規定ステップと、規定された範囲を非表示とするように編集する編集ステップと、規定された範囲を非表示として表示させるか否かの指定を受け付ける非表示指定受付ステップと、前記範囲に対し操作を実施する操作実施ステップとを含む情報処理方法。 (もっと読む)


【課題】複数の用紙に電子ペンで記入された記入内容について、範囲を指定して、当該範囲に記入があるものについて、一覧表示することができる電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】電子ペン・システム10は、電子ペン1、解答用紙5、集約装置2等から構成される。各電子ペン1は固有のペンIDを有している。集約装置2は、電子ペン1から記入情報を受信すると、ペンIDごとに記入情報を記憶手段25に記憶する。そして、マウスで任意の位置・大きさの範囲を指定すると、集約処理手段24は、マウスにより指定された範囲に対応する各用紙に記入情報があるものを選択して、記憶手段25から抽出して、選択した各用紙における記入情報を筆跡として一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在さまざまな能力開発方法があるが、単純な計算の繰り返しによるものも効果的であることが知られている。ところが単調な繰り返しのため、さらに効果を高めることが困難であり、よりシンプルで円滑に計算し易いことが能力開発の効果に影響を与える課題となっている。
【解決手段】エクセルマクロで2桁の乱数表を更新し、足し算、掛け算、割り算をインターバルに配分することで、よりシンプルにバランスよくメンタル能力開発の効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】証明問題の学習効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、数学の定理を記憶する定理データベース131と、ユーザ操作に基づいて、仮定式及び結論式を含む証明問題を入力する入力部14と、仮定式から導出される式を定理データベース131から読み出して成立式群とするCPU11とを備える。入力部14は、ユーザ操作に基づいて証明問題の解答を1つの式ずつ入力する。CPU11は、入力された入力式が成立式群に含まれるか否かを判定し、含まれると判定された場合にのみ当該入力式を証明問題の解答として表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】多彩なコンテンツを教材として提供でき、効率的な学習が行えると共に、時間・場所に制約されない環境下で手軽に効率よく復習問題を行い、長期間に渡り、スキル維持に励むことができる学習システムを提供する。
【解決手段】eラーニングフォローアップ用サーバ10は、パーソナルコンピュータ20に学習用教材及び判定用テスト問題を送信し、パーソナルコンピュータ20から返された判定用テスト問題に対する解答の採点結果が合格ラインを越えていると判定されると、携帯電話30に復習問題を送信する。パーソナルコンピュータに動画や音声などのマルチメディアを活用した多彩な学習コンテンツを提供することで、理解度の高い学習を行え、また、携帯電話に復習問題を定期的な間隔で1日1問提供することで、時間・場所に制約されない環境下で、手軽に、効率よく、長期間に渡り、スキル維持のための復習に励むことができる。 (もっと読む)


【課題】生徒所有の携帯端末機またはパソコンなどのメールの送受信が可能な機器を利用して、生徒の暗記および演習などの学習の効果を高め、学習に必要不可欠な継続・反復・時間帯を可能とする学習通信システムを提供する。
【解決手段】外部所有のシステムサーバー28に構築された問題作成システムによってデーターベースに蓄積された問題を、配信システムによって通信ネットワークを通じ、生徒所有の携帯端末機またはパソコン等32の通信可能な端末にメール配信するシステムであって、受講者のより細かなニーズに対応した科目を作成できる。 (もっと読む)


【課題】学習者に高度でばらつきの少ないアドバイス等の付加情報を供給できる学習支援方法。
【解決手段】入出力可能な情報処理装置を用いて、コンテンツデータによる学習を支援する学習支援方法であって、コンテンツデータに対応して付随するメタデータと、当該メタデータに基づく出力内容が予め設定され、情報処理装置が、コンテンツデータ及びそれに対応して学習者により入力された内容から前記メタデータを検出するステップ(S6)(S8)と、検出されたメタデータを記憶するステップ(S10)と、メタデータに基づく出力内容を出力するステップ(S11)と、を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数のマーカ文字列を関連付けて学習する。
【解決手段】見出し語となる文字列と当該見出し語の説明文とを対応付けた文書を複数種類記憶する辞書・教科書データベース22Aと、該データベース22Aが記憶する複数の文書に対し、全文検索の検索キーワードとなる文字列の入力を受付けるキー入力部14と、入力された検索キーワードに基づいて該データベース22Aが記憶する複数種類の文書の説明文を全文検索し、検索キーワードと一致する文字列を含む説明文に対応付けられた見出し語をメイン画面17で表示し、検索で得られた検索キーワード及び見出し語の各文字列を関連付けてマーカ学習帳データ22Bに登録し、登録した内容に対するキー入力部14での表示の指示を受付け、その指示に従い、マーカ学習帳データ22Bで記憶した複数の文字列を関連付けに応じてメイン画面17で隣り合うように表示させるCPU21とを備える。 (もっと読む)


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