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Fターム[2C028BC02]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | 得点、評価 (426)

Fターム[2C028BC02]に分類される特許

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【課題】従来のコメント出力装置においては、学習に応じたコメントを出力できないという課題があった。
【解決手段】学習者が学習時に入力した情報に関する情報である学習関連情報が記憶され得る学習関連情報記憶部101と、学習関連情報に対応したコメントの出力を行うか否かについての条件を示す情報である1以上の出力条件情報と、コメントの生成に用いられる情報であるコメント用情報とが対応付けられて記憶され得る出力対応情報記憶部102と、前記1以上の出力条件情報が示す条件を学習関連情報が満たす場合に、当該1以上の出力条件情報に対応付けられた前記コメント用情報を用いて、学習関連情報に対応したコメントを取得するコメント取得部103と、コメント取得部103が取得したコメントを出力するコメント出力部104と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明の学習支援システムは、ユーザの脳波に基づいて適切なヒントを選択し、ユーザに提示する。
【解決手段】出題部101がユーザコンピュータ20に問題データを送信すると、ユーザは、その解答を入力する。解答時のユーザの脳波は、脳波センサ30及び脳波検知部22により測定されて、解答データと共にシステム10に送られる。ヒント検出部103は、脳波パターン及び問題に応じた適切なヒントを見つけ出し、問題データに対応付けて再出題する。 (もっと読む)


【課題】出題文を変えても採点のためのデータ調整を行う必要がない論文内容評価装置を提供する。
【解決手段】論文内容評価装置10は、相互情報量が記憶された相互情報量データベース24と、逆出現頻度が記憶された逆出現頻度データベース25と、前記各データベース24,25から抽出したデータを予め記憶した数式に代入し、論文中の各一単語と出題文との関連度を表すスコアを求めるスコア算出手段27と、単語の組み合わせ毎に求められたスコアからスコア表を作成するスコア表作成手段28と、分布状況のパターンがそれぞれ異なる複数種の基準スコア表と当該各基準スコア表に対応した人的な内容評価とが記憶された内容評価データベース31と、スコア表作成手段28で作成されたスコア表に最も近い基準スコア表を抽出し、当該基準スコア表に対応する内容評価を論文の内容評価とする内容評価決定手段31から成る。 (もっと読む)


【課題】 電子学習監督方法とシステム、及び、コンピュータ読み取り可能記憶媒体を提供する。
【解決手段】 電子学習監督方法は、学習サーバにより実行され、以下の工程からなる。学習サーバは、学習クライアント端から、学習クライアント端が更に受けなければならない検査を表す学習事件を受信する工程と、検査画面を学習クライアント端に伝送する工程と、検査画面に相応する入力答案を受信する工程と、入力答案に基づいて、学習例外処理を実行する必要があるかどうか決定するか、或いは、時間切れになっても、上述の入力答案を検出しない時、学習例外処理を実行する工程とを実行する。 (もっと読む)


【課題】インターネット回線を利用し、日本語会話能力の公正な評価を行う日本後会話能力評価システム及び方法を提供する。
【解決手段】日本語会話評価試験の受験者Aにおける情報を管理し、受験者に対する試験問題の配信と受験者の回答を受信する受験者管理部1と、受験者の回答を評価する評価者の情報及び評価者に対して評価すべき回答を配信し、評価結果を受信する評価者管理部2と、試験問題及び回答を保持するとともに、受験者に対して適当な試験問題を、また、受験者の回答に対して適当な評価者をそれぞれ選出する試験問題管理部3とで構成される特徴的構成手段の採用。 (もっと読む)


【目的】コンテンツに依存することなく、工場やオフィスにおける日常業務の知識・ノウハウの継承を可能とする自動演習システム及び自動演習プログラムを提供すること。
【解決手段】自動演習システムは、ランキングリストにおいて、閾値α以上の類似度Rαの質問フィールドを問題作成テンプレートに適用して問題文を作成するとともに、類似度Rαに対応する回答フィールドを正解選択肢とするQ-A対作成手段と、同リストにおいて、閾値β未満の類似度Rβに対応する回答フィールドのベクトル空間と、正解選択肢のベクトル空間及び/又は他の不正解選択肢のベクトル空間とを用いて、回答フィールドと正解選択肢及び/又は他の不正解選択肢との類似度Rγを求め、類似度Rγが閾値γ未満である場合に、類似度Rβに対応する回答フィールドを不正解選択肢とする不正解作成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】英単語暗記等を学習者に効率的に行わせることができる学習支援システムを提供する。
【解決手段】問題作成部112は、データベース111に格納された情報を元に問題情報を作成し、表示部121に表示させる。学習者が回答として英文字列を入力部122から入力すると、この入力文字を示す情報が判定部113に送られる。判定部113は、この入力文字情報を用いて正誤判定を行うとともに、誤答の場合には誤入力された文字を示す情報を統計部114に送る。統計部114は、同一英単語の各英文字毎に誤入力回数を判定して、結果情報生成部115に送る。結果情報生成部115は、この判定結果を、表示部121に表示させる。誤入力する頻度が高い文字・記号を学習者に知得させることができるので、利用者の学習を効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】研修の特徴を明確にすることによって研修と研修生の適合性の明確化を図る。
【解決手段】 研修のフェーズ及びフェーズ間の関係を示すベース概念情報と、各フェーズにおいて研修の特徴を示す要素情報と、を関連付けして記憶する研修情報格納部111と、受講者による研修の要素に対する評価情報と、受講者の個人特性情報と、を関連付けして記憶する研修生情報格納部112と、評価情報に基づき相関分析を実施して全要素間の相関値を算出すると共に、評価情報及び個人特性情報に基づき相関分析を実施して要素−個人特性間の相関値を算出するモデル値計算部107と、ベース概念情報に基づきフェーズ及び要素の関係を示す研修の全体像と、この全体像において相関関係のある要素間の関係及び要素−個人特性間の関係を示す研修モデルを生成し、表示する研修モデル表示部108と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を用いて学習や試験を行う場合において、関係者のスケジュールの制約を受けることなく、音声によるやりとりを可能とし、音声による回答の評価を可能とする。
【解決手段】利用者側電話機に対して出題音声データを送信する出題音声送出手段5と、出題音声データに対する利用者側電話機からの回答音声データを録音して記録する回答音声記録手段6と、回答音声記録手段に蓄積された音声データを読み出すと共に音声データに関する評価結果データが入力される採点評価手段7と、採点評価手段か7ら入力された評価結果データを記録する利用者データ記録手段3とを少なくとも備えた音声試験システムを使用し、利用者は電話を用いて音声による出題を聞いてそれに対する回答を音声によって行い、採点者は録音された回答音声データを聞いて採点を行い利用者データ記録手段3に記録する。 (もっと読む)


【課題】計算機による処理で、概念マップによる学習対象の理解についてのフィードバックを実現することが可能な学習支援システムを提供する。
【解決手段】学習支援システム1において、教授者端末100は、教授者による入力作業により、学習対象における概念を示すノードを複数抽出して、これらノード間の関係を示すリンクを形成することで目標概念マップを作成する処理と、目標概念マップにおける少なくとも一つのリンクを除去することで、目標概念マップを複数のキットに分解する処理とを行う。学習者端末200は、学習者による入力作業により、前記分解されたキットの間にリンクを形成することで学習者概念マップを作成する処理を行う。サーバ300は、目標概念マップ及び学習者概念マップに基づく診断処理として、目標概念マップと学習者概念マップとのリンクの異同を比較した結果を表示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在位置からランドマークが見えるときに、ランドマークに関連する問題を出題する問題出題装置及び方法を提供する。
【解決手段】ランドマークを含む地図データ記憶部と、前記ランドマークに関する問題を記憶する問題記憶部と、現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図データ記憶部より、前記現在位置を含む地図データを抽出する地図データ抽出部と、前記地図データより前記現在位置の付近に存在するランドマークを選択するランドマーク選択部と、前記現在位置から前記ランドマークが見えるか否か判定する判定部と、前記判定部がライドマークを見えると判定した場合に、ランドマークに関する問題を前記問題記憶部より抽出して出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来開発された、特に解答用紙に対して、直接的に手書きで採点記号を付し、添削やコメントを付けるシステムは、その精度の信頼性に欠け、手間がかかり、時間的、費用的に大きな負担を強いることとなってしまう点である。
【解決手段】 上記した問題点を解決するために、本発明に係る手書き記入データの集計システムは電磁誘導式入力装置である電子ペンを使用して、その電子ペンが目的対象の表面に接することで派生する電磁波によって、筆記点の座標位置を連続的に捉え、その筆記点の軌跡から、筆記された文字、数字、記号、図形を認識させ、その認識データを集計ソフト及び画像出力を介してデータベースに送り、集計データを出力させることとする。 (もっと読む)


【構成】所定の分野についての任意の出題形式の問題を解答した解答者の成績に基づいて当該解答者の前記分野の能力をスキル別に評価するスキル評価方法であって、(a)解答者が任意の出題形式の問題で獲得した点数を取得するステップ(S731)、(b)出題形式毎にその出題形式の問題で獲得した点数で評価できるスキル別の度合いを示す係数を記憶した記憶手段から、ステップ(a)で点数を取得した問題の出題形式のスキル別の係数を取得するステップ(S733)、(c)ステップ(a)で取得した点数とステップ(b)で取得したスキル別の係数とに基づいて、解答者の分野についてのスキル別の評価を決定するステップ(S737)を含む。
【効果】解答者の所定の分野の能力をスキル別に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】対象者に情報記入シートへの情報の記入をわかりやすくすることができ、かつ、対象者に応じた情報を確実に収集する。
【解決手段】解答を記入するための解答記入領域が設けられた解答シートを用いて解答を収集、採点するものであって、解答記入領域単体のレイアウトが、解答記入領域毎に個別レイアウト情報として予め決められており、解答シート全体における解答記入領域のレイアウトを個別レイアウト情報を用いて設定するレイアウト設定部22と、レイアウト設定部22にて設定されたレイアウトに基づいて解答シートに解答記入領域を印刷するプリンタと、レイアウトIDが指定された場合、レイアウトIDによって特定されるレイアウトにて設定された解答記入領域に記入された解答を、対応する問題の解答として認識する解答認識部33及び成績管理部34とを有する。 (もっと読む)


【課題】反省会で再生する動画像は、訓練生の人数が多くなればなるほど、再生できる時間が限られる。できるだけ効率よく、気をつけるべき点に絞って再生できるように、動画像の効率的な頭出しと管理を実現する。
【解決手段】CCDカメラによる研修者の撮影中にバーコードリーダで読み取った研修者IDを、動画像記録開始から経過した時間と関連付けて、記録した。また、入力された任意の文字列と動画像再生時間とを関連付けて記録し、文字列をソートしてコメントとして一覧表を生成し、表示した。 (もっと読む)


【課題】正方形状又は長方形状に区画され且つ識別表示が附された解答欄が複数設けられたテストの答案用紙に解答欄へ正誤等を筆記するテストの採点作業を支援する採点支援プログラムを提供する。
【解決手段】手書きの筆跡を答案用紙上の座標データとして連続的に出力するペン型の入力手段が予め接続されたコンピュータを、解答欄同士の境界上に沿って筆記されることにより入力手段から入力される境界線の座標データを解析し各解答欄の答案用紙上の位置を特定する位置特定手段、解答欄の区画内へ入力手段で筆記されることにより解答欄が指定されたことを認識し且つ解答欄の識別表示が入力されることによって各解答欄の識別表示を特定する識別表示特定手段、特定された各解答欄の答案用紙上の位置と各解答欄の識別表示とを照合し各解答欄の識別表示及びその答案用紙上の位置を判別できるデータを出力するデータ作成手段として機能させるプログラムとする。 (もっと読む)


【課題】テストの答案用紙の解答欄へ正解,不正解及び一部正解のマークを筆記すると共に一部正解の部分点の点数を併記するテストの採点作業を支援する採点支援プログラムを提供する。
【解決手段】採点作業の際の手書きの筆跡を答案用紙上の座標データとして連続的に出力することができるペン型の入力手段が予め接続されたコンピュータを、正解,不正解及び部分点の点数にそれぞれ応じた音声データを記憶する音声データ記憶手段、入力手段から入力される座標データを解析し正解,不正解又は一部正解の何れのマークであるかを判別するマーク判別手段、その結果に応じ音声データを出力するマーク音声出力手段、その結果が一部正解であるときにその部分点の点数の座標データを解析し点数が何点であるのかを出力する部分点判別手段、部分点判別手段から出力された点数に応じた音声データを出力する部分点音声出力手段として機能させるプログラムとする。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを客観的に評価する。
【解決手段】模範キーワード記憶手段5は、模範のテキストデータから抽出したキーワードについて、その出現順序とともに記憶する。ノートキーワード抽出手段7は、ノートデータ記憶手段3に記憶されたテキストデータから、模範キーワード記憶手段5に記憶されたキーワードを抽出する。ノートキーワード記憶手段8は、ノートキーワード抽出手段7が抽出したキーワードを、その出現順序と対応づけて記憶する。評価手段9は、ノートキーワード記憶手段8に記憶されたキーワードについて、模範キーワード記憶手段5に記憶されたキーワードの出現順序に沿ったキーワードの個数を求め、これに基づき両者の類似度を評価する。 (もっと読む)


【課題】 従来の試験システムでは、学生の読書離れ、活字離れを解決することができないという欠点があった。
【解決手段】 本発明の試験システムは、問題文と設問とから構成される試験問題のうち問題文として印刷物そのものを利用して、設問のみをサーバ装置に記憶せしめ、ネットワークを介して端末装置のモニタに表示せしめ、印刷物と上記端末装置のモニタに表示された設問とを用いて試験を行なうシステム。また、上記サーバ装置にゲーム管理部を設け、試験問題の解答に応じてゲームポイントを得ることができ、ゲームにより上記ゲームポイントを増減せしめ、そのポイントで特典を得られるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、学習者の間に公平感を持たせることを実現しつつ、各学習者に合った弱点強化のための学習問題を作成することを実現する新たな技術の提供を目的とする。
【解決手段】学習者の端末に対して複数の学習問題を提示してそれに対する解答を収集するという処理を行う学習システムが提示した各学習問題について、正答率に基づいて、誤答を解答した学習者のその学習問題に対しての苦手度を算出して、各学習者ごとに、苦手度の大きさの順番に従って、誤答を解答した学習問題の選択順序を決定する。そして、学習システムが提示した各学習問題に対応付けて作成された非提示の学習問題を記憶する記憶装置から、各学習者ごとに、その決定した選択順序に従って、誤答を解答した学習問題に対応付けられる所定の数の学習問題を取得するか、所定のページ数に最大入る数の学習問題を取得することで、各学習者について、その学習者に合った学習問題を作成する。 (もっと読む)


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